真実相当性
それにしても、斎藤さんって人、大したものやったね。
県庁の職員らに、アンケートをされて、証言と称した作文をあれだけ作られて、それに、一切反論してなかった。
今から思えば、亡くなった須磨局長のパソコンの中身を恐らく、見て知っていたのに、いろいろな人に迷惑がかかる可能性があると、絶対に明かさなかった。
そのうえで、嘘八百、公務員に有るまじき行為とは言ったものの、その内容には、真実妥当性も含めて、口を瞑っていた。
口外出来ないほど、恥ずかしい内容やったってことなんやろう。
亡くなった方の名誉も守りたかったのかねぇ。自ら批判されているのに。
私だったら、我慢できたかなぁ。
きっと、洗いざらい、ぶっちゃけて、自分は間違ってないと、大声で言っていたやろうね。
それも、しなかった。賢い人なんやろうね。
公務員の風上にも置けないを逆手に取られて、知事としての資格がないとまで言われて、県議全員一致で、知事の不信任で失職。でも、だまって、知事に再立候補。
誰にでも出来ることやないで。
政治に無関心で、投票にも行かなかった人たちが、今度の兵庫県知事選では、こぞって投票に行った。
本当のことが分かって、これは、古い悪い体質を変えられるかもしれない。
この一点に皆が気づいた選挙やなかったかな。
事なかれ主義で、やる気のない人たちばかりで期待できなかった政治も、行政も、たった一人の知事が、動けば何とかなる。
地方の県やったから、動けたのかも知れないけど、確実に兵庫は良い県になるで。おそらくね。