この星に愛を分かち合いに来た仲間たちへ
こんにちは、
Ambho（アンボー）です。
先日、
無料相談を受けてくれた方が、
数日前に投稿したこの記事の
この写真を観て、
申し込もうと思いました。
とおっしゃていただきました。
でも、
この写真がわかり難かったようで、
グーに握ってると
思われていたそうです。
体として現れた自分は、
わかっていなくても、
ハートの奥に在る本当の自分は、
わかってるんですよね。
そして、
体として現れた自分よりも、
ハートの奥に在る本当の自分の方が、
何百倍もパワフルなので、
内なる衝動に動かされるのです。
その導きや衝動に氣づいて、
従うほどに、
どんどん導かれるようになって、
これまでの世界とは全く違う世界へと
運ばれていきます。
と言う訳で、
先日紹介したこの写真について、
説明していきます。
この写真は、
知ってる人は知ってるので、
勘違いしないと思うのですが、
知らない人は、
パッと見て、
グーに握ってると思いますよね。
でも、
よく観ると、
人差し指で自分の方を指さしています。
横から観ると、
こんな感じです。
たったこれだけなのですが、
これが、
本当の自分に目覚めるのに、
とてもパワフルな方法なのです。
そして、
パワフルなだけに、
目覚めてしまうと、
危険になってしまう事があります。
その説明は、
後でするとして、
先ずは、
この技法について
説明していきます。
私たちは通常、
見ている対象に気を取られ
見ている自分自身を忘れています。
これが 眠りの状態です。
つまり、
ほとんど全ての人たちは
眠りの状態で生きています。
起きているように見えて眠っている
夢遊病者のようなものです。
その状態を指で表すなら、
人差し指をあなたが今見ている画面に向けた状態です。
真の瞑想は、
氣づきの主体に氣づくことから
始まります。
対象に氣を取られ、
我を忘れた状態から、
氣づきの主体に氣づくためには、
対象に向いていた意識の向きを
180度反転させ、
対象に氣づいている氣づきの主体に戻るのです。
そのために役に立つのが、
この指です。
まず最初、
見ている対象を指差します。
次に、
指の向きを反転させ、
自分の方に向けます。
そして、
自分に向いている指先を観ます。
そして、
指先が指し示している方向に
意識を向けます。
既に氣づきの主体で在る第三の目に、
エネルギーが供給されているなら、
これだけで、
目を通して観ている氣づきの主体に
氣づくことができます。
しかし、
ハートから下のチャクラが、
たくさんの感情に覆い隠され、
光が抑え込まれているなら、
第三の目に光が供給されていないので、
この技法を使って、
氣づきの主体に氣づこうとしても、
難しいでしょう。
氣づきの主体に氣づけたとしても、
ハートから下のチャクラに蓄積した
たくさんの感情が、
同じ感情を感じさせる出来事を
引き寄せるので、
何かの出来事で感情が活性化すると、
途端に意識が外の対象に向かってしまい、
氣づきの主体から外れてしまうでしょう。
そして、
対象に氣を取られ
我を忘れた眠りの状態に、
引き戻されてしまいます。
それでもめげることなく、
真剣に瞑想すると、
第三の目が活性化し、
目覚める事ができます。
しかし、それでは、
危険な事になってしまいます。
なぜなら、
目覚めるという事は、
中心に明かりが灯る事だからです。
中心に明かりが灯ると、
表層に残っていた感情が、
眠っていた時よりも強力に
現実に投影されます。
つまり、
より大変なことを
引き寄せてしまいます。
怒りを
たくさん蓄積していると、
激しい怒りを感じさせることが、
次から次に起こります。
恐怖を
たくさん蓄積していると、
激しい恐怖を感じさせることが、
次から次に起こります。
また、
目の前に現れた現実を
自分の中の感情を通して見るので、
実際よりも大変に見えてしまいます。
すると、
感情が活性化し、
活性化した感情は、
さらに大変な現実を引き寄せ、
さらに活性化した感情を通して
目の前の現実を見るので、
さらに大変になってしまう。
という
悪循環、
負のスパイラルに
取り込まれてしまいます。
どこかで聞いた話ですよね。
はい、
私は、これで、
体が壊れて死に掛けてしまいました。
まさか、
苦しみから抜け出すには悟るしかない！
そう思って真剣に瞑想したら、
こんな危険なことになるなんて、
夢にも思ってませんでした。
そして、
体が壊れて死に掛けた後も、
なぜこうなっってしまったのか、
全く分かりませんでした。
そして、
20歳の頃から20年以上探究して、
楽になるどころか
どんどん苦しくなるばかりだったので、
もう死んでもいい、
死んだ方が楽に違いない。
そう思ったものです。
でも、
内側から、
「このまま死んだら、来生はもっと大変になる。」
と言われ、
それだけは嫌だ！！
そう感じ、
なぜこんな事になっってしまったのか？
その理由だけでも知りたいと、
さらに探究を続けました。
しかし、
なかなか答は見つからず、
日に日に衰弱して行く体を観て、
もうこのまま死ぬしかないのか、
ならばそれにも氣づいて居よう。
そう覚悟した時に出会ったのが、
サトルボディヒーリングでした。
そして、
トレーニングに入り、
毎日、
感情をカキ乱されたり、
刺激されることが起こる度、
自分の中で反応している感情に
氣づいて癒しました、
そして、
自分の中の感情が癒されるほどに、
同じ事をされても、
以前ほど影響されなくなっていき、
大丈夫になるのでした。
そして、
自分の中で反応する感情が
キレイに癒されたら、
同じようなことを引き寄せ無くなってのでした。
その体験を通して、
自分の中に蓄積した感情が、
同じ感情を感じさせることを引き寄せ、
引き寄せた現実を、
自分の中の感情を通して見ている。
という事に氣づいたのでした。
そのときの体験をまとめたのが、
この動画で話していることです。
そして同時に、
苦しみから抜け出したくて
真剣に瞑想した後、
次から次に
激しい怒りや恐怖を感じさせることが起こり、
大変になってしまった原因にも
氣づいたのでした。
でも、
ヒーリングから始めると
そのような危険はなく
安全です。
感情をカキ乱されたり、
刺激されることがおこる度、
ハートから下のチャクラで反応している感情を癒して、
中心から輝き出す光で
ハートから下のチャクラを満たしていくと、
やがて光は、
ハートから上のチャクラへ
上昇します。
そして、
７つのチャクラを
光で満たして繋いでいくと、
光の柱が天と地を繋ぎます。
するとやがて、
ハラ・ハート・第三の目の
３つのセンターが活性化します。
この時、
真の瞑想を始める時です。
対象に氣づいている意識に
氣づくのです。
すると、
既に第三の目にエネルギーが供給されているので、
簡単に氣づく事ができます。
また、
ハートから下のチャクラの感情も
既に癒されているので、
感情をカキ乱されたり、
刺激されることも、
引き寄せません。
なので、
氣づきの主体に氣づいていることも、
楽にできます。
愛に満たされて幸せな
本来の自己に目覚めるには
瞑想とヒーリングが必要です
瞑想から始めると
感情の壁が妨げとなり
内側深く入ることができません
にもかかわらず
真剣に瞑想して中心に入ると
体の中に蓄積された感情が
現実に強く投影され
大変になります
サトルボディヒーリングから始めると
7つのチャクラが
光を取り戻し
氣づきの主体が
自然と目覚めるので
瞑想が簡単になるし
危険もありません
本当の自分に戻って
愛・喜び・ワクワクといった
本質に満たされて幸せになっていく
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Deva Ambho
サトルボディヒーリングはこれまで、
ニュージーランド、カナダ、北海道、岩手、仙台、郡山、栗原市、水戸、鹿島、神栖、古河、常総、松戸、流山、千葉、野田、木更津、市川、大宮、川越、栃木市、秩父、江戸川、台東、練馬、港区、品川、目黒、恵比寿、世田谷、杉並、三鷹、武蔵野、調布、府中、狛江、多摩、東村山、国立、立川、福生、羽村、小作、河辺、青梅、日ノ出町、名栗、青葉台、町田、横浜、川崎、横須賀、相模原、鎌倉、長野、浜松、名古屋、春日井、豊田、大府、大津、京都、大阪、神戸、兵庫、宝塚、奈良、三重、岡山、高知、今治、山口県、周南市、福岡、大宰府、鳥栖、長崎、諫早、大村、佐世保、雲仙
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