京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -163ページ目

三人っ子政策

 実は、中国は今、深刻な少子高齢化が進む国になっている。

 

 もともと、中国は、1975年から、増えすぎる人口の抑制策として、2016年まで、一人っ子政策っていうのをやっていた。

 

 人口爆発を防ぐために採っていたこの一人っ子政策は35年も続いていたため、中国の人口ピラミッドは、とても歪になっていたのやね。

 

 将来の人口減少を何とか止めようとしたけど、2人目を認めるだけでは足りず、2021年の5月には、ついに、三人っ子政策が示されたのやね。

 

 ただ、中国の一人っ子政策のツケは、意外と大きくて、都会では、男の一人っ子ばかりが増えて、嫁の貰い手がいない独身男性が、溢れているのやというのやね。

 

 上海では、結婚の条件も、収入が高く、持ち家が有ること。が、絶対条件。金も家もない人は、嫁探しに四苦八苦して、外国人の嫁さん探しも増えているのだとか。

 

 また、独立心の強い女性の多い都会では、離婚率も年々増加して、独身を続ける人も増えている。

 

 国が、国民の生活にまで、指図することの不自然さ。

 

 一人っ子政策の大失敗は、三人子政策ではカバーできないほどのボディブローを中国と言う国家に与えてしまっているのやね。

 

 

お金のない銀行

 先日、あおぞら銀行というところにいって、ちょっと驚いた。

 

 この銀行何と、現金による預貯金の入金・出金を中止しましたというのやね。

 

 銀行って言えば、玄関に「両替商」という看板が掲示しておるものやと思っていたけど、現金の扱いを止めることにしましたって、ここまでの開き直り。どやさ。

 

 確かに現金を扱うのは、きょうび、不利でコストがかかることばかり。銀行でもたくさんあったATMを減らしている所が目立つ。

 

 両替も有料にするところばかり。やりにくくなったって人も多い。お釣りが必要な商売の人から、金取るなよ。

 

 銀行が、手間暇ばかりかかって、ちっとも儲けが無い事を止める。これって、ある意味自然な流れなのかも知れないけど、しまいに、銀行自身も要らなくなる時代が来るのかもね。

 

 銀行の美人の受付嬢さんも、すっかり姿を見せなくなったからね。

 

 さて、あおぞら銀行で満期になった定期は、無料で他の銀行に振り込んでくれることになって、無事、定期預金の解約はできた。

 

 ただ、何か、現金の顔を拝めなくなったのは、ちょっとだけ、寂しい気がするかな。

 

 どうせ。他の銀行のATMに入れるだけだから、その際の盗難のリスクは回避できて、楽ちんは楽ちんやけどね。

 

 日本でも、本物のお札が流通する量が、これからはどんどん減ってくることになるのやろうね。

 

 自宅に眠るタンス預金を表に出させてくる新札の発行もあと少し。聖徳太子が福沢諭吉になり、今度は、渋沢栄一になる。

 

 3年後の2024年には、日本中が使うお札が、全く変わる。でも、その流通量も、これからは、どんどん減ってくるのやろうね。なんか、少し寂しくもあり・・かな。

あほやなぁ

 次の総理。岸田さんになっちゃったね。何か、心配。線が細いしね。

 

 野党は、自民党が弱くなるから、喜んでいるのかもね。

 

 今現在の心配は、また、毎年のように総理が交代する時代に、逆戻りしないか。それが怖いわ。

 

 まぁ、永く続いた安倍政権と、その政権の続きをやった菅さんが終わったってこと。

 

 岸田カラーが、どうなるのか。じっくりと見てみたい。

 

 河野太郎・小泉ジュニア、最強やったのにね。結局、派閥のボスの顔色を伺う議員ばっかりやったってこと。大敗するかもね。自民党。

結局、どうやったのか

 コロナとの闘いも、ぼちぼち、終盤を迎えつつある雰囲気があるけど、東京都が、コロナによる死者の統計をとってみたら、死亡した人の8割は、ワクチンが未接種だったのが分かった。

 

 死亡した方の中で、ワクチン1回接種が9%。2回接種が12%。まあ、これには、まだしっかりした抗体が出来る前にかかったご不幸も含まれている。

 

 つまり、ワクチンは意味が有ったこと。これが証明されたことにもなる。

 

  そして、死亡者の6割以上が60歳以上の高齢者。これって、65歳以上の高齢者をワクチン優先された作戦がある程度正しかったことも分かる。

 

 最初は、何もわからない未知のウィルスだったから、ちょっとオーバー過ぎる対策を採って来たけど、これも含めて、世界と比べて、日本は、コロナによる死亡者数と死亡率がかなり低かったことから、成功したと言えると思うのやね。

 

 ここ最近になって、人流が増えてきているのに、新規感染者数が減り続けている事から、人流抑制とか、アルコール禁止とか、営業自粛に意味が無かったのではないかと、言う人もいるけどね。

 

 これもあれも、後から思えばっていう、事ばかり。

 

 なりふり構わず、出来ることをしたって言われれば、仕方ないと思うしかないのやないのかな。犯人探しには意味が無いわ。

 

 インドの研究者の方から、最近になって感染者が減って来たことの理由として、コロナのウィルスが、自滅しだしているのではないかの意見が出ていた。

 

 これがもし本当やったら、うれしいけどね。後から思えば、この2年間は、何やったのか。きっと、懐かしく思い出す時が来る。

 

 どうやったかと、コロナ禍の時代のことを聞かれて、とりあえず、必死やった。こう、きっと答えるしか無かったのやないのかな。2年間長いわ。。

河野下げ

 いよいよ明日は、自民党の総裁選。自民党の中の選挙なのやけど、実質上は、与党第一党の党首が日本の総理大臣になるのだから、首相を決める選挙になる。

 

 それにしても、野党とか、リベラルの人たちが、本当なら、自分たちには、関係のないはずの自民党総裁選に、口を出すケースが多いね。

 

 それも、いろいろ見ていると、河野太郎を貶す内容のものばかり。なんでか?

 

 それは、岸田さんが総理になったら、自民党の票が減り、河野太郎さんがなったら、あまり減らないから。

 

 つまり、野党の人たちにとって、岸田さんは、選挙に弱そうに見えるってことなんやろう。

 

 そら、誰が考えても、自民党の中で、新陳代謝が進んで、世代交代によって、小泉さんとかが上ってくる方が、自民党も変わったねと、とらえられる。

 

 野党にとって、河野太郎・小泉ジュニアのコンビは、選挙に強い強敵やということ。これしかない。

 

 そこで、人気のある河野太郎に総裁選に負けてほしいという願望が出てくるのやろうね。

 

 ここで、自民党の国会議員さんは、よく考えるやろう。岸田さんか河野さんか、どっちが応援演説やら、ポスターに一緒に載った方が、好印象になるかって。選挙近いしね。

 

 マスコミの下馬評は、高市さんと、野田聖子票が、岸田さんに流れると言っているけど、これどうやろうね。

 

 岸田さんじゃ、勝てないってなったら、雪崩が起こるのやないかなぁ。小泉純一郎総理誕生の時みたいに。もう、派閥ごっこの自民じゃ、魅力無いって。

 

 

宛名無し郵便

 皆さんは、宛名無し郵便というものを受け取られたことがあると思います。

 

 郵便というものは、宛先が自分の住所になっているから、届くものなのですけど、この宛名無し郵便には、あなたの名前も住所も書いてないのに、郵便物が届くのです。

 

 発信側がこの地域の人、全員に届けてくれと依頼する。そして、郵便局員は、郵便物の届け先ポストが有るところ全部に、それを届ける。

 

 これって、よくピザとか、宅配すしとかが、やっているポスティングに近いことなんやね。

 

 これを利用しようとしているのがNHKなんやね。実はNHKの受信料というものは、実質80%のところからしか、集められてないというのやね。

 

 残り2割の人たちに請求書で督促したくても、その住所氏名が分からないとできない。このために、宛名無し郵便を使おうとしているのやね。

 

 ところが、この宛名無し郵便というのが、1軒あたり、200円の特別料金がかかる。84円の封書でもプラス200円すれば、最低284円もかかる。

 

 こんなに高いなら、使う人はいないと思うのやけど、NHKは、この馬鹿高い料金を支払っても、受信料未納者に請求書を送ると言うのやね。

 

 まぁ、こんな、金を使える予算があるのやったら、もっと、受信料を下げろといいたいけどね。

 

 こいつら、自分のカネやないから、好き放題使って良いと、勘違いしている。質の悪いシロアリの典型やわ。

 

 ただでさえ、NHK受信料の徴収業務に、毎年700億円ものカネを使っている。ちょっと強面の直接訪問員さんの人件費、労務費。。高いからね。

 

 もうNHKが必要とされた時代は終わっている。一刻も早く、NHKを民営化して、スクランブル放送での受信に換えて、競争社会のど真ん中に、放り込んでやるべきやて。

 

 生ぬるい楽過ぎる環境を与えてあげるために、国民に高コスト過ぎる負担を強いている今の体制を何とかしたい。

 

 そう思う人が多いからN国党に、あれだけ票が集まるのとちがうのか。NHK見なくても死なないって。モネちゃんは見ているけど。

やっぱり出て来た

 コロナ禍における飲食店への営業時間短縮協力金。

 

 これについて、大阪府が調べたら、何と、約400件もの不正申告が見つかったそうな。

 

 もともと、営業資格のない店が、書類を偽造して、不正申請しているケースも、多かったみたいやね。

 

 廃墟のようなビルにある廃業・閉店したお店を語ったり、イートインスペースもないテイクアウト専門店が、有ると偽って申請したり。

 

 同一店舗で、時間帯別に、いろいろな業態で営業しているように見せかけて、二重取り三重取りを狙ったものなど、悪質なものもある。

 

 中には、補助金、貰い逃げのようなところとか、融資だけ取って、計画倒産なんかもあるのやろうね。

 

 忘れたらあかんのは、補助金というものは、お店にとっては、収入にあたること。ということは、当然ながら、税務申告の対象になるってこと。

 

 国や自治体がする、施しのイメージがあるけど、これ、大きな間違いやしね。

 

 つまり、補助金にも、当然、法人だったらそれなりの、3割ほどの法人税がかかる。青色でも、確実に交付の証拠はあるから、逆に、絶対にごまかしがきかない。

 

 これを忘れて、使いまくっているアホがいるようやけど、そんなうまい話は無いのやね。

 

 コロナバブルで、公的なお金を受け取ったら、しっかり納税が待っている。赤字でなければね。

 

 以前、公務員や学生が、コロナ補助金取ろうと思って、捕まっておったけど、こんなのは、きっと氷山の一角。

 

 これから、来年の3月までの申告シーズンが近づくに連れて、刑事告発されるケースも出てくるやろうね。

 

 公金搾取は、罪が重い。こんなので、前科者になっては堪らないと、受け取った補助金を返還する人も、もっと増えるやろうね。

 

 正直が一番やて。正直者が馬鹿を見る社会ではいけないって。

中国恒大集団ショック

 中国不動産開発大手で第二位の恒大集団が、今週、借り入れた社債の利払いが不能になるとの噂が出て、中国発のリーマンショック級の、世界同時株安が起きた。

 

 結局、利払いだけは、されたようやけど、償還期限が次々とやってくることから、返済不能のデフォルトに陥る可能性は高そうやね。

 

 中国恒大集団の第二位の株主である華人直業集団は、9月23日に、3200万ドルにものぼる恒大株を売却して、泥船から逃げた。

 

 元々、国家が土地の所有を認めてない中国で、不動産会社が巨大化したのは、海外での不動産投資が、わからんからや。

 

 韓国も異常なほどの不動産投資熱の強い国やけど、中国のそれは、桁が違う。

 

 共産主義・社会主義の国が、不動産を投機の材料にするのは、国内での不動産を持てないということの裏返しでもあるのやね。

 

 日本や米国の土地やビルを買いまくっている中国の富裕層は、自国にある不安定な資産を、より安定的な海外の資産に換えて、今の財産の保全を狙っている。

 

 もともと、地方の役人が賄賂を集めて、成り上がった中国の富裕層も多いからね。

 

 自分の国の体制が、いつ、ひっくり返るか分からない不安感が、そんな行動に駆り立てるのやろうね。

 

 それにしても、迷惑なのは、こんな中国のバブル騒動に付き合わされる他国の人たちやね。

 

 そんなの中国国内で勝手にやってくれと言いたくなるけど、金っていうものは、国と国との間を行き来するからね。

 

 悪影響に被害なしでいられないのが、ボーダーレスに金融市場の世界。金曜日には戻ったけど、一時、多額の損失を被った人も多かったはず。

 

 習近平独裁政権の歪が、ぼちぼち、出て来たのかも知れないね。

台湾もTPP

 TPPに参加表明した中国の後追いをするように、台湾がTPPへの参加を表明した。

 

 中国の参加は、断って、台湾だけ入れたら、中国は怒るやろうね。

 

 微妙なのは、今年はTPPの議長国が日本だっていうこと。この時期を狙ったのかなぁ。

 

 中国は、日本に踏み絵を迫る気が満々なのかもね。

 

 中国っていう国は、世界に一つしかなくて、台湾は中国の一部という建前を侵されたくないのやね。

 

 ところが、台湾は、中共に虐められながらも、並みの国以上の経済大国に成長してきている。

 

 もともとの中国というのは、台湾の国民党の方に、正当性があるのやけど、中華民国を名乗らせないのは、蒋介石と毛沢東以来の、しこりがあるからなんやね。

 

 もともと、国連の常任理事国で、日本との太平洋戦争を戦って、聯合国として勝利したのは、蒋介石率いる国民党・中華民国の方やったはず。

 

 のちに中国での内戦に敗れて、本土を追われて台湾に逃げて来た経緯がある。

 

 八路軍率いた中国共産党が、その中華民国の権利を全て奪って、乗っ取った形になって、今がある。

 

 でも、朝鮮半島での争いもあり、米国などは、台湾の政府にシンパシーがある。

 

 だから、台湾の自由主義陣営を擁護する立場なのが、米国と日本という構図なのやね。

 

 台湾からしたら、親台な日本が議長国のうちに、TPPに入っておいて、経済的な優位性を担保したい。そんな思惑があるやろう。

 

 ここで、注視すべきなのは、TPPというのは、国連の機関ではないことなんやね。

 

 自由貿易の立場からしたら、国と言う認識は不必要。地域名である台湾と貿易して何が悪いってことや。

 

 どの国と貿易しようと、それは、その国の自由。中国が台湾のパイナップルを輸入禁止にしたから、日本は喜んで買う。この関係やわな。

 

 それに、台湾にとってTPPのルールは、同じ自由主義社会でのルールだから、ほぼハードルが無い。

 

 日本が台湾のTPP参加を歓迎するのは、このことから当然やわな。

 

 もともと、中国包囲網の意味合いのあるTPPに、中国が首を突っ込んでくる方が違和感がある。

 

 反発する中国には、どの国と貿易を促進したいかは、国の主権の問題。

 

 これに文句を言うと、国家の主権侵害だと言うべきやね。内政干渉だ~は、日本の方のセリフなんやね。

ゴムボートで

 中国大陸から、台湾まで、中国人が、密航に成功したそうな。

 

 なんでも、自由が欲しかったのやと。

 

 まぁ、中国は、香港を見ていても、民主的な物事を決めるやり方は皆無やからね。みんな、中国共産党の決めたことに、絶対服従の国やからね。

 

 それにしても、中国本土から台湾まで、台湾海峡を渡るのに、ゴムボートで、来られたこと。これに、ちょっと驚く。その距離180キロメートルほど。よう見つからなかったね。

 

 この密航者の人。ひょっとしたら、人民解放軍の偽装兵士の可能性だってある。人の命が軽い国やからね。

 

 もし、何十万、何百万の人が、今回のようにボートだけで、台湾に亡命してきたら、どうなるのやろうね。難民扱いなんやろうか。

 

 下手すれば、非常に多くの人を台湾に送り込んで、台湾を中国のものにしてしまおうとする壮大な作戦だって、出来る可能性もある。

 

 島国である限り、国土の周りには長い海岸線がある。この海岸線を、四六時中、見張っているのは、なかなか出来ないわな。

 

 これが、人海戦術がお得意の中国やったら、まんまと、成功してしまうかも知れないから怖いのやね。

 

 台湾の有事は、日本にとっても、他人事やない。

 

 北朝鮮の工作船が闇夜に隠れて、こっそり、日本の浜辺に上陸出来てしまうこと。おちおち、枕を高くして寝てなれない事になるのかもね。

 

 これと、同じことを中国がやってきたら、ほんと、一夜にして何万人もの兵士が日本の国土にやって来られる可能性もあるから、怖いのやね。

 

 戦後70年にもなって、まだ日本は戦争しませんの金看板を書き換えないこと。ちょっとお人よし過ぎるのやないかな。

 

 ちょっとは、周辺国に、日本の警備や国防には敵わないって、思ってもらわないと、抑止力にもならへんのやけどね。