やり過ぎ感
静岡県の裾野市にある保育園で、3人の保育士が子供に虐待をしたとして、q逮捕された。
子どもの足を持って、宙吊りにしたとか、子どもの頭を蹴ったとか、カッターナイフを見せて脅したとか。。
何するねん。と、いうような話やわな。
でも、このことで、すぐに個人が特定されて、この3人の元保育士の写真がネットやテレビにも出た。
悪い事をしたから、顔を晒されるのは仕方がないのかも知れないけど、ここまでする意味があったのやろうか。
よく、考えてみたら、この3人が相手にしていたのは、1歳児のクラス。つまり、1歳から2歳の子どもが相手やわな。
この「罪状」の詳細を見てみたら、かなり、主観的な部分も、感じ取れるのやね。元同僚からの内部告発というのも、何か、別の意図のようなものも感じるわ。
特に気になったのは、排泄部屋という言い方。
普通の人なら、トイレって言葉を使うやろう。
そのほかにも、手足口病の子どものお尻に・・とか、妙に潔癖癖の方が使うような言葉の言い回しに、ちょっと、違和感を感じるのやね。
まぁ、園に子どもさんを預けている親御さんからしたら、ナーバスになるのは当然なんやけどね。
子供をあやす過程で、一時的に逆さになることなんて、ままあるかも知れないわな。
見てないから、程度が分からんのやね。
逆さにして振り回していたのなら、私はアウトと感じるけど、やんちゃな2歳児の足をつかんで、少し逆さにするぐらいなら、セーフなのかな。
頭を蹴ったのかて、相手は1歳児なんやろ。本気で蹴ったら、死んでしまうぐらいになるけど、児童はけがはしてないようにも見える。
カッターナイフだつて、刃を出していたらアウトやけど、手にしていただけなら、これは、危ないぞということを教える延長という、見方も出来る。
別に保育士を擁護するつもりもないけど、これ、なかなか客観的に見れないから困るのやね。
一部の中の悪かった保育士の同僚が、気に入らない保育士を貶めて、退職させる目的やったとしたら、最低やんか。
まぁ、その人たちが、本当に、陰険な保育士やったんかも知れないけどね。
周りの人の評判とは違い過ぎるみたいやしね。
外目だけ良くて、裏に回ったら、子どもを虐めてストレス発散する、とんでもないタイプやった可能性もあるけどね。
ただ、それにしても、顔写真が世間に公表されるのどうなんやろう。犯罪として逮捕されたのなら、分かるけど。
普通は、凶悪な犯人が居て、再犯の可能性があるとか、他の人に注意喚起することによって、類似の行為を抑止する効果を狙って、写真や氏名の公開はするのやけどね。
ただ、顔写真を公開された人からしたら、デジタルなタトゥーを入れられたのと、同じ。一生、この事件を背負って生きていかないといけない。
これって、ちょっと、罪が重すぎないか。
SNS社会のバッシングは、手加減が無い。容赦ない暴露で、もし、この人たちが自殺に追い込まれたりしないのやろうか。
逆の意味で、そっちの方が怖いような気がする。
ただ、今回の事で園側が、事実を隠蔽しようとしていたこと。これは、非難されてしかるべき。
園での虐待は、もちろん許されて良いはずもない。
もし、程度が低いとしたら、こんなことだけで、職を追われるなら、保育士なんてやってられない。
ただでさえ、成り手の少ない職種に、追い打ちをかけるのやないかと、私は感じてしまうのやね。
小学校の先生が児童生徒に指一本触れられない。これが、幼稚園、保育園の現場にまで、拡がるのやろうか。
何か、みんなで、自分たちを、息苦しい社会に、追い詰めているような気がしてならんのやね。