「先行き、長いな〜」という仕事、ありません?(^_^;)

「これ、まじで終わるの…」ってヤツです。

 

数日、数週間かかるタイプの仕事

 

で、この種の仕事って、その先の見えなさ故になかなか手が付けられずに

何日も経過しがちで、持ち時間をジリジリ減らしがちです

(書いていて、自分でも嫌な思い出が蘇って変な汗が出てきてしまいます(´;ω;`))

 

これを打開する方法として、

「時間を決めて取り掛かってみる。決めた時間になったら切り上げる」

という方法をオススメします。

 

 

最初の取っ掛かりは5分程度でもいいかもしれません。

で、本当に5分で辞めてしまうんです。

 

ただ、人間は面白いもので「5分だけ」と決めたら、もっとやりたくなってしまうのです。

もし、「もっとやりたい」と思ったら、次取り掛かるときは「25分だけ」と作業時間を伸ばしてみてください。

 

コツは1回の作業時間を25分以上にはしないことです。

25分の区切りごとに必ず5分、休憩を入れるようにします(ポモドーロ・テクニックという言葉で検索してみてくださいm(_ _)m)

 

25分ごとの進捗を数値化する

ここからがこの記事の肝になるのですが、

 

25分ごとの仕事の進捗を数値化することができるのであれば、

ぜひ数値化し、記録することを強くオススメします。

 

例えば、仕事が一定量の文章を書かないといけないものだった場合

(文字の分量がゴールになっている仕事はあまり多くないと思いますが)

25分ごとに何文字書くことができたかを計数する、ということです。

書き始める際に「文字数カウント」などのツールで計数し、

書き終わった際に再び計数すれば、その差分が25分で書き進めた文字量になります。

これをひたすら25分ごとにやっていくと、

「今の25分は結構行けた」や「ペース、ちょっと落ち気味になっているな」などが

客観的な数値とともに分かるようになるのです。

 

 

私の場合、Googleのスプレッドシート上でこのやり方で一覧できるように入力しています。

一覧にしていくことで、前の25分より多く書きたいという欲求が自然と湧いてきて、25分間の集中度が上がりますし、

「なんやかんやで、今日も結構書き進められたな」ということを実感することができます。

 

 

そして、中長期的な仕事をしていく上で、このことが非常に重要になってくるのですが、

この「25分の集中」を繰り返していると、一日の作業の進み具合の平均が分かるようになります。

仮に8000字の文章を書き上げることがこの仕事のひとまずのゴールだったとします。

その場合、上記のスプレッドシートの2019/02/26の書いた文字量は2633文字なので、

このペースで毎日書いていれば、3日目の終わりか4日目にはひとまずのゴールにたどり着けるという

見通しが立ちます。

 

 

人間、不思議なもので見通しが立つようになると、急にやる気が出てきます。

「作業が毎日一定量進む」という観点と「仕事完遂のためのやる気を維持する」という観点で

中長期的な仕事にとっかかるときに、この方法をよかったら、試してみてください。

 

では、ではっ!

 

朝起きたとき

 

「やる気、出ね〜」

 

って思うとき、ありますよね。

 

私はあります。

というか、書いているこの日がそうでした。

 

前日に仕事の山場を迎え、午前9時から午後8時まで気を張りっぱなし、という日でした。

翌朝、目覚めると、体に疲労感があり、「やる気タンク」もほぼカラ。

 

そんなとき、どうしたらいいでしょうかね。

 

「やる気」を使わない

 

私がオススメするのは「やる気を使わない」です。

 

私は普段、「たすくま」というiPhoneアプリのタスク管理ツールを使っています。

そのツールには「お前さん、毎日、朝起きてから夜眠るまで、こんなことしてまっせ」と

いう「普段やっていること」がリストになってずらーっと並んでいます。

 

やる気タンクが一定量満たされているときは、朝起きた際に「今日はこれもできそうだ」とリストに新規のやることを追加していきます。

 

で、問題は冒頭の「やる気、出ね〜」ときです。

 

「やる気」はほとんど無いわけですから、「やる気」を使わない方策を取るべきです。

私がオススメするのは、タイトルに書いた「オートモード」です。

 

 

タスク管理ツールに並んでいる「普段やっていること」は、あなたが毎日繰り返していることなので、

ほとんどエネルギーを使わずに実行することができます。

「起きてすぐトイレに行く」や「お湯を沸かす」といったタスクを進めていくのに、

「よっしゃ、いっちょやってみっか!」と力む人はそう多くはいないと思います。

 

 

やる気が出ないときは「今日はこれもでできそうだ」という新規タスクを一切追加せず、

「普段やっていること」をこなすことのみに集中することをオススメします。

普段やっていることなので「やる気」をほとんど使わずに、かなり多くのことを実行することができます。

 

「気付いたら、家に着いていた」

 

運転する習慣がある方は、こんな経験あると思います。

「考え事しながら運転していたら、いつの間にか家に着いていた」

というヤツです。

意識が運転に集中していなくても、さも「自動運転」かのごとく

家までの道のりの間、手足が動いているのです。

 

「普段やっていること」をこなしていくと、この「自動運転」に近い感覚が得られます。

運が良ければ、こなしていくうちに「作業興奮」というボーナスも得られるかもしれません。

「やっていく内に、いつの間にかスイッチが入っていた」というアレです。

 

 

「作業興奮」で「やる気」が徐々に出てきたら、新規タスクを追加するもよし。

「やる気」が出なくても、「普段やっていること」をこなすだけで相当、前に進めるはずです。

それだけで私は相当な儲けものだと思います。

少なくとも、眠るときに「今日、何にもできなかったな」とは言えないぐらいの「やったこと」が残っているはずです。

 

朝、起きたとき

 

「やる気、出ね〜」

 

と思ったら、ぜひ試してみてください。

 

ではではっ!

 

 

目を開くと、見知らぬ光景。

「んで、ここは…そうかホテルか…」

寝ぼけ眼のまま、スマートフォンで時刻を確認し、いつもよりふかふかのベッドを抜け出て、こう思う。

「で、何すればいいんだっけ」

 

仕事柄、出張の多い私はこんなことを繰り返していました。

 

ホテルは疲れる

 

出張してみると分かるのですが、ホテルに寝泊まりすると、疲れます。

それは「いつも使っている枕や布団じゃないからだ」とか「空調がずっと稼働していて空気が乾燥しているからだ」と思われる方もいらっしゃると思いますが、

私は「何をするにも『次、何するんだっけ』と迷いながら実行している」ことが最も疲れる要因だと思います。

 

ホテルの室内にいる間、「次、何すればいいんだっけ」の連続です。

自宅にいるときは「次、何やるか」は光景や場所と結構、紐付いていて、ほぼ自動で朝の準備を進められる方が多いと思います。

シャワー浴びた後はクローゼットに行って仕事の服を着て、テーブルで朝ごはん食べて、その後は洗面所に行って歯を磨いて…といった風に。

 

ただ、ホテルの室内だと、朝のルーティンと紐付いていた「場所」がないので、どういう順番でルーティンをこなしていたか、

思い出しにくくなってしまうのです。

それで何をやるにしても「次、何するんだっけ」といちいち考えてMPを消耗してしまい、ホテルを出るころには既にぐったりしているということが起きがちなんです。

 

疲れを劇的に解消してくれたもの

 

そんな出張時の消耗を、私の場合、タスク管理ツールが解消してくれました。

4年前から「たすくま」というiPhoneアプリを使っています。

このアプリで仕事のみならず、プライベートも含めた丸一日のやることを管理しています。

朝起きてから夜眠るまでにやることが並んでいて、一日が終わる頃にはそれらが「やったこと」として記録されているアプリです。

 

この手のアプリを使うようになって、出張時の疲労が格段に減るようになりました。

「朝のルーティン」と「場所」の断絶が起き、私が「次、何やればいいんだっけ」と迷ったときに、

アプリが「次はこれですよ」と教えてくれるからです。

 

(筆者のたすくまスクリーンショット)

 

アプリは私がいる場所が沖縄だろうと、沖縄から1000キロ弱離れた本州の他府県だろうと(当然ですが、海外だろうと)関係なく

「あなたはいつもこう動いている。なので、次はこれですよ」と私の「日常」を示してくれます。

当然、家でしかできないルーティン・タスク(私の場合だと「お湯を沸かす」「お灸を据える」など)もあります。

そういうタスクはリストから削ればいいだけなんです。

肝心なのは「次、何をやるのか」が漏れなく、迷いなく実行できることです。

 

出張で他府県に行って、ホテルで目が覚めたときこそ、

「タスク管理ツール使っていて良かったな〜」としみじみ思います。

 

その「しみじみ」を味わった今日このごろでした。

 

ではではっ!

 

タスク管理ツールを使い込んでいると、

「突発的な事案に対応できなさそう」

という否定的な意見に、よく出会います。

そのリストにあること以外、やらなさそうーと思われてしまうわけです。

 

これは半分間違い、半分正解ではないかな〜とツールを使っている身としては思います。

 

まず「半分間違い」の方から。

突発的事案に対応できないのは「ツール」ではなく「人間」の方なんです。

「たすくま」などのタスク管理ツールを使ってみれば分かります。

電話がかかってきたら、取る際か終わった後に「電話」というタスクを追加すればいいだけの話です。

急に会議することになれば「会議」というタスクを追加して、会議に入っていけばいいだけの話です。

使っている人間がそう対応できれば、「突発的」であろうと「予定されたもの」であろうと、

「そのときにそういうことがあった」という記録が淡々と残っていきます。

なので

「タスク管理ツールを使っていると、突発的な事案に対応できなさそう」

と言うのは、的を射ていないと思うのです。

これは、ツールの問題ではなく、使っている人のエネルギーの問題なんです。

 

そして「半分正解」の方。

およそ多くの社会人の一日の3分の1以上を占めるであろう仕事に関し、

部署異動や転職などで働き方が大きく変わったとき、

3月31日までと4月1日以降では一日の過ごし方が「まるで違ってしまう」ということが起きてしまいます。

その場合、3月31日までの「一日の流れリスト」を脇に抱え、4月1日以降の世界に飛び込むとかなり苦戦します。

それまで自分なりに調整して快適に過ごせるようになっていた「リスト」がまるで機能しなくなってしまうからです。

出勤する場所が変わり、それまでより家を出る時間を20分早めないといけないかもしれない。

昼食も、並ばずに食べられていた環境から、10分ほど歩いた場所にしか食事できるお店が見つからないかもしれない。

それまでの実績を基に、ツールが計算した「このぐらいの時間があれば、●●は実行できる」という精度高い見積もりが、仇になってしまうのです。

そうなると、これまでの蓄積を基に作り上げた「安定した環境」の上で出していたパフォーマンスが出せなくなってしまい、

異動先や転職先の方から「思っていたより…」と思われてしまいかねません(書いていて、自分も冷や汗が(^_^;))

冒頭の「突発的な事案に〜」ということから少し離れるかも知れませんが、

「環境の大きな変化に柔軟に対応できなさそう」という意味では「半分正解」だと思います。

(タスク管理ツールを全く使っていない人はどうなんだ、と言われたら、その人達も同じぐらい混乱はあるとは思うのですが…)

 

タスク管理ツールを基にしたリストを最大限に活かすには、

4月に突入し、新しい職場に出社した日の週末にでも、1時間でも時間を取って

新しい環境に適応した、リストに再編すべきです。

1時間はかなり長いと思いますが、次の週の出勤から受ける恩恵を考えると

確保するに値する長さだと思います。

 

2019年1月の第4週までで、それまでの働き方が終わり、

第5週から新しい環境で働くことになった私の体験談からのアドバイスでした〜!

4月以降、部署異動や転職を経験される方の参考になればと思います。

 

ではではっ!

最近のスマートウオッチでは

「眠りに落ちた瞬間から起きるまで」を自動で読み取って、

「おまはん、昨日はこの時刻に布団に入ったかもしれないけど、実際に眠りに落ちたのはこの時刻やで〜」

と寝入るまでのギャップも含めて教えてくれます。

 

私は寝付きが割といい方なので、翌日に早起きしなきゃならないなどの一定のプレッシャーを感じない限りは

布団に入ってから、15分以内には確実に眠りに落ちています。

それで朝、大体家族の動き出しとともに、目が覚めるわけなんですが。

 

ここからが本題(枕にあまり意味がない…苦笑)

 

私の勤務体系は現在、シフト制で夜勤務のことが多く、家にたどり着くのは日付が変わった午前1時前後です。

そこから眠りに就いて、学校やら幼稚園やらに行く子どもたちのリズムに合わせて起床するので、

当然のごとく私の睡眠時間は4〜5時間にとどまります。

一時期はそのままずっと起きて、夕方の出社に突入していたのですが…

 

そうやって短い睡眠時間のまま仕事をしても、全くと言っていいほど、パフォーマンスが上がりません(´;ω;`)

 

このままではまずいと思い、昼の過ごし方を変えました。

従来は子どもたちを送り出した後、そのまま家事をガンガンこなしていたのですが、

それをバッサリとやめて。

 

朝起きた時点での睡眠時間が、仮に4時間だったとすると、

送り出した後にすぐに布団に入って、合計で7時間に達するまで眠るようにしました。

長男を送り出すのが午前8時45分ごろなので、午前9時から正午までガッツリ二度寝するようにしたんです。

 

「いくらなんでも寝すぎやろ〜」

 

というツッコミが入りそうですが、

毎日4〜5時間の睡眠で仕事をすることは、私には不可能でしたし、絶対に体を壊す確信がありました(特に脳の萎縮関係が怖い)

 

睡眠不足のままだと、視界にモヤがかかったような状態になり、

職場に行っても、判断能力バリバリの人たちとは全く戦えません。

 

たとえ「合計」であっても、睡眠時間が7時間に達すると、起きている間の脳の回転はかなり変わりました。

日によりますが、職場である程度の形まで持っていくスピードはほぼ最速になりましたし、

自宅にいる間も、一定の馬力をもって、家事を含めたやるべきことをこなせるようになりました。

 

現代人(特に日本人)は慢性的に寝不足のようなので、

起きている間を最大限に楽しむためにも「睡眠時間の天引き」をもっと意識することをオススメします。

 

自分の睡眠時間が7時間に達していなかったら、長めの昼寝を取ってでも合計7時間に達するように意識してみてください。

残りの17時間の、質が高まること間違いなしですよ。

 

「睡眠時間を削ってでも〜」というのは「借金してでも買いたい物を買う〜」という精神構造に近い気がするので、

睡眠時間は確保した上で、残りの時間で最大限にできることを追求していきましょう。

 

睡眠ファーストっ!!!

なぜ、私はこんなにも「タスク管理」「タスク管理」とうるさくつぶやいているんでしょうね(苦笑)

 

同僚に、私がやっている「たすくまを使ったタスク管理」について話すと、笑いながら聞かれます。

 

「とーめって、何がしたいの?」

 

その問いに「タスク管理していない奴に分かるもんかい!」と突っぱねるのは簡単ですが、

真面目に「答え」を考えてみました。

 

考えてみて、タイトルにある「答え」にたどり着いたのです。

 

タスク管理するのは「うまく行ったことを再現したい」から。

 

20代のころ、「先輩たちのように、仕事ができるようになりたい!」

と焦っていた私は大量の自己啓発本を読んでは、トライして挫折していましたw

 

そんなときに佐々木正悟さん、大橋悦夫さんが書いた「スマホ時代のタスク管理『超』入門」という書籍に出会いました。

そこには「啓発」もなければ「著者(独特)の成功体験談」もありませんでした(記憶ベースなので、違っていたらすみません…)

書かれていたのは徹底的に「再現可能な仕事の進め方の技法」でした。

 

私が欲しかったのは「自分とは特性も何もかも違う、誰かの成功体験の真似」ではなく、

「再現可能な技法」でした。

この言葉には2つの意味を込めていまして

「(佐々木さんらと)同じようにやれば、似たような結果が出せる」という意味と

「自分でやったときにうまく行ったやり方と、同じようにやれば、また同じような結果が出せる」の2つです。

 

特に、私にとって、後者は大事で。

「昨日の自分と比べて、一歩だけでも前に進んでいたらいいな〜」という

些細だけれどわがままな願望を叶えるためには

少なくとも「昨日と同じパフォーマンスを上げる」ことが絶対条件でした。

気分や体調にパフォーマンスを左右されまくる私には

「(少なくとも)昨日と同じパフォーマンスを上げる」ことを可能にする「仕組み」が必要だったのです。

 

無料で使えるToodledoを試してみて、約1年後にたすくま購入に踏み出しました。

 

特に、たすくまを使い始めてからの効果は目覚ましかったです。

一日にやるべきことが漏れなく、無駄なく配置されているリストを直滑降のごとく滑り降りていく感覚は

楽しい!の一言に尽きました。

残業が減り、単純ミスが減り、長時間かけてしかできない仕事ややりたかったことを少しずつ進めることができました。

 

たすくまを使い始めて、間もなく4年。

 

試行錯誤を繰り返しながら、自分の人生の満足度を上げる使い方に近づきつつある気がしています。

「タスク管理する以前、果たして自分はどんな風に仕事を進めていたか」ということを思い出せなくなりつつありますw

 

Twitterで声をかけていただいたイドさんなど、さらに「その先」を目指す方もいて、とても刺激になります。

 

「タスク管理」

2018年末の現在も「一部のマニアがやっていること」という認知から、抜け出せていない感もありますが(苦笑)

私の、仕事や人生、時間への向き合い方を変えてくれた「技法」だと思っています。

2019年も多くの方がタスク管理に出会うことを願っています。

 

それでは、それでは。

最近は昼寝の効用が真面目に議論されてきて、

「パワーナップ」(Power-Nap)という言葉も

メディア・サイト「ライフハッカー」なんかでもよく見かけるようになってきました。

科学的な知見はそこら辺のサイトにお任せするとして。

 

タスク管理マニアの観点で言うと、

「疲れてきたから、昼寝しよう」というよりは

「ここで昼寝を入れておく」という考えで、戦略的に、昼寝を含めたタスクの並びを考えるべきだと思います。

 

ポモドーロ・テクニックでもそうですが、

「疲れる前に休憩を入れる」ことが重要で、

「疲れを感じてから」休むのでは、回復にかかる時間が比較して長くなります。

 

「疲れを感じる前に」休みを取ることが重要です。

そうすることで、認知資源も体力もある一定水準への回復が早くなります。

毎日、前日のタスク群を眺めていくと、早めに休憩を取ったor昼寝した日の方が

夜の段階になって「どっと疲れた」などというメモの記述が少ない傾向にあることが分かります。

 

「まだまだやれるから!」と休憩を挟まずにやっていると、そのときはアドレナリンが分泌されて

ブルドーザーのように仕事をできている感覚になるかもしれないけど、

時間の経過とともに、細かいところでミスが出たり、集中力が漸減していったりします。

端的に言うと、効率が悪くなります。

 

なので、「ここら辺からキツくなってそうだな〜」と予想されるより結構手前で

「えいや!」と休憩タスクを入れておくようにしましょう。

「昼寝」もタスクの名前が「昼寝」のままだと「まだまだ、やれる!」とスルーしがちになってしまうので、

この際、「戦略的仮眠」と名前を変更してしまいましょう。

そうすることで、このタスクが未実行の最上段に来た時、「まだやれるのか、どうなのか」と自問せずとも

「お、ここで休憩入れておかないといけないんだな」と心置きなく仮眠に移行しやすくなります。

 

長期スパンで見たら、休憩を戦略的に取れる人が満足度の高い人生を送れる、と思いますよ〜。

ソフトバンクとヤフーによる電子決済Paypayが、総額100億円を原資に

1.25万円までの買い物に対し20%の還元

2.10万円までの買い物に対し全額還元(顧客の属性によって当選確率は変動)

というおったまげなキャンペーンを12月4日から始めています。

 

キャンペーンが浸透していくに連れて、徐々に家電量販店などが混んできているようです。

同僚によると、平日は割とガランとしているような、沖縄県内の大型量販店もアップルのコーナーに人だかりができていたようです。

私はキャンペーン開始翌日の5日に買い物を済ませたので、幸い、混雑には巻き込まれませんでした。

 

「平日は量販店に行く時間がなくて、週末にでも買い物してみようかな」

と考えている方は多いと思います。

そこで、Paypay祭りを繰り出す際に気をつけなければいけないことを、3点、お伝えします。

 

①いらない物を買わない

当たり前だろ、というツッコミがパケットに乗って聞こえてきた気もしますが…

仮に、行った先の量販店などが大量のお客さんで混雑していたら、

群集心理が働いてしまい、「私もたくさん買わなきゃ」とか「早くしないと、いい商品が買われていってしまう」

という気分になりがちです。

お店に行って、そのような高揚に包まれるのを防ぐために、

家を出る前に「自分は何を必要としているのか」と考えて、必要な家電などをリスト・アップしていくことをオススメします。

そうしないと「25万円分まであと3万円!」などと金額合わせで必要のない物を買って帰るハメになります。

 

②適正価格か調べる

上記のように、Paypay対応の量販店には連日、大量のお客さんが来ているようです。

そうした一種の熱狂状態が起きているので、一呼吸おいて、今から買おうとしている物が適正価格なのかを

調べることをオススメします。

今回のPaypayキャンペーンはオンライン・ストアでの支払いには適用されていないようなので、

オンライン・ストアはおそらく通常営業をしています。

一方、Paypay対応のお店はキャンペーン中、「普段より高め設定でも買ってくれるだろう」と考えるところも出てくるかもしれません。

家電はただでさえオンライン・ストアの方が割安なことが多いので、今回のようなキャンペーン時は一層、

オンライン・ストアとリアルの量販店の価格差に乖離がないかを慎重に調べることをオススメします。

(なので、価格が一定のApple製品に人気が集まっているんでしょうね)

20%還元の恩恵を受けたとしても、通常より高く買ってしまっては、キャンペーン中に買う意味が失くなってしまいます。

 

③Paypayアプリからの支払いはクレカで

Paypayアプリをインストールすると、新規登録お祝いで500円分チャージされますが、

もちろんその金額のみではキャンペーンの恩恵を最大限に受けられません。

銀行口座からアプリにお金をチャージすることもできるようですが、

ここはアプリにクレジットカードを登録して、「Paypay経由のクレカ支払い」をするようにしましょう。

Paypayによる還元とクレカのポイント還元、後は量販店のポイント還元、と「トリプル還元」を取りこぼさないようにしましょう。

私の場合、おおよそ25万円の買い物で、20%(Paypay)+1%(クレカ)+4%(購入日がたまたまヤマダ電機がプレミアム会員に2%還元を倍付けする日でした)で、概ね6万2500円分の還元を受けたと思います。

 

それでは、週末、賢い買い物をお楽しみください〜。

 

大量の「やらないといけないこと」が降ってくると、

「何からやっていいか、わから〜ん!」という状態になってしまいますよね(^_^;)

 

私はそういう状態になると、脇汗が出てきて、喉が乾きます。

体に明確な反応として表れてしまいます(意識はできていませんが、多分呼吸も浅くなっていると思います)

 

そういうときにこそ、

「書き出す」べきだ。

というのはこれまでの記事でも触れたことがありますが、

加えて、オススメするのが「一直線に並べる」です。

 

これは大橋悦夫さんや佐々木正悟さんら現代のタスク管理界の先人が提唱している

「タスクシュート」という考えにつながるのですが。

 

やることを書き出した後、ズラーっと一直線に並べます。

可能なら、見通せる限り、やる順番に並べる。

並べ終わったら、上から一つずつ、実行していく。

 

このときにある効果が得られます。

 

「やらないといけないことはめちゃくちゃたくさんあるけど、今、自分はやるべきことをやっている」

という安心感です。

 

書き出して、並べない限り、

「あれもやらないといけない、これもやらないといけない」というパニックや

「今、こんなことをしていいていいのか」とやっていることに対する不安感が

ずっと、つきまとってしまいます。

 

やるべきことを書き出して、一直線に並べるのは「計画する自分」。

一直線に並んだやるべきことを一つずつ潰していくのは「実行する自分」。

試してみると分かりますが、「計画する自分」と「実行する自分」を切り分けることができれば、

その間にちょろちょろ顔を出そうとしてくる「迷う自分」の出現をかなり抑えることができます。

 

「やるべきことをやっている」という安心感に守られながら、一つずつ進めていければ、

心理的な疲労を最小限に抑えながら、その日のうちにかなり前に進むことができます。

 

大量にやらないといけないことが降ってきたときこそ、

必要以上に疲れないために、少し遠回りに見えても「計画する自分」のために時間を取ってあげましょう。

 

仕事だけでなく日常やるべきことまでまとめて管理できるタスク管理ツールを使い続けていると、

ある日、ある事態に直面していることに気付きます。

 

「なんか、私、昨日と同じことしかしていないんじゃない?」

 

問題です(今、命名しました)

 

タスク管理ツールに真面目に向き合っていればいるほど、起きがちな問題です。

 

同じ並びで、同じタスクを(昨日よりほんの少し上手に)こなし、

気がついたら、夜までに大量の「やるべきこと」と少しの「やりたいこと」をこなして、眠る時刻を迎えている。

 

こういうことが起きがちです。

 

「均質な日々、それでいいじゃないか」という意見も

「毎日、同じなんて耐えられない」という意見も

どちらもあると思います。(前者はタスク管理マニア、後者はタスク管理をあまりされていない方に多いかと推測しています)

 

私の場合、上記の両方の意見の混合割合で言えば、それでいいじゃないか95:耐えられない5ぐらいと見積もっています。

 

そんなとき、どうするか。

 

ブログタイトルにあるように、

 

タスク管理バカなので、

 

この問題も

 

タスク管理の中でどうにか解決したいと考えてしまいました。

 

毎朝、デイリーリスト(その日の予定なども踏まえて、タスクを並べたリスト)を作る際、

 

100前後あるタスクの中で

「どれか1つ、並びを変えて、その部分を昨日よりスムーズに実行に移すことができないか」

あるいは

「昨日までやっていたことをどれか1つ削除して、新しいことを1つ始められないか」

を検討するタスクを盛り込んでいます。

 

前者を選べば、実際にやってみて「昨日より流れがスムーズになったか」を検証しますし、

後者を選べば、「削除してみて問題なかったか、新しいことにワクワクしたか」を検証します。

 

そうすることで、強力なリピート機能を持つタスク管理ツールを使うことによって起きる「昨日と同じことしかしなかった」問題を、

タスク管理を着実に実行する中で解決することができると思っています。

 

「タスク管理によって起きる問題は、タスク管理で解決する」

という、タコが自分の足食っているような(喩え、間違っていますかね?(^_^;))

お話でした。