京都発、言いたい放題!~毎日更新~ -118ページ目

戦(いくさ)の無い社会

 今年の漢字に、「戦」が決まった。

 

 「いくさ」かぁ。何か。暗い気持ちになるわ。

 

 そら、ウクライナで起こっている事は、「いくさ」そのもの。なんで、人と人が殺し合いなんてしなけりゃいけないのかね。

 

 先の見えないウクライナの戦(いくさ)は、なかなか、終わりが見えない。

 

 逆に、少し、終わりが見えて来たのが、コロナとの戦。

 

 久々にテレビで見る尾身会長さんの口からは、行動制限の必要はないという、お言葉。

 

 我々は、コロナとの闘いに、勝てたのやろうかね。

 

 逆にワクチンでお亡くなりになった方のお話しとか、ワクチンが、実はそんなに効果が無いとか、ロットによっては、不純物が入っていたのやないかって、反省会もやっている。

 

 でも、まだ、本当の事が分からないから、怖いのやね。

 

  最近になって、やれ第八波だ。また、爆発的に流行るのではなんて、論調のニュースも出て来ている。

 

 ただね。こんなこと。いつまで続けるのや。

 

 我々は、コロナコロナで、いろいろなイベントとかを自粛してしまう、自粛疲れに罹っている。

 

 ただの風邪に近い存在になっている、オミクロン株に必要以上に怯えて、マスクをしてないと、また怒られてしまう、マスク警察の声が、また大きくなって来る。

 

 諸外国でまだマスクなんてしている国は、稀やのに、何時までも、後生大事にマスクマスク。

 

 これからの、我々の本当の戦いは、こんな、コロナの偏見との戦いなのかも知れないね。

 

 

財務官僚は能無しなのか

 日本の防衛費をGDPの2%程度まで増やす。

 

 これに、反対する人もいるけどね。

 

 北朝鮮のミサイルは領海内に飛んでくるし、中国の軍艦は、尖閣付近に毎日のようにやってきて、日本の漁船を追い回している。

 

 ほな、日本に、どうせえと言うのか。

 

 もっと、仲良くして、領土・領海を明け渡したい・・のやったら別やけど、そうやないのなら、守りを固めるしか、選択肢が無いやないの。

 

 何もしなければ、日本はどうせ、何もできないと、相手国たちを調子づかせるだけから。

 

 中国は、防衛予算を日本が増やすなら、近隣国の了解が必要なんて、馬鹿なことを言ってくる国。

 

 あんたのとこの、軍備拡張に日本の了解が必要なって来るけど、それは、言わんのやろ。

 

 相互主義を守るつもりもない国に、何を言われてもね。

 

 ほんま、横柄な事を言う国やで。

 

 そもそも、勝手な現状変更を、自国の「革新的利益」なんて、平気な顔してよく言えるもんやね。

 

 それにしても、岸田さん。日本の国家予算は100兆円越えやで。

 

 防衛費が上るから、1兆円増税するなんて、言ってしまうこの人。財務省のポチかって。

 

 税金の使い途を工面するのが、財務省のお仕事やんか。

 

 無駄遣い探して、それを防衛費に回す。増税無しに。それで、国民から、よう、やったと言われるのやないの。

 

 たった1兆円、融通出来ないって、能無しかって。

 

 こんな時に、法人税増税なんてとんでもないで。こんなことしてたら、賃上げ何て出来ひんて。

 

 外務省がODA予算を増やすとアドバルーン上げているけど、優先順位つけんとな。

 

 国や地方自治体の外郭団体と呼ばれる、白アリたちを、根絶してから、増税の議論を始めるべきやて。

 

 特別会計とか、積立金とか、役人たちのへそくりを吐き出させるのが絶対に先やて。

 

 このコロナ最悪の時に、増税なんて言葉を出すだけで、世の中の景況感が冷えてしまう。

 

 不用意な発言は、取り返しのつかない結果になるで。

 

 この30年間、日本と言う国の景気対策の運営を失敗しつづけてきた、財務官僚たちに、何も言える権利は、無いと思うけどな。

 

 責任者に、詰め腹切らせるぐらいの迫力ある人が、総理大臣になってもらわんと、この国の役人天国は、勢いづくだけやて。

敵基地攻撃能力

 ロシアの国土のウクライナ寄りに、3つのロシア軍の軍用機地がある。

 

 ウクライナは、度々、ウクライナ国内に攻撃してくる爆撃機やら、ミサイルの保管場所であり、出発地点でもあるこの3つの基地に、無人機による攻撃をかけているのやという。

 

 その無人機が、支援諸国から提供されたものやなくて、どうやら、旧ソ連製だというから、何やら皮肉な話やね。

 

 ロシアは、自国の武器によって攻撃されている事になるからね。

 

 今までのウクライナ侵攻は、あくまで、ウクライナ国内に、ロシア軍が一方的に攻勢を掛けるだけのものやった。

 

 だから、ロシアは、ウクライナからの報復をあまり想定してなかったのやないかな。

 

 もともと、戦争なんて、相互的なものなのやから、攻める方と守る方が有って当然。

 

 ウクライナがロシアに攻め入らなかったのは、第三次世界大戦になることを恐れた事もあるやろうけど、ウクライナはロシアさえ、兵力を引いてくれれば、紛争を終われると思っていたフシがある。

 

 ところが、ロシアはあきらめない。それで、今度は、自国に攻撃してる敵基地を攻撃しようというところなんやろう。

 

 このことって、日本にとって、専守防衛という、呪縛が、どれだけ無意味なものかって、言っているような気がするのやね。

 

 日本は戦争放棄しているから、敵に攻撃したり侵略行為はしないと、自分で自分を縛り続けることを、未だに、真面目に守り続けている国なんやね。

 

 こんな国なんて多分、世界中に無いわな。

 

 米国が、70年前に、日本に二度と歯向かってこないようにと、作った法律。

 

 こんなのを、後生大事に守り続けるなんて、きっと、向こうさんも思わなかったやろう。

 

 抑止力になればと考えたアイデアやったのに、これを日本の左派の人たちが、逆手にとって、錦の御旗のように利用している。

 

 それが、日本のおめでたい防衛論の実態なんやね。

 

 北朝鮮や中国のミサイルが日本の領海やEEZ内に打ち込まれている現在。

 

 こんな、お花畑のような、束縛に、何時までも縛られていたら、日本人の生命が危なくなるってこと。

 

 ウクライナの人たちを見ていたら、分かるやないの。

 

 飛んでくるミサイルなんて、そう、うまい事、撃ち落とせるはずもないって。

 

 撃墜に失敗したミサイルが日本の原発やら、国会や皇居に命中なんかしたら、日本人の命が何人奪われるか。

 

 これが想定出来たら、日本もウクライナと同様に、ミサイルを撃ってくる基地やら、爆撃機を飛ばしてくる基地に反撃しないと、この攻撃を防げなくなる。

 

 困ったことに、日本の周辺には、北朝鮮や中国、それに、ロシアなど、ならず者国家が揃っている。

 

 できることなら、日本列島にマブチの水中モーター着けて、広い太平洋に逃げたいぐらいやけど、それも出来ん。

 

 攻撃されて、なすがまま、なされるままに、されるて。

 

 上陸してくる外国の戦車に、プラカードを持ってデモしたら、助けてくれると思っているのかって話なんやね。

 

 ガンジーの無抵抗主義? いつの時代の話やって。

 

 日本も残念ながら、普通の国になる時代が近づいてるのかも知れないね。

 

 

 

習近平が恐れるもの

 中国では、他の国と同様、またコロナが蔓延してきている。

 

 この国は、ゼロコロナ政策をまだ採っているから、一人でも感染者が出たら、その団地1棟全部、外出禁止にしたり、その大学ごと休校にさせたりしている。

 

 当然の事ながら、国民には不満が溜まり続けていて、学生などによる、政府への抗議デモが頻繁に起きている。

 

 特定の言葉をビラに書くと、それが証拠になって、逮捕されてしまうから、学生たちは、白い紙を持って、抗議活動をしているのやね。

 

 この白紙の紙を、もじって、白紙革命なんて呼び方をする人も出て来た。これなら、逮捕出来ないでしょ・・ってところかな。

 

 ただ、この内乱に近い抗議活動が、昔の天安門事件そっくりになって、今まででは考えられない言葉まで報道されている。

 

 中国共産党を解散せよ。習近平は退陣せよ。こんなこと、言ったら、すぐに逮捕されていたのに、今は、されない。

 

 習近平が恐れるのは、中国共産党一党独裁体制が、崩れてしまう事。

 

 その一点やしね。

 

 全国各地で内乱に近いデモが続く中国で、ちょっと、変わって来たこと。

 

 それは、昨日まで、オミクロン株は、感染力が強くて危険だと言っていたのに、今日は、オミクロン株の感染力は弱い。こう、言い出したのやね。

 

 つまり、若者の主張に習近平体制が折れて来た。そういうことなんや。

 

 三期目を迎える習近平さん。

 

 今までと同じでは、なかなか、うまく行かない。

 

 力だけで国民の不満を抑え込めなくなっているのは、ロシアにも似ている。

 

 折れるタイミングが難しいのやろうけど、そうして、だんだん、中国も、変わらないと、生き残れない。

 

 そういうことなんやろう。

ブラボー

 中東のカタールで開催されているサッカーのワールドカップに出場していた日本チームが帰国した。

 

 スペインやドイツなどの強豪国に勝利して、決勝トーナメントまで進んだけど、ベストエイトの壁は厚かったね。

 

 ただ、コロナコロナで、いろいろな意味で、下ばっかり向いていた日本人が、やっと前を向くことが出来た良い機会になったね。

 

 でも、このワールドカップで、話題になつた、「ブラボー」という言葉。本来なら、今年の流行語大賞に入っていて欲しかったな。

 

 いつも11月頃に、決まってしまって、年末近くに話題になった言葉は、入らない。

 

 来年に回せばよいのかも知れないけど、旬な時期は短いからね。来年にはもう、みんな忘れている。

 

 似たようなイベントに、今年の漢字があるけど、こっちは、比較的年末にやってくれるから、この一年を締めくくるという意味がある。

 

 さて、今年の漢字はどうなるかな。

 

 ちょっと、明るい、「ブラボー」な一字になってくれたらうれしいね。

公園閉鎖!おかしいやろ

 長野市にある青木島遊園地という公園。この公園が廃止されることになった。

 

 その理由が、何と、子どもの声がうるさい。

 

 この公園の近隣に住む、たった一人の老人だけが、何度も何度も行政にクレームして、その対応に疲れて、根負けして、廃園になったのやという。

 

 これって、いろいろな問題が含まれている。

 

 このクレーマーの正体が、信州大学の名誉教授さんやというやんか。これって、上級市民への忖度やって、批判は無いのかって。

 

 一人の高齢者の意見が、多くの公園を利用したであろう人たちより、優先されたってことなんやろ。

 

 税金の使い方として、公共の福祉より、個人の都合が優先される世の中になってしまったら、社会秩序が守れないのやないのかな。

 

 市の公園を管理する役人さんは、スーパークレーマーの老人一人に、我慢してくださいと言う使命があるはずやないの。

 

 なのに、老人一人がうるさいからと、自分の仕事を放棄している。そう言わざるを得ないわな。

 

 誰のためにか。みんなのためにやて。公僕なんやから。これ、さぼってもらっちゃ、理不尽が通ってしまう。

 

 やる気の無い職員さんのため、公園が廃止って、これ、おかしいやろ。

 

 これこぞ、住民エゴの最たるもの。民主主義は、ものごとを、多くの人の賛同としてう物差しで、ルールを決めていくもの。

 

 一人のわがままを、個人の権利と勘違いされたんでは、世の中が狂ってくる。それ、許したらあかんって。

やり過ぎ感

 静岡県の裾野市にある保育園で、3人の保育士が子供に虐待をしたとして、q逮捕された。

 

 子どもの足を持って、宙吊りにしたとか、子どもの頭を蹴ったとか、カッターナイフを見せて脅したとか。。

 

 何するねん。と、いうような話やわな。

 

 でも、このことで、すぐに個人が特定されて、この3人の元保育士の写真がネットやテレビにも出た。

 

 悪い事をしたから、顔を晒されるのは仕方がないのかも知れないけど、ここまでする意味があったのやろうか。

 

 よく、考えてみたら、この3人が相手にしていたのは、1歳児のクラス。つまり、1歳から2歳の子どもが相手やわな。

 

 この「罪状」の詳細を見てみたら、かなり、主観的な部分も、感じ取れるのやね。元同僚からの内部告発というのも、何か、別の意図のようなものも感じるわ。

 

 特に気になったのは、排泄部屋という言い方。

 

 普通の人なら、トイレって言葉を使うやろう。

 

 そのほかにも、手足口病の子どものお尻に・・とか、妙に潔癖癖の方が使うような言葉の言い回しに、ちょっと、違和感を感じるのやね。

 

 まぁ、園に子どもさんを預けている親御さんからしたら、ナーバスになるのは当然なんやけどね。

 

 子供をあやす過程で、一時的に逆さになることなんて、ままあるかも知れないわな。

 

 見てないから、程度が分からんのやね。

 

 逆さにして振り回していたのなら、私はアウトと感じるけど、やんちゃな2歳児の足をつかんで、少し逆さにするぐらいなら、セーフなのかな。

 

 頭を蹴ったのかて、相手は1歳児なんやろ。本気で蹴ったら、死んでしまうぐらいになるけど、児童はけがはしてないようにも見える。

 

 カッターナイフだつて、刃を出していたらアウトやけど、手にしていただけなら、これは、危ないぞということを教える延長という、見方も出来る。

 

 別に保育士を擁護するつもりもないけど、これ、なかなか客観的に見れないから困るのやね。

 

 一部の中の悪かった保育士の同僚が、気に入らない保育士を貶めて、退職させる目的やったとしたら、最低やんか。

 

 まぁ、その人たちが、本当に、陰険な保育士やったんかも知れないけどね。

 

 周りの人の評判とは違い過ぎるみたいやしね。

 

 外目だけ良くて、裏に回ったら、子どもを虐めてストレス発散する、とんでもないタイプやった可能性もあるけどね。

 

 ただ、それにしても、顔写真が世間に公表されるのどうなんやろう。犯罪として逮捕されたのなら、分かるけど。

 

 普通は、凶悪な犯人が居て、再犯の可能性があるとか、他の人に注意喚起することによって、類似の行為を抑止する効果を狙って、写真や氏名の公開はするのやけどね。

 

 ただ、顔写真を公開された人からしたら、デジタルなタトゥーを入れられたのと、同じ。一生、この事件を背負って生きていかないといけない。

 

 これって、ちょっと、罪が重すぎないか。

 

 SNS社会のバッシングは、手加減が無い。容赦ない暴露で、もし、この人たちが自殺に追い込まれたりしないのやろうか。

 

 逆の意味で、そっちの方が怖いような気がする。

 

 ただ、今回の事で園側が、事実を隠蔽しようとしていたこと。これは、非難されてしかるべき。

 

 園での虐待は、もちろん許されて良いはずもない。

 

 もし、程度が低いとしたら、こんなことだけで、職を追われるなら、保育士なんてやってられない。

 

 ただでさえ、成り手の少ない職種に、追い打ちをかけるのやないかと、私は感じてしまうのやね。

 

 小学校の先生が児童生徒に指一本触れられない。これが、幼稚園、保育園の現場にまで、拡がるのやろうか。

 

 何か、みんなで、自分たちを、息苦しい社会に、追い詰めているような気がしてならんのやね。

絞首刑は残忍か

 先週、死刑囚が、自分自身が処刑される方法が、絞首刑だと、苦しむ時間が長いので嫌だと、別の処刑方法にして欲しいと、訴え出た。

 

 日本では、死刑の執行は、クビに輪っか状になった縄をひっかけて、頭から黒い布を被せて、処刑台の上に上らせて、立たす。

 

 その処刑台の底が抜ける仕組みになっている。落とし穴方式やね。

 

 複数の刑務官が、同時にそのスイッチを押すことで、どちらが処刑したかが、分からない方法を採っていると、前に聞いたことがある。

 

 処刑をする人も人間だから、お仕事とはいえ、自分が人さまの命を奪ったとなると、精神的なトラウマになるので、その方法になったそうな。

 

 ただ、今度は、処刑される側が、絞首刑の残虐性を訴えている点が、どうも、勝手が違う。

 

 電気椅子やら、銃殺なら、一瞬にして、死ねると思っているのかな。それとも服毒がいいか、ガス室がいいか。

 

 そもそもやけど、処刑の方法を選ぶ権利が、死刑囚にあるのかどうか。その論議も必要やわな。

 

 別の処刑方法にするために、余計な税金を使うのだから、そんな、我儘は、聞く必要が無いと、一刀両断に、無視すればよい。そういう意見もある。

 

 まぁ、普通の人は、処刑される側に回った事が無いから、そんな人たちの気持ちになれと言う方が難しいけどね。

 

 まぁ、その前に、死刑になるような事を自分がした事。これを悔いて、然るべきやと思うけどね。

 

 日本では、死をもってしか、その罪を償えない。死刑でしか、世の中の正義が守れないとして、死刑が存続している。

 

 死刑の存在が、人が犯してしまう犯罪の抑止効果があるという、根深い意見もある。

 

 ただね、盗人にも一部の理。どうせ、死ぬのなら、楽に死にたい。

 

 この我儘を聞いてあげるべきという、人権重視派の人たちの意見がある。

 

 反対に、大罪を犯した人間に、選択肢を与えるのは、社会正義に反するという考え方も成り立つ。

 

 死刑囚にも人権はあるが、その人の希望を聞きすぎると、日本は、甘すぎる国であるという批判も出る。

 

 被害者家族の心情が、害されないか。このあたりが、この議論の行きつくところになるのかもね。

 

 東京裁判で、判決を言い渡す時に、「Death by hanging」と、裁判長が宣告する場面が有った。

 

 首を吊ってでの死刑。死に方まで、判決する欧米のやり方が、残忍に殺さないと死刑の価値が無いとも言っているように、私には、聞こえるのやね。

 

 そこには、見せしめ的な意味も感じ取れるのやね。

電力カルテル

 公正取引委員会は、関西以西の電力会社などが、お互いに、自社エリア外への営業活動をしないように、申し合わせたと、電力会社のカルテルを告発した。

 

 独占禁止法に則ってのことやけど、もともと地域独占をしている電力会社に、こんなこと、言ってもね。何か、意味あるのかな。

 

 電力自由化とは言うけど、自由で公正な競争って、このインフラ産業には、私、そぐわないと思ってしまうのやね。

 

 雨後の筍のように、手数料だけかせぎたいような、会社がいくら参入しても、競合による利用者のメリットって、そんなにないやん。

 

 むしろ、小さな電力代理店が倒産なんてしたら、利用者が困って、市場が混乱するだけやわな。

 

 実際、地域の電力会社から浮気して、他の電力小売り会社に乗り換える人って、少なくないかな。インフラって、安心が一番やから。

 

 今度の事で、電力会社に罰金にあたる課徴金を1000億円取ると、息巻いている。

 

 でもね、これって、周り回って、その電力会社の利用者の負担が増えるだけ。

 

 もし、悪い事をしたというのなら、罰金ではなく、関係者を逮捕して、牢屋に入れないと、意味が無いような気がするわ。

 

 電力会社は、罰金も含めて、自社の決算が赤字になったら、電気料金を値上げするだけやもんね。

 

 インフラ企業に反省を促すのが目的なら、罰金やなくて、トップと関係者の更迭とか、社員の給料を1割カットとかしないと、効き目がないやんか。

 

 電力自由化がうまくいかないツケを電力会社や利用者の負担増に結び付けてしまう意味って、なんか、モヤモヤするだけ・・やけどな。

嫌な予感しかしない

 中国で、ゼロコロナ政策に反対するデモが、学生を中心に、あちこちで起こっている。

 

 これ、ゼロコロナをきっかけにはしているけど、異例の3期目に入った、習近平体制への批判が、根っこにある。

 

 この雰囲気って、以前の天安門事件の時に、かなり似ている。

 

 中国共産党は、必死になって、情報統制をして、国内の不満分子の内乱の様子を外に漏らさないように、隠ぺい工作をしているけど、今度は、ちょっと、規模がいつもと違う。

 

 若者は、海外のSNSサイトを使って、情報発信をしているから、さすがのチャイナウォールも、今度ばかりは、イタチごっこになっているみたいやね。

 

 警官が外に出て、外国人を見つけては、スマホから、SNSアプリを消去させているというから、本気やね。

 

 日本人が気を付けないといけないのは、またまた、国内の鬱憤晴らすために、外国叩きをこの国は、必ずやる。

 

 国民の愛国心を刺激して、共産党への批判エネルギーを、よそに逸らしたい。こんな、魂胆なんやね。

 

 日本が怖いのは、追い込まれた中国共産党が、破れかぶれになって、台湾や尖閣に攻撃を仕掛けることなんやね。

 

 豊かになった中国人は、一党独裁体制の維持を望まないようになる。どこかで、政府が折れるか。民衆を抑圧しつづけるかのタイミングが出てくる。

 

 窮鼠猫を噛む。追い込まれた独裁政権は、何をするかわからない。

 

 嫌な予感しかしないわ。