知育玩具インストラクター よいおもちゃの与え方のメソッドで、日本中を幸せに
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一般社団法人日本知育玩具協会

こんにちは。
日本知育玩具協会 事務局の佐竹です。

このたび、保育環境改善プログラムに取り組まれている園にて、
当協会 代表理事・藤田による園内研修が開催されました。

今回のテーマは、
「定期購読絵本を活かした読み聞かせ」

先生方が日々実践されている読み聞かせを振り返りながら、
絵本の繰り返し読みが子どもの育ちにどのようにつながるのかを、
改めて学ぶ時間となりました。




同じ絵本を、毎日読んでも飽きない理由
━━━━━━━━━━━━━━━━ 

研修の中で、ある先生がこんな報告をしてくださいました。

「おんなじ絵本を毎日読んでいるんです。
それでも子どもたちが、毎日ちゃんと集中して聞いているんですよ」

大人の感覚では、
「また同じ本?」と思ってしまうことがあります。

しかし、子どもにとって繰り返しは“退屈”ではなく、
安心できる心地よい時間です。

知っている言葉が出てくる喜び。
次の展開を予測できる楽しさ。
「ここ好き!」という場面に何度も出会える安心感。

繰り返し読む中で、
子どもたちは少しずつ物語を自分のものにしていきます。


絵本が「聞く姿勢」を育てる
━━━━━━━━━━━━━
さらに興味深い報告もありました。

「最初に『ロージーのおさんぽ』を読むと、
そのあとの絵本への集中力が上がるんです」

慣れ親しんだ物語を最初に読むことで、
子どもたちの心が落ち着き、
「これから絵本の時間が始まる」という気持ちが整っていく。

絵本は単体で存在するのではなく、

・どの順番で読むか
・どんな流れで読むか
・どんな空気の中で読むか

そうした環境全体の中で、
子どもの育ちに関わっています。

藤田が研修の中で繰り返しお伝えしている、
「絵本は環境である」
という言葉を、改めて感じる場面となりました。





子どもは「全身」で絵本を聞いている
━━━━━━━━━━━━━━━

別のクラスでは、
「子どもたちが先生の言葉を真似するようになってきた」
という報告もありました。

これは、繰り返し読みがもたらす大きな成長のひとつです。
耳に馴染んだ言葉は、
やがて子どもの口から自然に出てくるようになります。

言葉を真似することは、
単に“ふざけている”のではなく、
物語の世界に入り込み、参加している姿でもあります。

静かに座っていることだけが、
「聞けている」状態ではありません。

子どもたちは、声を出し、表情を変え、身体を動かしながら、
全身で絵本を味わっているのです。


「新しい絵本」よりも、「深く出会うこと」
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先生方からは、
「子どもたちの絵本への愛着が思っていた以上に強い」
という声が上がりました。

それを受けて藤田からは、
「新しい絵本が届く直前まで、
今の一冊をじっくり楽しんでください」
という提案がありました。

2回、3回、4回、繰り返し読む。
好きな場面を見つける。
子ども同士で言葉を真似する。

そうして、一冊の絵本が
子どもの心に根を張っていきます。

定期購読絵本の価値は、
単に「新しい絵本が届くこと」ではなく、
「一冊の絵本と深く出会い続けられること」
にあるのかもしれません。


絵本の時間が、園の文化になる
━━━━━━━━━━━━━━━

研修の最後に藤田は、

「4月の段階で、これだけ落ち着いて聞けているのは、
本当にいい状態ですよ」

と先生方へお伝えしました。

継続して絵本に親しんできた子どもたちの姿は、
新しく入園した子どもたちにも自然と伝わっていきます。

静かに聞こうとする姿。
絵本を楽しみにする空気。
先生と一緒に物語を味わう時間。

そうした積み重ねが、
園全体の“文化”として育っていくのです。



絵本の繰り返し読みが、子どもの言葉を育てる
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今回の研修を通して改めて感じたのは、
絵本は知識を増やすためだけのものではなく、
安心感・言葉・想像力・人とのつながりを育てる
環境そのものであるということです。

一冊を繰り返し読むこと。
子どもと一緒に味わうこと。
急がず、じっくり出会い続けること。

その積み重ねが、
子どもの豊かな言葉と心を育てていくのだと思います。

日本知育玩具協会では今後も、
絵本・おもちゃ・保育環境を通して、
子どもの育ちを支える学びをお届けしてまいります。



日本知育玩具協会およびカルテットでは、
園内研修・講座を通じて、全国の保育施設を支援しています。

当協会では、おもちゃの導入と継続的な研修を組み合わせた
保育環境改善プログラムを実施しています。
園の状況に合わせた単回での研修・講座にも対応しております。
・園内研修
・保育士会、保育者部会研修
・乳児保育研修
・子育て支援センター向け講座

良いおもちゃと、それを生かす環境づくり。
その両方を整えていくことが、



子どもの豊かな育ちにつながると当協会では考えています。
ぜひそのお手伝いをさせていただければ幸いです。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

保育環境改善プログラム、各種園内研修についての

お問い合わせはこちらよりどうぞ

 

☛ カルテット保育環境事業部

 

☛ 保育環境改善プログラムについて






★お知らせ

このたび、藤田篤による新刊「おもちゃでつくる保育環境」が発売されました。 

著者30年にわたる経験と実績をもとに、
明日からの保育にすぐ活かせるヒントが詰まった一冊です。
保育に関わるすべてのかたへ。
ぜひお手に取ってご覧ください。
 

 

☛ 【好評発売中】おもちゃで つくる 保育環境  
  ※発売記念特典あり


 

こんにちは。
日本知育玩具協会 事務局 佐竹です。

 今月のテーマは、
『子どもへのまなざし』第1部 佐々木正美アーカイブセミナー(全3回シリーズ)です。


今回お届けしている動画は、全3回シリーズの第1部です。
佐々木先生の代表的な著書『子どもへのまなざし』をテーマにした、
子どもの育ちの本質を学ぶシリーズです。
4月配信分『発達障害』その理解とかかわり方を考える(全2回)第2部の見逃し配信、
3月配信分の、同タイトル第1部の見逃し再配信も同時にご案内中です。
 





保育園で見る子どもたちの姿
近年の子どもの不安な傾向
退行(赤ちゃん返り)と攻撃(乱暴)
朝夕送り迎えの親に見えるもの
「ひきこもりの国」(マイケル・ジーレンジガー)
愛着(アタッチメント)の欠落
基本的信頼と根拠のない自信
自律性、積極性(主体性)、勤勉性、アイデンティティへの第一歩


子どもの発達の土台となる、愛着と信頼について、
佐々木先生は、長年の臨床経験に基づいた温かなまなざしで語りかけてくださいます。

「最近の子どもたち、何だか不安定な気がする」
「赤ちゃん返りや、乱暴な行動が増えた」
「朝の送り迎えで、親子の関係が気になる」
「愛着が育っていないのかもしれない」

 

保育の現場で、あるいはご自身の子育ての中で、
「何か、大切なものが足りないのかもしれない」
そう感じたこと、ありませんか?
そんな場面に出会ったとき、
私たちは子どもをどう見つめ、何を大切にすればよいのでしょうか。
 

 

佐々木先生は、
子どもの発達の土台となる「愛着(アタッチメント)」と「基本的信頼」について、
長年にわたって語り続けてこられました。


「根拠のない自信」——。
それは、無条件に愛される経験から生まれる、
自分への信頼です。
できるから愛されるのではなく、
ただそこにいるだけで愛される。
その経験が、子どもの心の中に、
「自分は大丈夫だ」という根拠のない自信を育てます。
その土台があってこそ、
自律性(自分でやってみよう)
積極性(主体的に関わろう)
勤勉性(一生懸命取り組もう)
そしてアイデンティティ(自分らしく生きよう)へと、
子どもは成長していける。


佐々木先生は、エリクソンの発達理論をベースに、
子どもの育ちの本質を、静かに、そして力強く伝えてくれます。

近年の子どもたちに見られる不安な傾向は、
もしかしたら、この土台が十分に育っていないことの表れかもしれません。
だからこそ、今、改めて「子どもへのまなざし」を見つめ直したい。
そう思わせてくれる内容です。



予告編動画をぜひご覧ください。



 

 

受付期間は、5月16日(土)15時まで。
配信期間は、2026年5月8日(金)15時から5月18日(月)15時までとなっています。


お申し込みページはこちら
『子どもへのまなざし』第1部(全3回)佐々木正美アーカイブセミナー


また、4月配信分の見逃し配信、3月配信分の見逃し再配信も
あわせてご視聴いただけます。
5月配信分と同じ受付・配信期間でご覧いただけます。


見逃し配信、お申し込みページはこちら ↓
『発達障害』その理解とかかわり方を考える 第2部(全2回)

見逃し再配信、お申し込みページはこちら ↓
『発達障害』その理解とかかわり方を考える 第1部(全2回)


佐々木正美先生の言葉は、
 「こうすれば解決する」という答えではなく、
 子どもをどう理解し、どう信じていくかを、
 静かに考える時間を与えてくれます。
日々の保育や子育ての中で、
 少し立ち止まって考えたい方に、ぜひおすすめしたい内容です。


佐々木先生の考え方を、もっと深く学びたい方へ

佐々木正美先生が監修された講座もございます。
先生の考え方を体系的に学び、日々の保育や子育てに活かしたい方は、
ぜひこちらもご覧ください。
講座のご案内はこちら

 

こんにちは。
日本知育玩具協会 事務局 佐竹です。

保育環境改善プログラムに取り組まれている園にて開催された、
当協会 代表理事・藤田による園内研修の様子を紹介いたします。

今回のテーマは、
「保育とドイツゲーム」

先生方が実際にゲームに触れ、笑い合い、考え合いながら、
遊びを通して育つ力や、保育現場での活かし方について学びを深める時間となりました。

 

 

 

ドイツゲームは、子どもの育ちを支える遊び
 

「ゲーム」と聞くと、

勝ち負けを競うもの
娯楽として楽しむもの
ルールを覚える遊び

というイメージを持たれることもあります。

しかし今回の研修で藤田がお伝えしたのは、
ドイツゲームは、子どもの社会性や非認知能力を育てる教材であるということでした。

順番を待つ。
相手の気持ちを考える。
負けてももう一度挑戦する。
勝った友だちを認める。

こうした経験を、遊びの中で自然に積み重ねていけることが、
ドイツゲームの大きな魅力です。





大切なのは、まず楽しむこと

保育の現場では、つい「きちんと教えなければ」と力が入りすぎることがあります。

ルール説明のあとに、
「わかった?」
と確認したくなる場面もあるかもしれません。

しかし、最初から完璧に理解することを求めすぎると、
子どもにとってゲームが“楽しいもの”ではなくなってしまうこともあります。

研修では、
「なんとなくわかった?」
とやわらかく声をかけ、
まずはやってみること、楽しむことが大切だとお伝えしました。

遊びながら理解していく。
そのプロセスこそ、子どもにとって自然な学びです。


 

押し付けられたルールではなく、納得したルールへ

 

「ルールを守りなさい」と繰り返し伝えるだけでは、
本当の意味でルールを理解することにはつながりにくいものです。

なぜ順番を待つのか。
なぜズルをすると楽しくなくなるのか。
なぜ相手の番を大切にするのか。

ドイツゲームでは、
子ども自身が遊びの中でその意味を体験できます。

納得しながら身についたルールは、
子どもの社会性として根づいていきます。

負ける経験も、大切な育ちのひとつ


ゲームの中では、勝つこともあれば負けることもあります。

負けて悔しがる。
泣く。
怒る。

その姿を見ると、大人は止めたくなることもあります。
けれど、その気持ちをまず受け止めることが大切です。

悔しかったね。
勝ちたかったね。

感情を受け止めてもらう経験を重ねながら、
子どもは少しずつ気持ちを切り替える力を育てていきます。

負ける経験もまた、
人生に必要な学びのひとつです。
 

 

子ども同士が育ち合う時間に

 

ゲームでは、得意な子もいれば、初めての子もいます。

そんなとき、保育者には
子ども同士をつなぐ役割があります。

得意な子が教える側になる。
初めての子が安心して参加できる。
みんなで楽しめる場をつくる。

研修資料にも、

子どもが教える役になる
初心者に合わせる・上級者に合わせる

とありました。

遊びの時間は、
子ども同士が認め合い、育ち合う時間にもなります。

 

 

 

大好きなゲームが3つある子に
 

藤田がよくお伝えしているのは、
「大好きなゲームが3つある状況をつくってあげてほしい」
ということです。

今日はこれ。
明日はあれ。
またあのゲームがしたい。

夢中になれる遊びがいくつもある子どもは、
気持ちの切り替えもしやすく、
遊びの世界もどんどん広がっていきます。

デジタル時代だからこそ、対面で遊ぶ価値を

現代は、幼い頃からオンラインゲームやデジタル機器に触れる時代です。
便利さや刺激の強さがある一方で、

相手の表情を見る機会が少ない
待つ経験が少ない
直接やりとりする機会が減る

といった課題もあります。
だからこそ、

顔を合わせて笑う。
悔しがる。
喜び合う。

そんなアナログゲームの時間が、
今あらためて見直されています。
 



遊びの中で、子どもは育つ

今回の研修を通して改めて感じたのは、
ドイツゲームは単なる遊びではなく、
社会性・やる気・挑戦する心・人とかかわる力

を育てる教材であるということです。

勝つことも、負けることも、
教えることも、教わることも、
すべてが学びになります。

多くの力を秘めた、ドイツゲームの可能性について学んだ研修となりました。
 

 

日本知育玩具協会およびカルテットでは、
園内研修・講座を通じて、全国の保育施設を支援しています


当協会では、おもちゃの導入と継続的な研修を組み合わせた
保育環境改善プログラムを実施しています。
園の状況に合わせた単回での研修・講座にも対応しております。
・園内研修
・保育士会、保育者部会研修
・乳児保育研修
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子どもの豊かな育ちにつながると当協会では考えています。
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★お知らせ

 

このたび、藤田篤による新刊「おもちゃでつくる保育環境」が発売されました。 

 

 

著者30年にわたる経験と実績をもとに、
明日からの保育にすぐ活かせるヒントが詰まった一冊です。
ぜひお手に取ってご覧ください。

 

 

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  ※発売記念特典あり(期間限定) 

 

 

 


出版を記念して4月11日に開催されたセミナーの、アーカイブ配信中。

書籍同時購入で割引特典がございます。

 

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日本知育玩具協会認定講師の
中村桃子です。

私は、東京を中心に活動をしている
日本知育玩具協会 認定講師です。

本日のブログを担当させて頂きますので
よろしくお願いいたします。



4月27日(月)14時より

日本知育玩具協会 代表理事 藤田篤先生と

認定講師中村桃子によるYoutubeライブ

「第7回日本知育玩具協会アワードを終えて」

を行います!

 



『Good Toy!Good Life!

よいおもちゃの与え方のメソッドで日本中を幸せに!』



日頃の活動や学び、子育てや仕事を

応援してくれている方々への

感謝の意を込め

理念をともにする仲間たちと

自分自身の活動を振り返り

互いの活動を称え合う

「第7回日本知育玩具協会アワード」が

去る4月11日に開催されました。



『第7回日本知育玩具協会アワードを終えて 』

日本知育玩具協会認定講師中村桃子が 代表理事 藤田篤先生とお話いたします。

どうぞご覧ください。

 

 

 

    



4月27日(月)14時~日本知育玩具協会ライブ

『第7回日本知育玩具協会アワードを終えて 』

講師:日本知育玩具協会 代表理事 藤田篤 

聞き手:日本知育玩具協会認定講師 中村桃子ブログ>>
キュボロ教室【国分寺校・府中校・NHK青山校】
カルテット幼児教室【国分寺教室】
オンライン子育て教室



お時間になりましたら

木のおもちゃカルテットYouTubeページへお越しください。

どなたも無料でご覧いただけます。

木のおもちゃカルテット YouTubeページ

 



4月24日(金)には蟹江真理江先生担当のライブもありますよ^^

 

 



ぜひご視聴くださいね。

中村桃子

 



★東京府中・国分寺・青山にて活動中の認定講師 中村桃子のブログもよろしくお願します。

日本知育玩具協会認定講師 中村桃子のブログはこちらです>>

 

 

 

 

こんにちは。
日本知育玩具協会 事務局 佐竹です。

保育環境改善プログラムに取り組まれている園にて開催された、
当協会 代表理事・藤田による園内研修の様子を紹介いたします。

今回のテーマは、
「心を育てる絵本の読み聞かせ」

日々子どもたちと向き合う先生方が集い、
絵本の持つ力や、読み聞かせの本質について学びを深める時間となりました。
 

 

 

 

絵本は、子どもを育てる大切な環境のひとつ
 

絵本の読み聞かせというと、

子どもを静かに座らせるため
集中して聞いてもらうため
言葉を覚えてもらうため

そのような“目的のための手段”として捉えられることがあります。

しかし今回の研修で藤田がお伝えしたのは、
絵本はそれ以上に、子どもの心を育てる環境そのものであるということです。

物語の世界に入り込み、
登場人物の気持ちにふれ、
大人と時間を共有する。

その体験の積み重ねが、
安心感・想像力・共感する力へとつながっていきます。



大切なのは、丁寧に読むこと

研修では、実際に絵本を手に取りながら、
読み聞かせのポイントについてお伝えしました。

特別な読み方をしなくてもよい。
大げさな演出をしなくてもよい。
途中で説明を足さなくてもよい。

書かれている言葉を、丁寧に読むこと。

それだけで、子どもたちの心の中には
豊かなイメージの世界が広がっていきます。

先生方からも、

「絵本に書いてあることを大切に読みたい」
「読み方を見直したいと思った」

といった声が寄せられました。

 


 

「読んで」と言える安心感
 

子どもが絵本を持ってきて、
「先生、読んで」と声をかける場面があります。
それは単に本を読んでほしいのではなく、

甘えたい
気持ちを受け止めてほしい
一緒に過ごしたい
好きな世界を共有したい

そんな心の表れでもあります。

その声に応えることは、
子どもの安心感を育て、
信頼関係を築く大切な時間となります。

「絵本に書いてあることを大切に読みたい」
「読み方を見直したいと思った」
といった声が寄せられました。

 

 

繰り返し読むことが、心の土台になる

 

子どもは同じ絵本を何度も読みたがります。

大人から見ると「またこの本?」と思うこともありますが、
その繰り返しには大きな意味があります。

1回目は物語を楽しむ。
2回目は絵に気づく。
3回目は好きな場面を待つ。
4回目には、自分の世界として味わう。

絵本は、繰り返し読まれることで、
子どもの心の中にゆっくりと根を張っていきます。
 

 

 

 

先生が絵本を楽しむことから始まる
 

研修の最後には、先生方がそれぞれ絵本を手に、
笑顔で記念撮影をされました。

お気に入りの一冊、
子どもたちに読んであげたい一冊、
思い出の一冊。

その姿から感じたのは、
先生自身が絵本を楽しむことの大切さです。
先生が好きな絵本。
先生が楽しそうに読む絵本。
その時間こそが、子どもの心に届く読み聞かせにつながります。

 



絵本の時間が、豊かな保育を育てる

今回の研修を通して改めて感じたのは、
絵本は知識を伝えるためだけのものではなく、
子どもの心を育て、人とのつながりを育てるものであるということです。

忙しい日々の中だからこそ、
一冊を丁寧に読むこと。
子どもの「読んで」に応えること。
先生自身が楽しむこと。

その積み重ねが、
子どもたちの心を豊かに育くむのだと思います。

日本知育玩具協会では今後も、
絵本・おもちゃ・保育環境の面において、
子どもの育ちを支える学びをお届けしてまいります。
 

 

日本知育玩具協会およびカルテットでは、
園内研修・講座を通じて、全国の保育施設を支援しています


当協会では、おもちゃの導入と継続的な研修を組み合わせた
保育環境改善プログラムを実施しています。
園の状況に合わせた単回での研修・講座にも対応しております。
・園内研修
・保育士会、保育者部会研修
・乳児保育研修
・子育て支援センター向け講座

良いおもちゃと、それを生かす環境づくり。
その両方を整えていくことが、

 

子どもの豊かな育ちにつながると当協会では考えています。
ぜひそのお手伝いをさせていただければ幸いです。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

保育環境改善プログラム、各種園内研修についての

お問い合わせはこちらよりどうぞ

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★お知らせ

 

藤田篤による新刊「おもちゃでつくる保育環境」が出版されます。 

 

現在ご予約受付中です。(ご予約特典あり)

著者30年にわたる経験と実績をもとに、
明日からの保育にすぐ活かせるヒントが詰まった一冊です。
ぜひお手に取ってご覧ください。

 

 

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出版を記念して4月11日に開催されたセミナーの、アーカイブ配信もございます。

 

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こんにちは

日本知育玩具協会認定講師の

蟹江真理江です。

 

本日は日本知育玩具協会ライブについての

ブログを担当させていただきます。

よろしくお願いいたします。



 

日本知育玩具協会ライブ開催のお知らせ

 

4月24日(金)20:00より

 

わらべうたで子育てできる!!と題して

協会ライブを行います。

 

 

 


 

子育てや保育の中で、わらべうたを取り入れてみたいと

思っている方、実は多いのではないでしょうか?

 

「わらべうた」と一言で言ってもいろんなものがあって

私が子どものころ頃に遊んだものは

比較的、お友達と楽しむものといった様相が強く

子育てに役立つといった側面は感じることができません。

 

なので、子育てにわらべうたと言われると

イメージがはっきりとしなかったというのが

正直なお話です。

 

でも、日本知育玩具協会でわらべうたを学び

教室で伝え、親子で、時に教室のお子さんと私と遊ぶなかで

子育てにわらべうたがあることが

大人にとって、子どもの成長を感じるきっかけになることを知りました。

 

そして、成長を感じられるということは

子育てが楽しくなるということでもありました。

 

今回のライブでは、そんなわらべうたと子育てのことを

日本知育玩具協会代表理事の藤田篤先生とお話しできたらと思っています。


 

日本知育玩具協会ライブ

わらべうたで子育てできる!!

 

講師: 日本知育玩具協会代表理事 藤田篤

聞き手:日本知育玩具協会認定講師 蟹江真理江ブログ>>

キュボロ教室【大府校・岡崎校】

カルテット幼児教室【大府・岡崎・半田 かにっこ教室】

 

お時間になりましたら

木のおもちゃカルテットYouTubeページへお越しください。

どなたも無料でご覧いただけます。

木のおもちゃカルテット YouTubeページ


本日のブログは認定講師
蟹江真理江が担当いたしました。

 

愛知県知多地域・岡崎で活動中

日本知育玩具協会認定講師の、蟹江真理江のブログも是非ご欄ください。

 

 

 

 

日本知育玩具協会

代表理事藤田です。

 

「おもちゃでつくる保育環境」

出版を記念し

 

東大名誉教授 汐見稔幸先生と対談セミナー

「遊びの原理」でなぞを解く

を開講しました。

セミナーは

おかげさまで満員御礼

 

汐見先生からは

隅々まで読み込んでくださり

本書を保育・育児の教科書として広めましょう

とお言葉を頂きました。

 

 

 

本書に画像提供していただいた

 

実践保育園の遊びの様子

 

協会マイスター伊藤真理子さんの

本紙掲載の画像の様子を

開講直前に、子どもたちが会場に再現してくれた

積み木とおもちゃでの作品

を紹介し

 

どうすれば、保育施設で、家庭で

子どもたちが創造性豊かに育つ

環境を作れるのかを

 

本書を引用しながら語り合う人時になりました。

 

汐見稔幸・藤田篤 対談セミナー おもちゃで作る保育環境 

出版記念セミナー アーカイブ

4/25から配信

同時購入特典アリ

 

➡4/25配信 汐見稔幸・藤田篤 対談セミナー おもちゃで作る保育環境 出版記念セミナー

 

本書の詳細はコチラ

【先行予約】おもちゃでつくる保育環境|1万名の保育者が学んだ 理論と実践

 

セミナーでは汐見先生と一緒にサイン会をしました。

ありがとうございました。

 

 

こんにちは。
日本知育玩具協会 事務局 佐竹です。

兵庫県にある保育園にて、
理事長の藤田篤による園内研修を実施しました。

今回の研修テーマは「よいおもちゃの選び方・与え方と保育環境」。
保育士さんたちが実際におもちゃに触れながら、
発達を支えるおもちゃについて学ぶ時間となりました。
 

 

 

 

様々な種類の良質なおもちゃたち
 

研修会場となった保育室には、
テーブルいっぱいに様々なおもちゃが並べられていました。
キュボロ、積木、人形、おままごと、落ちるおもちゃ、叩くおもちゃ、ドイツゲーム。
保育士さんたちは、
それぞれのおもちゃを手に取り、
実際に遊びながら学んでいきます。


キュボロが育てる、優しい天才脳

研修では、まず藤田がキュボロについて説明しました。
「キュボロは、立体パズルとして空間認識力を育てます。
藤井聡太竜王が幼少期に遊んでいたことでも知られていますが、
脳科学が証明した、将棋とキュボロの共通点があるのです。
そして、キュボロは賢さだけでなく、優しさも育てます。
成功体験を重ねることで、
自己肯定感と他者への思いやりが育っていくのです」
みなさん、実際にキュボロを組み立てながら、
その仕組みと教育的価値を体感しました。

 

 


 

積木選びと与え方

 

積木について、藤田を囲んで学ぶ時間もありました。
「精確で、狂いがないこと。
これが、良い積木の条件です。
自然の法則を身につけるためには、
積木自体が正確でなければなりません。
崩すことから積むことへ。
1歳、3歳、5歳、7歳と繰り返し長く遊べること。
見立てる力を育てること。
これらが、積木選びの大切なポイントです」
実際の積木を手に取りながら、精確さを確かめました。

 

 


 

発達段階に合わせたおもちゃ選

 

研修では、人形とおままごと、落ちるおもちゃと叩くおもちゃ、ドイツゲームについても学びを深めました。
人形は優しさ育てに、落ちるおもちゃや叩くおもちゃは集中力と落ち着きを育てるために大切です。
また、ドイツゲームの神経衰弱は、トランプよりも絵カードで遊ぶことで、
言葉、イメージ、記憶、想像力が育ちます。
保育士のみなさんはそれぞれのおもちゃを手に取り、
発達段階に合わせた選び方と与え方を体験しながら理解を深めていきました。

 

 

 

 

研修の最後に、おもちゃを手に集合写真を撮影しました。
積木、ゲーム、お人形、と
色とりどりのおもちゃを手に笑顔を見せる保育士さんたち。
みなさんの真剣な表情や、
うなずき合いながら話を聞く姿からは、
「良いおもちゃを通して、子どもたちを育てたい」
という気持ちが伝わってきました。

日々の保育を見直し、
少しずつ環境を整えていく、
その一歩となる研修だったのではないでしょうか。
 

 

 

日本知育玩具協会およびカルテットでは、
園内研修・講座を通じて、全国の保育施設を支援しています。

当協会では、おもちゃの導入と継続的な研修を組み合わせた
保育環境改善プログラムを実施しています。
園の状況に合わせた単回での研修・講座にも対応しております。
・園内研修
・保育士会、保育者部会研修
・乳児保育研修
・子育て支援センター向け講座

良いおもちゃと、それを生かす環境づくり。
その両方を整えていくことが、

子どもの豊かな育ちにつながると当協会では考えています。
ぜひそのお手伝いをさせていただければ幸いです。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

保育環境改善プログラム、各種園内研修についての

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藤田篤による新刊「おもちゃでつくる保育環境」がいよいよ出版 

ご予約受付中です。(ご予約特典あり)

 

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出版を記念して4月11日に開催されたセミナーの、アーカイブ配信もございます。

 

→ 4/25(土)13:00~ アーカイブ配信開始 詳細はコチラ
 

こんにちは。
日本知育玩具協会 事務局 佐竹です。

 児童精神科医・故佐々木正美先生の講演を収録した
 セミナーアーカイブセミナー、4月配信のご案内です。


今月のテーマは、
『発達障害』その理解とかかわり方を考える 第2部(全2回)。

今回お届けしている動画は、全2回構成のうち第2部の内容です。
先月配信した第1部も、見逃し配信としてご案内中です。
 





目で見えないこと・常識の理解の困難さ
的確な伝え方とは
想像力が乏しいことで苦しんでいる
物事を忘れることができない特性
親の自己愛により育たなくなった子ども達
支援よりも理解してほしいという願い
前頭前野の働き
コミュニケーションの土台となる、喜びを分かち合うこと


発達障害のある子どもたちが抱える困りごと、その内面について、
佐々木先生は、長年の臨床経験に基づいた温かなまなざしで語りかけてくださいます。


「この子に、どう伝えればちゃんと届くんだろう」
「見えないこと、抽象的なことが理解できないのは、なぜ?」
「想像することが苦手で、本人も苦しそう」
「嫌なことを、いつまでも忘れられないみたい」


発達障害のある子どもたちの世界は、
私たちが思っている以上に、違って見えているかもしれません。
そんな場面に出会ったとき、
私たちは子どもをどう見つめ、どう関わればよいのでしょうか。

 

 

佐々木先生は、こう語られています。


「基本的にはね、そういう発想で発達障害の子どもに接することができたら最高ですけどね。

子どもに喜びを与えることが私の喜びです みたいなこと。

何がありましょうね 何でも良いんです。

だけど一般の子どもに今はそれが欠落しているんですよ」
「すべての人が言うんですよ。私のことを理解してほしいんです。

そして こういうこともほぼ必ず言います。支援よりも理解してほしい」


支援の方法を探す前に、まず理解しようとすること。
そして、喜びを分かち合うこと。


発達障害のある子どもたちだけでなく、
すべての子どもとの関わりに通じる、大切な視点を、
佐々木先生は静かに伝えてくれます。


理解することから、本当のコミュニケーションが始まる。
その大切さを、改めて感じさせてくれる内容です。


予告編動画をぜひご覧ください。



 

全2部構成のうちの第2部の内容となっています。

 

受付期間は、4月18日(土)15時まで。
配信期間は、2026年4月10日(金)15時から4月20日(月)15時までとなります。


お申し込みページはこちら
『発達障害』その理解とかかわり方を考える 第2部(全2回)



また、3月配信分の見逃し配信もあわせてご視聴いただけます。
4月配信分と同じ受付・配信期間でご覧いただけます。
見逃し配信、お申し込みページはこちら ↓
『発達障害』その理解とかかわり方を考える 第1部(全2回)



佐々木正美先生の言葉は、
 「こうすれば解決する」という答えではなく、
 子どもをどう理解し、どう信じていくかを、
 静かに考える時間を与えてくれます。
日々の保育や子育ての中で、
 少し立ち止まって考えたい方に、ぜひおすすめしたい内容です。


佐々木先生の考え方を、もっと深く学びたい方へ

佐々木正美先生が監修された講座もございます。
先生の考え方を体系的に学び、日々の保育や子育てに活かしたい方は、
ぜひこちらもご覧ください。
講座のご案内はこちら

 

 

日本知育玩具協会認定講師
中村桃子です。

私は、東京を中心に活動をしている
日本知育玩具協会 認定マイスターです。
どうぞよろしくお願いします^^

この度、NHKカルチャー青山教室にて開催された
キュボロ教室の体験レッスンのブログを担当させていただきます。



3月28日(土)、NHKカルチャー青山教室にて開催した

 

代表理事藤田篤先生による


「想像力と五感を育てる「キュボロ」体験」


が、おかげさまで大盛況のうちに終了いたしました。





開始前から、わくわくとした空気に包まれていたこの講座^^

満席となった親子クラスに加え

 

急きょ増設したクラスもほぼ満席という、


予想をはるかに上回る盛り上がりとなりました!

 



藤田理事長によるレッスンでは、キュボロの基本的な仕組みから


お子さんへの上手な与え方・声のかけ方まで、


丁寧にお伝えしましたよ^^



「なぜキュボロが子どもの力を育てるのか」



という背景を理解していただくことで、

 

保護者の方々の表情もぐっと前のめりになっていくのが印象的でした。

 

 




そして何より、子どもたちの集中力には目を見張るものが!!

小さな手でブロックを並べ、ビー玉が思い通りに転がった瞬間——

 

あの満面の笑顔は、写真からもありありと伝わってくるのではないでしょうか。


隣で見守る保護者の方も、一緒になって喜んでいる姿がとても微笑ましかったです。

 




熱心なまなざしが寄せられ、会場全体が一体となった60分間でした。

 

当日ご参加いただいた方から、嬉しいご感想をいただきました。

 

   


「ビー玉がうまく通ったとき、子どもが大喜びしていました。」(保護者)

「難しいかと思っていましたが、先生の教え方が分かりやすく、すぐに楽しめました。」(保護者)

「購入を迷っていましたが、体験してみて迷いがなくなりました。」(保護者)

「できた!」の瞬間を一緒に体験できたこと、スタッフ一同大変嬉しく思っております。
 

 


「また来たい」「もっと深めたい」というお声にお応えして、


NHKカルチャー青山教室にて

 

キュボロの継続レッスンを開講しています。

体験会で感じたキュボロの楽しさを、

 

ぜひ継続的な学びへとつなげてください。


回を重ねるごとに作れる道が広がり、

 

お子さんの表情や取り組み方が変わっていくのを実感いただけますよ♪

 

 

    
NHKカルチャー青山教室
キュボロ継続レッスン

開講日:
2026年4月26日(日)
2026年5月17日(日)
2026年6月21日(日)
2026年7月19日(日)
2026年8月30日(日)
2026年9月20日(日)

クラス:
10:00〜11:00 残席わずか1名
11:30〜12:30 好評につき今期よりクラス増設しました

対象: 5歳から大人

会場: NHKカルチャー青山教室
住所: 〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館4F
アクセス: 青山一丁目駅直結

講師: 日本知育玩具協会認定講師 キュボロマイスター 中村桃子
 

 


体験会と同様、NHKカルチャー青山教室ならではの充実した環境で、

キュボロの世界をじっくり広げていただけます。

ご興味のある方は、お早めにお問い合わせください。
中村桃子



☆キュボロNHKカルチャー青山教室☆
継続レッスンお申し込み

【10:00~】クラスはこちらからどうぞ
【11:30~】クラスはこちらからどうぞ

継続レッスンのお申し込みは、上記までお気軽にお問い合わせください!

★東京国分寺にて活動中の認定講師 中村桃子のブログもよろしくお願いいたします