お酒あり〼
日本の大都市圏では、5月末までのはずだった、緊急事態宣言が、6月20日まで延長され、飲食店では、悲鳴が上がっている。
お上の言う通り、営業時間を早く切り上げたり、二酸化炭素の測定器を買い入れたり、検温アプリ設置したり、アクリル板立てたり、アルコール消毒したり。
この史上最大の危機を何とか、乗り切ろうと、居酒屋の店主さんなんかは、もう必死になっておられる。
当たり前やわな。メシは食わなきゃいけないし、生活費は必要。家賃の支払いやら、電気光熱費は何もしなくても請求書が回ってくる。
頼みの綱だった行政の給付金も、1月から、振り込まれてない。どうして生きていけばいいのか。
借金しても、返せないかもしれないってなったら、店閉めて、雇っていた人をクビにするしかない。
いくら、罰金あるぞと、脅されても、アルコール出さないと、儲けが出ないのが、分かり切っているからね。
この6月1日から、お酒を出す決断をしたお店が多いようやね。
赤信号、みんなで渡れば怖くない。。。ってか。
実際、今までも緊急事態宣言下なのに、お上のいう事聞かずに通常営業していたところには、お客の行列が出来ているそうな。
もう、いくら、区役所の職員が見回りに来ても、言う事なんか聞いていたら、倒産してしまうという必死な人たちを止められなくなるのやないのかな。まさに、死ぬか生きるかが、賭かっているからね。
人間、追い詰められたら、何とかしようとするもの。行政は、それまで止めるべきなのやろうかね。
コロナの死も、生活死も、比べることは出来ない。病死も自殺者も出さずにすむ手なんてないのやないかな。