お里が知れる
先日、組合の研修旅行で、石川県の被災地訪問をした。
和倉温泉の加賀屋さんとか伺ったのやけど、いまだに営業できないほどの被害やった。
護岸が崩れているのだから、そこからやり直さなければ、いけないそうな。
我々が出来るのは、観光で訪れて少しでも復興の支援をすることぐらいしかないのかな。
その加賀屋さんが金沢で営業されているところで、おいしい夕食をいただいた。
和倉温泉の加賀屋で働いておられた料理長が、こちらで再営業まで頑張られるそうな。
まぁ、京都から金沢まで行くとなると、サンダーバードといいう特急で敦賀まで言って、大急ぎで北陸新幹線に乗り換えてという、少々邪魔くさいことをしなくてはいけない。
でも、生まれて初めて北陸新幹線乗ったので、なかなか快適な乗り心地でしたわ。
ただ、その金沢から京都へ帰る新幹線の中で、少し驚いたことがあった。
20代の女性が、お隣におられて、何を考えているのか、列車内で、いきなり爪切りを始めたのやね。
何か、新聞紙かなにかで、切った爪の切れ端受けていたのなら、まだ分かるけど、それもなし。
切った爪の切れ端は、通路に散らばる。
この方、失礼ながら、中国の方かとも思ったが、どうも日本語を話しておられる。
きれいにお化粧されて、髪も栗色に染められて、ちゃんとした身なりをされていたのに、それだけで、げんなりしたわ。
どんな、育てられ方をされたのかなぁ。
こんなことを言うと、パワハラと言われるのかも知れんけど、車内での爪切りは、いくらなんでも、お行儀が悪すぎやしませんか。
何も、よう、言えんかったけどね。