敵基地攻撃能力
ロシアの国土のウクライナ寄りに、3つのロシア軍の軍用機地がある。
ウクライナは、度々、ウクライナ国内に攻撃してくる爆撃機やら、ミサイルの保管場所であり、出発地点でもあるこの3つの基地に、無人機による攻撃をかけているのやという。
その無人機が、支援諸国から提供されたものやなくて、どうやら、旧ソ連製だというから、何やら皮肉な話やね。
ロシアは、自国の武器によって攻撃されている事になるからね。
今までのウクライナ侵攻は、あくまで、ウクライナ国内に、ロシア軍が一方的に攻勢を掛けるだけのものやった。
だから、ロシアは、ウクライナからの報復をあまり想定してなかったのやないかな。
もともと、戦争なんて、相互的なものなのやから、攻める方と守る方が有って当然。
ウクライナがロシアに攻め入らなかったのは、第三次世界大戦になることを恐れた事もあるやろうけど、ウクライナはロシアさえ、兵力を引いてくれれば、紛争を終われると思っていたフシがある。
ところが、ロシアはあきらめない。それで、今度は、自国に攻撃してる敵基地を攻撃しようというところなんやろう。
このことって、日本にとって、専守防衛という、呪縛が、どれだけ無意味なものかって、言っているような気がするのやね。
日本は戦争放棄しているから、敵に攻撃したり侵略行為はしないと、自分で自分を縛り続けることを、未だに、真面目に守り続けている国なんやね。
こんな国なんて多分、世界中に無いわな。
米国が、70年前に、日本に二度と歯向かってこないようにと、作った法律。
こんなのを、後生大事に守り続けるなんて、きっと、向こうさんも思わなかったやろう。
抑止力になればと考えたアイデアやったのに、これを日本の左派の人たちが、逆手にとって、錦の御旗のように利用している。
それが、日本のおめでたい防衛論の実態なんやね。
北朝鮮や中国のミサイルが日本の領海やEEZ内に打ち込まれている現在。
こんな、お花畑のような、束縛に、何時までも縛られていたら、日本人の生命が危なくなるってこと。
ウクライナの人たちを見ていたら、分かるやないの。
飛んでくるミサイルなんて、そう、うまい事、撃ち落とせるはずもないって。
撃墜に失敗したミサイルが日本の原発やら、国会や皇居に命中なんかしたら、日本人の命が何人奪われるか。
これが想定出来たら、日本もウクライナと同様に、ミサイルを撃ってくる基地やら、爆撃機を飛ばしてくる基地に反撃しないと、この攻撃を防げなくなる。
困ったことに、日本の周辺には、北朝鮮や中国、それに、ロシアなど、ならず者国家が揃っている。
できることなら、日本列島にマブチの水中モーター着けて、広い太平洋に逃げたいぐらいやけど、それも出来ん。
攻撃されて、なすがまま、なされるままに、されるて。
上陸してくる外国の戦車に、プラカードを持ってデモしたら、助けてくれると思っているのかって話なんやね。
ガンジーの無抵抗主義? いつの時代の話やって。
日本も残念ながら、普通の国になる時代が近づいてるのかも知れないね。