大変だ~屋さんたち
マスコミの人たちって、いつも、「大変だ~」と、叫び続けなくては生きていけない人たちなんやね。基本的に。
コロナで、少し人出が街に増えた時。こんなに増えて、危ないのではないかと、「大変だ~」
コロナの蔓延防止措置で、また飲食業が営業時間を減らされて、飲食店の人たちが、「大変だ~」
きっと、何かに、文句を言ってないと、死んでしまうのがマスコミっていうものなんやろうけど、節操ってないのかな。
ほな、「どないせえっていうのや」っていうのが、我々の知りたいところなんやけどね。
今こそ、社説のようなものが大事になってきているタイミングは無いのやないのかな。
我々は、こう思います。政府は、2年前と同じことをやってないで、もっと、積極的な経済対策を示せっていう論調が無いのが気になる。
大変だ~屋さんではなく、今大切な事は、これだと、皆の意見の芯を突く意見が欲しいのやけれどね。
コロナ禍でせっかく組んだ20兆円もの政府の対策費。これが、ちゃんと使われなくて、次年度繰り越しになっている。
バラマキではなく、世のため人の為になることに、ちゃんと使って、日本にお金が回るようにすべきとか、言ってくれないかな。
遅れている上下水道整備、電柱地中化とか、老朽化した橋や道路の修繕、都市の利便性の向上など、人さまの役に立つことに、ちゃんとカネを使うこと。今は大事やないのかな。
ただでさえ、円が114円にもなっている時代。円の価値が下がり過ぎない対策はこれだとか、言ってほしいのやね。
ただの報道より、国民の納得する意見をちゃんと出す。これが、求められているのがマスコミさんたちやて。
前提が間違っている
ひろゆきっていう人。やっぱ、おもろいわ。
オミクロン株の感染爆発が止まらなくて、蔓延防止のために、また、飲食店の営業時間とか、アルコール販売の禁止なんてことを、させようとしていることに対して、「オミクロンの感染を抑え込もう」という前提が間違っていると、答えていた。
理由は、オミクロン株の感染を抑え込めた国なんて、今まで無いから。なんやて、その通りやで。
オミクロンは、感染力は強いけど、重症化する人が極めて少ない。万が一、亡くなる人って、ほんのわずか。それも、基礎疾患のある高齢者の方。
東京都の重症者の病床占拠率がわずか2%だけ。
普通のインフルエンザや風邪が原因でお亡くなりになる方の方が、ずっと多いのやから、我々は、コロナの呪縛から、もう解き放たれるべきやろうね。
飲食店を自粛させたり、人数制限なんて、いくらしても、オミクロンの感染とは関係なく、どうせ増えていく。なら、規制なんてしている方が馬鹿を見るのは明白やわな。
幸い、先に爆発的に感染が蔓延している国ほど、早くピークアウトしている。
これって、デルタやなくて、オミクロンは、早く流行らせて、早く収束させた方がマシと、教えてくれているようなものやないのかな。
インフルエンザや風邪と同じように、オミクロンにも気を付けて、手洗いうがいは、ちゃんとしましょ。これだけでいい。
まさに、集団免疫の獲得で、皆がキラー細胞持つことで、コロナ禍は終わる。ええニュースやないの。
いつまでもコロナに振り回されていたら、日本だけ、世界から後れを取るで。
二重取り
今月17日から、ゆうちょ銀行は、現金を扱うあらゆる手数料として、110円以上の手数料を取るようになった。
私は、お寺さんの年会費を「料金受取人払い」の振替用紙で、ATM送金しようとしたが、18000円の送金額に対して、18110円。つまり、110円の手数料を取られることとなった。
ゆうちょ銀行に、料金受取人払いの用紙だから、18000円しか、支払いたくない旨を申し出て、結局、17890円を送金することにした。
よく考えてみると、ゆうちょ銀行は、この送金を受け取る人から、送金手数料を取り、なおかつ、この送金をする人からも、現金を扱う際の手数料を取ることになる。
1つの送金行為に対して、手数料が二重に取れる。これ、どうなんやろうね。
料金受取人払いの意味は、日本の商習慣として、本来なら、集金しなければせならないところ、その手間を省くために、振り込み人に送金手続きをお願いする。ここにポイントがあると思うのやね。
なのに、送金のための手数料を一部でも、負担しなければならないとなると、なら、ご集金をしに来てくださいってことにならないのかな。
今度の郵貯の手数料改定は、この商習慣を変えてしまう可能性がある。
本来、手数料は全て受取人が負担しますので、送金してください。が、料金受取人払いの振替用紙の意味のはず。
今度の改定は、この商習慣になじまない改定ってことにならへんか。
この110円の現金取り扱い手数料を、送金側が負担すべきか、受取人が負担すべきか。
これが、決められないまま、見切り発車されたような気がして、仕方がないのやね。
お商売。特に振り込み、送金というものは、常に力関係で、手数料をどちらが負担するかがが決まる類のもの。
ゆうちょ銀行がこれだと、決めつけるものではないと、私は思うのやけれどね。
お年寄りの保険
そもそもやけど、保険っていうものは、「有りえないもの」に掛けるものやと、私は思うのやね。
万が一のための備え。
家が燃えてしまうとか、突然、事故で亡くなってしまうとか。
突然、人生が全く変わってしまうことを防ぐための手立て。これが保険やと思うのやね。
ところが、日本っていう国は、無類の保険好きで、万が一の際の、給付金目当てに、保険に入る人が多いのやね。
特に、高齢者の保険。これに、どんな意味があるのかっていうのが多い。
働き盛りの方が、癌になったり、身体が不自由になって、働けなくなる。
すると、家族は生活にも困るようになるから、治療費や、減ってしまう収入の補填になるように、保険に入る。
これは、至極、当たり前の事かも知れない。
でもね。高齢になって、月々の保険料が馬鹿高くなった保険に、いつまでも入り続けている意味。本当にあるのか。
だいいち、ここ数年で死ぬかもしれない人が生命保険に入れるはずがないやないの。
みすみす、保険会社が損するのが分かっている保険なんてまずないって。
子育て終わって、住宅ローン払い終えて、年金暮らしして、後は、葬式代さえ、残しておけばよい人たちが、たった20万から30万円の、入院や病気の際だけ出る保険に入る。
その毎月の保険金の支払額が、3万やったりしてみ。
年間36万円。これって、毎年、入院して、その支払いが30万円ほどってなったら、保険入らずにその分を自分で貯金した方がマシって、考えに至らないのが不思議なんやね。
不安だから。老人に不安って。。それ、保険屋さんからしたら、ただのカモでしかないって。
入院代もない人は、保険もありやけど、定年した人が、馬鹿高い医療保険に入り続けている事って、そのぐらいのカネなら、蓄えから出せるでしょうっていうことなんやね。
馬鹿正直に若い時から、毎月5万も6万も生命保険を払っている人。そのままの流れで、高齢になっている人。もう一度、自分の保険をちゃんと見直すべきやで。
特に、保険期間。終身保険についての、細かい文字。よくよく見てないと、肝心の時に一銭も出なくなっているケース。本当に多い。
保険屋は、損せんように出来ているってこと。
60までなら本人死亡時1000万円も、出るはずやった保険も、今は、出ないケースがほとんど。
そんなに、保険は、甘いものやないってこと。後からほとんどの人が知ることになるのやね。
いじめの映像
広島県の建築会社で働く、41歳のベトナム人建築技能研修生の男性を、2人の日本人が、箒か棒か何か長いもので、叩いている動画をテレビで見て、びっくりした。
この男性が41歳で、妻子も母国に居る方だと、解説されていたけど、この年齢の方が研修生という名の、出稼ぎに来られている実態も、ショックだった。
しかし、何より、セッカンのようにトラックの上の荷台にいるこのベトナム人男性の身体を、まるで奴隷のごとく、叩き続ける動画にも、かなり驚いた。
建築関係は、少々、荒くれたイメージはあるのやけど、それにしても、この奴隷いじめのような映像を撮って、テレビで公開してしまうこと。
これ、アウトやないのかな。
こんなひどい労働環境ですよと、訴えたい方の気持ちは分からないでもないけど、こんな動画を見せられた人は、全部の日本人が、海外からの研修生をこんな風にセッカンしていると思われてしまう事も、考えないのやろうか。
日本に来てくれる人、いなくなるで。
一部の不心得者のやってしまったことが、取り返しのつかないことになるってこと。我々は、経験的に、判っているはずやないのか。
それよりまず、この映像に映っている、外国人いじめをしてている人を暴行罪で、逮捕すべきやて。こんな人でなしなことをして、黙っている警察って、あかんて。
このベトナム人の方は、叩かれても、クビになりたくなくて、我慢していた。と、答えていたけど、これ、余りにも酷すぎる。
この動画は、ほら、日本人だって、野蛮でしょ。こんなことやって。に、使われちゃうわな。正しく犯人を罰しなくては、日本は法治国家の看板を外さなきゃいけなくなる大事件やて。
一部の方がやった、職場でのいじめ暴行が、国際的な信頼関係を、いとも簡単に崩してしまうことになるってこと。考えなかったのか。
こんなのは、厳罰に処さないとあかんて。絶対に。
誰が決めたのか
今週の1月17日から、ゆうちょ銀行で、小銭での入出金に手数料がかかるようになった。
このインパクトは強いのやね。
郵便局は、全国津々浦々にあって、グローバルな均一サービスが売り。そのゆうちょが、こんなことを言い出したら、国民生活は一変してしまう。
小銭貯金をしている人は、手数料を支払わないと、自分の口座にその小銭を入れられなくなる。
お商売をしている人は、お釣りを現金で支払うために、手数料を支払って、小銭を仕入れなくてはならなくなる。
電子取引やら、電子マネーの普及を促進したいのもあるのやろうけど、何か、1円玉や5円玉の価値が、もっと下がって、少額貨幣を使わなくなる傾向が高まるようになるのかもね。
なら、郵便切手の額面も、端数の無い金額にしてほしいけどね。そっちが先やのにね。
それにしても、この小銭手数料の有料化。誰が言い出したのかな。窓口の負担を軽減するためは分かるけど、ちょっと、急すぎて、唐突感は否めない。
田舎には、郵貯しか金融機関がないところも多い。郵便局のサービス悪化は、郵政民営化を進めた小泉改革には入ってなかったはず。
郵便局は閉鎖統合いたしません。サービスレベルはちゃんと、維持します。
これ、そんな簡単に約束破られたら、話が違うのやないかって、言いたくもなるけどね。
新しい資本主義
岸田総理の支持率が63%という数字になったという報道があった。
皆さんは、この数字をどう感じますか?
意外にも高かったと私は、感じたのやけど、この理由を問われると、調査では、コロナ対策が、比較的安定していたことが、功を奏したみたいやね。
ただ、施政方針演説で、16回も使った「新しい資本主義」という言葉。これを具体的に説明されたことが、私には記憶がないのやね。
岸田カラーを出そうとしている。そのためには、テーマは、なるたけ、どうにでも取れるキーワードが良い。
岸田総理が、「新しい資本主義」という、言葉を多用している姿を見ると、私には、禅問答をしているとしか、見えないのやね。
まぁ、何かがうまく行ったら、それを、新しい資本主義だと、言ってりゃいいのだから、楽やけどね。
日本の官僚制度では、このキーワードに沿う。ということが大事なんやね。
言い換えたら、新しい資本主義という言葉が入っていたら、何にでも予算が取れるってこと。これ、悪しき習慣やね。
岸田さんは、後だしジャンケンではなくて、早く、岸田カラーは、こうですと、示さないと、卑怯やと思うけどな。
TOO SMALL
トンガという南太平洋の島国の離島で、海底火山の噴火があった。
日本の気象庁は、地震の観測や被害予測では、ある程度の知見はあるのやけど、火山噴火による気圧の変化による海面の波動については、蓄積できたデータがなく、当初、津波警報を出すのが遅れたみたいやね。
まぁ、真夜中の発生やから、無理もないけどね。
地震による津波も、海底火山の噴火による圧力変動による海面の変動も、広い意味では、津波になる。
大きく違うのは、地震性の津波は、比較的地震発生場所の近くで大きな被害が出るのに対し、今度のは、海面の波動が増幅して大きくなる特徴があるみたいやね。
何千キロも離れた日本や、南米のペルーにまで、津波が押し寄せていたからね。
中国は、この火山爆発による被害のために、1000万円のトンガへの寄付を表明したようやけど、この金額を聞いて、少なっ。で、思わなかったやろうか。
一国の政府が、他の国に対する寄付の金額がたった1000万円やて。これで十分ってか。
中国の救援の意思表明は素晴らしいのやけど、裏に、一帯一路政策への下心が、丸見えで、気持ち悪いわ。
中国は、カネで、世界の支持を集めたいのやけれど、なのに、この金額。桁をお間違えやないですかって、聞きたくなるで。
確かにトンガは貧しい国なのかも知れないし、中国人観光客が訪れるところなのかも知れないけど、こんなはした金で、お友達になろうっていう態度が、そもそも、お相手を下に見過ぎやないのかな。
されとも、お金持ちほど、セコイを地で行っている感じなのか。分からないけどね。
何が困るか
オミクロン株の感染者数は、日に日に増えているけど、これって、少しでも熱があったり、ちょっと体調が悪い人が、揃って、PCR検査を積極的に受けているからとも言える。
それにしても、この数の増え方は、すさまじく、欧米などでは、人口の半分は感染するのではないかという人まで出ている。
要は、感染しても、軽症で済めば、医療崩壊は起きないし、経済を破壊するロックダウンはしなくていいってこと。ここが大事やね。
岸田総理は、未だに、新型コロナウィルスのオミクロン株を2類相当としているけど、これ、COVIT-19から、Covit-22に改称した方が良いぐらい違うと指摘する人もいる。
2019年版が新型肺炎を恐れていたのに対し、上部呼吸器で増える2022年版のオミクロンは、なかなか、肺炎にまで進む人がごく少数に限られているからなんやね。
ただ、まだまだ、オミクロンでも亡くなっている人がいる限り、なかなか手綱を緩められないという悩みがあるのやろうね。
下手な事を言うと、感情論で、逆上する人が一定数は、居るからね。
ただ、このオミクロン株の大流行で何が困るか。これを考えていくべきやろうね。
ほとんどの人が無症状で、重症者数は、感染者数の激増にも関わらず、比較的少なくて済んでいる。
病床逼迫より、隔離期間が14日もあるため、医療従事者が濃厚接触者に指定されてしまうと、拘束期間が長すぎて、医療現場に人がいなくなる。これが問題なんやね。
隔離期間を14日だつたのを10日間にするらしいけど、海外では、潜伏期間が3日と早いから、5日間にしているところもあるほど。
今度の株は、勝負が早い。5日間、大丈夫やったら、まず、発症しないってことなのかもね。
いつまでも2年前と同じことやってないで、対策もアップデートすべきやないかな。
また、10万円配れと言い出している人もいるようやけど、もう、ええのやないかと、私は思うけどね。
早くピークアウトして、皆が安心したい。もう、怖がる必要はないと、早く、誰かに、言ってほしいのやね。
トルメンタ
高校サッカーの試合で、山口県代表の選手たちが、面白い攪乱作戦をやっている。
その名も「トルメンタ」。スペイン語で、「嵐」の意味なんやそうや。
自分のチームのコーナーキックやら、フリーキックの際に、普通なら、各選手一人一人に、ディフェンスが、マークが着く。
ところが、この、トルメンタというのをされてしまうと、自分のマークする選手が、どこにいるのかが、把握しにくいのやね。
5~6名のオフェンシィブな選手たちが、キックの準備が出来ると、「かごめかごめ」よろしく、手をつないで、ぐるぐると円陣を飛び跳ねながら回すのやね。
あるタイミングで、この円陣を、一気にバラシて、その遠心力で、素早く、敵のシフトの穴に移動し、ハイボールが上ってくるタイミングに合わすのやね。
これ、ディフェンスの選手からしたら、マークする選手は目で追っかけないといけないし、蹴られたボールも、見ないといけないしで、いっぱいいっぱいになっちゃう。
この慌てぶりを横目にまんまと、マークを外した選手がゴールを決める。これが、見ていても、中々、軽快なんやね。
スポーツっていうのは、ルールがあって、その範囲の中であれば、何をしても良い。
つまり、創意工夫で、敵のやってない攻撃を早く、始めた方が有利になる。
バレーボールのクイックや時間差、水泳のバサロスタート、いろいろ、日本人は、新しい事を考え出すのがお得意な方なのかもね。
新しい攻撃法で、世界をあっと言わせる。これ、なかなか、痛快やないの。