日本が先進国で無くなる日
国民総生産の最新の統計が出たけど、これ、ちょっとショッキングな件が有る。
この数値、アメリカが1位で、中国が2位。3位が日本と言う定位置やったのやけど、何と、日本はインドに抜かれて、第4位になってしまったのやという。
一人当たりの国民総生産の値は、とっくの昔に、大きく下がったのやけど、総生産の値まで、落ちると、日本は、おしりに火が付いたとも言える。
日本という国がこれからの世界で、どんな役割を担えるか。何で食っていくか。そのためのビジョンが無いのやね。
それでも日本がまだ4位に居られるのは、国民の持つ、金融資産が多いからや。
そして、企業が持つ海外資産、そして、国が持つ、米国国債が巨額だから。
でも、政府は、言わば、「虎の子」でもある個人の金融資産にまで、課税を強めて、取ってやろうという気が満々。
私は、この方向性、完全に間違っていると思うけどな。国家存亡の危機になっちゃうで。そんなことしたら。
ただでさえ、人口が激減している日本。どうしたら、人口減少に歯止めが掛けられるか。
それは、日本人全体が、将来不安が、少なくなって、景気が好転し、所得が右肩上がりになることしか無いのやね。
岸田総理は、就任早々、令和の所得倍増計画をぶち上げていたのに、最近は、てんと、それを言わなくなった。
観測気球を上げて、様子見するこの人の常套手段。私は、止めておいた方がええと思うけどね。言葉に信頼性が無くなるから。
最近の革新的な技術やら、新しいものは、米国や中国に負けっばなし。
日本って、いつも、時代の最先端を行っていた国のはずやのに、何をしているのかって、昔の人たちからは、呆れられているのやないかな。
皆と同じことをしていれば良いなんて、ぬるま湯に浸かっている日本人は、ある意味、日本病にかかっているのやないかな。昔の英国病みたいにね。
現状に満足していてはいけない。人に負けない。そのために何をすべきか。もっと、常に考えるべきやて。