お金のない銀行
先日、あおぞら銀行というところにいって、ちょっと驚いた。
この銀行何と、現金による預貯金の入金・出金を中止しましたというのやね。
銀行って言えば、玄関に「両替商」という看板が掲示しておるものやと思っていたけど、現金の扱いを止めることにしましたって、ここまでの開き直り。どやさ。
確かに現金を扱うのは、きょうび、不利でコストがかかることばかり。銀行でもたくさんあったATMを減らしている所が目立つ。
両替も有料にするところばかり。やりにくくなったって人も多い。お釣りが必要な商売の人から、金取るなよ。
銀行が、手間暇ばかりかかって、ちっとも儲けが無い事を止める。これって、ある意味自然な流れなのかも知れないけど、しまいに、銀行自身も要らなくなる時代が来るのかもね。
銀行の美人の受付嬢さんも、すっかり姿を見せなくなったからね。
さて、あおぞら銀行で満期になった定期は、無料で他の銀行に振り込んでくれることになって、無事、定期預金の解約はできた。
ただ、何か、現金の顔を拝めなくなったのは、ちょっとだけ、寂しい気がするかな。
どうせ。他の銀行のATMに入れるだけだから、その際の盗難のリスクは回避できて、楽ちんは楽ちんやけどね。
日本でも、本物のお札が流通する量が、これからはどんどん減ってくることになるのやろうね。
自宅に眠るタンス預金を表に出させてくる新札の発行もあと少し。聖徳太子が福沢諭吉になり、今度は、渋沢栄一になる。
3年後の2024年には、日本中が使うお札が、全く変わる。でも、その流通量も、これからは、どんどん減ってくるのやろうね。なんか、少し寂しくもあり・・かな。