京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -150ページ目

大国のすることか

 いくら、自分の国にとって、意に添わない事があると言っても、中国という国のやっている事は、恥ずかしい事やわな。

 

 気に入らないと、武力で脅し、大事な大事な外交の扉まで、閉ざしてしまう。

 

 台湾を取り囲むように、軍備をひけらかして、「米国と台湾を震え上がらせてやる」やて。

 

 おいおい、それ、北の将軍さんのセリフと、同じになっとるで。

 

 G7の外相が集まって、中国の演習によつて、引き起こされた緊張悪化を批判した文書を「紙くず」と、称し、予定していた日中国交回復50周年の外相会議も、一方的にドタキャンした。

 

 たかが、議員外交に対する抵抗にしては、誰がどう見ても、過剰反応。まるで、駄々っ子のようやわ。

 

 これが世界で、責任ある態度が求められる大国のやることかって。

 

 いつから、こんな、安物の国に成り下がったのや。

 

 穏健で寛容な大国という、化けの皮が、すっかり剥がれてしまって、どす黒い隠していたものが、一気に吹き出て来た感じ。

 

 ほんと、中国には失望した日本人は多いと思うで。

 

 日本でも、中国には一目置いて、尊敬を集めて来た、この50年の努力を台無しにされた感じやわ。

 

 下手過ぎるで。外交が。

口悪いなぁ

 中国の外務大臣、王毅さんが、G7の外相会議で各国外相の意見をまとめたステートメントを、「紙くず」と、罵倒した。

 

 口悪いなぁ。この人、こんな事、言う人やったっけ。

 

 確か、日本の中国大使やった時に、日本語ペラペラで、どっちかいうと、親日的やった人やのにね。

 

 中国の外相にまで、大出世したら、対外的に強い言葉を言わないと、逃げ腰だとか、弱腰だとか、言われるのやろうね。

 

 中国が台湾を取り囲むように、6か所同時に、ドンパチする訓練って、これは、もうすでに、国レベルの威嚇でしかないわな。

 

 ペロシさんを載せた空軍機が台北に来たら、撃墜するぞと、習近平氏は脅していたけど、実際は、何もなく、飛行機は、松山空港に到着。

 

 飛行を妨害するような行為も結局、何も無かった。このことから、中国は、口だけやと、ばれてしまっていたのやね。

 

 中国は、秋の共産党大会までに、強気のところだけ崩したくない。でも、攻撃までする勇気はない。

 

 これって、アメリカの勝ちやわな。

 

 訓練の詳細のデータをしっかり米軍に取られて、今まで秘密やった兵器データも、ばれてしまった。

 

 自衛隊も、中国の無人偵察機もしっかり研究出来たみたいやし。

 

 結局、中国にとって、プラスが無かったのやないかな。

 

 見掛け倒しで、張りぼての急ごしらえの改造空母。実戦をしたことのない張子の虎が、どこまでの実力があるか。

 

 馬鹿を見たのは、中国か、米国か、それとも日本か、台湾か。

 

 いずれにしても、これからの日本は、何らかの策を迫られる時代になるのは間違いないね。

 

 きな臭くなっているのに、憲法改正反対ってやっている人たちの見識を疑うわ。

 

 もう、緊張のステージは1段階も2段階も、上ってしまっているしね。

 

 

なつぞら

 今頃の日本の季節なら、8月のお盆当たりは、太平洋高気圧が大陸性の高気圧をぐいっと、北へ押し上げている。

 

 だから、本来なら、暑いけど、青くすっきりとした「なつぞら」が拡がる季節のはずなんやね。

 

 ところが、今年は、早い梅雨明けから、戻り梅雨のような悪天候。

 

 帯状降水帯が出来て、同じ場所に、気象観測史上、かつてないほどの集中豪雨が降って、全国で多くの河川が氾濫するまでの被害を出している。

 

 日本の河川改修は、100年に一度の氾濫でも大丈夫なように続けられているのやけど、観測史上初なんて雨が降ると、ひとたまりもない。

 

 真夏でも、積乱雲がもくもくと沸きあがってきて、夕立になることは、よくあることなのやけど、どうも、今年はレべチ(レベル違い)のとんでもない雨量の雨が短時間に振る傾向が強いみたいやね。

 

 日本各地で地震が頻発する。コロナの新規陽性者数が世界一になる。

 

 沖縄の漁場に、いきなり中国の弾道ミサイルが飛んでくる。

 

 なにか、今年の日本は、悪い事が重なり過ぎてないか。

 

 苦しい時の神頼みやないけど、一度、日本全部で、お祓いでもしてもらった方がええのやないのかなんて、気持ちにもなって来る。

 

 日本は、お盆が過ぎると、朝夕はちょっと涼しくなるし、山では赤とんぼが飛び出す。

 

 何か、いろんなことが、どんどん起きてしまって、無駄に時間だけが過ぎていく感じ。

 

 命の時間が短く成る人からしたら、焦りの気持ちも出てくるかもね。

 

 ちょっとだけでも、早く、落ち着いた雰囲気の日常が戻って来たらええのにね。

 

 

蜜に群がる蜂たち

 オミクロンのBA.5株が、日本の風土に合ったのか、それとも、今まで、比較的、罹患率の低い日本を狙い撃ちにしたのか。

 

 先週来、日本の新型コロナの新規陽性社数は、アメリカを抜いて、ずっと、世界一の状況が続いている。

 

 重症化率や、死亡率の高い時期を乗り越えて、罹っても重症化しにくい。死亡率が低く収められているタイミングで、日本で流行ったこと。

 

 これ、ある程度、この感染症への対策が成功した証しになるのやないかな。

 

 死なないコロナは怖くないからね。

 

 ただ、この2年半で、国民は、コロナコロナに悩まされ続けて来たから、この新規陽性者数の爆発的増加に怯えて、検査者数も爆発的に増えている。3日にいっぺんも、検査している人もいる。

 

 新規感染者数世界一は、検査者数という母数が、大きくなったことと同じ意味があるからね。

 

 ただ、PCRの検査キットを街頭で配る際に、何と500円の商店街の商品券を配ること。

 

 これ、あまりにも、日本人が、コロナだったら何でもあり・・、クスリ漬けにされている感がするわ。

 

 検査キット1個あたり、2000円のお金が貰えるから、500円の商品券を付けても、ペイする。

 

 これって、全部、税金なんやけどね。私、ある意味、モラルが崩壊していると思うけどな。

 

 コロナ対策へのブレーキを踏むタイミングは、大変難しい。早すぎけば、起こられるし、遅すぎれば血税の無駄になる。

 

 誰も、批判されたくないから、勇気を出して、いついつから、こうしようと、言い出す人がいない。

 

 岸田政権のあかんところは、この発信力の強い人がいないこと。矢面に立っても、正しい事は正しいつて、言ってもらわんと、困るのやけれどね。

 

 

インドネシアの女・田中角栄

 中国が、東南アジアで、いろいろな国と、漁業トラブルを起こしているニュースを皆さんは、聞かれたことがあるやろう。

 

 フィリピンの大統領のドテルテさんも、違法操業の中国漁船にど派手な砲撃をすることで有名やけど、インドネシアにも、女性で、「おんな・田中角栄」なんて呼ばれている人がいる。

 

 その方は、「スシ・プジアストティさん」という方。この方は、インドネシアの海洋水産相を務めていて、ど派手な刺青をしているのでも有名。

 

 インドネシア近海で、違法操業をしている中国漁船を引っ張って来て、見せしめの為に、その船を破壊してしまうことで有名になっている。その数、既に百隻以上。

 

 インドネシアの国民にとって、中国人は、したたかで、嫌われている存在だから、その人たちの船を、ど派手に破壊してしまうものだから、国民は、拍手喝さい、スッキリするのやろうね。

 

 国民感情からしたら、悶々としていたことを、堂々とやってくれるものだから、インドネシアで最も人気の高い閣僚なのやそうな。

 

 そのスシさんが、2024年のインドネシアの大統領候補として、立候補しそうなんやね。

 

 東南アジアにたくさんの中華系の人たちがやって来て、華僑経済を形成し、おいしいところを、持って行ってしまう。

 

 その不満が、こんな人たちを支持する人を増やしているのやろうね。

ミサイルに謝罪要求を

 中国が8月4日から7日の日程で、台湾周辺6か所で、同時に軍需演習を実施した。

 

 台湾を訪問したペロシ米国下院議長との会談をしたので、台湾に罰を加えたかったのやろうけど、この過剰反応は、どうも大人げないね。

 

 それより、日本の与那国島北方80キロ付近に、5発の弾道ミサイルを撃ち込んだ事に対して、外務省は、電話で在日中国大使館に抗議したとしているけど、これ、ちょっと、甘すぎないか。

 

 北朝鮮も、日本のEEZ内に、ミサイルを撃ち込んだことがあったけど、このときは、もっと、しっかり、抗議したって。

 

 広い海洋で80キロしか離れてない所にミサイルを撃つこむこと。ちょっと、手元が狂えば、直接被害を受ける可能性もある。

 

 習近平さんが、人民解放軍を派手に使って、国内向けのアピールをしたいのは分かるけど、他人の家の庭先に、いきなりミサイルぶち込んでええ理由なんて無いで。

 

 無礼で、危険極まる行為に、抗議するだけではなく、謝罪要求と、責任者の処分、求めんかいな。

 

 もし、必要なら、日本の国内法の及ぶ範囲なのだったら、このミサイルを発射した本人と、命令した人間の身柄引き渡しぐらい、ちょっと、大げさに要求したらどうなのか。

 

 尋常ではない、異常行動。軍がやれば許されるものでもないやろう。漁船でも居れば、沈没してしまうやないの。

 

 こういうのは、大げさに、アピールした方がええ。何するねん・・と、こちらが怒っているのだぞという、イメージを相手に感じさせるのが大事。

 

 電話で済ます要件やない。外務省に大使を呼びつけてテレビの前で、抗議する。そのぐらいせんかいな。

中身からっぽの新資本主義

 それにしても、岸田総理になってから、政府は経済対策を何もしてない。

 

 こう、批判されても仕方がないぐらい、何もしてない。

 

 日本は基本的には、まだデフレマインドから、脱してない。

 

 物価は上がっているのではないかと、反論される方もいるだろうけど、これは、ウクライナ情勢による、食料やエネルギーの危機がもたらしたもので、基本は違うわな。

 

 それが証拠に欧米のインフレ率を見ていると、9%とかなっているのに、日本は2%。やる気あるのかって話やで。日本のパイを大きくしないと。

 

 もちろん物価だけ上げられたんじゃ、たまったものやないけど、岸田さん。3%を超える賃上げを期待するって、期待するだけで、上るもんかって。

 

 最低賃金が31円も上がったけど、この数値って、時給で働く人のこと。賃上げとは別と考えるべきやて。

 

 岸田さんは、昨年度、賃上げに応じた企業に法人税を優遇する税制を、2022年度の税制改正大綱に盛り込みますなんて、言っていたけど、これって、2013年から既にずっとやってる賃上げ税制と変わらんしね。

 

 つまり、岸田政権は何もしてないのと一緒。官僚の操り人形に近いわ。

 

 日本の上場企業のなかには、過去最高の利益を出している所も多い。

 

 そんなところは、その利益をもっと賃金に回される政策が必要やと思うけどな。内部留保ばかり増やされても、その金は、投資にしか回らんから。

 

 内部留保金に罰金的な強硬措置でもかけてみないか。2割は賃金に回さないと課税するぞぐらいであかんのかな。

 

 それと、まだまだ大きな男女間の賃金格差も問題やわ。女性の賃金を男性並みに引き上げる法律を作るだけでも、日本全体の賃金水準が大きく上ると思う。

 

 輸出型企業が、消費税払ってないのに、莫大な消費税の還付を受けているのも、私は違和感がある。返すの、半分でええのやないかな。

 

 その分、所得税減税したら、景気にプラスになると思うのやけれどな。

ぼったくり自賠責保険

 自動車を買った時に、強制的に加入が義務付けられているのが、自賠責保険。

 

 この制度は、無保険の車を無くして、万が一の事故に備えた制度として、大変優秀なのだけど、この日本中を走るすべての車から徴収される保険料の会計が、とんでもなく黒字になっている。

 

 本来なら、そんなに黒字なら、保険料を値下げして、利用者の負担を減らすべきなのやけど、これも、役人の悪い癖やね。

 

 取れるところから、取ってやれ。この精神が露骨やわ。

 

 ところが、これだけ大黒字の自賠責保険の会計やのに、また値上げするのやそうな。

 

 実は、この自賠責保険の黒字分を、日本の財務省は勝手に借りて、決して返さないのやね。

 

 何千億円ものお金を「借りパク」する財務省と言う組織。なぜ、批判されないのかって。

 

 マスコミも、何をして居るのかって。政治家も財務省には何も言えないって、何時の時代やって。

 

 幸いにも日本では交通事故数や交通死者数は、減り続けている。自賠以外にも、民間の任意保険に加入する人がほとんどやから、自賠の黒字体質は続くはず。

 

 財務省と言う、既得権益の塊のようなところを、ちゃんと改革出来ないと、日本は悪政に悩まされ続けないといけないのやね。

台湾周辺が騒がしい

 米国の下院議長が台湾を訪問した際に、搭乗した飛行機が撃墜されるのではなんて、脅しが中国から出ていた。

 

 実際に、日本の米軍基地からは、空母を中心とした船団が東シナ海に向けて出ているし、中国は中国で、台湾をぐるっと囲むような格好で、何か所もの地点で、軍事訓練と称した、威嚇行為をするのだという。

 

 中国という国は、判りやすい国で、国の意見を広報する際に、きつく言いたい時には、小難しいメガネの男性が出てくるし、やや大人しい内容の時には、比較的温和な女性の報道官が出てくる。

 

 今回のスポークスマンは、女性の方だったから、恐らくあまり、事を大きくしたくはないという表れなのやろう。

 

 米中の船団同士が対峙すれば、偶発的な衝突が起こらないとも限らない。どちらも、そこまでは望んでないというところ。

 

 ただ、今回のペロシ下院議長の訪台は、中国政府の、台湾へ行ったら、ただでは済まないぞという脅しから、わずか、4日後やったからね。

 

 忠告を無視して、習近平氏のメンツをつぶした格好になっている。

 

 それに、台湾周辺の訓練エリアの一部には、日本のEEZも含まれるというから、日本が中国に抗議したのも当然や。

 

 ただでさえ、中国は日常的に尖閣付近にやってきて、領海侵犯を繰り返しているからね。日本はその都度、抗議しているものの、遺憾砲ばかり。

 

 イカン・イカン言っている暇があるのやったら、今度日本の領海に入ったら、自衛隊を尖閣に常駐させるぞとか、言えないのかな。

 

 また、青島のイオンが官製デモで、襲われるのを、繰り返すだけなのかな。

 

 そんなに、日本にとっても中国にとっても、尖閣が重要なところなのやったら、例えばやけど、中国にイケズする目的で、日本の原発から出る核廃棄物の永久保存場所でもここに作ったらどうや。

 

 もし、尖閣を攻撃したら、この周辺海域が汚染されるぞという、脅しに使うのや。

 

 福島沖に処理水を放水するだけで、中国は過敏に反応して来るから、尖閣にやってくる中国海警の船に、福島の処理水、放水したるぞ~。ぐらい、言ってやったら、ええのに。

 

 まぁ、そんな、ガキの喧嘩のようなことも出来ないやろうけど、向こうさんの程度に合わせた作戦も、あると思うのやね。

 

 日本の目的は、現状変更を試みてくる相手に、それを諦めさせることやから、戦闘行為ではないけど、相手が嫌がることも、考えておく事も、必要やないのかな。

中国共産党が台湾にいらつく理由

 アメリカの大統領、副大統領に次ぐ、ナンバースリーであるペロシ下院議長が、台湾を訪問することで、中国が、きりきりと、イラついている。

 

 1つの中国というのに、中国共産党がこだわる理由、それは、中華の本流が実は、台湾にあるという証拠なんやね。

 

 蒋介石率いる国民党軍は、毛沢東率いる八路軍に追われて、台湾に逃げた。その際に、中国の歴史的な価値のある財宝などをそのまま、台湾に持って行った。

 

 台北にも、北京にも、故宮博物館はあるけど、そこで展示されている財宝は、台湾の方が、はるかに希少価値の高いものやそうな。

 

 それに、国家の成り立ちから見ても、日本と戦い続けていたのは、蒋介石の国民党軍やからね。

 

 つまり、台湾こそが、中華文明の正当な継承者で、中華民国こそが、本当の中国という正当性をひっくり返せないのやね。

 

 実際、後の中国共産党になる毛沢東の八路軍は、日本軍から、逃げまくっていて、まともに戦ってない。

 

 つまり、第二次世界大戦に勝利したのは、中国共産党ではなく、中華民国だせという歴史的事実に、言い返せないのやね。中国は。

 

 だから、台湾がいつまでも、民主主義国のままで、中国共産党の軍門に下らないのが、一番のストレス。

 

 でも、歴史の真実にあがなえない。そんなところなんやろう。