なぜ、私はこんなにも「タスク管理」「タスク管理」とうるさくつぶやいているんでしょうね(苦笑)
同僚に、私がやっている「たすくまを使ったタスク管理」について話すと、笑いながら聞かれます。
「とーめって、何がしたいの?」
その問いに「タスク管理していない奴に分かるもんかい!」と突っぱねるのは簡単ですが、
真面目に「答え」を考えてみました。
考えてみて、タイトルにある「答え」にたどり着いたのです。
タスク管理するのは「うまく行ったことを再現したい」から。
20代のころ、「先輩たちのように、仕事ができるようになりたい!」
と焦っていた私は大量の自己啓発本を読んでは、トライして挫折していましたw
そんなときに佐々木正悟さん、大橋悦夫さんが書いた「スマホ時代のタスク管理『超』入門」という書籍に出会いました。
そこには「啓発」もなければ「著者(独特)の成功体験談」もありませんでした(記憶ベースなので、違っていたらすみません…)
書かれていたのは徹底的に「再現可能な仕事の進め方の技法」でした。
私が欲しかったのは「自分とは特性も何もかも違う、誰かの成功体験の真似」ではなく、
「再現可能な技法」でした。
この言葉には2つの意味を込めていまして
「(佐々木さんらと)同じようにやれば、似たような結果が出せる」という意味と
「自分でやったときにうまく行ったやり方と、同じようにやれば、また同じような結果が出せる」の2つです。
特に、私にとって、後者は大事で。
「昨日の自分と比べて、一歩だけでも前に進んでいたらいいな〜」という
些細だけれどわがままな願望を叶えるためには
少なくとも「昨日と同じパフォーマンスを上げる」ことが絶対条件でした。
気分や体調にパフォーマンスを左右されまくる私には
「(少なくとも)昨日と同じパフォーマンスを上げる」ことを可能にする「仕組み」が必要だったのです。
無料で使えるToodledoを試してみて、約1年後にたすくま購入に踏み出しました。
特に、たすくまを使い始めてからの効果は目覚ましかったです。
一日にやるべきことが漏れなく、無駄なく配置されているリストを直滑降のごとく滑り降りていく感覚は
楽しい!の一言に尽きました。
残業が減り、単純ミスが減り、長時間かけてしかできない仕事ややりたかったことを少しずつ進めることができました。
たすくまを使い始めて、間もなく4年。
試行錯誤を繰り返しながら、自分の人生の満足度を上げる使い方に近づきつつある気がしています。
「タスク管理する以前、果たして自分はどんな風に仕事を進めていたか」ということを思い出せなくなりつつありますw
Twitterで声をかけていただいたイドさんなど、さらに「その先」を目指す方もいて、とても刺激になります。
「タスク管理」
2018年末の現在も「一部のマニアがやっていること」という認知から、抜け出せていない感もありますが(苦笑)
私の、仕事や人生、時間への向き合い方を変えてくれた「技法」だと思っています。
2019年も多くの方がタスク管理に出会うことを願っています。
それでは、それでは。