習近平が恐れたもの
コロナウィルスの本家本元の中国で、ついに、ゼロコロナ政策が、緩和された。
あれだけ、厳しい統制をしても、抑えられないし、それより、民衆の反発の方が怖かったのやろうね。
力で、国民の反発を抑え込んで来たのが、今の一党独裁体制の中国共産党。
ところが、平気で習近平氏批判を言い出すし、反政府発言をする人たちがあまりにも多すぎて、ついに、諦めたってところなんやろう。
ただ、今度の事で、昔の天安門事件の事を思い出した共産党幹部は多かったやろうね。
圧倒的な力のある人民解放軍という名の、国民の反乱を抑え込むための軍隊も、あまりにも多くの市民が反発したら、無茶は出来ない。それが本音なのやろう。
国民を監視して、反乱デモを扇動している人物を特定して、その人を拘束拷問、思想教育と称した洗脳。また、こんなことをね繰り返すのやろう。
だから、多くの市民の前で、銃を撃ったりは、逆にやり難いってこと。
別の人にこっそり家で捕まえて、殺してしまう。この国は、こんなことをする政府やからね。
中国は土地が国家だと思い込んでいるけど、本当は、国民の集まりが国家なんやね。
一部の権力者が、その他庶民を豪圧的に管理するスタイルは、さすがに豊かになって来た中国でも、これから、どんどん難しくなって来るやろう。
衣食住足りた人たちは、必ず政治や思想の自由を欲しいと考えるはず。そうなった時に、中国共産党以外の政党を許すような、懐の深さがこの国の幹部にあるかやね。
今まで、危険分子を潰してきたやり方が、いつか、通じなくなる。そんな気がするけどな。