問題漏洩
先月行われた共通一次試験で、世界史Bの問題が、スカイプを使って、外部に漏れていたことが判った。
外部で、その問題を解いて、メールで送る古典的なやり方やったみたいやけどね。
携帯電話なんて無かった時代に学んだ我々世代からしたら、なんで、外部と連絡を取ることが出来る通信機器が、試験会場に持ち込めてしまえるのかが、不思議に思ってしまうのやね。
こんなこと、想像できる範囲の事やないのかな。
スマホ1つあれば、ネット検索で、カンニングし放題。
もしバレずに、何かに仕込んだ極小の端末なんて出来てしまったら、試験の公平性なんて、保てなくなるのにね。
こんなことを、受験生にさせたくはないけれど、手荷物検査とか、金属探知機とか、しなけりゃいけない時代になるのかもね。
ハイテク機器の進歩のスピードはすさまじい。試験会場では、スマホは、カバンの中に入れなければならないルールにしているらしいけど、これも、甘いのかもね。
アップルウォッチは、スマホと連動させられるし、ウェアラブルなメガネにも、通信が可能な技術がもう出来ている。
やろうと思えば、何でもできてしまう現在。メガネにカメラも仕込めるし、イヤホンも極小のものがある。骨伝導イヤホンなんていうのもある。
テストの公平と公正を守るには、少し厳しすぎる取り組みが必要になって来るのやないかな。
正直者が馬鹿を見ないためにも。