知育玩具インストラクター よいおもちゃの与え方のメソッドで、日本中を幸せに -3ページ目

知育玩具インストラクター よいおもちゃの与え方のメソッドで、日本中を幸せに

一般社団法人 日本知育玩具協会 代表理事 藤田篤のブログです。

 

こんにちは。

日本知育玩具協会 事務局の廣瀬です。

 

2024年 2月に開講された

知育玩具インストラクター養成講座をご紹介します。

>>> 講座について詳しくはコチラ(公式サイト)


 

 

中村桃子(なかむら ももこ)先生のブログから

2月4日(日)銀座校知育玩具1級講座

4・5歳の子に玩具を自信を持って与えられると思いました【知育玩具1級】

 


 

八木 麻利(やぎ まり)先生のブログから

2月11日(日)キッズトイ2級講座

おもちゃの良さをもっと伝えられる!!!【キッズトイ2級講座】

 

 

2月6日(火)2月13日(火)オンラインベビートイ2級講座

絵本の読み方を変えてみたら起こった変化とは・・・???



 

内山 紗江加(うちやま さえか)先生のブログから

2月24日(土)ベビートイ2級講座

「初めて役立つと思えた!」【受講生の声】ベビートイ2級講座



 

蟹江 真理江 (かにえ まりえ)先生のブログから

2月15日(木)・2月22日(木)オンラインベビートイ2級講座

自分が幼かった時に好きだったもの ベビートイ2級講座

 

 

おもちゃで育てる子どもの生きる力 は

学ぶ感動 から 

教える感動 になることで

子育て、保育の幸せが広がるのです。

社会人、主婦の皆さまが、学び始めて1年後には、

 

おもちゃの選び方、与え方を通じて

 

子どもたちの生きる力を育てる方法を教える講師として

 

活躍しています。

 

おもちゃのメソッド、子育て、保育の幸せを

伝える

 

講師活動を通じて

 

社会貢献し

自らも自立する。

 

それが日本知育玩具協会の認定講師制度です。


 

おもちゃの専門家として講師を目指すためには、

はじめに2級講座をご受講ください!


 

▼直近の2級講座の開催予定はこちらの記事でご紹介しています

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

日本知育玩具協会 各講座では、

新型コロナウイルス感染症対策を徹底し、

開講をしております。

>>新型コロナウイルス感染症対策について詳しくはこちらをご覧ください。


 

 ⇒講座・セミナーの申し込みはコチラ

 

イベントや講座・セミナーの開講情報をお届けします。

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こんにちは。

日本知育玩具協会 認定講師の堀之内信子です。

 

私は、宮崎を中心に活動をしている

日本知育玩具協会 認定マイスターです。

 

保育環境改善セミナー・アーカイブの

ブログを担当させて頂きます。

 

どうぞよろしくお願いいたします^_^

 

 

第18回 保育環境改善セミナー・アーカイブ

 

◆事例から学ぶ保育環境改善のはじめ方◆

 

受付開始しました!

 

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2022年9月10日に開催され反響の大きかった

「第18回 保育環境改善セミナー『事例から学ぶ保育環境改善のはじめ方』」

(本編約2時間30分)のアーカイブ配信が決定、受付開始しました。

 

ご存知でしょうか?

子どもたちが生き生きと遊びを通して

生きる力を身に付ける保育環境を実現したいと思いながらも

思うように保育環境を改善できないでいる保育士がいかに多いのかを。

 

 

第1部

 

保育環境改善実践発表

 

成長に寄り添い、共感する保育とは

 

 

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第1部では、思うように保育環境を改善できずに、悩んでいた保育園が

どのようにして、保育環境の改善を手に入れたのかを事例発表していただき、

東京大学名誉教授 汐見稔幸先生と、

日本知育玩具協会代表理事 藤田篤先生に、

講評と解説をしていただきます。

 

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保育士の皆さんが

保育環境の改善を主体的

自立的に改善する為に必要な物的環境の整え方

人的環境の改善の仕方を学びましょう。

 

汐見先生は、深い造詣に基づき

私たちに保育の本質、子どもの本質を気付かせてくださるでしょう。

藤田篤先生は

日々の保育研修、保育環境改善指導に基づき、

分かりやすく現場の保育士の皆さんに語りかけます。

 

 

 

第2部

 

汐見稔幸・藤田篤 対談

 

「遊びこめる」保育環境を作る、保育者の役割、

 

 

おもちゃの役割

 

 

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保育環境を主体的、自律的に改善する為に

保育士は、何をどう取り組んだらいいのでしょうか?

 

保育士全員が一致して、保育環境改善に取り組む実践園の事例から学びましょう。

 

保育学会自主シンポジウムでの発表により注目を集めた保育実践から学び、

子どもたちの成長に寄り添い、共感する

保育環境の改善を共に考えましょう。

 

明日から、おもちゃと絵本で保育を100%感動に!

その秘訣を学びましょう。

 

 

========アンケートより========

 

・第1部の保育園の実際に環境改善に取り組んでいるお話、

 ビフォーアフターを見られたことで大変わかりやすかった。

 今まで勤務してきた園では「おもちゃ」を重要視する先生が少なく

 無力感を感じることもあったが、

 絵本やわらべうたと共にとても必要なものだと再確認し、

 さらに学んでいきたいと思った。

 

・良質なおもちゃの大切さがわかった。またそれだけでなく、保育士の関わりかたも。


・実践発表された保育園の実践がとてもよかったです。

 特に、保育士主体の保育から、子どもの遊びを大切にする保育に変えようと、

 園全体で取り組んだことにとても勇気をもらいました。

 部屋の環境を整えることはできても、

 職員の意識や考え方を変えていくことの難しさはどこの保育園も抱えている課題だと思う

   ので、園長先生をはじめ皆さんの努力を見習いたいと思いました。

 

・おもちゃ、絵本、わらべうた。

 保育でも子育てでも大切なものは同じだと感じました

 

・藤田先生と汐見先生の対談では、今が保育・教育の過渡期であること。

 そのためにはおもちゃが重要であることを学びました。

 保育環境コーディネーターセミナーで学んでいる玩具の一つひとつが

 子どもにとってどんな力を与えていくのかを意識しつつ

 保育に生かしていきたいと改めて思いました。

 

・興味深い内容でしたが、もっと深く知りたくなりました。

 

・保育の実践発表を見て、玩具や環境でここまで子どもの姿は変わるのだと改めて実感した。

 

==========================

 

他にも多くのご感想をいただきました。

 

前回見逃した方も、

もう一度見たいという方も、

ぜひこの機会にどうぞ^^

 

詳細とお申し込みはこちらから
⇒第18回 保育環境改善セミナー・アーカイブ ◆事例から学ぶ保育環境改善のはじめ方◆

 

【 申込受付期間 】

2024年4月24日(水) 23:59まで

 

【 配信期間 】

2024年4月12日(金) 18:00 から 2024年4月29日(月) 15:00

※期間中は何度でもご視聴いただけます。

 

 

今回のブログは、

日本知育玩具協会認定講師 堀之内信子が担当いたしました。

 

日本知育玩具協会 認定講師 堀之内信子のブログも是非ご覧ください^^

⇒【おもちゃと絵本で子どもがのびのび育つ環境を!!】

 

 

 

 

こんにちは。

日本知育玩具協会 認定講師の島袋智子です。

 

私は、沖縄を中心に活動をしている

日本知育玩具協会認定マイスターです。

 

第2クール保育環境コーディネーターオンラインセミナーの

ブログを担当させて頂きます。

どうぞよろしくお願いいたします^_^

 

2クールに亘り開催してまいりました

保育環境コーディネーター・オンラインセミナー

最終回【保育家具と空間構成】を開催しました

2303_第2クール_保育セミナーサムネイル 【保育環境コーディネーター・オンラインセミナー】 (1)

新しい環境の中

子どもたちが 少しでも安心して新年度を迎えられるように

どんな準備ができるだろうか?とお考えの保育士さん

「新年度に向けて1番大事なセミナーだと思った!」

直感的にご受講くださった方もいらっしゃいました。

 

日本知育玩具協会代表理事 藤田篤先生が

これまでの保育サポートの中で蓄えられてきた

大変貴重な写真データーも見せて頂きながら

具体的な方法をたくさんお話してくださいました。

 

ご参加くださいました保育士さんのご感想を一部ご紹介させて頂きます⇊

========================================

*たくさんのヒントがセミナーの中で見つけられたのでよかったです。

 

*とてもよかったです!わかりやすくて、保育に生かそうと思いました。

 

*家具の配置などであそびを循環させることができることを感じた。

 

*とても、勉強になりました。また、引き続き別の講義も受けてみたいと思いました。自分が思っていたよりずっと、玩具には意味があるのだと感じました。

 

*生活と遊びは繋がっていてどちらもとても大切にしなければいけない中で、育児担当制や環境構成についてのポイントを知ることができました。

 

* 子どもたちがワクワクするテーマパークを基本にして考える、これは保育者としてもワクワクしてきました。また、棚を中心にジョイントマットや机を配置することが知れたことがよかったです。

========================================

保育環境コーディネーター・オンラインセミナーは終了となりますが

引き続き保育に携わる皆さまに必要とされるセミナーを順次開催してまいります。

 

また保育環境コーディネーター・オンラインセミナーにつきましては

今年度書籍となり出版される準備も着々と進んでおりますので

是非楽しみにお待ちください!

 

 

今回のブログは、

日本知育玩具協会認定講師 島袋智子が担当いたしました。

日本知育玩具協会 認定講師 島袋智子のブログも是非ご覧ください。

 

 

 

 

日本知育玩具協会

代表理事

藤田です

 

2023年6月に開催した

オンデマンド配信による

佐々木正美セミナーアーカイブス(本編約1時間50分)

見逃した!

もう一度配信してほしい!

という声にお応えしての

アンコール配信。

 

受付は明日18時までです。

 

講師 (故)佐々木 正美
児童精神科医
-プロフィール-
1935 年生まれ。群馬県出身、新潟大学医学部卒。東京大学で精神医学を学ぶ。ブリティッシュ・コロンビア大学児童精神科に留学。帰国後、国立秩父学園、(財)小児療育センター所長、川崎医療福祉大学教授、横浜市総合リハビリテーションセンター参与、アメリカ・ノースカロライナ大学医学部精神科臨床教授、コミュニティカレッジ・中部コミュニティカレッジ 校長などを歴任。(社)日本知育玩具協会・知育玩具インストラクター養成講座を監修。

 

 詳細はコチラ ↓

 

⇒ピーティックスというサービスで配信します。

 

 

 

 

 

 

アンケートからご紹介します。

 

自身の子育てを振り返り、私は待てていただろうかと不安にもなった。日々の生活に追われてしまうが、温かい食事で笑顔の食卓だけは、これからも続けていきたい。

私は両親から虐待を受けたわけではありませんが、かといって自分が自分らしく育ってこられた環境ではありませんでした。そんな自身の経験があるからこそ私が現在もこれからも携わっていく子どもたちがのびのびと自分らしく育ちあっていける世の中にしたいという思いが人一倍強いのだと思います。学びを深めることは大切ですがそれだけににとどまらず、私にできることから始めていきたいと思います。

佐々木先生のお話を拝聴し、子どもとの「いま」がいかに大切な時間なのか、そして、その大事にしてきたものが、結果(子どもの姿や精神)としてあらわれるのは、ずいぶんと先であることや時間がかかることを実感しました。
だからこそ、子育てはむずかしく悩ましいことなのかもしれません。でも、その悩みながらも子どもと一緒に過ごしたり、子どもに思いを寄せたりはせること、待つ時間もまた、大切な「いま」の積み重ねとなっているのかもしれないなと感じました。

子どもの記憶に残らない乳幼児期の育て方が思春期に影響を及ぼす…ということが視点を変えて学ぶことができ、身につまされる思いと、職場の保育園の子どもたちの幸せを、私たちは親たちと育んでいく立場にあることに気付かされました。今日の学びを何度も振り返りながら、大切に佐々木正美先生の思いを受け継いでいきたいです。

食事に「心」をこめることが心の健康に繋がり、家族の絆を作るという話を聞き、日頃、家族の健康を考えてオーガニックな食材を…と気にしてはいましたが、心を分かち合う場としての食卓、「心をこめる」ということをもっと意識しようと思いました。

自身の子育てを振り返り、乳幼児期の関わり方等反省することばかりで耳の痛いお話でした。あの時期に決して戻ることはできませんが、今からでも変えていこうと思いました。また、保育園の子どもたちともっと丁寧に関わっていきたいと強く思いました。
アーカイブを残してくださり、助かりました。

貴重なお話が聴けたことに感謝します。
かつて佐々木正美先生と開かれていた勉強会を、受講することができるとは思ってもいませんでしたので、このように再び受講する機会をくださったことをとても嬉しく思います。家庭において、早速役立つお話がたくさんあり、とても勉強になりました。次の機会もぜひ楽しみにしています。



 

感動の多くの声が寄せられました。

 

 

配信は3/28から19日間を予定していますので

 

期間中、何度でも視聴していただけます。

 

▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲

 

コミュニケーションの力を育てる

 ー人と関わる力・思いやりをそだてるー

第26回 佐々木正美学習会(2013年6月26日収録) より

 

 ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲

 

 喜びと悲しみを分かち合う中で、

人間関係が形成されていきます。 

 

自分を信じる力が、人を信じる力となります。

友だちとよいものを豊かに共有できるように子どもを育てるには、 

親は、保育士は、子どもにどうかかわればいいのでしょう。 

 

乳幼児期に必要なものは、

人間関係の中での遊び。 

 

その秘訣を佐々木先生にひも解いていただきましょう。 

 

 

 

第26回 佐々木正美学習会

2013年6月26日収録

 

 

動画中、配信は3/20とありますが、3/28~に変更になりました。

 

 

▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ 

 

序:人間と人間関係/社会的人格 

1. 人間関係への喜び(B.ペリー、M サラヴィッツ) 

2. 愛着とは 

3. 日中大学生の比較研究(鍵小野美和) 

4. 母子が共有するものとは(H.ワロン) 

5.生後6ヶ月~から子どもに育つ感情とは(R.エムディ) 

6. 自分は大切に育てられたか(木原雅子) 

7.保育園・幼稚園時代に育つ社会性とは 

8. 遊びによって育つものとは(ヴィゴツキィ) 

9.倫理と人間関係性/世代性(E.H.エリクソン) 

10.3000人不登校児症例から学んだ、その心の底にある感情とは(森下一) 

11.家庭における食事の意味 

 

▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ 

講師 佐々木 正美  児童精神科医 

 

 

主催  

◆日本知育玩具協会

◆木のおもちゃと絵本のカルテット

 

 

受講料:2,200円

 

 

⇒詳細・お申し込みはコチラ

 

 

20名以上の場合は、団体受講がおすすめです。

 

 

こんばんは。

 

日本知育玩具協会認定講師
中村桃子です。

 

私は、東京を中心に活動をしている
日本知育玩具協会 認定マイスターです。

 

カルテット幼児教室東京モデル校のブログを担当させて頂きますので
どうぞよろしくお願いします^^

 

さて3月18日(月)東京・銀座にて

東京モデル校 を開講いたしました。

 

おもちゃと絵本

 

今回も

『わらべうた』

『絵本』

『おもちゃ』を親子で楽しみましたよ^^

 

 

カルテット幼児教室に参加してみると

おもちゃで遊ぶわが子の姿や

おもちゃを通して他のお子さんと関わる姿を見て

 

「うちの子このおもちゃにこんなに遊べるなんて知らなかった!」

「家とはまた違う遊び方をしているので新しい発見です」

「以前とは、こんなところの遊び方が違っているよね」

 

このような発見をされるお母さん、とても多いです。

 

おもちゃがあることで、目には見えない子どもの成長が見えるようになる。

みんなで優しく見守り、応援していく。

そのようなコミュニティがカルテット幼児教室にはあるんですよ^^

わらべうた

カルテット幼児教室は

よいおもちゃや絵本を親子で楽しく学ぶことができます。

 

子育てが楽しくなる

正しいメソッド  =  答えに出会える

そんな幼児教室です。

 

是非カルテット幼児教室に参加してみませんか?

絵本の読みきかせ

 

2024年度前期(4月~9月)のお申し込みが始まっています

2024年度前期カルテット幼児教室東京・銀座校の詳細はこちらです。

 

《会場》

東京銀座校 銀座ウォールビル7F A会議室

東京都中央区銀座6丁目13-16 銀座ウォールビル7F

 

《日時》

すべて月曜日

4月15日

5月13日

6月10日

7月22日

8月19日

9月9日

 

☆クラス編制は前期4月1日時点の月齢によります。
体験(1回)でのご受講も受け付けております。

 

・よちよちクラス 満6ヶ月〜
・とことこクラス 満12ヶ月〜
・ぴょんぴょんクラス 満1歳6ヶ月〜
・ぐんぐんクラス 満2歳6ヶ月〜満3歳5ヶ月

 

10:30~11:30/ぴょんぴょん・ぐんぐんクラス

 

12:00~13:00/よちよち・とことこクラス (講師:日本知育玩具協会代表理事 藤田 篤)

発達を支えるおもちゃ

 

まずは一度、4月15日(月)に体験参加をしてみませんか?

是非お待ちしておりますね。

 

中村 桃子

★カルテット幼児教室東京モデル教室のお申込みはこちらです

⇒カルテット幼児教室銀座校

★東京で開講している認定講師によるカルテット幼児教室はこちらです

【東京都】

・国分寺校

・府中校

 

★東京国立・国分寺にて活動中の認定講師 中村桃子のブログもよろしくお願いいたします。

⇒日本知育玩具協会認定講師 中村桃子のブログはこちらです>>

 

★カルテット幼児教室は、すくすく子育てでもおなじみの

当協会顧問 汐見稔幸先生からもご推薦いただいております。

汐見稔幸_推薦_カルテット幼児教室

★カルテット幼児教室のお問い合わせ

カルテット幼児教室公式

 

 
 
 

日本知育玩具協会

代表理事

藤田です

 

能登半島地震

被災地の子どもたちに

笑顔を取り戻してもらえるよう

始まった

 

ドイツゲームで被災地支援

プロジェクト

 

石川県羽咋市の

学童保育所で

実施されました


能登半島地震の被害は甚大で

揺れがあるたびに1月1日を思い出し不安になる

落ち着かない

学習に集中できない

 

子どもたちの心にも

大きな影を落としています。

 

衣食住の支援と同様に、子どもたちの心のケアが大きな課題になっています。

 

日本知育玩具協会では

数多くある知育玩具の中から

 

子どもたち同士での

遊びを通して

笑顔を回復させるのに

最適なツールとして

 

ドイツゲームで被災地支援セットを構成し

ドイツゲームの専門家

ドイツゲーム・インストラクターⓇの皆さんを派遣し

学童保育所、保育所の保育士さんに

その与え方を引継ぎ

ドイツゲーム被災地支援寄贈セット(全18アイテム入り)

を寄贈するプロジェクトに取り組んでいます。

 

ドイツゲームは

子どもたちに笑顔を取り戻すには最適です。

 

 

コミュニケーションと

コミュニティ(協同)の喜びを呼び覚まし

大人に依存せず、自立して取り組めるのです

 

各施設での

保育士さんに

寄贈セットとともに、活動を引き継ぎます。

 

今回は

国際子ども教育財団のチャリティから

資金提供を受けて取り組みました。

羽咋市内の学童保育所を始め

能登半島各地から

本プロジェクトを実施してほしいという声が

協会に届いています。

 

本プロジェクトに資金を提供したいという企業、団体からの

お申し出をお待ちしています。

 

当日は

北國新聞さん

北陸中日新聞さん

がおいで下さり、新聞にて掲載、紹介されました。

 

こんにちは。
日本知育玩具協会 事務局からお知らせです。

 

日本知育玩具協会 代表理事 藤田篤が
朝日新聞デジタル『AERA dot.』さんから

愛子様のご就職を記念して過去の皇室のお写真から
愛子様がご愛用されていた知育玩具や、皇室の子育てについて

知育玩具専門家として取材を受けました。

 

AERA dot.の記事はコチラ

 

 

 

▼記事内で紹介されたおもちゃはこちら

 
 
スティッキー|ハバ社

老若男女問わず遊んでいただける

ドイツゲームとして人気です。

ネフスピール|ネフ社

リボン型の変わった形をしており積むことの楽しさを教えてくれる積木です。

   
 

 

 

 

また今回の記事では紹介がありませんでしたが

皇室ではたくさんの知育玩具で遊んでこられた様子が過去紹介されてきました。

 

 

▼愛子様や悠仁様がご愛用された皇室御用達のその他おもちゃはこちら

   
 
ベビーキューブ|ジーナ社

色ごとに鈴の音や木の音など同じ音色が聞こえます。上皇后美智子様が愛子様へのプレゼントとして贈られたとして話題になりました。

 

 

リングリィリング|ネフ社

悠仁様がお使いになったということで知られているラトル。赤ちゃんに持ちやすい形で約32gと特別に軽く作られています。

   

▼愛子様や悠仁様がご愛用された皇室御用達のその他おもちゃはこちら

   
 
CAT1スペシャル 赤|プッキー社
(悠仁さまモデルの現行モデルです)

2009年9月6日、3歳のお誕生日に悠仁さまが三輪車にまたがりさっそうと登場したことで広く知られるようになりました。

また「おさがり」であったことから、プッキー社製品の堅牢性、信頼性も注目され、

さらに高く評価されるようになりました。

 

カプラ|カプラ社(フランス)

愛子様10歳のお誕生日の際に遊ばれていたおもちゃ。フランス生まれのカプラは、木製なのに積木ではなく「ブロック」。

天然木が持つ摩擦力と執着性を最大に引き出されていることで子どもが心に空想した全てを形にしてくれるんです。

   

 

▼日本知育玩具協会HPはこちらから

 
 

 

日本知育玩具協会

代表理事

藤田です

 

2023年6月に開催した

オンデマンド配信による

佐々木正美セミナーアーカイブス

見逃した!

もう一度配信してほしい!

という声にお応えして

 

アンコール配信を行います。

 

「こどもへのまなざし」をはじめ数々の子育ての名著を書かれ

 

 2017年ご逝去された児童精神科医・佐々木正美先生 

 

子育ての真理を説いた感動のセミナーが 

 

ご遺族のご協力の下アーカイブセミナーとして 

 

お届けできることになりました。

 

 詳細はコチラ ↓

 

⇒ピーティックスというサービスで配信します。

 

 

 

 

 

 

アンケートからご紹介します。

 

自身の子育てを振り返り、私は待てていただろうかと不安にもなった。日々の生活に追われてしまうが、温かい食事で笑顔の食卓だけは、これからも続けていきたい。

私は両親から虐待を受けたわけではありませんが、かといって自分が自分らしく育ってこられた環境ではありませんでした。そんな自身の経験があるからこそ私が現在もこれからも携わっていく子どもたちがのびのびと自分らしく育ちあっていける世の中にしたいという思いが人一倍強いのだと思います。学びを深めることは大切ですがそれだけににとどまらず、私にできることから始めていきたいと思います。

佐々木先生のお話を拝聴し、子どもとの「いま」がいかに大切な時間なのか、そして、その大事にしてきたものが、結果(子どもの姿や精神)としてあらわれるのは、ずいぶんと先であることや時間がかかることを実感しました。
だからこそ、子育てはむずかしく悩ましいことなのかもしれません。でも、その悩みながらも子どもと一緒に過ごしたり、子どもに思いを寄せたりはせること、待つ時間もまた、大切な「いま」の積み重ねとなっているのかもしれないなと感じました。

子どもの記憶に残らない乳幼児期の育て方が思春期に影響を及ぼす…ということが視点を変えて学ぶことができ、身につまされる思いと、職場の保育園の子どもたちの幸せを、私たちは親たちと育んでいく立場にあることに気付かされました。今日の学びを何度も振り返りながら、大切に佐々木正美先生の思いを受け継いでいきたいです。

食事に「心」をこめることが心の健康に繋がり、家族の絆を作るという話を聞き、日頃、家族の健康を考えてオーガニックな食材を…と気にしてはいましたが、心を分かち合う場としての食卓、「心をこめる」ということをもっと意識しようと思いました。

自身の子育てを振り返り、乳幼児期の関わり方等反省することばかりで耳の痛いお話でした。あの時期に決して戻ることはできませんが、今からでも変えていこうと思いました。また、保育園の子どもたちともっと丁寧に関わっていきたいと強く思いました。
アーカイブを残してくださり、助かりました。

貴重なお話が聴けたことに感謝します。
かつて佐々木正美先生と開かれていた勉強会を、受講することができるとは思ってもいませんでしたので、このように再び受講する機会をくださったことをとても嬉しく思います。家庭において、早速役立つお話がたくさんあり、とても勉強になりました。次の機会もぜひ楽しみにしています。



 

感動の多くの声が寄せられました。

 

 

配信は3/28から19日間を予定していますので

 

期間中、何度でも視聴していただけます。

 

▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲

 

コミュニケーションの力を育てる

 ー人と関わる力・思いやりをそだてるー

第26回 佐々木正美学習会(2013年6月26日収録) より

 

 ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲

 

 喜びと悲しみを分かち合う中で、

人間関係が形成されていきます。 

 

自分を信じる力が、人を信じる力となります。

友だちとよいものを豊かに共有できるように子どもを育てるには、 

親は、保育士は、子どもにどうかかわればいいのでしょう。 

 

乳幼児期に必要なものは、

人間関係の中での遊び。 

 

その秘訣を佐々木先生にひも解いていただきましょう。 

 

 

 

第26回 佐々木正美学習会

2013年6月26日収録

 

 

動画中、配信は3/20とありますが、3/28~に変更になりました。

 

 

▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ 

 

序:人間と人間関係/社会的人格 

1. 人間関係への喜び(B.ペリー、M サラヴィッツ) 

2. 愛着とは 

3. 日中大学生の比較研究(鍵小野美和) 

4. 母子が共有するものとは(H.ワロン) 

5.生後6ヶ月~から子どもに育つ感情とは(R.エムディ) 

6. 自分は大切に育てられたか(木原雅子) 

7.保育園・幼稚園時代に育つ社会性とは 

8. 遊びによって育つものとは(ヴィゴツキィ) 

9.倫理と人間関係性/世代性(E.H.エリクソン) 

10.3000人不登校児症例から学んだ、その心の底にある感情とは(森下一) 

11.家庭における食事の意味 

 

▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ 

講師 佐々木 正美  児童精神科医 

 

 

主催  

◆日本知育玩具協会

◆木のおもちゃと絵本のカルテット

 

 

受講料:2,200円

 

 

⇒詳細・お申し込みはコチラ

 

 

 

 

こんにちは。

日本知育玩具協会 事務局の廣瀬です。

 

2024年3月14日現在の、2級講座の開催予定をピックアップでご紹介いたします!

>>> 講座について詳しくはコチラ(公式サイト)

 

 

 

おもちゃで育てる子どもの生きる力 は

 

学ぶ感動 から 

教える感動 になることで

 

子育て、保育の幸せが広がるのです。

 

社会人、主婦の皆さまが、学び始めて1年後には、

おもちゃの選び方、与え方を通じて

子どもたちの生きる力を育てる方法を教える講師として

活躍しています。

 

 

おもちゃのメソッド、子育て、保育の幸せを

伝える

 

講師活動を通じて

 

社会貢献し

自らも自立する。

 

それが日本知育玩具協会の認定講師制度です。

おもちゃの専門家として講師を目指すためには、

はじめに2級講座をご受講ください!

 

直近の開催予定のご紹介

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0・1歳の子ども達が必要としている愛情やおもちゃ、

具体的な遊び方、導入方法を学ぶなら…

 

【 ベビートイ2級講座 】

 

▼現地開講

 

【神奈川・川崎市】4月6日(土)ベビートイ2級講座

 

 

【東京・銀座校】4月21日(日)ベビートイ2級講座

 

 

▼オンライン開講

【オンラインライブ講座】4月19日(金)・4月26日(金)ベビートイ2級講座

 

 

2・3歳の、自我が芽生え始める大事な時期。

キレる大人にならないための、自律心&自制心について学ぶなら

 

【 キッズトイ2級講座 】

 

▼現地開講

【神奈川・川崎市】3月23日(土) キッズトイ2級講座

 

 

【千葉・松戸市】3月31日(日) キッズトイ2級講座

 

 

【愛知・刈谷校】4月27日(土)キッズトイ2級講座

 

 

【愛知・安城市】4月28日(日)キッズトイ2級講座

 

 

▼オンライン開講

【オンラインライブ講座】4月14日(日)キッズトイ2級講座

 

 

【オンラインライブ講座】4月17日(水)・4月24日(水)キッズトイ2級講座

 

 

4歳児~の発達段階と、

それにピッタリとあてはまるおもちゃを学ぶなら…

 

【 知育玩具2級講座 】

 

▼現地開講

【神奈川・川崎市】4月27日(土)知育玩具2級講座

 

 

 

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こんにちは。

日本知育玩具協会 認定講師の島袋智子です。

私は、沖縄を中心に活動をしている

日本知育玩具協会 認定マイスターです。

第2クール 保育環境コーディネーターオンラインセミナーの

ブログを担当させて頂きます。

どうぞよろしくお願いいたします^_^

 

いよいよ 今年度も残すところわずか…

私事ではありますが

仕事をしながら子育てをしている一人のママとして

末っ子の保育園入所決定通知に ホッ♪としたところ。

改めて 保育士さんに頼らずには

両立は難しいなと思うのです。

改めて 保育士という職業に敬意を感じます。

 

そんな保育士さんたちも

まだまだ今年度の締めに追われている頃かと思いますが

同時に

新年度 子どもたちが安心して過ごせるよう

どのように保育環境を整えようか?と

お考えの時期でもあるでしょう。

 

2クールに亘って開催してきた

保育環境コーディネーター・オンラインセミナーですが

いよいよ最終回となります!

保育環境コーディネーター・オンラインセミナー

最終回のテーマは【 保育家具と空間構成】です!

2303_第2クール_保育セミナーサムネイル 【保育環境コーディネーター・オンラインセミナー】 (1)

 

保育を行うにあたり

保育環境が重要であることは常々感じて入るものの

どのように空間を整えれば良いかわからない…

限られた保育スペースの中で

コーナー分けはしたものの

なかなか子どもたちが落ち着いて遊ぶ姿が見られない…

あなたの園では このようなことでお悩みではありませんか?

保育環境コーディネーター・オンラインセミナー最終回では

このお悩みを解決すべく

【保育家具と空間構成】について 深く学ぶことができます‼︎

 

 

前回受講した方の感想を一部ご紹介します↓↓

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*棚と遊びの理論など具体的で、まずこれからやってみようと思えることばかりでした。おもちゃは使ったらお片付け、が当たり前でしたが、先生の、「子どもの仕事は遊ぶことで、片付けではない」というお話、目から鱗でした。

 

*なるほどなるほど!と思いながら聞いていました。研修済みの園なので、大体のことは実践されているのですが、今の子供達の様子から何か打開方法はないものかと思っていたところでした。明日からの保育でまた試してみようと思います。

 

*棚、机の配置、身体に合った高さの家具など、早速園で生かしてみたいと思える学びができとても良かったです。

 

*コーナーの分け方や良いおままごとキッチンには扉が付いていない理由や絵本棚には読んであげた絵本を飾ることなどコーナー作りの基本を写真や具体的に説明してくださったので、沢山のことを学ぶことができました。また、今のクラスに足りないものは何かを知ることが出来ました。今回学んだことをいかし、子どもたちがワクワクする保育室を目指し、今日より明日、明日より明後日、より良い環境にしていくために、前向きに考えていきたいと思います。ありがとうございました。

 

*生活と遊びは繋がっていてどちらもとても大切にしなければいけない中で、育児担当制や環境構成についてのポイントを知ることができました。

 

*とてもよかったです。あそびで子どもがどんな力をつけていくのかを知ることで、保育者の働きかけや玩具の選び方、環境設定を意識することができます。セミナーで学んだことをまとめて職場で伝えたいと思います。今はクラスを持っていませんが、益々現場で保育がしたくなりました。

 

*子どもたちがワクワクするテーマパークを基本にして考える、これは保育者としてもワクワクしてきました。また、棚を中心にジョイントマットや机を配置することが知れたことがよかったです。

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写真編集_島袋智子 (1)

 

【日程】2024年3月22日(金) 19:00~21:00

 

※お申込の方全員に、後日約2週間の動画配信があります
 リアルタイムでのご参加が難しい方もお申込いただけます!

【対象】現役保育士の方
保育施設(保育園・幼稚園・こども園)に所属されている方
保育環境コーディネーター養成講座修了マイスター

 

【講師】日本知育玩具協会 代表理事 藤田篤先生

 

【主催】日本知育玩具協会 認定講師 島袋智子

▼詳細・お申込みはこちらから
3/22(金)【保育家具と空間構成】保育環境コーディネーター・オンラインセミナー お申込みページ

 

※お申込締切は 3月19日(火)21時です。

 

 

あなたの園のお子さん そして保育士さんが

毎日ワクワクして登園してくれる保育室を

是非 新年度から実現していきましょう!!

 

☆保育環境に悩む全国の園長先生・施設長へ

本セミナーをご受講いただきますと

日本知育玩具協会 保育環境コーディネーターによる

オンラインコンサルの特典をお受けいただけます!!

あなたが目指す “園の姿” に向けて

確かな見通しを掴みましょう!

 

 

毎回満席となる 大人気のセミナーとなっておりますので

お早めにお申込みください。

 

 

今回のブログは、

日本知育玩具協会認定講師 島袋智子が担当いたしました。

日本知育玩具協会 認定講師 島袋智子のブログも是非ご覧ください。