自民税調って、そんなに偉いのか?
東日本大震災が2011年の3月11日。今が2022年の12月やから、もう震災から、11年と9ヶ月が経ったことになる。
復興予算は、本来なら、出来るだけ大きい規模で、短期間で終わらせるのが、最も効率が良いとされている。
ところが、防衛費を引き上げる段になって、また出て来たのが、復興財源から、防衛費に回す案。
私、皆から、広く薄く集めているこの復興財源を、軍事費に回すセンス。これ、信じられないのやね。
長期的に防衛予算を増やしていかないと、仕方がないのは、北朝鮮や中国から、ミサイルが飛んできているのだから、仕方がないとは思うけどね。
ただ、GDP1%枠だった日本の防衛予算を、来年度からいきなり2%に倍増させなきゃならない理由が分からんのやね。
予算だけ確保すりゃ、ええもんでもないやろう。大事なのは疾ないのか。
その議論なしにいきなり2%の防衛費なんて言い出すから、皆がドン引きしているのやないの。
まず、ミサイルを撃ち落とすトマホークを必要やね。米国の言い成りになって、馬鹿高い戦闘機を買わされているのだから、これを、日本独自か共同でか、別途開発を始めましょう。
これなら、理解されるやろう。なんで、いきなり2倍なんやねん。
霞のような予算組んで、足りない足りない。増税だ増税だ。
法人税上げるぞって、誰に言わされているねんって話やで。
自民党の税調というところが、ほんの数人だけで、こんな大きなことを決めてしまえる権限が与えられている事が、おかしくないか。
鈴木善幸の息子と、宮澤喜一の息子がテレビに映るたびに、財務官僚主導の強引な決め方に、むかむか来るわ。
官僚の中の官僚が、大蔵官僚。今は財務官僚。この人たちの利益代表が、財務省のイエスマンばかりが政治家になっている構造。
昔なら、広い視野で、国民の事をちゃんと考えていたところもあったけど。最近は、どうも、性能が落ちていないか。
東大出ばかりの、かしこい人ばかりなんやろうけど、そんなに人間って、完璧やないって。そのために国会議員がたくさん、雁首並べているのだから、自民税調まかせは、もう卒業したらどうなのか。
足して二で割ることを計算して、わざと大きなアドバルーン上げて、間際で、合意したふりのお芝居。
こんな猿芝居を毎年、年末に見せられている我々国民は、馬鹿にされているのかって、感じるで。