6/25 手術後13w+α 外来受診とリハビリ 来月仕事復帰します
6月25日久しぶりの外来受診でした。これまで、松葉杖が手放せない頃は受診日の天気がとっても気になって…松葉杖ついて傘をさして足元すべってころばないように駐車場から病院玄関まで行けるんだろうか?このことを考えると不安で不安で受診予定日の数日前から情報番組のお天気コーナーのチェックを念入りにしてました。ありがたいことに、これまでの受診日には傘が必要な空模様の日はなくて安心安全に通院することができて今日にいたります。久しぶりの通院も梅雨入りはしていますけれど幸い晴れ間に行ってくることができました。こういうところは、ツイてるタイプのようです。骨折部の回復は、この一ヶ月ほどで随分すすんだようで、筋力もだいぶんもどってきたという評価をいただき「来月から、お仕事復帰しましょうか!」の診断おりました。短くない療養生活ですっかり身についたなまけ癖とそれによって得ただらけた生活をどうやって修復してらいいのかわかりません。もう、一生お休みのままでいい・・・なんて思ったりもしましたがあまり気負わないようにして戻ってみようと思います。療養生活のあまりある時間で本をたくさん読もう!瞑想を習慣にしよう!ダイエットにもチャレンジしよう!カードリーディングの練習をしよう!たくさんのお餅を絵にかいたわけですが結局、お餅を実食することはなく療養生活の幕を下ろすことになりそうです。仕事復帰する=通院がなくなるって勝手判断していたのですが回復が順調ならば今後、受診の頻度は下がりながらも経過観察は、当分続くみたいです。私の中では、抜釘も視野に入れているのであと一年くらいは、病院とのご縁はきれそうにありません。日常生活でのちょっとしたアクシデントからの骨折、救急搬送、入院、手術、3か月もの自宅での療養生活人生のまさか・・・という坂道を転がり落ちたんだか、登ったんだか???な日々でした。生きているといろいろありますねぇ。もう、こういう感じのドラマチックはお腹いっぱいです