世間に迷惑をかけ、世間を不愉快にしている男性高齢者についてです。
末期がんの夫が優先座席で高齢者に注意された倉田真由美さん「健康そうに見えるだけで決めつけるのはやめて」
高齢男性、電車で泣く赤ちゃんにブチギレ 親に「人間失格」と大暴れ、制止されるも「甘やかすから日本が駄目になる」...緊迫の一部始終
こういった高齢者ってみんな共通してると思うんです。
「自分は長く生きているから若い奴らよりエライと思っている」
「正しいのは全て自分と思っている」
「間違っているのは全て相手だと思っている」
「自分がダメと言ったら絶対にダメ」
「自分の言う通りにならないと許せない」
「他人の立場になって考えることができない」
「相手に対する思いやりが欠如している」
「子育てをしたことがない」
「家事をしたことがない」
「自分は何もせず文句ばかり言う」
「自分がされて嫌なことを人には平気でする」
「自分の周りにいる全ての人たちから嫌われている」
老害と言われる人たちの共通点だと私は思っています。
例えば、子供を育てた経験がある人なら「赤ちゃんは泣くもの」「何をやっても泣き止まない時がある」ということが容易に理解できるはずですが、
こういう高齢男性は子育てを全て妻に任せきりで、子供の面倒なんか見てないんですよ。
それに子育ての経験がなくたって「赤ん坊は泣くのが仕事」「何かあっても何もなくても泣くのが赤ちゃん」っていう知識を持つことはできますよね。
だからこういう高齢者って「理解できて当然のことが理解できていない」ということ。
つまり、「私は知識も経験もない大バカ野郎です」と自白しているようなもんです。
「運転には自信がある!自分は絶対に大丈夫!免許証は絶対に返納しない!」と言い張って車に乗り、事故を起こして人を轢き殺し、電車に乗れば赤ちゃんに「泣くな!」と怒鳴る。
老害と呼ばれる日本の巨大ゴミだちです。