禍を育てた人たち
ウィルスの専門家の先生が話されたのを、聞いていると、今回のコロナ禍は、昨年の12月中旬に、オミクロン株が出て来た時に、やっと終わったなと感じたのやそうや。
ウィルスの専門家ではなくて、感染症の専門家の先生たちは、しきりに40万人死ぬぞ。
人流を止めろ。濃厚接触者をちゃんと隔離しろ。医療崩壊が起こるぞと、騒いできたけど、これ、ただの「禍」(わざわい)を大事に育てて来ただけとも、言えるとまで言うのやね。
コロナウィルスは、武漢の発生時には、大変、毒性が強く、人が多く死ぬウィルスだったけど、どんどん、変異を続けることによって、感染力は上がったけど、弱毒化が進んだのやというのやね。
なのに、今まで通りの、緊急事態制限とか、蔓延防止措置とか、水際対策とか、入国者の2週間隔離など、昔ながらの同じことをやつているのは、ナンセンスやという。
ただ、そうはいっても、体調の悪い人、基礎疾患のある人、ご高齢で、もともと免疫力が低い方などは、重症化したり、最悪の場合は、お亡くなりになってしまう事もあるから、なかなか、断言出来ないのやね。
マスコミも、その尻馬に載って、毎日毎日、今日は何人出た。大変だ、大変だを繰り返してきたのやね。
ただ、ここにきて、本当にこれ、大変なのかっていう、感覚を持つ人が増えて来た。
そんなに大変やないのに、いつまでも、お店を営業停止にしたり、またお金をばらまくことは、おかしいのではないかと、気付く人も増えて来たのやろうね。
経済止めるのは行き過ぎだという人が増えないと、なかなか、火中の栗を拾う人は増えてこないのやね。社会の反発が怖いから。
ウィルスの専門家の人は、今のオミクロン株の感染者数が、どんどん増えることは、ある意味、ワクチンを打つのと、同じ効果があるとまで言っている。
皆が、軽く感染すると、キラー細胞が多くの人に増えて、ウィルスの感染がピークアウトするのは、感染症での、常識なんやというからね。
完全にコロナは無くならないけど、どんどん弱毒化して、皆が、それと、共存する社会になることが、コロナ禍が終わることになる。
それは、もう、明らかと、言ってもらえたら、我々は、かなり安心できるのやけどね。
TOTOシンラにして良かったこと
実は、昨年の11月下旬、思い切って、自宅のお風呂を入れ替え工事をしました。
家を建て替えて、早、16年。水回り関係は、いろいろとガタが出て来てました。
水回り関係では、まず電気温水器がダメになって、ヒートポンプに交換したところでした。ただ、それだけだったから、お風呂は昔の古いまま。
当初は、子どもや孫を一緒に風呂に入れなくてはならないと、少し大きな浴槽を入れていたのですけどね。
子ども達がみんな、結婚して家を出ると、このお風呂が大き過ぎなんですよね。
大きなお風呂は、一回200リットル。つまり、ドラム缶1本分のお湯が必要になります。
それに、お風呂が大きいと、お湯の水深がどうしても浅くなるのですね。これが、冬場には本当に肌寒いのですよね。
半身浴もできますと、浴槽内に段差のある浴槽にしていたのですけど、これもね。
風呂の中で、足を延ばせないストレスがあって、この段差は、無い方が良かったと、後悔のもとになってました。
そこで、末娘が嫁いで、家を出た寂しさを紛らわす意味もあって、どうせならと、TOTOのシンラという、お風呂に思い切って換えてみました。
工事は5日間ほどかかりましたけど、最新のお風呂は、昔と違って、大幅に快適さがアップグレードしていました。
この機種の情報がネットに少なくて、情報収集に苦労したこともあって、お風呂の更新を計画している方のために、ちょっと、自慢になって申し訳ないですけど、感想をブログに残しておきたいと思います。少しだけ、お付き合いください。
まず、良かったのは、TOTOが誇るファーストクラス浴槽。これは、わずか、140リットルの少ないお湯で、十分な快適性が得られます。あえて幅の狭いタイプにしました。
最初、空の浴槽に入ってみたら、ちょっとこれ、深すぎるかなと、思っていました。
だけど、人間には浮力があるんですよね。実際、お湯を張ると、この案配が丁度よい感じでした。本当に、よくこのTOTOというメーカーはお風呂を研究してはります。
楽湯という肩と腰に循環したお湯が噴射される機能も、最初は不要かと思いました。
だけど、これが、少ないお湯で肩にお湯がかかるから、快適そのものでした。これにして良かったと思えました。
意外にも予想外に、良かったのが、浴室に取り付けた暖房機です。
入浴前と入浴後の切り替えが出来るのですけど、入浴中は洗い場が温かくなって、浴槽側には、涼風が出て、のぼせを防止してくれる、なかなかの優れものです。
100Vのものと、200Vのもので悩んだけど、より強力な200Vにして良かったです。温かさが段違いに違うと思います。
脱衣場にも暖房機をつけたのですけど、これが、入浴後には、ドライヤーに切り替えられて、超便利です。
浴室出入口ドアの上部に取り付けられた、この位置関係も、目から鱗です。ハンドドライヤー要らずです。
文句のつけようがないです。早くタオルで水気を拭かないと気化熱で寒いですけどね。
そして、有り難いのが、洗い場と、浴槽まで、自動で洗ってくれるお掃除機能。これのおかげで、風呂掃除の手間がほぼ、無くなった感じです。
洗い場はスイッチを入れると、除菌水で洗い流してくれるし、浴槽は自動水栓でお湯を流した後に、そこから、洗剤が噴射されて、きれいに洗ってくれる。
世の中、進んでいるのですね。
浴室の壁は、磁石が着くので、棚類は全部やめて、何でも磁石で固定するのにしたので、掃除が簡単。これ、お薦めです。
お風呂は、よくよく考えたら、毎日のように使う家には必須の設備。
家の新築の時には、コストを抑えようと、いろいろ考えていたけど、いざ、入れ替えるとなると、どうせなら、良いものをと、欲が出る設備の一つです。
心臓病の持病を抱える私からしたら、冬場のヒートショックは、致命傷にもなる大問題。
温かい浴室や脱衣場が、命を助けてくれると思ったら、安いものと、考えるようになりました。
以上、拙宅のつまらぬ情報にお付き合いさせてすみませんでした。
この情報が、どなたかのお役に立てますれば幸いです。
水際作戦の穴
オミクロン株は、予測されたように、大変多くの人が感染して、感染者数は、凄いスピードで増えた。
日本は島国だから、空港や港で、検査をしたりさえ、していれば、比較的、防疫体制はできやすいのやと思っていた。
でもね。オミクロンが爆発的に増えた地域を見ていると、これ、明らかに、米軍基地のある地域。
沖縄に広島、山口。みんな米軍基地のあるところばかり。
聞けば、米軍は、日本の基地に人が来る際に米国内でPCR検査をしたり、抗体検査をするのを、昨年9月以来、止めているのやそうな。そら、オミクロン、来るわな。
成田や羽田や関空でいくら、国際線利用客を厳しくチェックしていても、米軍関係者は、フリーパスで、日本国内の嘉手納やら岩国にやってくる。
そして、そこからまた、韓国に飛んだり、しているのやね。
米国の軍事的な政策があるので、それは、仕方のない事かも知れないけど、せめて、基地から、自由に街へ出ることを制限してくれと、頼んで、その合意が出来たそうや。ここまで、増えて来たらね。
日米地位協定は、日本側に不利で、米国側の権利が強い。
その関係は、日米の同盟関係に深く関係がある。なかなか、日本側の要望通りには、ならないわな。
日本は、その不平等さを受け入れて、この協定を結んでいるという経緯もある。
莫大な思いやり予算を出しながら、なかなか、こちらの言う事は聞いてもらえない。
それが嫌なら、自前の防衛対策するなり、核武装するなりになっちゃうからね。
まぁ、何もしなくても、オミクロン株の感染者は、爆発的に増えるやろう。でも、高齢者や、基礎疾患のある人以外の人は、めったな事では、重症にならないし、死ぬことも極めて少ない。
どんどん、コロナが弱毒化している事を我々は見守るしかないのかもね。
入札優遇
政府が、公共工事やら物品購入の際に行う入札に、賃上げをした企業を優遇する方針を表明した。
私ね。この方針は、どうかと思うのやね。
入札っていうのは、あくまで、公金の支出をより少なくしようとするために行うのが大原則や。
公金支出の節約と、賄賂などの防止の為にやっている入札制度に、ある特定の企業を優遇するなんてことなんてしてみ。
国民の利益が削がれることになるかも知れないやないの。
それにね。企業が賃上げをするということは、そのお仕事のコストが上るってことになる。
これが、入札価格を結果的に引き上げることになるので、矛盾するのやね。
それにしても、こんなことを考え付きよったヤツって、ほんと、官僚の上から目線の人やね。
入札が、立場が上の人たちが、立場が下の人たちに、上から物を言う態度になっていることに、気付かないのやから、頭が悪いね。
この制度そのものが、役人の特権になっていると言っているのと、同じなんやないの。
それを、民間企業を賃上げさせるために利用するって。私は、とても筋が悪い政策やと思うけどな。
賃上げをして欲しいという気持ちは分かるけど、だからと言って、公金の使い途に、それを悪用する感覚。私は、けしからんと、思うけどな。
だいいち、公正が最も求められるべき、入札という制度に、他の要素を持ち込んでしまうと、賃上げ出来ない企業や、中小商店が、極端に不利になる。
政府の求めている、労使協定書をねつ造するような輩も出てくるやもしれない。これ、わけのわからないことになるで。
ややこしい事は止めて、本当に、企業が賃上げ可能な社会に、やらせではなくて、どうしていくか。これを、こんなことで、お茶を濁したらあかんて。
フルロナ
新春早々、オミクロン株への感染者が急拡大して、沖縄、山口、広島に、蔓延防止措置の指定が出た。
あぁ、またかいな。でも、いつまでも、同じやり方しかないのかな。
元厚労省の医系技官だった方が、テレビで、ポロッと、「早く、軽く、みんながオミクロン株にかかってしまった方が良い」と、発言して、司会者を慌てさせていた。
理由は、オミクロン株は、肺ではなく、上気道(鼻やのど)で、活性化するので、人への感染力は強いけど、肺炎などの重症になる人の割合は低いからなのやそうや。
早く流行して、早くピークアウトしてしまった方が、経済の回復が早まるから。というのが、彼女の考え方やった。
新型コロナウィルスも、次々と、変異をして、何とか生き残ろうとしているけど、この現象は、蔓延末期の様相やと言われていた。
ただ、アメリカなどでは、インフルエンザと、コロナとの両方のウィルスに感染してしまう、「フルロナ」という、症例も出ていて、安心は出来ないのやろうね。
実際、まだ、何十万人もの人が感染して、死亡する人が数百人はいる状況で、なかなか、このオミクロン株を「ただの風邪」とは、言い難いところもあるのやろうね。
コロナウィルスの特性として、変異株は、どんどん感染力は強くなるけど、弱毒化していくという、原則があるのやから、対応が同じなのは、おかしいのやけどね。
まぁ、弱毒化したことで、2類を3類とか4類、5類にしておくべきやったね。タイミングを逸しているわ。今更言えないわな。
問題は沖縄のように、医療従事者がバタバタと濃厚接触者になって、病院から、医師や看護師が居なくなってしまう事態になりかねない状況が怖い。
重症化を防ぐ飲み薬をタイミングよく処方出来たら、みんなで、嵐が過ぎ去るのをじっと待つ作戦でも、仕方無いのやけどね。
三年目になったコロナ騒動。桜の咲くころには、晴れ晴れとした気分になりたいものやけどね。
上げ底予算
今年の政府予算をよく見ると、これ、意味があるのかっていうのがあった。
それは、基金への積み立てなんやね。それも、コロナ関連予算。
万が一のために、予算を残しておきたいっていう意図は解らないでもないけど、基金って、何か目的をもって、お金を残しておくのが本来の意味。
普通の家庭に置き換えてみたら分かるのやけど、例えば、将来、家を建てるために、1000万円の定期預金をしたとする。
でも、そのお金を余裕資金でするのなら分かるが、国債という、借金までして、貯金をするようなものやと、言いたいのやね。
高い金利払って、金借りて、それを定期預金にするって。普通、借入預金の金利の方が高いから、そんなの借りてまで、金利の低い定期預金にせんわな。
財務省のやっていることって、これにかなり近い事なんやね。
2020年~2021年に政府が積み上げたコロナ対策を理由にした基金って、12.8兆円もある。
高い国債の金利支払ってまで、別建ての予算を作って、その多くが使われないまま、塩漬けになっている。
これって、財務官僚たちの、やりたい放題にさせすぎてないか。
穿った見方をすれば、国家予算の総額を多く見せて、空洞化させているのやないかって、疑いたくもなる。
こんなバカな事をして、真水の予算の割合を減らすことって、どうなんや。意図が分からんわ。
そんな金が有るのやったら、インフラの改修を前倒しするとか、その前に、減税出来るのやないかって、思うで。
それを言われたくないから、こんな変な予算組みをしているのやないかって、素人でも分かること。ええかげんにせえよ。
アップル時価総額
今週、アップルの株式の時価総額が3兆ドルを超えたっていうニュースが出た。
一言で3兆ドルって言うけど、これ、日本円に直すと、約345兆円。日本の国家予算が100兆円ちょっとなのだから、その3倍以上。
アップルたった1社で日本の年間予算の3倍って、桁が大きすぎて、わけがわからん。
日本人は、apple好きやからね。多くの日本人がアップルという会社に大貢献しているってことやわ。
かく言う私も、持っているアップル製品は多い。iPhoneに、iMac、iPadmini、iPadPro、iPodtouch、ipencilなんていうのもあったかな。
会社ではWindowsやけど、icloudが便利過ぎて、ついつい、アップル頼みになってしまう。
毎年毎年、スマホを買い替えさせる戦略も、判ってはいるのに、ついつい、アップルマジックにかかってしまうのやね。
一時、アップルはもう駄目だと言われて来たけど、どっこい、まだまだ、世界を引っ張っていくだけの力はある。
米国で、トヨタ車がついに、GMを抜いて、米国一の販売台数を記録したらしいけど、これからトヨタは、終われる立場。teslaという強敵も現れた。
SONYも、電気自動車に本格参入のニュースが出て、株価が暴騰したけど、appleとかSONYって、きっと根強い信者がいる不思議なメーカーなんやね。
きっと、何か、素晴らしい商品を売り出してくれる。この期待感が、株価を押し上げているのやね。
日本が先進国で無くなる日
国民総生産の最新の統計が出たけど、これ、ちょっとショッキングな件が有る。
この数値、アメリカが1位で、中国が2位。3位が日本と言う定位置やったのやけど、何と、日本はインドに抜かれて、第4位になってしまったのやという。
一人当たりの国民総生産の値は、とっくの昔に、大きく下がったのやけど、総生産の値まで、落ちると、日本は、おしりに火が付いたとも言える。
日本という国がこれからの世界で、どんな役割を担えるか。何で食っていくか。そのためのビジョンが無いのやね。
それでも日本がまだ4位に居られるのは、国民の持つ、金融資産が多いからや。
そして、企業が持つ海外資産、そして、国が持つ、米国国債が巨額だから。
でも、政府は、言わば、「虎の子」でもある個人の金融資産にまで、課税を強めて、取ってやろうという気が満々。
私は、この方向性、完全に間違っていると思うけどな。国家存亡の危機になっちゃうで。そんなことしたら。
ただでさえ、人口が激減している日本。どうしたら、人口減少に歯止めが掛けられるか。
それは、日本人全体が、将来不安が、少なくなって、景気が好転し、所得が右肩上がりになることしか無いのやね。
岸田総理は、就任早々、令和の所得倍増計画をぶち上げていたのに、最近は、てんと、それを言わなくなった。
観測気球を上げて、様子見するこの人の常套手段。私は、止めておいた方がええと思うけどね。言葉に信頼性が無くなるから。
最近の革新的な技術やら、新しいものは、米国や中国に負けっばなし。
日本って、いつも、時代の最先端を行っていた国のはずやのに、何をしているのかって、昔の人たちからは、呆れられているのやないかな。
皆と同じことをしていれば良いなんて、ぬるま湯に浸かっている日本人は、ある意味、日本病にかかっているのやないかな。昔の英国病みたいにね。
現状に満足していてはいけない。人に負けない。そのために何をすべきか。もっと、常に考えるべきやて。
日本の人権報道
先週、何とも、胸糞の悪い事件が続いた。
その一つが、電車の中で、電子タバコを吸っていた男を、勇気ある学生が注意したのに、それを逆恨みして、ぼこぼこに怪我を負わせた事件やった。
よくある、乗客トラブルの一つやと思っていたけど、この男の顔写真が、全く報道されない。
男は、正当防衛を主張しているらしいけど、どうも、そんな感じでは全く無かったらしい。
ところが、しばらくして、この男の様子を描いたイラストが、公開されたのやね。それを見て、びっくりした。どう見ても、柄の悪い、反社会的なイメージのチンピラ。
刺青をして、飲食店店員の男。よう、こんなのに、注意出来たものかと、ちょっと踊頃ようなヤツ。
この学生さん、勇気有ったね。普通、怖すぎて、遠巻きにするけど、この男子学生は、毅然として、電車車内は禁煙だと、注意した。
何か、大人が、ちょっと恥ずかしくなるほど、立派な行為。正義感の塊。
でも、この学生さん、ぼこぼこに殴られて、腹を思いっきり、蹴られて、病院送りになっちゃった。
それにしても、こんな暴力事件を起こしたヤツの動画にモザイクとか、要らないって。こんなの、百人の人が見たら、百人とも、どちらが、悪党ん分かるようなケース。
人権派の弁護士がしゃしゃり出てきて、抗議をするのかもしれないけど、これは、しっかり、勇気を出して、報道してもらわんと。
マスコミが、逃げていて、どうするねん。
悪い事をしたヤツは、どんなヤツか、面を晒す。これは、世界の常識。これがないから、社会的な制裁につながらなくて、また悪い事をする奴らを助長させているってこと。認識してもらわんと。
マスコミが、正義の味方である部分、忘れて欲しくないのやね。
二重課税
そもそも、日本という国は、自分のお金を誰かにあげたら、そのお金をもらった人が税金を取られてしまう国なんやね。
人が亡くなったときに収める相続税。人からお金をもらった時に収める贈与税。この2つの税金が、最近話題になっている。
というのも、今までは、ごくまれな人たちだけがこの税金を納めて来たのやけど、財務省が、この非課税限度額を引き下げて、よりたくさんの人たちから、税を取ろうと画策しているからや。
ところが、この相続税も贈与税も、そのお金を稼いだ人が、立派に所得税を支払った残りのお金だということ。これを忘れたらあかん。
つまり、同じお金に、また税金をかけて、ふんだくる、二重課税の疑いがかかる税だと、専門家の方たちの見解があるのやね。
実際、世界では、この相続税や、贈与税などの税金が無い国もある。国が、人さまの財布の中に手を突っ込んでまで、税金を取ってくことは、おかしいという、考え方もあるのやね。
今は、1年間に110万円までのお金をあげることは、非課税枠がある。これを国は、無くしたくて仕方がないのやけど、私は、難しいと思うで。
親が子にお金をあげることは、当たり前の事やからね。
鳩山元総理が毎月何千万円もの、「御小遣い」を母親から貰っていたお話しは有名やけど、これ、贈与税取れてないと思うのやね。
子どもの学費。私学やったら、軽く100万円越えるけど、これも、子どもへの贈与って言うのやないやろうな。
医学部なんて莫大な金額の学費を子供にあげているけど、これ脱税か。
そもそも、親子のカネの移動は、それが生活費や学費などとの区別が出来ないからや。
旦那が稼いできた給料を、毎月奥さんに15万円渡していたら、年間180万円。これ、110万円の枠超えているけど、専業主婦の奥さんから、贈与税取ってみ。
生活費と贈与税。お金に色なんか付いてないからね。区別できるわけがないやないの。
もともと、110万円と言う金額も、このぐらいなら、仕方がないという、暗黙の了解のような線引きやからね。これ、触れないと思うで。
こんなことばっかりやってないで、もっと景気上げて、税収増やすためにはどうしたらいいか。
こっちの方に、熱を入れて欲しいわ。日本はまだまだ、本当の意味での財政出動が不足している。
ちょっとは、欧米のやっていること。真似してみたらいいのに。

