京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -38ページ目

プリンス体質

 ホンダと日産が、合併協議をしていたけど、これが、ご破算になった。

 

 原因は、ホンダは日産を子会社化したいと思っていたのに、日産は対等合併して、ホールディング制にしたかった。

 

 ホンダは、この合併をスピーディに進めたかったのに、日産側は、なかなか重い腰が動かなかった。

 

 日産側のあまりにも、危機感の薄さが目立った感じかな。

 

 大丈夫か。

 

 やっちゃえ、ニッサンやなくて、プリンス自動車時代のプライドが子会社になるのを嫌ったのやろうね。

 

 そういうことなんやろうね。

 

 この合併話に隠れていたのは、スリーダイヤモンドの三菱自動車。

 

 この合併話に乗って、何とか存続を狙っていたのに、これも消えちゃったのやないかな。

 

 もともと、日産自動車の中には、業界2位だった頃の栄光を忘れられない人達がいる。

 

 トヨタは好調でも、他は、数字を落とし続けている危機感が薄い。

 

 日産はEVに賭けてきたけど、BYDなどの中国勢に世界ではまるで勝てない。

 

 トヨタやホンダは、創業家のDNAがまだ残っているけど、寄せ集め所帯の日産は、カリスマ経営者がいない。

 

 日産は自分たちの、今の立ち位置が見えてないのかな。

 

 台湾のフォックスコンに日産が買収されて、リストラの嵐になる可能性が大きいのに、何、余裕かましているのやって。

 

 ホンダの創業家の相談役が全世界のホンダ販売店、修理工場を全部訪れて、ありがとうと握手しているエピソードを聞くと、こんなところに、ホンダの強みもあるのやろうねと、納得してしまう。

 

 ルノーから社長呼んで、バカ高いお給料取られて、食い物されているだけの会社は、泥船化している現実を認めないとね。

 

 20年後、どこの会社が生き残っているか、見ものやね。

ガザ所有

 トランプ大統領が、イスラエルのネタニヤフ首相と会談して、パレスチナ自治区のガザを米国が「所有する」と言い出した。

 

 この会見は、ニューヨークで行われたのやけど、この発言のタイミングで、会場にいた記者が、所有という英語、OWN(オウン?)に、驚いた表情をしていたのが印象的やった。

 

 そら、他国の土地を所有するなんて言い出すのやから、普通の感覚では、非常識極まりないわな。

 

 彼は以前に、グリーンランドは米国が所有すべきだと言っていたのやけど、この感覚と同じやね。

 

 国というものは、国土と国民、そして、その上で生きる人々の暮らしで成り立つ。

 

 ところが、この人の感覚では、まるで、子供の遊びのような、陣取り合戦か何かと勘違いしている。

 

 まして、パレスチナの土地には、パレスチナ人が住んでいて、そこをイスラエルが狙っている。

 

 イスラエルと米国は、米国の金融市場を独占しているユダヤ人と米国との蜜月関係がある。

 

 ガザの所有と言う感覚は、まさに、ガザからパレスチナ人を追い出すためのイスラエル側の画策に見えているのは明らかやろうからね。

 

 トランプが、諍いの仲裁を装って、イスラエルだけに有利な方に、物事を持っていこうとしていると、反発を受けるのは当然やろうね。

 

 米軍を派遣するのかどうかと聞かれて、必要ならと答えるトランプ。

 

 彼は、ブラフだから、絶対に派遣するつもりはないって。

 

 交渉を有利にするためだけに言っているのは明らか。

 

 米軍を動かすと金が要る。ビジネスマンのトランプにとって、無駄なお金は使いたくないって、思っているって。

 

 

漢製AI

  中国製のAI・DeepSeekが画期的だと話題になったけど、その使い心地に疑問を呈する声が出ている。

 

 中国共産党の意向が強すぎて、検閲されているのやね。

 

 天安門事件に関することには、しらばっくれるし、尖閣問題についても、尖閣は中国の核心的利益だと、共産党コメントのオウム返し。

 

 習近平と熊のプーさんのことでも、聞いてみたら、どんな答えを出すのかな。

 

 人工知能の学習は、コンテンツがどんどん増えていくことで、正確性とか、論理性が高まるのやけど、中国共産党にとって、都合の悪い事だけは、最優先させているみたいやね。

 

 本当の意味でのオープンAIではなく、官製の息のかかったAIということになる。

 

 それに、このディープシークをインストールするときの、確認事項に、このAIによって集められた知見はすべて中国国内に吸い上げられると、公言している。

 

 これだけで、使ってはダメなAIということが分かるわな。

 

 AIの世界にまで中国共産党の一党独裁支配が反映されるって、これ、使ってたら、考え方が歪んでしまうと、言っているのと同じやないのかな。

 

 

財務省主権

 日本と言う国の主権者は、国民って、みんな、学校で習ったはずやと思うのやね。

 

 ところが、今の日本って、財務官僚たちが何でも、自分たちに都合の良いように、政策を決めてしまうおかしな国に成り下がっているのやね。

 

 日本人が政治には、大人しいことを良い事に、東大出て、財務省に入った一握りのエリートたちが、好き勝手に、国のかじ取りをしてしまうこと。

 

 おかげで、日本の租税負担率は20パーセント代やったのが、社会保険料の値上げを含めると、5割を超えるなんてレベルになりつつある。

 

 狂った立憲民主党は、消費税を25%にすると言い出すし、所得税も70%になんて、ふざけたことを言い出す。

 

 減税をしようと思えば財源が無いなんて言う。

 

 日本には、借金ばかりやなくて、とんでもない多額の資産がある。

 

 これに手をつけたくないのは、これこそが、財務官僚の天下り先の財布になっとるから。

 

 過去最高の税収なのに、まだ増税するなんて、頭がおかしいのやないのか。

 

 世界の人たちは日本では、こんなになっているのに、なぜ、暴動が起きないのか不思議なレベルと言っている。

 

 日本人の租税負担率を3割以下に下げて、特会や交付金の利権を手放させないと、この狂った人たちは、目が覚めないのやろうね。

イワヤン何するねん

 1/20にトランプ大統領の就任式のために渡米した岩屋外務大臣。

 

 先日、中国の王毅外相との会談で、外務省が反対していたのに、中国人の渡航ビザを10年に延ばすことを、勝手に約束してきて、大問題になつた。

 

 その人が今度は、トランプ批判で有名な、アーミテージ元国務長官と会談したとして、物議を醸している。

 

 アーミテージと言えば、確か中東戦争の時に、日本の自衛隊も現地に行って戦え!

 

 「boots on the grand」で有名になった人。

 

 今週末に、石破総理がやっとのことで、トランプ大統領と会うことになっているのに、トランプが怒りを買うようなことをする。

 

 これ、日本の外相としては、大失態やないのか。

 

 岩屋外相は、イワヤンと仲間内から呼ばれるそうなんやけど、これ、皆の足を引っ張る事しかせえへん。

 

 ほんま、何してくれるんやと、担当者は冷や汗をかいているのやないのかな。

爆買いの終わり

 今日で、中国の人たちにとっての、春節休みは終わる。

 

 我々日本人にとって、笑ってしまうほど、ドラッグストアとか、100円均一のお店で、同じものを何十個も買い求める姿は、少し減ってきているような気がする。

 

 爆買いは、基本的に、まだ日本に来れない人達へのお土産であって、中々、海外旅行経験のない主に中国の内部の人たちにとって、少ない自由時間に、あせってお買い物をするような姿は、確実に減りつつある。

 

 円安元高で、ビザも緩和されて、日本は、実は中国の富裕層にとって、団体旅行ではなく、優雅な個人旅行を楽しむ旅に、変化しつつある。

 

 中国の北京、上海などの都市部に住む人たちは、着ている服も洗練されていて、日本人とそんなに遜色ない人も多い。

 

 いや、むしろ、最新のファッションに身を包んだようなもオシャレな女性客が目立つようになっている。

 

 お里が知れるとバカにしていた中国の人が、本当に短い間に、都会的になり、スマートな身のこなしをされるし、大声で騒いだり、喧嘩したりするのも、ほんと、少なくなった。

 

 むしろ、日本人より豊かになった人たちは、日本人がとても泊まれないような、高級ホテルや温泉旅館を楽しみ、優雅な日本の休日を楽しんでいる。

 

 衣食足りて礼節を知る。日本人から見た、上から目線で申し訳ないけど、ここまでの時代の流れの速さに、日本人は、ついていけてないのかも知れないね。

 

 酷いマナーの人たちが減り、金払いの良い、節度をわきまえた観光客は、どこの国でも歓迎される。

 

 時代は、確実に変わってきているのやね。

 

 

やまむらや

 京都という所は、意外にも牛肉大好きなお土地柄なんやね。

 

 特に、時間のある大学生となれば、仲間が集まれば、バーベキューしよかーとか、なる。

 

 となれば、使えるお金が少ない学生さんは、いかに安くて旨い肉を何処で買うかとなる。

 

 肉屋にも流行があって、昔なら天神川通の八条辺りにあった「きむら」が有名やった。

 

 日曜日の朝早くから、BBQに行く前に、肉を何kgも、みんな買っていたのやね。

 

 長い行列の末、100g128円の味付けハラミ、よく買ったわぁ。

 

 この、きむら畜産が廃業して、次に流行ったのが、「やまむらや」。

 

 お肉のスーパーやまむらやは、多店舗化したり、BBQコンロをただに近い値段で貸し出したり。

 

 青春時代を京都で過ごした人は、この「やまむらや」さんには、お世話になった人が多かったのやないかな。

 

 その「やまむらや」さんが、2025年2月2日をもって、全店閉店したのやそうな。

 

 何か、また時代が一つ、終わっちゃったかな。

 

 目玉のアメリカ産ビーフ、高くなり過ぎたからね。国産の方が安くなったからね。

 

 町の肉屋と値段変わらなくなったしね。

 

 会員になって、年会費払わないと、安い会員価格で肉が買えない制度で、店頭から、客が消えちゃった。

 

 京都には、弘とか、益市、三島亭に、モリタ屋、大西、ギャロップなど元気な食肉関係の会社がたくさんある。

 

 京都の牛肉好きは、変わらんのやね。

ええやん、スシロー

 どんどん広がる中居正広禍。

 

 彼と仲の良かったヒロミと、笑福亭鶴瓶が、中居君の家でのバーベキューに行った事が有ると正直に話したら、なんと、鶴瓶が出ているスシローのコマーシャルが放映禁止になったのやという。

 

 なんでも、中居・ヒロミ・鶴瓶でゴルフへ行く予定が流れて、中居のマンションでバーベキューをやっただけやのにね。

 

 今話題のA子さんが、その場に居たのが原因なんやと。

 

 ヒロミと鶴瓶は先に帰ったのやという。

 

 でも、これだけでCM降ろすって、ちょっと、行き過ぎた対応やないのかな。

 

 グルやと思われてはかなわんと、言う事なんやろうけどね。

 

 この業界が、過敏になり過ぎているのも分かるけどね。

 

 何の関係も無いであろう、鶴瓶さんには、ええとばっちりとしか、言いようがないやんか。

 

 こんな時こそ、懐の深さが分かるのやけれどね。

 

 「ええやん。スシロー」と、いうCMのセリフ。

 

 どうやら、「ええことないで、鶴瓶はん」で、断られた感じなのかな。

ディープシーク

 先月末に中国のディープシークという低コスト生成AIが公開された。

 

 出色だったのは、その制作にかかったコストが、Googleのジェミニウルトラ、米オープンAIのGPT4などと比較して、格段に安いことやったんやね。

 

 開発費がなんと1/10。

 

 今までのAIが、莫大な時間とコストをかけて出来ていたのに比べて、あまりにも効率的にAIモデルが訓練され、推論出来ることを実証したのやという。

 

 まぁ、私にはちんぷんかんぷんの世界やけど、何やらすごいらしい。それぐらいしか分からん。

 

 米国が主導してきたAIの開発で、中国のスタートアップ企業が、いとも簡単に抜け出したものやから、ある意味、痛快でもあるのやろうね。

 

 ディープは深いの意味。シークは探すの意味。

 

 深く探すの名の通り、ディープシークは、誰でも利用可能なオープンソースとして公開されているAIモデルを活用している。

 

 いわば、他人のふんどしで相撲を取るようなものなんやけど、そんなのは、気にしない。

 

 ユニークなのは、既存のAIモデルを先生役にして、データを集めることを新たなAIモデルの学習に使った点。

 

 そして、集まったデータの混合物から不純分を取り除く蒸留作業を行わせて、純度の高い成分にすることに成功したことにあるのやという。

 

 米中対決で、中国では、米エヌビディアなどの最新半導体が手に入らない。

 

 だから、半導体が無くても出来るAIの着想に結び付いたとも言える。

 

 貧者の一灯なんやね。

 

 おかげで、日米のハイテク半導体関連株は急落した。

 

 低コストなのに高性能なAIモデルが中国で生まれたことは、チャイナ・ショックとなって、今まで莫大な開発費を投資により集めていた企業は、一気にその企業価値を落とす結果になった。

 

 これって、米国の優位性を確保することが出来なくなって、メンツが丸つぶれになったのやけど、トランプは、安いことは良いなんて、開き直っているけどね。

 

 これ、アメリカの繁栄が終わりかける兆候なのかも知れないのにね。

 

 

 

 

ザイム真理教

 経済学者で、がっちりマンデーの顔だった森永卓郎氏がお亡くなりになった。

 

 死ぬ5時間半前までラジオ番組に出ようとされていたそうな。

 

 この方、どちらかと言えば、私とは考え方が違う方やったのやけどね。

 

 でも、お亡くなりになる前に、財務省たちが日本を食い物にした実態を「ザイム真理教」という、本を書かれて、これが大ヒット。

 

 多くの人の国家の財政政策感を、一変させたのやね。

 

 財務官僚たちは、増税に成功した者が昇進し、減税になってしまった担当者は、左遷される実態を明らかにし、みんな驚いた。

 

 そうして、国家のお金を自分たちの使いたいようにコントロールしている実態。

 

 政治家やら、コメンテーターやら、マスコミなんかをコントロールしている。

 

 財務省の意に沿わない人達には、「レクチャー」あるいは、「ご説明」と、称して、ザイム真理教の布教活動にも近い活動をする。

 

 そして、いつの間にか、彼らにとって都合の良い考え方に、変えられてしまう。

 

 そして、都合の悪い弱みを取られたりする。

 

 特別会計などの国会議員が口を出せない聖域をこさえて、離れで、すき焼きを食っている奴らの実態。

 

 この本は、これらの実態を見事に暴いていたのやね。

 

 彼らは、決して日本の国を良い国にしようなんて、これっぽっちも考えてない。

 

 自分たちの、利権を拡げたり、強化するためにだけ活動する。

 

 そして、そんな都合の良いお金は、財務官僚たちの天下り先に流れて、このシステムをより強固なものにしていく。

 

 彼らに歯向かう者たちは、スキャンダルをバラされて、失脚させられたり、その世界で飯が食えないように干されたり、場合によっては、不審な死を遂げたり。

 

 今回のように、国民民主党が手取りを増やす、減税をさせることに多くの若い人の支持が集まって、旗色が悪くなると、不思議と、テレビ業界をひっくり返すかのようなフジテレビと中居氏の醜聞が出てきて、これをかき消すかのような話題になる。

 

 因果関係まで、証明は出来ないけど、このタイミングの良さ、文春砲の精度の高さ。

 

 どれを見ても、裏で何かザイム真理教が、またやっとるように見えないか?