コロナ禍は8月に終わる?
日本が、なりふり構わぬワクチン接種を広めたおかげで、当初7月末までに高齢者を終わられるのがやっと・・と言っていたのに、どんどん前倒しされて、8月の終わりには、日本の新型コロナウィルスの蔓延は消滅するのでは?と言い出す人も出てきた。
接種券がどうのこうのやっている間に、職場や大学などでも、接種券無くても、ワクチンが打てる体制が整いつつある。
国や自治体の大規模接種などでも、当初は、予約が殺到していたけど、予約に空きがある会場が出だしたというのやね。
もともと、ワクチンを打たないとしていた人たちも、周りがどんどん打つから、大丈夫だと心変わりする人がいるのか、接種のスピードが、目に見えて上ってきている。
接種のトラブルも減って、習熟度が上がり、当初8月や9月だと言っていた人が、より早い接種に予約変更をする流れも出ている。
まぁ、ワクチンが遅い。打ち手が無い。予約がトラブる。副反応が怖い。日本人の命と五輪とどっちが大事かと、批判ばかりしていたマスコミも、批判するネタが、尽きてきたのかな。
だんだん、どうしたら、より早くワクチン接種が進んで、新型コロナの蔓延を封じ込めることが出来るかというところに帰着しつつあるのやないかな。
ワクチン接種がスムーズに進むことは、良い事だからね。これには、文句言えない。
政権を叩くネタが無くなるから、今のうちに言っておこうというのが、見え見えになっている感じなのかな。
批判をするより、どうしたら、皆が幸せになるかを、ちょっと考えたら、分かりそうなものやわな。
マスコミさんたちは、大変だ~はもういいから、皆で早く元気を取り戻しましょうって、背中を押すことをして欲しいものやね。
いい娘ぶらなくていいって
テニスの大坂なおみさんが、全仏大会を辞退したニュースが出た。みんなの驚きの大きさから、新聞の見出しの文字も大きくなっていたね。
彼女は、試合後のインタビューやら、直前にされる記者の囲み取材が、余り好きではなく、心のプレッシャーになっていたと、カミングアウトした。
そして、そのことから、鬱状態になってしまうことも告白。
世界でプレーする彼女を見ていて、その勝負度胸の強さから、逆に彼女自身のハートが、大変強い方だと、勝手に皆が思い込んでいたみたいやね。
本当の彼女の性格は、精神的に内向的で、口下手で、自分の発言が、誰かを傷つけるのではないか、誰かから批難されるのではないかと、ビクビクしていたみたいやね。
このことから、殊更、テレビカメラやら、取材の際には、ひたすら、「いい娘」を演じなくてはと、思いつめていたのやろうね。
アスリートの人たちって、みんな精神が強い人って、皆が決めつけ勝ちで、取材の方法も、とかく紋切型になりがち。
型にはめていたことが、彼女を苦しめていたみたいやね。
不愛想と評価されるのが嫌で、媚びた模範解答を続けながら、自分とは別の自分を演じ続けることに疲れてしまった。
世界ランキング1位にまで上り詰めた彼女には、情け容赦ない取材攻勢がかけられ、それに彼女自身の心が耐えきれなくて、叫び声をあげた。そういうことなのやろう。
ストイックなスポーツには、自分を追い込むような能力も必要になってくる。でもそのことが、彼女の精神的な心のバランスを崩してしまったのも事実。
それも含めて、実力主義の世界では、生き残りが賭かかってしまうという現実。彼女にも、誰か、精神的な支えになってくれる方がいたらいいのにね。
欧米のメディアは、あらゆる女性アスリートで、賞金ランキング1位の「白人」ではない、しかも日本人なのに、主張が強くて、肌の色の黒い彼女に、意地悪したい人たちが多いのかもね。
全仏は出たくないでも、不思議とウィンブルドンには出るのかって、ずる休み批判をする彼らの中には、潜在的に、差別意識が眠っているのやろうね。
見回り隊
緊急事態宣言をしている大阪で、行政の要請を飲食店などがちゃんと、守っているかを調べる、見回り隊という組織がある。
ところが、この見回り隊のバイト募集の広告に載っている内容が、あまりにも不謹慎じゃないかと話題になっている。
楽なお仕事です。サクッと稼げる。時給1300円。おいおい、こんな広告で集まる人って、何か軽すぎないか。
お店を休業した人とかが、応募するのかも知れないけど、こんなお仕事まで、外注するぐらいなら、止めておけと、思うのは、私だけやろうか。
役人さんたちって、自分たちの手は汚さず、公金使って何でも済ませてしまうという、とても悪い癖が染みついている。
非常事態なのやから、各部署から交代で人を出して、公金無駄遣いせずに乗り切ろうなんて、気概を持った人は、いないのかな。
何でもバイト雇えばいい。この安直さが、前から気になっていた。税金の無駄遣いするなって、議員も突っ込むやつおらんのか。
区役所から来ました。アクリル板ありますね。検温器ありますね。アルコール消毒やってもらってますね。換気に気を付けて下さい。
これを、言って回るだけのお仕事。このお店は、非協力だから、助成金出さないなんて、チェックしているのやろうか。何か、どうでもいいような。。
ルールを守ってもらうためなら、ちゃんと、法律作って警察が取り締まれよ。違反したら逮捕される。
このぐらいやらんと、街の不公平感は、半端無く、広がって聞きていると思うで。
医師会利権
今度のコロナワクチンの接種について、医師会っていう組織が、如何に、既得権益を守るだけの同業団体であることが、分かった感じやね。
ある地方では、地元の医師会に加盟してないという理由で、医療従事者やのに、コロナワクチンを回してもらえないなんていう、理不尽な現実が暴露されている。酷いね。
まぁ、ことさら、今まで通りではないやり方に反発するのは、自分たちの優位性を確保したいがため。というのが、見え見えになってきたからね。
医療が逼迫だ。もう無理だ。ばかり聞かされてきたけど、医師会という組織が、個人の開業医の人たちの団体だから、大きい病院に勤める勤務医さんとは、だいぶん、状況が違うわな。
いろいろなことを政治的に反対されているけど、五輪に看護師500人も取られたらたまらんと文句をつける。
でも、五輪のボランティア看護師さんは、結構集まっているそうな。
ワクチン接種のための、打ち手が足りない足りないと、愚痴をこばしたら、政府は、自衛隊は出すは、待機看護師さんや、歯科医さん、救急救命士さんやら、臨床検査技師さんにまで、ワクチン接種をさせると言い出して、実は、医師会は、やりこめられている。
まぁ、それだけ、なりふり構わぬ手を使っても、何としても五輪までに、コロナ騒動を下火にしておきたいのやろうね。逆に、私は、菅政権の本気度が見えてきたわ。
ワクチンが打てるのが、秋にはなんて言っていたのに、若い人も、6月末から打てる。職場や大学でも、打てる状況が広がる。
どんどん、予定が前倒しになるから、国民の5割がワクチン打ち終わる日が、どんどん早まっているみたいやね。
ワクチン接種が、過半数越えたら、蔓延が収まると、されているそうやからね。
秋には、運動会が出来るかも。少しは、先行きが明るくなって来たわ。
お酒あり〼
日本の大都市圏では、5月末までのはずだった、緊急事態宣言が、6月20日まで延長され、飲食店では、悲鳴が上がっている。
お上の言う通り、営業時間を早く切り上げたり、二酸化炭素の測定器を買い入れたり、検温アプリ設置したり、アクリル板立てたり、アルコール消毒したり。
この史上最大の危機を何とか、乗り切ろうと、居酒屋の店主さんなんかは、もう必死になっておられる。
当たり前やわな。メシは食わなきゃいけないし、生活費は必要。家賃の支払いやら、電気光熱費は何もしなくても請求書が回ってくる。
頼みの綱だった行政の給付金も、1月から、振り込まれてない。どうして生きていけばいいのか。
借金しても、返せないかもしれないってなったら、店閉めて、雇っていた人をクビにするしかない。
いくら、罰金あるぞと、脅されても、アルコール出さないと、儲けが出ないのが、分かり切っているからね。
この6月1日から、お酒を出す決断をしたお店が多いようやね。
赤信号、みんなで渡れば怖くない。。。ってか。
実際、今までも緊急事態宣言下なのに、お上のいう事聞かずに通常営業していたところには、お客の行列が出来ているそうな。
もう、いくら、区役所の職員が見回りに来ても、言う事なんか聞いていたら、倒産してしまうという必死な人たちを止められなくなるのやないのかな。まさに、死ぬか生きるかが、賭かっているからね。
人間、追い詰められたら、何とかしようとするもの。行政は、それまで止めるべきなのやろうかね。
コロナの死も、生活死も、比べることは出来ない。病死も自殺者も出さずにすむ手なんてないのやないかな。
コロナ特効薬
今度のコロナ禍で、日本は、世界のワクチン開発競争から、一歩も二歩も出遅れた感があった。
いくら、蔓延防止措置やら、緊急事態宣言をしても、新型コロナウィルスは、武漢型から、英国型、南アフリカ型、ブラジル型、そしてインド型と、どんどん変異を起こして、より強力にパワーアップしていく。
コロナワクチン接種が、ある程度の、ゲームチェンジャーには成り得るのだろうけど、敵もさるもの。淘汰されてたまるものかと、厳しいサバイバルを繰り返すのやね。
もし、今のコロナ禍が収まったとしても、また次のより強力なコロナウィルスが流行り出して、いつまでもこの繰り返しになるのが、人類にとっての最悪のシナリオになるわな。
そこで、本当のゲームチェンジャーに成り得るのが、コロナ肺炎の特効薬ってことになると思うのやね。
今のところ、アビガンとか、普通の肺炎に効くお薬で、対応しているのやけど、お相手も、どんどん変異してくるから、根本的な部分での根治薬の開発が進んでほしいところやね。
幸い、今のワクチンは、変異したコロナウィルスにもある程度、有効な抗体が出来てくれるようやけど、発症や蔓延を抑える意味と、感染してしまったコロナ肺炎を治すこととは、また別の意味やわな。
基本、症状を抑える対処療法の積み重ねが基本になるのやろうけど、日本の製薬会社も、特効薬の開発を進めているという報道もあり、それにも期待したい。
流行を抑えて、根治治療が可能になって、初めて、コロナは、普通の風邪になる。
死ぬかもしれないから、恐れられ、対処法が無いから、恐れられる。これ、結構、大事な事なんやね。
煽りを流行らすな
一時、高速道路の本線上を走行中の車を停めさせて、後続車に、運転していた方がはねられた事件があった。
このことがきっかけで、警察は、煽り行為を、大変危険な行為として、法律改正をして、罰則を強化した。
この、輩のやるような、理不尽な運転に腹を立てる人も多いけど、実際、煽られたら、なかなか、怖いね。冷静に110番して、動画を撮れるかどうか。
でも、この煽り行為のようなことを、最近のマスコミさんたちは、良くやるね。
コロナワクチンの接種が遅い事、なかなか予約トラブルが多い事、副反応で、こんな被害が出ました。亡くなる方が何人になりました。
まるで、政府のやることに、いちいち、いちゃもんを付けて、煽っているようなもの。
最近、菅さんの一喝もあって、予想外にワクチンの接種率が上って来たことが、お気に召さないのかもね。
他の、やれ、ワクチンが無駄に廃棄されたとか、余ったワクチンを、若い役所の人が、先に打つのは問題だとか、どうでもよい事を、グダグダと。。。
ほんま、新聞やテレビの人たちっていうのは、「大変だ大変だ」と言うのがお仕事なのは分かるけどね。
それより、この自治体では、このような方法で接種がスムーズに行ってますとか、無駄になりかけたワクチンが、教師の人たちに、打って、廃棄を免れたとか、ええことも、報道せえよって、思うのやね。
いま、コロナにみんなが勝とうと、なりふり構わず、接種率を上げようとしている。
政府は、他の国と違って、十分なワクチンを確保することに成功しているのやから、有り難いと思わんと。
煽ることより、どうしたら、この危機をみんなで乗り越えることが出来るか。そんな前向きな報道をしてほしいわ。
クライム・ヘイト
アメリカの西海岸やら、ニューヨークなどで、アジア系の人たちを突然、襲って、暴行を加える事件が頻発しているそうな。
アホなアメリカ人が、コロナは中国人のせいだと、決めつけていて、顔の区別のつかない日本人、韓国人、ベトナム人、台湾人などが、巻き添えを食っている。
もともと、米国に住むアジア系の住民は、ブラックやら、ヒスパニック系の人たちより、優秀で、収入も比較的高い傾向にあることも、彼らの怒りの矛先が、アジア系に向くことの一因になっているのやそうな。
それにしても、コロナ騒動って、ほんと、今まで、善良だと思っていた人たちの心も、これだけ、荒んだものにしてしまう。まさに、悪魔のウィルスやね。
人々を不安のどん底に突き落とし、ストレスを解消しようにも、その手段すら、奪われてしまっている。
行き場のない、やるせなさが、無辜な人たちへの暴力に変わってしまっている。
コロナの蔓延を鈍化させるためのロックダウンも、立場の弱い人たちの生活を直撃して、市民生活の格差を、倍加させてしまうのやから、困ったもんやて。
人は、余裕が無くなったり、追い詰められると、どこか良からぬところに、その怒りが向く悪い癖がある。
我々の生活を一変させてしまった、今度の騒動。いつまで続くかわからない不安感が、また世の中を悪い方、悪い方に、進めてしまうのやね。
ポンコツ厚労省
今度のコロナ禍で、一番歯がゆい思いを感じている事。
それは、日本が先進国の証しともいえる、コロナウィルスのワクチン開発が全く、出来てない事なんやね。
日本の製薬会社は、もっと優秀だと思っていたけど、ワクチン開発などは、あかんのかなぁ。
ただ、今度の新型コロナウィルスが、実は、細菌兵器だった可能性が消えてないのやね。どことは言わんけど。
ウィルスや生物化学兵器に関しては、実は、この国の安全保障に関わる最優先事項なんやね。
ところが、日本には、軍隊と呼ぶには、中途半端な、自衛隊という、組織しかない。
あれもダメ、これもダメと、手かせ足かせを嵌められている自衛隊。
もしここに、旧陸軍のように、生化学兵器とか、毒ガス、細菌兵器を研究開発する部署があったら、今度の日本のコロナ対策も変わっていたのやないかな。非常事態なのやから。。
戦争放棄はええけど、もし他国から、こんな類の攻撃を受けてしまって、日本は、呆気にとられるだけでええのかと、聞かれれば、そんなことないと思うと言うしかない。
ワクチンの開発だって、本来、自前の対策を採れるのが先進国やのに、結局、他国任せの体質。恥ずかしいと思わないと。
厚生労働省という役所は、私は、あまり信頼のおける優秀な官僚が揃えられてないな印象も受ける。
国民の健康と安全という、一番大事なものを所管する官庁としては、この1年半、何もしてなかったのかて、もっと批判されるべきやないのか。
コロナ禍は、緊急事態で、非常事態。防衛省が出てきて、焦るぐらいやったら、もっと意地でも早くワクチン開発を進めるとか出来なかったのかな。情けないわ。
厚生省なんか、つまらん、ぬるい役所は、早く潰して、特任の危機管理対策室が、全部を仕切る体制とか、やり方はいくらかは有ったと思うのやね。
ぬるい仕事しかしてこなかった役人さんに、体質を変えろと、何と言っても無駄。
もっとお尻に、火をつける手を考えるのも、政治家さんたちのお仕事やて。
闇飲食店
大阪で、緊急事態宣言渦中にも関わらず、通常通り、営業を続けている店があるのやそうな。
なんでも、そのお店は、連日連夜満席で、普段の数倍の売り上げになっているのやという。
そりゃ、いま、開いているライバル店が、ほとんど無い状況なのやから、ウハウハになるのも当然かもね。
それにしても、行政の指導にちゃんと従っている人たちが、休廃業を強いられているのに、抜け駆けで荒稼ぎしている人もいる。
これって、完全に、「正直者が馬鹿を見る」ってことやわな。こんなお店からは、税金10倍、取ってやったらええのに。
でも、こんなところが増えて来たら、せっかく皆が我慢して、コロナに勝とうとしているのに、こんな人たちのせいで、回復が遅れることになる。
それもこれも、緊急事態の時に、国が国民に対して、非常事態宣言を出して、厳戒令が出せないという、今の日本の憲法のせいなのかもね。
戦前の日本は、国民の自由を徹底的に制限してきたからね。
その反動で戦後の憲法は、国家権力に大きな力を与えすぎることを恐れて、諸外国のような、罰則付きの強い行動制限の措置を採れない仕組みになっている。
とかく、憲法問題って、第9条の改正にばかり、目が行きがちになっているけど、現行憲法の不備な部分が他にあるのに、改正するためのハードルが高すぎて、改正出来ない憲法。
タブー視されつづけた憲法改正論議は、この国の大きな問題点やね。
闇飲食店を逮捕したり、処罰出来たりする権力を国や行政に与えないと、国としての姿勢が、しゃんとしないのやね。
何でも自由を言ってればよい時代は済んだって。これからは、自由より自律。
世の人心を、律することが出来ない政治や行政は、国の運営能力を持てないってことにもなる。
人権が社会の規律より優先されるケースが増えた昨今。やや、バランスがおかしくなっていると感じる場合も多い。
はき違えた自由。ただの、わがままとしか思えない事例。闇営業の居酒屋さん問題は、意外と根深いところの問題を、再認識させてくれる。