大量の「やらないといけないこと」が降ってくると、
「何からやっていいか、わから〜ん!」という状態になってしまいますよね(^_^;)
私はそういう状態になると、脇汗が出てきて、喉が乾きます。
体に明確な反応として表れてしまいます(意識はできていませんが、多分呼吸も浅くなっていると思います)
そういうときにこそ、
「書き出す」べきだ。
というのはこれまでの記事でも触れたことがありますが、
加えて、オススメするのが「一直線に並べる」です。
これは大橋悦夫さんや佐々木正悟さんら現代のタスク管理界の先人が提唱している
「タスクシュート」という考えにつながるのですが。
やることを書き出した後、ズラーっと一直線に並べます。
可能なら、見通せる限り、やる順番に並べる。
並べ終わったら、上から一つずつ、実行していく。
このときにある効果が得られます。
「やらないといけないことはめちゃくちゃたくさんあるけど、今、自分はやるべきことをやっている」
という安心感です。
書き出して、並べない限り、
「あれもやらないといけない、これもやらないといけない」というパニックや
「今、こんなことをしていいていいのか」とやっていることに対する不安感が
ずっと、つきまとってしまいます。
やるべきことを書き出して、一直線に並べるのは「計画する自分」。
一直線に並んだやるべきことを一つずつ潰していくのは「実行する自分」。
試してみると分かりますが、「計画する自分」と「実行する自分」を切り分けることができれば、
その間にちょろちょろ顔を出そうとしてくる「迷う自分」の出現をかなり抑えることができます。
「やるべきことをやっている」という安心感に守られながら、一つずつ進めていければ、
心理的な疲労を最小限に抑えながら、その日のうちにかなり前に進むことができます。
大量にやらないといけないことが降ってきたときこそ、
必要以上に疲れないために、少し遠回りに見えても「計画する自分」のために時間を取ってあげましょう。