今日から6月ですね。
私が、ここで敢えて発表するまでもなく
今月で、2024年の前半が終わります。
その前半の半分を
私は療養生活で費やすことになります。
先日、久しぶりの外来受診日で
レントゲン撮影&担当ドクターの診察
そしてリハビリがありました。
担当ドクターの診察が
前回よりだいぶん間が空いていましたので
日々の記録と尋ねたいことをメモ帳に
書き溜めておりました。
それを見ながらの受診です。
画像的には、問題なく
順調に回復しているとのこと。
職場復帰については、
6月末の診察で
問題なければ、復帰OKとしましょう!
とのこと。
また、抜釘については
術後一年経過後、再診して
問題なければ、手術。
手術の前日に入院して、翌日、手術。
そして、手術の翌日には退院という
二泊三日スケジュールでできるそうです。
再手術、こわいけどね( ;∀;)
金属放置の方がもっとこわいので
抜釘手術受けるつもりです。
ただ、飛んだり跳ねたり走ったりは
一か月くらいはひかえてくださいね
とのこと。
大丈夫です。
多分、一生
飛んだり跳ねたり走ったりすることは
ないと思いますから。
外来の予定のない間
けっこう真面目に自宅トレーニングに
取り組んでいました。
その甲斐もあってか
可動域が随分拡大しているのと
歩行がスムーズになってきているのと
評価していただきました。
で、
次回までのトレーニングメニューの
レクチャーを受けながら
痛みのあることや
マックス27㎝まで患足が腫れたことなど
話していると
患足への負荷が大きすぎるかもしれないって
仮説がたったので
かかと上げをする際の荷重を
患足と健足
5:5ではなく
4:6もしくは、3:7で
やってみることを
助言していただきました。
患足への負荷は
患部の回復を助けるらしいのですが
過ぎたるは猶及ばざるが如しなんですね。
ちょっと加減することを知りました。
以降、患部の痛みや腫れも
随分軽減されたようです。
あと、階段の一段一足
そして、よりスムーズな歩行などを目標に
7月の職場復帰まで、
いい時間を過ごしたいと思います。