なぜ彼女が毒親のことを書くことにしたのか??

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今日も当ブログに

お越しいただき

ありがとうございます

 

そしていつもいいねをありがとうございます

 

 

彼女は

無知・無教養・無学習な

 

毒親の元

 

まず

 

身体が壊れていきました。

 

と言うより

 

 

まともに発育できる状況ではなかったのです。

 

 

以前、

毒親の食育の失敗についても触れましたが

 

その原因は

 

世間が取り組んでいる

子供の味覚を育む

「離乳食期」を疎んじ

自分の価値観で

食事を作っていたことが原因でした。

 

それは彼女に

12歳離れた妹ができた時に

毒母の与える食事を見て

「これが原因じゃん!」

と認識したのです。

 

実は

 

妹も

色が細く

毒母の作るものに口をつけず

偏食でした。

 

 

毒母は

 

 

こんなのまずい

味しない

 

と言いながら

 

市販の離乳食はもちろん与えず

 育児書は読めないため

新しい情報も取り入れず、

 

 

「豆腐は体にいいから」と

 

言いながら

 

絹豆腐に

醤油をかけて与えていました

 

6ヶ月の赤ん坊ですよ??

 

あ・・・

 

やっちゃてるね・・

 

これだね?

 

私が食細

偏食

虚弱になった原因だね??・・・

 

 

 

 

東方出身の毒母は

味の濃いものを好みました。

 

 

醤油をかけた豆腐の離乳食を見て

あんたに物足りなくても

 

生後6ヶ月の子には

毒だろ!

 

指摘するものも

周りもおらず、

 

(実は彼女は他の様々なことで

指摘してきましたが

聞き入れられることはなかったので

傍観していました)

 

正しい離乳食の意味を知ろうともせず

 

歯がまだないので

 

柔らかなものを与えること=離乳食

 

だとおもい実行する

 

 

底なしレベルの

毒っぷり

なのでした。

 

想像するに

 

食卓に上がる食べ物全般

 かなり

塩味が強かったはずです。

 

しかも「味の素」が大好き

 

ケミカルな味つけの

塩辛いものを食卓に並べていたことでしょう。

 

とにかく

 

物心ついてから、記憶にある限り

 

食卓に並ぶもの全て

 

彼女は水なしでは食べることができませんでした。

 

水でお腹が膨れてしまうので

 

味噌汁で食べろ!と怒鳴られましたが

 

味噌汁はしょっぱすぎて

おかずの味の濃さを

調整するどころか

余計に塩っ辛く、

毎日

毒母の食事が

拷問でした。

 

 

胃袋が小さい子供ですから

 

 

味が濃いものを

 

水とご飯で中和させる

 

膨満感で

 

おかずが入らなくなる

 

の悪循環。

 

しかも

 

お腹が空いていないので

食べるものとても遅く

 

脳は水と白飯で

そうそうに

満腹感を感じてしまいます。

 

 

 

 

 

しかも一番苦しかったのは

 

味噌汁に

だしをとったあとの

 

煮干しが5匹くらい頭ごとゴロッと入っており

 

身体にいいからと

 

全部食べるように強制されたことです。

 

 

ノラネコかよ!?

 

 

食べ物がない時代に育った人からは

 

なんて贅沢な!と

お叱りを受けることでしょう。

 

彼女の毒親も戦時中の貧しい時代に幼少期を過ごしたので

 

食べ物を粗末にすること

 

好き嫌いをすること許しませんでした。

 

しかし・・・

 

そうですね。

 

だとしたら

お菓子も栄養だとばかり

 

節操なく与えず

 

 

身体を使った外遊びを

存分にさせるべきだったのです。

 

 

この躾さえできていれば

 

食事の時に

少しくらい口に合わないものが出されても

 

人並みに食べていたかもしれません。

 

 食育に失敗したせいで、

 

彼女は

6年間の

給食では

 

牛乳とパンの主菜

みかんやリンゴなどのデザート

 

以外の

 

副菜には一切口をつけた記憶がありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

同じような境遇の方

 

彼女の言いたいこと

境遇を

理解してくださるようでしたら

 

ぜひ

 

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