レジに並んでいて絶対イラつく客←こちらの続き・・・というか別パターンです。
前回、レジにいる中高年の客が
「人に迷惑をかけていることを全然気にしない」という事について書きましたが、
今回も「買い物をする際のマナー」というものを全然知らない高齢者の話です。
スーパーやホームセンターなどのレジで
自分のお会計の番がきた時、突然レジの人に
「これと同じのあと3個持ってきて」とか
「これじゃなくてもっと〇〇なのが欲しいんだけど」とか言い出す高齢者。
あれ、本当に迷惑だし
「買い物のマナーを学んでから来い」と言いたくなってしまいます。
「これの在庫ってもうないんですか?」とか
「これをあと〇個欲しいんですけど」
「色違いやサイズ違いはありませんか?」とかって
レジで自分の順番が来てからレジの人に言うことではなく
売り場の中をウロウロしてる従業員を見つけて質問したり
持ってきてもらったりする事じゃないですか。
でもそういう常識というか認識が全然なくて
レジで支払をする場面になってレジの人に言うって
どう考えても無神経すぎると思うんです。
そのお蔭で、レジの人が「少々お待ちください」といって
レジを一度閉めて商品を探しに行く羽目になって
その間、レジに並んでいる人は延々待たされる事になるわけです。
しかも自分のせいで他の人を待たせてしまっていて
並んでいる人もみんな嫌な顔をしているのに
「お待たせしちゃってごめんなさい」っていう感じは一切見せず
「持ってきてもらって当然!」「フン!」っていう顔をしているんですよ。
あくまでも悪質な場合のみですが、
もし自分の前の人にそういった事をやられたら
「そういうことはレジに並ぶ前に済ませてください。すごく迷惑ですよ」と本人にハッキリ言う様にしています。
年寄りだからよくしてもらって当たり前
年寄りだからどんなワガママでもきいて貰って当たり前
そんなのは大間違いで、完全に老害です。
-
≪脚のむくみでお悩みの方に≫