まだまだ Z87 OCF
Hynix(CFR)との相性が良いので調子にのって前回の兄貴分となる
G.skill F3-2800C11Q-16GTXDも試しました。
感触としては同じClockならF3-2666C11D-8GTXDより少し緩く遅い感じ?
空冷では誤差範囲ですが、冷やして限界に近づくにつれ差は大きくなります。
結果的には9-12-10-17-1・・・・ @ 2916MHz でも PiはOKでしたが失速しました。
電圧も天井無しの2666C11に対して2.3v以上はBoot不可能でMax2.27vと少し控えめでした。
悪くは無いのですが、これ以上夢は見れないかな・・といった感じかな。
結局はIMC次第なのはIVY時代から変わってませんが、
手持ちの石どれを使ってもHynix(CFR)は同じような結果が出るので、
相性は良いと言い切っても良いと思います。
あとZ87 OCFも多少緩いですが上が良く廻る性格も吉と出てるようですね。
次回、いつか追試するならまだ”伸びしろ”を感じたF3-2666C11D-8GTXDの
方を登板させようと思ってます。
お問い合わせが多くなってきたので簡単に・・・。
(Hynix-CFR)プライマリーと2rdはtWR以外はIVY時代と同じ感覚でだいたいいけます。
3rd以降はまずtRDRD、大きく影響してくるのがtRDRD_dr,
tWRRD, tRDWR, tRDWD_dr, tRDWD_dd この辺り注意しておけば良いのでは
ないでしょうか。
高いClockでも2rdなど非常に小さく出来て、PSCやBBSEと同等のとこまで
いけます。tCKEなどは3とかでも余裕です。
ただし、空回りも多くむやみに小さくするより最適値を探す方がベスト。
3rd以降は非常に敏感で、ちょっと大袈裟ですがプライマリーと同じ感触で
タイムに影響が出ます。この辺はZ77時代と変化なし。
引き続きZ87 OCF
ここ一週間くらい?一日8時間以上トラマザーに張り付いて冷やしたおかげで
だいたい挙動は掴めました。
個人的に一番得意なBBSEは、効率が上がらず
どう考えても1秒以上遅くなってしまいました。
原因究明にそうとう悩みましたが・・・
なんのこたぁ無いコレも単純なミスをおかしていたことが発覚しガッカリ・・・。
急ぐとロクなことがないですね。まぁ、即戦力メモリですので
今後も使いながら調整していこうと思います。
ヒートシンクは手抜きをせずに剥がして付け替えないといかんですね~
やる気まんまんのトラマザー製作者は少しペースが落ちました。
メールがきいたのか?ここのBlogを読んでくれたか?
まぁ、今度お礼にスカルプDでも送って元気づけてあげよう。。
HynixのPiは今回も面白いです。(MFRは別ね)
どこまでも冷やせますし、どこまでも電圧に反応してくれます。
2.3v過ぎてもまだ伸びていましたが、ひとまず自粛しました。
やはりZ87になっても3rdタイミング以降が得意な性格は変わっておらず、
またソレが他のチップよりよく効きます。
今回は初めてだったのでアレコレ試しながらでしたが、
どこかで決めうちしてじっくり狙えば、近い将来56s台は余裕でしょうね。
G.skill F3-2666C11D-8GTXD(Hynix)
Vcore : 1.42v / CPU Cache : 1.5v /Vddr : 2.3v /
Temp : CPU -56c / Mem : -166c
毎年恒例の富山のカレー屋さん、今年もありがとう!
去年のは凍らせて一年近く大事に食べました。
はやく店出せよ!こんなうまいカレー、都心でもなかなか食えないよw
ASRock Z87 OC Formula その後
赤いマザーでPiを焼きたいところなのですが、
トラカラーのマザー製作者からの激しい推しにあい(笑)
最近はトラマザーを中心にやってます。
私は元々、作業効率が良い方ではないので、じっくりゆっくり
やってくタイプなのは結構身内では有名なのですが、
そんな私に凄い勢いで新BIOSを送りつけてきます。
やっと一つのメモリ、タイミングのデータを取り終えたと思ったら
また新たなBIOSが送りつけられてきて・・いたちごっこ。
どうしても早く結果を欲しいらしい・・・。
いやいや・・ほぼ毎日の時もあります。
ちょこちょこ修正せずに、もう少し煮詰めて修正して更新しろ~と
お願いしておきました。
特にメモリまわりなんてBIOSでガラッとパフォーマンスが変わることも
ザラですからね。
まぁ、若くて勢いがあるというのは良いことだ(笑)
R.O.GマザーでもDQ Sense関連(-16 -16 -10とか)がパフォーマンスに大きく影響しますが、
トラマザーはどうなのよ?と最初の頃からRTLの項目について話しあってました。
結局、最適値はチップや動作Clockごとで変化しますが、
ひとまずsamsungでは42/43/4/4/が最適のようで公でも発表になってますね。
まぁ、ここは環境によって変化しそうですから、今後も色々試したいところです。
うちはせっかくなので上で廻してみました。
次回は2800くらいに落として詰めてスコアとってみようと思います。
Vcore : 1.42v / CPU Cache : 1.5v /Vddr : 2.03v /
CPU :water cooling / Mem : air
CPU Temp -57c
Mem : G.skill 2666C10 / Temp -15c
Vcore : 1.42v / CPU Cache : 1.5v /Vddr : 2.03v /
2858MHz to 2916NHz
tRRD,tRFC,tFAW,tRDWR_dd, changed.
http://page.freett.com/yasukazusimo/samsung1.html
近況6/28~7/12日
コチラ、ほったらかしのありさまなので、
”個人的なフォーラム”の方から抜粋・・・。
6/26日
mini pot For Haswell.
コイツで事足りるでしょう(笑)今のステッピングのモノならね。
***************************************************************************************
7/5日
G.skill F3-2666C10D-8GTXD and M6E
CL10 2800MHz (air)
個人用のメモ。
Availableがうまくいかず、この頃は手を焼いてました。
まぁ、原因は自分にありました。弄りすぎ(笑)
まずはCL10から。
**************************************************************************************
7/6日
GALAXY GTX780HOF
220L, LN2
メディアデータ用の充填。
************************************************************************************
7/8日
first impression.
Mem : G.skill 2666C10(air)
Vcore : 1.40v / CPU Cache : 1.5v /Vddr : 1.95v /
OS決まればあと0.5sは縮む設定なのですが・・・
(解決いたしました)
画像のドミネーター2666C10も
今回使用したG.skill2666C10(samsungチップ)とほぼ同等の働きをします。
3000のMFRに負けない価値はありそうですね。
87clockers 作戦会議の合宿
あいかわらず飲み会なのか、仕事なのかわからんレベルw
恋愛ばなしな展開もたまにはいいかもね。
あーりんか。
俺がこんなん着てたらウケそうだなw
知らなかった。ももクリ限定版のレアモノらしい。
こんなん俺が着てたらモノノフさん達に怒られそうw
ラブコメディの本領発揮といったところかな。
Pi 32M Haswell 5GHz Simple Test
CL8(Air) and CL7(LN2).
Mem : G.Skill F3-19200CL8-2GBZHD (PSC)
いよいよ次はPSCお得意のCL6と新BIOSで遊ぼうと思ってますが、
その前にsamsungで忘れてたことがあったので、
先にソッチかな・・・。
ASUS ROG Maximus VI Extreme PR
M6Eが発売になりますので、まずはM6Eを使った海外でのOC結果です。
R.O.G武勇伝といったところでしょう。
まぁ、、私なんぞが宣伝したりステマしなくとも、R.O.Gは置いとけば勝手に
売れるマザーでしょうから心配の必要なしですけどね・・・。
TengLiang Ngさん、これでいいですか~~?(笑)
ていうか・・・何で俺が宣伝してんだ??
コラ~!ASUS JAPAN 仕事しろ(笑)
今回のOCパネルはピーターがバットマンに似てるからと命名、
皆さんバットマンと呼んでます。
HaswellになってからOC的にやはり面白いのはバツグンに耐性の上がった
IMCやらMem関係だと思いますが、
メモリでOC遊びをする人はAuto設定や手入力ではなく、まずはピーターのメモリプロファイルから
起動させてそれから細かく煮詰めていった方がよいようです。
今回は3rdタイミング以降やBIOSで隠れている箇所の設定が
非常にややこしく、それらの関係上、一から手動で入力していくと
メモリによっては起動不良だったりワケわからん挙動になったりするようです。
この辺の問題はASUS板に限ったハナシではないのですが・・・。
まぁ、この辺は〇〇〇〇〇社さんの動向しだいで今後変わっていくかもしれませんけど、
まだしばらくはその方が良いようですね。
え~っと今日現在での板やIMCとの相性として
【BBSEよりPSC】 【Hynixよりsamsung】
のようですが、もちろん今後変化する可能性はあります。
MFRは高Clockでは調子良いようですが。
しかし、メモリ遊びも楽になったもんです。
これは各社マザー製作サイドに感謝したいところですね。
一昔前は大金はたいてOCメモリ買ってきても、ま~ず普通には動かず、
しまいには5vラインからv直入れは当たり前、電源ModしてのIO電圧破壊作業から
何やらやって無事起動~・・とかでしたからね。
板の当たり外れも激しかった。
そして当然、常温でOC試験するのにもメモリにはドラかLN2は常識でした。
電源のシンクにもドラ乗せとか・・・。
メモリのCBの温度かぁ・・もちろんCBという言葉すら無かったですしね。
CB(コールドバグ)??
幸せな言葉です。その温度でシステム落ちる温度が大体決まってるワケ
なのですから・・。つまりそれは再現性があり安定してるという意味です。
板が成熟期に達してなかった時代は起動ごとにそれが変化し、
挙動と感覚で掴むしかなかったですからね。今の数倍は温度計もシビアにチェックしてました。
それはそれで楽しかったですが、さすがに疲れるのでもう嫌です(笑)
今はそういった苦労をBIOS一つでポンと解決!
OCが楽チンすぎて面白くなくなった・・という人もいますが、
それは贅沢というもんですね。
3DMark05 world record
3DMark01 world record
AquaMark3 world record
3DMark06 world record
CPU-Z 7092.68MHz Intel Core i7-4770K
DIMM DDR3 at nearly 4GHz
PiFast world record
SuperPi 32M world record
Ten out of eleven wins at the Intel® and Corsair® Computex OC Main Event
で・・私のM6Eの結果も今後、小出しに報告していきますね。
GALAXY GTX780HOF White TEST
ちょっとここ一週間くらい台湾の宿題をやってる感じです。
Computexを挟んで色んなBIOSや廻し方を試してるのですが、
あまりに試す項目が多くてまだ追いついてない状態です。
前にも言いましたが常用、極冷問わずかなり良いカードに仕上がって
きてるのは間違いないですね。
空冷テスト用のカード(Memハズレ板、無改造)でも
GPU Clock 1300MHz/Mem1750MHz 1.2v は楽勝のようで、
久々に常用環境用に欲しくなりました。
ClockとFPSを監視していてもブレず安定しておりスコアもついてきますので、
やってて非常に楽しいです。もちろんツールなどは使わず完全ノーマル状態です。
CPU : 4770k water cooling
M/B : M6E
Mem : G.skill 2666C10
んで次はブッカケ用のBIOSで冷やした結果です。
今回使ったBIOSはComputexで使用したものより確実に進化しており、
この調子でいけば今後が更に楽しみです。
石は簡易水冷のテキトーです。
V-GPUは1.56v入ってますが、1760MHzは余裕。
ただし1720MHzからgraphics score が 21381 付近から伸びなくなる問題が
出たので止めました。
コレも調査&解明しないといけませんね。。
どうやらお友達のスコアを見ると同じシステムでGPU-Z上では1670MHzで
実Clockは1800MHzを超えているらしいので、
私のは1840~1880MHzくらいは軽く到達している模様。
最後のBIOS変えてからチェックしてませんでした(笑)今度はチェック&監視しておきます。
V-GPU 1.65vくらいまでは電源回路は全然平気のようなので、
まだClock自体は伸びる可能性はあるでしょうね。
CBは無しですがCBBは-70℃。OCPは496が最適値。
電圧やベンチによって最適温度は変化するので目安でしかありませんが、
FATで-80から-110℃といった感じでしょうか。
ちなみにスリムなどの場合は-87℃から-125℃くらいのようです。
(3~4SLI時の目安)
Memは冷えるとよくないらしく、-80℃以下だとMem-Clockを上げたままだと、
GPU-Clockが伸びていきません。
その場合、正面左側(Mem)を暖めると改善出来ることは判明しましたが
今回は時間不足&面倒なのでやってません。
そういうのもちゃんとやれば常温でも良いモノはMem1900は廻りますので
Mem2000は楽勝でしょう。
もう少しの間バグ潰し(BIOS)や耐性検査をする予定ですが、
7月になれば追加で780が何枚か送られてくるので、
それらのチェックが終わったら石も冷やして総合スコアも試していきます。
一番良いBIOSを製品版には入れないといけませんね~今度こそ。
どこかからの圧力がかかる前なら(笑)フルパワー版が市場でも入手可能でしょうしね。
あ・・M6EとMem(Pi)関係もやってます。時間出来たら報告しますね。
Memがよ~廻るのでめっちゃ面白いね~
Computex 6/6~6/7(6/10 更新 CHiLボードを追加)
Computex Taipei2013 6/6~6/7
ということで今年も熱かった台湾での6月が終わりました。
Computex会場は去年ほど目新しさは無かったものの、未発表モノや
会場でしか見れないモノが多く、やはり行って損するイベントではないと再度認識されられました。
会場でしか見れないモノとは試験的にメーカーがデモなどを行ってる製品で、
今後のそのメーカーの動向が予想できますので特に貴重と言えるでしょう。
intel Z87マザーに関してなんですが、まだはっきり言って完璧ではなく
特にBIOSやツールなどOC部分に関しては急ピッチで進行中です。
具体的な内容は口止めされてるのでココには書けませんが、主要全メーカーの関係者と話す機会があり、
おおむねどの辺りまで進行してるのか分かりました。
話をまとめるとASUSが一歩突き抜けており、あとは似たりよったりでした。
目新しいとこだとR.O.Gのインパクト(小型マザー)かなり期待出来ます。
まぁ、マザーに関しては各メーカーこれからどんどんBIOSなど完成していくでしょうから、
OCerは焦らずにゆっくりペースで板選んだりOCした方がいいかもですね。
焦って限界OCして石とか死なせまくるとアレですからね(笑)
あと、今年もDRAMメモリ(チップ)は面白そうです。大きな動きがありそうですね。
( Photos by Yeong Tak kinさん)
私のその後の報告としましては6日は昼間(会場)ではオフで、
夜はGALAXYチーム主催のパーティ(クラブで焼肉パーティ)が開催され、
大勢の一般で来場されていて、まだ会えてなかったOCerさん(各国から30人くらい?)
ともお会いすることが出来ました。
皆さんパーティに来ていただいて有難うございました。
最終日はGALAXYチームで【何か狙おう企画】だったのハズですが・・・
結局、今年も当日ノープランになってしまいました。
というのも他のメーカーは一ヶ月、いやもっと前から情報やパーツを用意できていたのに比べ
GALAXYはちゃんとパーツや情報が全部揃ったのがComputex前日(笑)と、またもやぶっつけ本番です。
それでも、あえて詳細は書きませんがGALAXYチームで2つほどWRを達成しました。
これは香港のドクターことスティーブンさんの功績が大きかったです。
久しぶりに優れた技術者を見ました(OC的な)
一応、4770kの中耐性クラスのシステムと、3770kの高耐性システムと
どちらかがトラブっても大丈夫なように2システム用意し同時に廻してました。
絵板は両方とも780 Whiteです。
出だしで3770kのシステムの方の電源とモニター(笑)がスパークで
ふっ飛んでしまい、大幅に遅れてしまったのが残念でしたが。。
そういうことで今年のGALAXY 780Whiteはかなり期待できます。
ただ・・リファレンス780の値段が既にアレなので、リファ自体の値段が下がる7月以降じゃないと
どうしても割高になるであろうオリジナルモノの市場導入は難しくなるのが残念です・・・。
GALAXY 780Whiteに付属するCHiLボードとソフトウエアですが
コイツなかなか使えます。
OCで使う場合、VcoreやOCP系の制御がメインなのですが、
監視ツールの方がもっと秀逸で、ちょっとしたトラブルならほぼ100%解明出来ます。
各箇所の出力、入力値などは一目で分かりますので、
あとは実際にピンポイントでテスターあてればよい訳です。
極冷などで水没しかかってる箇所や、異常な発熱でもうすぐヤバイ箇所まで一目瞭然です。
余談ですがコイツ、CHiLののっかてる板なら型番選べますので、
何にでも使えそうです。
GALAXY 780Whiteの場合は半田いらずですが、その他のメーカーのモノでも
先っぽハサミでちょんぎって・・・****(笑)
GALAXY OverClockers Night
(メーカーなど諸事情もあり(笑)一部のOCerさんしか写ってません)
まぁ、私的には昼間会場でのパフォーマンスも大事ですが、
終わってから深夜明け方まで続く商談やら各国のメーカーとの飲み会が
メインの仕事みたいな感覚ですので、
ほとんど自分の時間などありませんでしたが、
今年もGALAXYの皆さん、関係者の皆さんには終始よくしていただきました。
本当に感謝です。
最後に一緒にパフォーマンスした香港、韓国の皆さん、本当に楽しかったです。
また近いうちイベントでもやりましょう。
おまけ
一昔前まで空港ではテロリスト扱いで、
セキュリティ厳しかったんだけど時代は変わったなぁ。
とうとうPOTを手に持って出国クリア。さすが台湾(笑)
Computex Taipei2013 6/4~6/5
ということでComputex前半。
こちらは去年とは違い意外と涼しいです。
前半の簡単な報告です。
6/4
GALAXY GTX780 White
昨日は私が初公開させていただきました。
5時間にわたってお客さんと喋りながらのベンチなので、
限界アタックを続けるともちませんが、最後の一時間は
GPU Clockは1650以上で止まらず走り続けられたので良かったです。
今回のBIOSに制限(clock上限)があるので1900とかは無理ですが
もっと電圧入れれば1700までは余裕のようでした。
ですが新製品披露会でお客さんの前で絶対に燃やすわけにはいきませんので(笑)
VcoreもMax1.45vとかなり消極的なところで止めました。
まぁ、それでも冷やせば1.8vくらいは平気のようですが。。
CBは板の個体差はあるものの、100℃~最後まで(笑)なかなか良いです。
スコア効率も680と比べて抜群に良くなってます。
特性的には480や580に近い感じ。つまりそんなに廻さなくても
Clockなりのスコアがついてきます。そうなると当然、電源まわりの発熱も
過激なモノになっておりますので注意は必要です。
GALAXY GTX780 Whiteは別PCで電圧やらOCPを操作するのですが、
こいつの設定もMax2.3vと攻めの造りとなっております(笑)
Modで1.75v入ってますがMemまわりも素晴らしく、
air coolingで楽々Mem clock1900over.
GALAXY Z87HOF (ES)
初日は出番こそありませんでしたが、サブステージでしっかり
動作してました。
あと、Dimasさんがベンチテーブルを送ってくれました。Thanks!!
6/5
昨日(4日)はComputexに来ている大勢の著名OCerが私のブースに
遊びに来てくれたのですが、私はいけてなかったので今日はあちこち
出向けたので良かったです
実は今年もありがたいことにG.skill(ASUS)ブースから実演のお誘いが
来ていたのですが大人の事情で正式には出演出来ませんでした。
ですがプラッと遊んできました。
Hynixで32MのWRを出すなんぞ、やってることが余裕すぎて
笑っちゃいました。>ASUSチーム
まぁ、Computexはお祭りなので、どこのブースもマジでは
やってません。
本気モードはComputex終わった後にやるんでしょうけど・・・。
最終日の7日は再びGALAXYブースでぶん廻します。
おまけ
むしろ日本中、全部このバスにしてほしい。
R.O.Gのバス。

































































































