TOTOシンラにして良かったこと
実は、昨年の11月下旬、思い切って、自宅のお風呂を入れ替え工事をしました。
家を建て替えて、早、16年。水回り関係は、いろいろとガタが出て来てました。
水回り関係では、まず電気温水器がダメになって、ヒートポンプに交換したところでした。ただ、それだけだったから、お風呂は昔の古いまま。
当初は、子どもや孫を一緒に風呂に入れなくてはならないと、少し大きな浴槽を入れていたのですけどね。
子ども達がみんな、結婚して家を出ると、このお風呂が大き過ぎなんですよね。
大きなお風呂は、一回200リットル。つまり、ドラム缶1本分のお湯が必要になります。
それに、お風呂が大きいと、お湯の水深がどうしても浅くなるのですね。これが、冬場には本当に肌寒いのですよね。
半身浴もできますと、浴槽内に段差のある浴槽にしていたのですけど、これもね。
風呂の中で、足を延ばせないストレスがあって、この段差は、無い方が良かったと、後悔のもとになってました。
そこで、末娘が嫁いで、家を出た寂しさを紛らわす意味もあって、どうせならと、TOTOのシンラという、お風呂に思い切って換えてみました。
工事は5日間ほどかかりましたけど、最新のお風呂は、昔と違って、大幅に快適さがアップグレードしていました。
この機種の情報がネットに少なくて、情報収集に苦労したこともあって、お風呂の更新を計画している方のために、ちょっと、自慢になって申し訳ないですけど、感想をブログに残しておきたいと思います。少しだけ、お付き合いください。
まず、良かったのは、TOTOが誇るファーストクラス浴槽。これは、わずか、140リットルの少ないお湯で、十分な快適性が得られます。あえて幅の狭いタイプにしました。
最初、空の浴槽に入ってみたら、ちょっとこれ、深すぎるかなと、思っていました。
だけど、人間には浮力があるんですよね。実際、お湯を張ると、この案配が丁度よい感じでした。本当に、よくこのTOTOというメーカーはお風呂を研究してはります。
楽湯という肩と腰に循環したお湯が噴射される機能も、最初は不要かと思いました。
だけど、これが、少ないお湯で肩にお湯がかかるから、快適そのものでした。これにして良かったと思えました。
意外にも予想外に、良かったのが、浴室に取り付けた暖房機です。
入浴前と入浴後の切り替えが出来るのですけど、入浴中は洗い場が温かくなって、浴槽側には、涼風が出て、のぼせを防止してくれる、なかなかの優れものです。
100Vのものと、200Vのもので悩んだけど、より強力な200Vにして良かったです。温かさが段違いに違うと思います。
脱衣場にも暖房機をつけたのですけど、これが、入浴後には、ドライヤーに切り替えられて、超便利です。
浴室出入口ドアの上部に取り付けられた、この位置関係も、目から鱗です。ハンドドライヤー要らずです。
文句のつけようがないです。早くタオルで水気を拭かないと気化熱で寒いですけどね。
そして、有り難いのが、洗い場と、浴槽まで、自動で洗ってくれるお掃除機能。これのおかげで、風呂掃除の手間がほぼ、無くなった感じです。
洗い場はスイッチを入れると、除菌水で洗い流してくれるし、浴槽は自動水栓でお湯を流した後に、そこから、洗剤が噴射されて、きれいに洗ってくれる。
世の中、進んでいるのですね。
浴室の壁は、磁石が着くので、棚類は全部やめて、何でも磁石で固定するのにしたので、掃除が簡単。これ、お薦めです。
お風呂は、よくよく考えたら、毎日のように使う家には必須の設備。
家の新築の時には、コストを抑えようと、いろいろ考えていたけど、いざ、入れ替えるとなると、どうせなら、良いものをと、欲が出る設備の一つです。
心臓病の持病を抱える私からしたら、冬場のヒートショックは、致命傷にもなる大問題。
温かい浴室や脱衣場が、命を助けてくれると思ったら、安いものと、考えるようになりました。
以上、拙宅のつまらぬ情報にお付き合いさせてすみませんでした。
この情報が、どなたかのお役に立てますれば幸いです。

