嫌な予感しかしない
中国で、ゼロコロナ政策に反対するデモが、学生を中心に、あちこちで起こっている。
これ、ゼロコロナをきっかけにはしているけど、異例の3期目に入った、習近平体制への批判が、根っこにある。
この雰囲気って、以前の天安門事件の時に、かなり似ている。
中国共産党は、必死になって、情報統制をして、国内の不満分子の内乱の様子を外に漏らさないように、隠ぺい工作をしているけど、今度は、ちょっと、規模がいつもと違う。
若者は、海外のSNSサイトを使って、情報発信をしているから、さすがのチャイナウォールも、今度ばかりは、イタチごっこになっているみたいやね。
警官が外に出て、外国人を見つけては、スマホから、SNSアプリを消去させているというから、本気やね。
日本人が気を付けないといけないのは、またまた、国内の鬱憤晴らすために、外国叩きをこの国は、必ずやる。
国民の愛国心を刺激して、共産党への批判エネルギーを、よそに逸らしたい。こんな、魂胆なんやね。
日本が怖いのは、追い込まれた中国共産党が、破れかぶれになって、台湾や尖閣に攻撃を仕掛けることなんやね。
豊かになった中国人は、一党独裁体制の維持を望まないようになる。どこかで、政府が折れるか。民衆を抑圧しつづけるかのタイミングが出てくる。
窮鼠猫を噛む。追い込まれた独裁政権は、何をするかわからない。
嫌な予感しかしないわ。