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9月9日 彩和祭 Vol.2「水もしたたるいい女」 パネリスト参加します

エコトワザ presentsの彩和祭 Vol.2「水もしたたるいい女」に


エコテストの児玉がパネリストとして参加します








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日時 9月9日(日) 15:30-17:30 


   (15:00開場、開始10分前までにお出でください)


場所 PARADOX CREATIVE ミヤヒロビル10階 @表参道


http://www.prdx.co.jp/



会費 2000


定員 50名様(※女性限定)


内容 対談式セミナー+交流会


協賛 ジュジュ化粧品株式会社


   ボルヴィック1Lfor10Lプロジェクト




いい水ってどんな水?水にもいろいろ種類があるの?


自分にぴったりの水って?


地球の生命の源であり、私たち人間の主成分でもある水。


毎日飲んで、触れて、使っている水。


とっても身近なのに、案外知られていない水。





さあこの日は、新鮮で良質な水と水の知識をたくさん吸収して、


ココロもカラダもうーんと潤してお帰りください。






*交流会では、水をテーマにした音楽演奏・アート展示・オヤツをご用意しています。


*水に関する商品のサンプルもお楽しみに。皆様の声をお聞かせください。






【パネリスト】


ボルヴィック1Lfor10Lプロジェクト 吉沢直大(よしざわなおひろ)


東京大学生産技術研究所教授 沖大幹(おきたいかん)


株式会社エコテスト代表取締役 児玉千洋(こだまちひろ)







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以上エコトワザHPより抜粋でした


8月15日の朝に

終戦記念日の8月15日は毎年祖父および知人ら

といっしょに靖国参拝に出掛けます。

そんな8月15日の朝、嬉しい電話が入りました。

知人のSさんがエコテスト入社の返事をくれたのです。


実は彼女も15日は靖国参拝に行ってから出社する

というツワモノなので、てっきり靖国へのお誘い電話

かと思ったのですが、嬉しい連絡でした。

現在のお仕事はSE。プロジェクトの区切りが11月なので

11月1日入社予定です。エコテストに新しいメンバーが

増えます。皆さんどうぞお楽しみに!


児玉でした

春日龍神と佐々井秀嶺

金剛流の能舞台「春日龍神-龍神揃」を見てきました。


この舞台、東京では130年ぶりだとか




私はミーハー的に能が好きです


幽玄なる世界・・・夏にはピッタリだし


能の前の狂言も面白い


覚えた狂言の言い回しを自宅で繰り返し披露するのですが


ひたすら旦那には無視され続けます それでもめげずに


真似して遊ぶのがまた楽し・・♪




さて、春日龍神は仏教の本場インドに行って修行を


しようと考える日本のお坊さんをインドに行かなくても


日本に仏陀の真髄はあると説く先輩のお坊さんのお話で


その証拠をみればインドに行かない、という話になり


龍になった仏陀が現れてインド行きをやめた、


というお話。




この逆バージョンがまさしく現在インド仏教の頂点にたつ


佐々井秀嶺氏 お釈迦様が龍になったというのは


仏教の世界では共通のお話のようですが、佐々井氏は


夢に龍となった仏陀の生まれ変わりが出てきて


「汝、南天竜宮城にゆけ、そこにわしがいて、お前のいる処じゃ」


といわれてインドに渡り、既に40年という方です




佐々井氏から聞いた龍の話が春日龍神とほんとに


よく似ていたので不思議な気持ちになりました




舞台はというと大迫力 子供なら怖くて号泣でしょう


そのぐらい迫力がありました


演目の横に「龍神揃」と小書がありますが


これがあると大迫力の舞台ということのようです


通常の春日龍神は1人程度らしいのですが


龍神揃は5人の龍神と2人の龍女がでて舞います




舞の金剛といわれているとか


すごかったです 児玉でした。





I love Eliica ♪

最近エコカーに注目しています


昨年から気になって仕方なかった慶応大学が開発している


電池自動車Eliica 実物を見てきましたー♪








画像が悪いですね


(おっかしいな 500万画素の携帯写メを


 意気込んで購入したというのに・・)




確実に未来は電池自動車社会になります。


ひと足先に未来に触れることができました。




詳細はKersolコラムで紹介しますので


お楽しみに♪


児玉でした



kersol 創刊♪

kersol
創刊♪ めでたし!でございます




エコテストは環境コラム
を執筆しています




ぜひご一読を♪


Unbindチーム がんばれー!!

児玉です。無二の友人、今ではほとんど家族状態ののじりん、こと

野尻氏(Unbind代表)が新しいスタイルの出版社を立ち上げ、奮闘中

「Kersol」というネットマガジン発行のため日々徹夜でがんばっている

ので、昨日Unbindメンバーに夕食のお弁当を差し入れしました。


このブログでも紹介した九州大学の佐藤さんの「お弁当の日」講演

で「友人にお弁当の差し入れをします!」と宣言してしまったからなの

ですが、作りながら昨日ブログに書いた「學」について考えました。


九州大学の佐藤さんは講演のあと全員に「話を聞いてこれから実践

しようと思ったこと」を書かせて発表させる時間を持ちました。

話を聞くだけでは受身になってしまうのですが、宣言することによって

主体的になり、さらにはその後の行動まで起こさせるのです。

學に「引き上げてあげること」の意味があるとすれば、佐藤さんの

ちょっとした配慮によって、ささやかなことですが自分の中のやる気・

能力、機会を自ら作る元気などを「引き上げてもらった」気がします。


昨日、テレビで京都の公立高校に起きた教育の奇跡をみました。

1年前は数人だった国公立大学の合格者が今年は106人にも

なったそうです。その秘密は普通課のほかに「自然探求課」と

「人間探求課」を設けたこと。自分で探求する場を与えたら

生徒たちがものすごい能力と創造力を発揮し始め、結果的に

受験の段取り力が飛躍的に向上したのだそうです。

この学校の校長先生はまさに「学」ではなく「學」を実践したの

だと思います。


少しの配慮で大きな変化を起こすことができるんですね

(すてきー!)

恋と学 

エコテストの児玉千洋です。


ブログをサボりにサボっておりましたこと大いに反省しております。


アピールが苦手で元来外向きな性格ではないので


ブログも怠りがちになっていたのですが、なぜか急に発信したいと


気持ちが外向きになりました。


ステキな人との出会い、学びがあり、それを私の胸の中だけに


しまっておくのがもったいないと思うようになったのです。


このブログを読んでくださる皆さんと共有できればいいなと思っています。






チャンネル桜が7月からハッピーチャンネル(スカパー241ch)に


変わり、私も水曜日から金曜日の担当に代わりました。


金曜日はメインキャスターが交代制で4人のキャスターと組みます。


先週のキャスター
富岡幸一郎先生




「新・大東亜戦争肯定論」

新大東亜戦争肯定論/富岡 幸一郎



の著者であり、朝まで生テレビなど


にも出演されている先生です。てっきり戦争論の先生かと思い込ん


でいたら、先生の新著はなんと「スピリチュアルの冒険」



スピリチュアルの冒険 (講談社現代新書)/富岡 幸一郎

¥756
Amazon.co.jp


これから読むので感想はまたこのブログで♪




そして、ゲストは萩野 貞樹さん


<「みなさん、これが敬語ですよ」「ほんとうの敬語」「旧漢字」



みなさんこれが敬語ですよ―図でよくわかる敬語のしくみ/萩野 貞樹


ほんとうの敬語 (PHP新書)/萩野 貞樹



などの著者。番組の中で旧漢字と新漢字についてお話を


伺いました。その中で印象的だった漢字が「恋」と「学」




「恋」の旧漢字は「戀」 


「イトシ、イトシ と イウ ココロ」と覚えたそうです


「糸が絡み合うような情・・」ということも表現されていると聞いて


敬語の権威の前で「かっわいー!」とギャル語を発してしまい


大いに反省


それに対して新漢字の「恋」「マタのココロ」・・・・


近年の性の乱れを示唆するようではありませんか・・コホン




次。「学」の旧漢字は「學」 ウ冠は家をあらわし、その中で


子供を大人が交わって(〆がふたつありますね)引き上げて


あげる・・という意味があったそうです


それが新漢字ではただ家の中に子供を入れておくだけに


なってしまった。まさしく教育の退廃がこの新漢字に示唆


されているのではないでしょうか。


旧漢字と新漢字を眺めていると旧漢字に込められている


スピリットの部分が新漢字では全て取り除かれ簡略化され


てしまったように思います。




言語が全て・・とドイツ人哲学者(名前忘れた)がいったように


その国民の使う言語には意味や想いが込められているもの


それがただの道具と化してしまったように思いました




これからは「戀」と「學」を使ってゆきます♪


そのためには「戀」しないとね


(しかし、ほんとに糸が絡んじゃって動けなくなりそうだわ)




『お弁当の日』講演のご案内♪






· 平成19719日(木)19:0021:00


· 綿半野原ビル 3階 第一会議室(綿半ホールディングス株式会社)




· 議題


1.事例紹介:


「お弁当の日で日本が変わる?-食・農の未来へむけて-」


講師 九州大学大学院農学研究院助教/


特定非営利活動法人環境創造舎代表理事


佐藤 剛史 様




親じゃない、子供が作る弁当の日。自分で作る弁当の日。その取り組みは、香川県からはじまり、九州各地の小学校、中学校、高校、大学へとひろがりつつあります。


弁当づくりは、子どもたちの食べ物や親への感謝の心を育みます。「自分が作ったものを喜んで食べてくれる」ことの嬉しさを実感させてくれます。家事力、自己管理能力、段取り力を身につけさせてくれます。


食を大切にできれば、自分を大切にできます。自分を大切にできれば、みんなに優しくなれます。


食卓が変われば、日本の農業も、環境も変わります。


単なる食育活動の一環にとどまらない、お弁当の日の意義と魅力についてお話しいただきます。


   


2.ディスカッション





エコテスト社にゆかりの深い佐藤さんのご講演です。事前にスライドを拝見した澤谷は思わず目に熱いものが。。。


参加無料ですので、お気軽にお越しくださいませ。(会場準備の関係で、事前にご一報いただけると幸いです。info@ecotest.jp


とんだ失敗を。。。

意気揚々と準備した(つもりになっていた)父の日の贈り物。


今日もまだ届かないとのこと・・・。




例年、日本酒を送っているサワタニ。


今年はインターネットで見たお酒☆




ラベルに好きな文字を入れることができるというサービスに惹かれ、


父の喜ぶ顔を思い浮かべ、父の日を待っていたのに。。。




どうやら注文ミスしたみたいです(涙)。




それと、姉妹って不思議。


父は妹たちから父の名前入りのオリジナル焼酎を受け取っていましたー。


つまり、ダブっていたのです。(焼酎と日本酒の違いはあれど、発想が同じ:笑)




来年こそは!!!










タコ





ちょっと写真がきれいではないので躊躇しますが。。。




コダマのお母様からおすそ分けしていただいた「タコ」を、


コダマの教えてくれたレシピでいただきました♪


プリップリのタコは食感もお味もサイコーで、


旬のきゅうりやトマトとマリネにして完食!!!




研修後に遊びに来てくれた朋ちゃん(例のお料理教室のお友達)も一緒に、


複数で美味しくいただきました♪




旬のもの、すごく嬉しくなりますよねー。




この日はお料理教室で習ったお料理をいくつか披露し、


「イタリアン・ナイト!」と言いつつ、仲良しメンバーでくつろぎました。




まだまだおもてなし未熟者ですが、仲良いメンバーと


手作り料理と楽しいおしゃべりを演出できるなら・・・、と


ますます、お料理教室が大好きになったひとときでした。




プリップリのタコを分けてくださった児玉のお母様、


レシピを教えてくれたコダマ、


楽しいひと時をご一緒してくれた仲間たち、


みーんな心からありがとう!!! サワタニでした。