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数字を見よう

 新型コロナウィルスによる死者数が18500人。これ、累計での、日本での死者数です。

 

 何もなくても、日本国内では、一年間に、人は120万人近くがお亡くなりになります。

 

 一日あたりに直すと、日本で毎日平均して、3200人ほどの方がお亡くなる勘定。このうち、コロナによる死者数は20名にも満たないんですね。

 

 なのに、政府や自治体は、緊急事態に備えて、新型コロナウィルスの病床を確保して、そのための人員をロックしています。

 

 病床使用率を低く抑えるために、分母を増やしたのは良いのですけど、そのために何が起こっているか。

 

 心筋梗塞や脳疾患、癌などで、救急搬送される方たちが病院に搬送を断られたり、受けるべき手術が後回しにされたりしているという記事がありました。

 

 これって、ほんま、アホな事やと思いませんか。もっと臨機応変に出来ないのか。出来ないんですね。

 

 これじゃ、おちおち、救急車も呼べないって、本末顚倒ないですか。

 

 蔓延防止措置の宣言は、ある意味、変な噂の流行に似ています。

 

 騒げば騒ぐほど、問題になる現象は少しは関心が集まって、収まるけど、肝心のその他の大事な事が、おろそかになる。

 

 常の備えが一番大事なのは当たり前。この優先順位を忘れたらいけない。その好例やないですかね。