深海魚
深い海の中で生きる深海魚は、低酸素の世界でも、長く生き続ける術を知っている。
これに、なぞらえて、今の岸田政権を、深海魚政権だとおっしゃる方がいた。
低い支持率でも、長生きしている。それを深海魚に、似ているということなんやろう。
ここ最近の岸田政権は、旧統一教会との関係が批難されたり、閣内の大臣がスキャンダルで、ぽろぽろ交代したり、いわば、ボロボロ状態。
国民の支持率が3割を切ると、政権維持が難しくなると言われるけど、調査方法によって、支持率は、27%であったり、34%であったり。
国民に人気が無くても、のうのうと生きられるのは、しばらく大きな選挙が無いからできること・・とも、言われている。
言ってみれば、政治家にとって、選挙が遠いってことは、今のうちに、国民に耳の痛い条件を飲ませてしまえと、官僚たちが仕組んでいるのやろうね。
その官僚たちのポチに成り下がっているのが、岸田総理。
ご自身は、広島県の選出だから、何が何でも、来年の広島サミットまで、生きながらえたい。
これを花道に交代してもいいから。。こんな、感じなのかね。
この人の話を聞いていると、言語明瞭、意味不明。話しに芯が無いのが多い。
役人言葉そのままの原稿棒読み会見の総理。
お飾りだけと言われても、首相の座に座り続けていたいのやろうけどね。
政治家の発言なんて、面白くないものなんやろうけど、この人のそれは、輪をかけてつまらん。
言葉に艶がないというか、本音が伝わって来ないのやね。
深い海の底で、じっと出番を待つだけの総理。ほんま、深海魚なのやったら、それなりに、仕事してほしいわ。
新しい民主主義。さっぱりわからん、キャッチフレーズ。
誠に失礼ながら、あんまり、頭はよろしくない方なんかもね。
岸田総理に殺される
この年末になって、来年度の予算獲得の攻防が毎年の事やけど、繰り広げられる。
国の予算の決め方は、まず、予算の総枠を決めて、それを各省に割り振るスタイルが採られる。
ところが、この決め方って、前年踏襲というか、前年度予算が既得権益になっているわな。
なかなかこれを省益として、役人さんたちは、決して手放さないから、本当に必要な概算要求かどうか。この判断が、本当に難しいのやね。
ここ最近の日本の落ち込み具合を見ていると、デフレからの脱却とか、景気回復の流れをいつも、財務官僚たちが出張って来て、増税で、潰してしまうパターンが、あまりにも、多くないか。
ここ10年で、2回も消費税が上がっている日本。これ、本当に必要な増税やったのか。誰も検証してくれないのやね。
ほんま、ツイッターやないけど、防衛費を理由に増税する岸田総理に殺されるで。
いつの間にか、前年実績になって、いつの間にか、既得権益になって。予算の無駄遣いが繰り返される。このやり方変えないか。
防衛費にお金がかかるのなら、予算を使う優先順位を組み替えるべきやて。増税なんて中途半端なことしたら、また暗黒の30年の繰り返しやん。
日本が、安もんの国にどんどんなっていくのを、我々は、もうこれ以上、見たくないのやね。
ここで、とんでもない提案やけど、日本の一般会計の凡そ半分ぐらいの固定費だけを決めて、後は、全部、必要なものだけを、申請するスタイルに出来ないか。
毎年毎年、補正予算組んでいる意味。これが形骸化していること。よろしくないで。
特別会計の不透明さにも問題が大きい。国会に隠れて、官僚が好き勝手にしている特会。だれがチェックしてるねん。
役人の好き勝手を監視する部門をもっと強くしないと、税金の無駄遣いなんて無くならない。
週刊文春のような、国の無駄遣いを暴露する機関を作って、ちゃんと、お仕事をチェックする機能を高めたら、いくらでも、税金の無駄遣いが出てくると思うけどな。
野党も、政権の足を引っ張ることより、役人たちの不正監視やら、税金の無駄遣いの発見に、もっと、注力してほしいのやね。高い歳費、支払っているのやから。
そっちの方が野党議員が存在する大きな理由やないかと、私は思うのやね。喧嘩する相手を、完全に間違っているって。
週刊ポストの見出し。岸田総理は「爽やかないじめっ子」なんやそうな。
よう、こんなうまい事、言わはるわ。
こんな時に増税する、いじめっ子。言い得て妙やわ。
相続税改正の嘘
自民党の税調というところは、財務省の官僚とズブズブやからね。
ほんと姑息な法改正を隠れてしよる。
口では、今度の改革で、若い世代への資産移動が促進されるなんて言っているけど、これ、このまま、鵜呑みにしたらえらいことになるのやね。
というのも、親から子や孫への資産の移動は、年間110万円という非課税枠というのがある。
つまり、1年間にこの範囲だったら、贈与税の申告は要りませんよという制度なんやね。
ところが、いざ、その親が亡くなったとなったら、亡くなる前の3年間にやった贈与を全部申告しなさい。
この分については、他と合算して、しっかり、相続税を取りますよという毒針を隠しているのやね。
そして、この3年間の繰り戻し期間を何と、7年間まで、増やすというのや。
つまり、正確に言えば、親から貰ったお小遣いも、もれなく7年間は保存しないと、脱税になると言っているのと同じなんやね。
これあまりにも現実離れしていると思うけどな。
7年以上前のは許してやる・・という態度。何様やねんと思うで。
ハードルが下るどころか、逆に上がっているやん。これ、完全に増税やで。確信犯的やね。
言葉の使い方も、ものすごく、誤解を招きやすい言い方をしている。
相続時精算課税という制度を使うと、2500万円まで非課税ですよ。なんて、言っているけど、これ、正確には嘘やで。
今は、贈与税を払わなくていいけど、親が亡くなったときに、この贈与した分は他とまとめて、贈与税の計算をやり直しますというルールになっているのやね。
普通の人なら、贈与税は非課税なんだから、税金、助かったと思うわな。
ところが、いざ相続になったら、大昔に相続時精算課税で贈与された金額分の相続税はしっかり取るんや。
ここが、悪質なんやね。非課税ちゃうやん。こんな言葉、使ったらあかんて。
これなら、贈与税は非課税なんて言わないで、相続税で後払いになるだけ。騙しやん・・て、みんな思うで。
相続税なんてお金持ちの払う税金だと思っているあなた。甘いで。
相続税の基礎控除が5000万やったのが、3000万円になっている。
相続人一人当たり1000万円やった非課税枠が、600万円に下がっていること。
これで、地価の高い、都会に家を持っている人の多くが、相続税納税者になる可能性が高くなる。
口では若い人の資産を移して、資金の活性化をなんて、綺麗ごとを言っているけどね。
そのお金、まだ、相続税を支払わなければいけないお金だってこと、絶対に、言わないやん。これ、ズルいで。
親が死んだときに、相続税を支払えずに、泣く泣く、実家を売りに出さないといけない人。これから、絶対に、増えてくるで。
みなさん。お気をつけて。財務省も税務署も、自分たちに都合の悪い事は、絶対に教えてくれないし。
知らない人だけが、馬鹿を見るのやね。
そもそも、親の残してくれた資産を子供に渡す時に、国が高額のピンハネをする相続税という制度。
世界では、少なくなって来ているのやという。
日本だけ。こんな社会主義みたいな制度残している理由。
この相続税には、倫理的な、正当性が薄いと、私は思うで。
こんな貧富格差是正のやり方は、絶対に間違っているのやないか。
こんなこと続けていたら、どんどん、富裕層が外国に逃げていくで。
どうした王将
京都が発祥の地である、餃子の王将。
社長さんが殺害された事件で有名になったけど、まぁ、間違いなく日本一の中華料理チェーン店やわな。
不況下でも、売り上げが驚異的な右肩上がり・・なんて会社や。
京都人なら、1960年代から、王将ファンになっている中高年のオッサンは多いのやね。
ところが、その王将が、最近、ちょっと世知辛くなっている。
例えば、細かい事やけど、王将で料理と一緒に、ライスを頼むと、無料で、小湯(チータン)と呼ばれる小さな中華スープをサービスで、出してくれていたのやね。
京都は学生さんの街。お金はない学生さんに、皿洗いしたら、ただで、食べさせてあげると言う、温かい文化が餃子の王将にはあったのやね。
値段も安くて、盛りも良い。そんな、温かいところが、王将のファンを増やして、がっちりハートを捕まえて来たのやね。
先日、いつも通り、回鍋肉とライスを頼んで、チータンくれるかって頼んだら、何と。「すみません、ライスにスープつかなくなったんです」やて。
中ライスにスープと漬物のついた、ご飯セットというのを、別途頼んでくれなんて言われたのやね。
王将に40年以上通っているけど、こんなつれない事を言われたのは初めてやわ。何かね。
そういえば、最近、レジで怒ったこともあった。
新聞に載っている王将の広告の一部を切り取って持っていくクーポン。
これが、餃子2人前頼んだら、1人前無料と言う、有り難いサービス券なんやね。
でも、2人前も店内で食べられないから、1人前を店内で食べて、1人前を生餃子のお持ち帰りにしたら、1人前ただにしてくれていたのやね。
このやり方を、王将のパートのおばちゃんから、教えてもらって実践していたのやけど、先日、これが新しい社員さんがレジにいて、断られたのやね。
その理由が店内の利用が消費税10%で、持ち帰りが消費税8%。だから、利用できないなんて、屁理屈言われたのやね。
そんなら、説明に書いておけって話やで。ましてや、このお店の人に、教えてもらった利用方法やのに。
そう文句言ったら、そっちが間違いです。この方法が正しい・・やて。へえ。こんなこと言われたの初めてやわ。
結局彼の言われる通り、生餃子を2人前お持ち帰りにして、持って帰ったけど。なら、餃子、無理して、店内で食べなかったのに。
融通の利かないことを、あの王将が言い出す。
これ、王将の改悪の始まりやで。
最近、料理の値段が値上げになった。これは、わかる。でも、消費税の差って、それ、社内の決済方法だけの話やないかって思うのやね。
両方10%の消費税にして、税込みで、引けばよいだけのことやのに、こんな屁理屈を言い出す。私、ここが、意地悪に見えて、仕方がないのやね。
何か、これから、王将、悪くなっていく予感がして嫌やね。
永年営業していた、古いフランチャイズのお店は、高齢化で次々と、廃業していく。
何か、人情味溢れた王将が、冷たいだけのただの飲食業に墜ちてしまう。
これ、こんなことしてたら、生粋の王将ファンがどんどん、逃げていくで。
習近平が恐れたもの
コロナウィルスの本家本元の中国で、ついに、ゼロコロナ政策が、緩和された。
あれだけ、厳しい統制をしても、抑えられないし、それより、民衆の反発の方が怖かったのやろうね。
力で、国民の反発を抑え込んで来たのが、今の一党独裁体制の中国共産党。
ところが、平気で習近平氏批判を言い出すし、反政府発言をする人たちがあまりにも多すぎて、ついに、諦めたってところなんやろう。
ただ、今度の事で、昔の天安門事件の事を思い出した共産党幹部は多かったやろうね。
圧倒的な力のある人民解放軍という名の、国民の反乱を抑え込むための軍隊も、あまりにも多くの市民が反発したら、無茶は出来ない。それが本音なのやろう。
国民を監視して、反乱デモを扇動している人物を特定して、その人を拘束拷問、思想教育と称した洗脳。また、こんなことをね繰り返すのやろう。
だから、多くの市民の前で、銃を撃ったりは、逆にやり難いってこと。
別の人にこっそり家で捕まえて、殺してしまう。この国は、こんなことをする政府やからね。
中国は土地が国家だと思い込んでいるけど、本当は、国民の集まりが国家なんやね。
一部の権力者が、その他庶民を豪圧的に管理するスタイルは、さすがに豊かになって来た中国でも、これから、どんどん難しくなって来るやろう。
衣食住足りた人たちは、必ず政治や思想の自由を欲しいと考えるはず。そうなった時に、中国共産党以外の政党を許すような、懐の深さがこの国の幹部にあるかやね。
今まで、危険分子を潰してきたやり方が、いつか、通じなくなる。そんな気がするけどな。
総理は誰と戦っているのか
最近の岸田総理の変貌ぶりを、気になる人は多いやろう。
欧州の会合で、各国の防衛費をGDPの2%程度に決めた事が有った。ウクライナ危機で各国は対応しろというヤツやった。
今まで、日本は確か防衛予算は、GDPの0.97%程度に抑え込んでいたのやなかったかな。
それを、この1ヶ月で、いきなり2%枠に近づける枠を出してきた。
防衛装備って、必要な物の積み上げで決められるもの。なのに、先に予算付けしちゃう岸田政権。ちょっと焦り過ぎやないのか。
この事の背景には、自民党内での岸田派と旧安倍派の、しのぎを削る主導権争いがあるのだという。
安倍派は、多くの議員が、旧統一教会とのつながりを指摘されて、劣勢になった。
これに対して、岸田派の人たちは、なぜか、不祥事で、ぽろぽろ大臣が辞任に追い込まれている。
両方とも、ある程度の危機感があるのやろうね。
米国でも、共和党より民主党の方が、戦争を始めることが多い印象。
タカ派より、穏健的なハト派だったはずの岸田政権が、こんな決定をするのも、何か、ご自身の防衛感覚への無自覚を、ばれないようにする、照れ隠しの感覚やないかって、思ってしまうのやね。
それにしても、34兆円もの防衛予算を2023年度から5年間で使うという、今度の案。
元防衛省幹部によると、日本の身の丈に合ってないほどの、予算急増なんだという。
今まで、予算の確保に四苦八苦してきたのに、いきなり、使え使えやろ。そら、当惑するで。
パトリオット500発は、北朝鮮のミサイルが飛んで来たら、撃ち落とすのに必要。
これはわかるけど、他の要求内容が、本当に、必要最小限で、無駄なものが無いか。誰も検証してないのやね。
日本には、武器輸出三原則で、攻撃用の兵器が極端に少ないという、アンバランスさを指摘する専門家が多い。
日本において、軍需産業は、斜陽産業になっていて、どんどん、この分野から企業が撤退しているというやないの。
武器の製造には、それなりの数を作る必要がある。ところが、外国に日本の兵器は、売れないとなったら、攻撃的な武器を開発する企業が無い。
だから、外国から買うしかない。これが、向こうさんの言い値になって、ボッタくられているのやろうね。
特に、専守防衛から、敵基地攻撃まで想定した今度の変更は、今までの方針を大きく変更することになる。
必要になる兵器も、がらっと変わることにもなる。日本は盾。米国は矛なんて言っていたことは、もう反故にするのか。
日本の軍備をそれだけ増やすのなら、米軍の支払っている思いやり予算を減らして、トレードオフにするのが、まともな考え方。
私の知っている限りで、米国と、そのような協議がなされてないのやないかって、心配になるわ。
自民党支持止めました
日本の中小企業って、どれだけ有るか、自民税調の人たちって解っているのやろうか。
今度の防衛増税で、法人税の税率を安易に4%~4.5%も、引き上げる。こんな軽口を、簡単に言い過ぎやで。
今の23.2%を最大27.7%まで上げるってか。
せっかくの製造業の日本回帰の流れも潰れるし、賃上げの目も摘んでしまう。
いつまで、30年間の失政の反省をしないのかって。
所得税も消費税も上げられないから、法人税って。何やねこれ。
日本って、421万社の企業があって、そのうち、99.7%が中小企業なんやね。
わずか0.3%の大企業の数が12000社あるのやけど、この人たちにとっては、法人税の4%上乗せなんてのは、痛くも痒くもないやろう。
でも、中小企業には、この大増税によって、黒字が吹っ飛ぶような大きな数字って、解って言っているのかって。
自民党のコアな支持者って、実は地方の中小企業のおやじさん、おばさん、って、知っているのか。この人たち敵に回したら、選挙で大敗するで。
それにしても、税調の議員さんたち。あまりにも鈍感過ぎる。
きっとエリートの彼らは、必死に利益上げて納税している人たちの気持ちなんか、微塵も感じないのやろうね。
防衛予算って、5年分決めることになっているようやけど、2027年からの増税を何で、こんな年末のどさくさ紛れにやらなあかんねん。
財務省というところの人たちは、何が何でも増税の担保が欲しいように見えて仕方がない。
冷静に考えたら日本は、107兆円の国家予算。
それも、一般会計だけの話で、なんでたった1兆円の財源を、何としても、増税させて、取らないといけないなんて、固執するポイントが違うのやないかって、誰でも思うで。
どうせ、特別会計をうまいことして、財源なんか何とでもなるのに、なぜそこまでって思うで。
だいたい、2027年の時点で、自民党がまだ政権与党に居るのが前提って、おかしくないか。
下野しているかもしれないのに。国民舐め過ぎやて。
防衛予算の明細も決まってないのに、先に予算取りするやり方、それに、こんな大事な事をたった半月の間に、ねじ込んでくる方がおかしくないか。
今までの税調のやり方を踏襲しているだけなのかもしれないけど、このやり方が、いつまでも、国民に受け入れてもらえると思ったら、大間違いやで。
岸田さん。来年の広島サミットまで、こんなことしていたら、持たないで。
財務官僚のレクチャーばかり聞かないで、もっと国民の生の声をよく聞かないと。
防衛増税を今の国民の責任なんて、言ってしまう感覚。メッキが剥がれてきているで。
自民税調って、そんなに偉いのか?
東日本大震災が2011年の3月11日。今が2022年の12月やから、もう震災から、11年と9ヶ月が経ったことになる。
復興予算は、本来なら、出来るだけ大きい規模で、短期間で終わらせるのが、最も効率が良いとされている。
ところが、防衛費を引き上げる段になって、また出て来たのが、復興財源から、防衛費に回す案。
私、皆から、広く薄く集めているこの復興財源を、軍事費に回すセンス。これ、信じられないのやね。
長期的に防衛予算を増やしていかないと、仕方がないのは、北朝鮮や中国から、ミサイルが飛んできているのだから、仕方がないとは思うけどね。
ただ、GDP1%枠だった日本の防衛予算を、来年度からいきなり2%に倍増させなきゃならない理由が分からんのやね。
予算だけ確保すりゃ、ええもんでもないやろう。大事なのは疾ないのか。
その議論なしにいきなり2%の防衛費なんて言い出すから、皆がドン引きしているのやないの。
まず、ミサイルを撃ち落とすトマホークを必要やね。米国の言い成りになって、馬鹿高い戦闘機を買わされているのだから、これを、日本独自か共同でか、別途開発を始めましょう。
これなら、理解されるやろう。なんで、いきなり2倍なんやねん。
霞のような予算組んで、足りない足りない。増税だ増税だ。
法人税上げるぞって、誰に言わされているねんって話やで。
自民党の税調というところが、ほんの数人だけで、こんな大きなことを決めてしまえる権限が与えられている事が、おかしくないか。
鈴木善幸の息子と、宮澤喜一の息子がテレビに映るたびに、財務官僚主導の強引な決め方に、むかむか来るわ。
官僚の中の官僚が、大蔵官僚。今は財務官僚。この人たちの利益代表が、財務省のイエスマンばかりが政治家になっている構造。
昔なら、広い視野で、国民の事をちゃんと考えていたところもあったけど。最近は、どうも、性能が落ちていないか。
東大出ばかりの、かしこい人ばかりなんやろうけど、そんなに人間って、完璧やないって。そのために国会議員がたくさん、雁首並べているのだから、自民税調まかせは、もう卒業したらどうなのか。
足して二で割ることを計算して、わざと大きなアドバルーン上げて、間際で、合意したふりのお芝居。
こんな猿芝居を毎年、年末に見せられている我々国民は、馬鹿にされているのかって、感じるで。
何様のつもり?
韓国の趙さんという長官が、野党からの質問に答えて、また、おかしなことを言いだしている。
日本が平和憲法(憲法第9条のこと)の解釈を変えて、敵基地を攻撃出来るようにしようとしていることについて、韓国の同意が必要だと、答えたのやね。
まぁ、韓国が、日本を下に見て、いる態度を取るのは、いつものことやけど、それにしても、日本は韓国の領土やないのやけどね。
隣国の政治に、自分たちが口を出す権利があると思っているのやから、おめでたいで。
そういえば、福島第一原発で貯まり続けている、処理水を海洋放出を決めたニュースの時も、この国は、日本に海洋放出は許さないなんて、言っていたね。
まぁ、太平洋側へ放出した処理水が、周り回って、韓国にやってくることは、ゼロではないやろうけど、日本のやることに、自分たちに相談しろという態度。
この国の人は、中国とともに、おかしな神経をしている人たちやね。
その前に、自分たちの原発の汚染水をちゃんと浄化してから、言えって言いたいけどね。
日本の海岸に流れ着く韓国の海上放棄のごみと、汚染された排水。
迷惑しているのは、こっちなんやけどね。
岸田降ろし
それにしても、岸田さん。
国民の声をよく聞くのが、自分の特徴とおっしゃっていたけど、もう反故にしたのか。
今週、防衛費をいきなり、GDPの2%へ倍増させる。
その財源は、所得税やら、消費税やったら、文句が出るから、一番文句が少ないと踏んだのか、法人税をあげるそうな。
せっかく、生産拠点を日本に戻して、日本の景気が世界で独り勝ちをねらっていたのに、法人税上るなんて言ったら、また海外に出るで。
この人、ほんと、財務省の操り人形かって。誰に忖度しているねん。総理は、忖度される側の人やのに。
防衛費倍増って、何をどれだけ増やすか。その具体的な議論が無く、ただ、額だけ言われてもね。
また、米国のボッタくり兵器の、不良在庫つかまされて、使わん兵器ばかり、コレクションだけされても、誰も喜ばへんって。
予算さえ確保すりゃ、やった気になる悪い癖やめてほしいわ。
ただでさえ、だだ下りの内閣支持率。
中身決めずに総額だけポーンと出してきて、1兆円増税だけ言われても、国民は、みんな、ポカーン状態やないのかな。
無人機とか、ドローンとかを整備するのは分かるけど、馬鹿高い爆撃機が日本に本当に必要なのか。
敵基地まで飛ばすロケットを500発買うって言われても、その量が適切なのかどうかも分からん。
在日米軍の駐留費の7割から8割も負担しているのに、いざとなったら、本当に日本の為に、出動してくれるのかさえ、分からない。この契約、意味があるのか。
尖閣に米軍派遣してくれと言っても、絶対に、いかへんやん。
結局、自前で自分の国を守らないといけないのは、見え見え。
不確かな思いやり予算を減らして、自衛隊の自前の比率を上げますのやったら、1兆円ぐらい捻出できそうな気がするけどな。