こんにちは、Ambho（アンボー）です。
最近、
コロナ脳のカラクリがわかったので、 ご紹介します。
コロナウイルス騒動が始まって、
もうすぐ3年になるのに、
未だに氣づかず、
マスクし続け、
ワクチンを打ち続ける人がいるのは、
不思議でなりませんでした。
でも、
妹たちを観ていて、
コロナ脳のカラクリがわかったので、
ご紹介します。
父の通夜の時、
風邪で具合が悪い甥
（下の妹の息子）
が来ました。
彼は、
斎場の控え室で寝ていたのですが、
一般の方の参列が終わった後、
ここ（私の実家）に戻って寝ていました。
そして、
火葬が終わった後、
上の妹家族も、
下の妹家族も、
インフルエンザでダウンしました。
私と母だけは、
普段から養命酒を飲んでおり、
鼻や喉に違和感を感じ、
すぐに葛根湯を飲んだので、
何事もなく無事に過ごしてました。
一週間が経った時、
上の妹が来て、
まだ咳をしていました。
2，3 M の距離で話をしたのですが、
鼻と喉に異変を感じました。
なので、
「まだ強烈なウイルス出してるぞ！」
と伝えました。
すると上の妹は、
「厚生労働省が、発症から○日経ったらら大丈夫と言っているから出てきた。」
言いました。
なので私は、
「そんなの関係ないよ。
麻黄湯飲んだら１晩か2晩で、スッキリ治るし、
西洋医学に頼ったら一週間たっても治らん。
大事なのは、スッキリ治って、ウイルスをばらまかなくなってるかどうかだ。」
と答えました。
そして、
洗脳って怖いなと、
思いました。
その後、母から、
上の妹がぶり返したことを聞きました。
なので私は、
「それはそうだよ。
あれだけ強烈なウイルスをばらまいてるって事は、全然治ってないってことだから。」
と答えました。
数日経って、母から、
上の妹が、私が薦めておいた漢方のクリニックに行ったことを聞きました。
妹たちは、 母と三人で LINE のグループを作っており、こんなやり取りをしてました。
兄ちゃんの薦めで漢方のクリニックに行ったけど、
漢方薬飲んだら、熱が上がって全然治らん。
私には合わないのかも。
こういったことを
男である私に直接言ってこず、
女たちだけであれこれやり取りするのが、
狂った父に育てられ、
母に取り込まれ「あの人（父）は酷い人だ」と吹き込まれ続けた、
我が家の女性達の悪しき習慣です。
15で家を出るまでは、
私も母に取り込まれていたので、
似たような状態でした。
でも、
2002年に、
バート・ベリンガー氏の
ファミリーコンステレーションに参加した時、
幸運にも座を開いてもらうことができました。
その中で、
母は父の横に並んでおらず、
代わりに私を横に並ばせて取り込み、
「あの人（父）は酷い人だ。私は可哀想な犠牲者」と、吹き込まれ続けた結果、
酷い父親から、可愛そうな母親を守らなければ！
という怒りに駆られ、
父との対立が激化していたことに
氣づかされました。
そのお陰で、
母の横から離れ、
両親から距離を取ったので洗脳から疲れました。
でも、
妹二人は、未だに、女だけで固まって男と通じ合えない状態に陥っています。
本題からずれました。
元に戻ります。
兄ちゃんの薦めで漢方のクリニックに行ったけど、
漢方薬飲んだら、熱が上がって全然治らん。
私には合わないのかも。
というのを見て、
コロナ脳の人は、
西洋医学にすっかり騙され、
風邪の治し方も全く知らないことに
気づいたのでした。
同時に、
私も20代までは、
西洋医学にすっかり騙されていたことを
思い出しました。
でも、
二十歳ぐらいの時、
ジムでトレーニングをやりすぎて、
初めてぎっくり腰になった時、
西洋医学の嘘に気づきました。
また、
30代の頃、風邪を引いた時、
「引き始めに○○」
というテレビ CM 思い出して、
風邪薬を飲んでも、
なかなか治らない状態に疑問を感じ、
さらに西洋医学の嘘に気づきました。
こういったことは、
自分で自分の体を感じていれば、
自然と気づくことなのに、
コロナ脳の人は、
何十年も生きていても、
自分の体の状態すら感じておらず、
何の疑問も感じず、
テレビや西洋医学に洗脳されたままだと
気づきました。
そして、上の妹に、
次のようなメッセージを送りました。
「熱が出るのは悪いことではないよ。
俺は、2，3 M の距離でちょっと話しただけで、喉に異変を感じるくらい強烈なウイルスを出していたから、
そのウイルスを殺すために熱が出るのは自然なことだよ。
ウイルスがいなくなったら熱は下がるから、そのまま飲み続けてごらん。」
コロナ脳の人は、
コロナウイルス騒動が始まる前から、
テレビは西洋医学に、
すっかり騙され洗脳されているんですよね。
そして、
体の免疫機能が、
どのようにしてウイルスから守ってくれているかも、気づかぬまま生きているのです。
免疫機能が、
ウイルスから身を守るために起こす症状自体が悪いと思っているのが、
洗脳の恐ろしいところです。
鼻水やクシャが出るのは、
鼻に侵入したウイルスを外に出すためです。
ウイルスがいなくなれば、
鼻水やくしゃみも止まります。
しかし、
西洋医学に洗脳された人は、
鼻水やくしゃみを悪いものとみなし、
薬を飲んで止めようとします。
結果、
ウイルスは喉にまで侵入し、
さらには時間にまで侵入し、
更には肺にまで侵入してしまいます。
熱が出るのは、
体内に侵入したウイルスを殺すためです。
ウイルスがいなくなれば、
熱は自然と下がります。
ですから私は、
15歳で実家を出てから、
体温計なんて、一度も買ったこともありありません。
なぜなら、
熱が37度であろうが、
39度であろうが、
やることに何の変わりもないからです。
やる必要があるのは、
体がウイルスに負けないように、
免疫機能を上げるために、
ビタミンやミネラルを取ったり、
漢方薬を飲むことですから。
そして、
ウイルスがいなくなったら、
熱も下がります。
しかし、
西洋医学は、
そういった体の免疫反応による症状を悪いものとみなし、
薬で症状を抑え込もうとし、
返って悪化させます。
そのことに気づいてないのか、
コロナ脳のカラクリだと、
妹たちを見ていて氣づきました。
つまり、
コロナ脳の人たちは、
頭に同一化していて体を感じておらず、
何十年生きていても、
何も気づかない鈍感な人たちなのでした。
私がなぜ、初めてぎっくり腰になった時、西洋医学の嘘に気付いたのか、
ここにも書いておきます。
ぎっくり腰になった時、
整形外科に受診しました。
すると、
レントゲンを撮ってくれ、
骨には異常なしと告げられました。
そして湿布を貼ってもらい、
薬を処方してもらって帰りました。
薬を飲んで2，3時間立った時、
あんなに痛かった腰が、
何の痛みも感じなくなりました。
その瞬間、
「やった！治った！
これでまたトレーニングできる！」
と喜びました。
自己否定が強く自信がなかった私は、
痩せていて筋肉のない自分が嫌で、
毎日ジムに行ってウェイトトレーニングしていました。
そんな私にとって、
ぎっくり腰になってトレーニングができないなんて、
耐え難いことでしたから。
でもその瞬間、
ふと気になって、
湿布と飲み薬が何なのかを見ました。
すると、
湿布には鎮痛剤が含まれており、
飲み薬は痛み止めでした。
その瞬間、
ギックリ腰が治ったのではなく、
湿布と飲み薬で痛みを感じなくしただけだと気づきました。
そして、
体は、
腰が壊れてるから、
痛みを出して動かないように警告しているのに、
湿布と飲み薬で痛みを感じないにようにしたら、動かしてしまって返って悪化させる。
と気づいたのでした。
その瞬間、
湿布も飲み薬もゴミ箱に捨てました。
そしてそれから1年間、
腰痛に悩まされる日々を過ごしました。
ジムでのトレーニングもなんとか続けました。
数年後、
植木屋で働いていた時、
2回目のぎっくり腰になりました。
その時、
当時付き合っていた彼女に、
ぎっくり腰になったと伝えると、
私、整体の資格も持ってるから治せるよ。
ということで、
彼女の家に行くと、
たった一回の施術ですっかり治ってしまったのでした。
これが、
代替療法への目覚めでした。
そして、
体に対するこのような気づきが、
後に体が壊れて死にかけた後、
サトルボディヒーリングに出会い、
体の不調や病気の原因はエネルギー
ということにも気づくきっかけになったのでした。
過去の傷や感情や信じ込みを癒し
愛に満たされて幸せな
本来の自己に戻っていく
現実は
訳もなく起こっている
のではありません
現実は
あなたの中のエネルギーが
外に映し出された
映画のようなものです
悩みや苦しみや問題を
無くそうとしても無くなりません
原因である
あなたの中の感情を癒したら
現実も
簡単に変わります
それは
映写機の中のフィルムが変われば
スクリーンに映し出された映像も変わるくらい
シンプルで簡単なことです
あなたも過去の傷や感情を癒して
愛に満たされて幸せな
本来の自己に戻りませんか？
いつも応援しています
愛と感謝と共に
Deva Ambho
あなたの中に在る愛が輝きだし、
満たされて幸せでありますように。
◆ダメな自分を認めたら、得意なことを頑張れるように、みんなが手伝ってくれるようになりました。
◆初めて会った瞬間に涙が溢れて、『やっと会えたね！』って声がしました。
◆動悸や自律神経失調状態での特徴的な症状のオンパレードでしたが、全てなくなりました。
◆精密検査で見つかった前癌状態が、1回のヒーリングでなくなってました。た。
◆安定剤も睡眠導入剤も鎮痛薬も胃薬も、１ヶ月で全て必要なくなりました。
◆【感想】傷つくことを恐れてすべてを無くしていたけど、今は、傷ついてもいいから愛したい愛されたい。
サトルボディヒーリングはこれまで、
ニュージーランド、カナダ、北海道、岩手、仙台、郡山、栗原市、水戸、鹿島、神栖、古河、常総、松戸、流山、千葉、野田、木更津、市川、大宮、川越、栃木市、秩父、江戸川、台東、練馬、港区、品川、目黒、恵比寿、世田谷、杉並、三鷹、武蔵野、調布、府中、狛江、多摩、東村山、国立、立川、福生、羽村、小作、河辺、青梅、日ノ出町、名栗、青葉台、町田、横浜、川崎、横須賀、相模原、鎌倉、長野、浜松、名古屋、春日井、豊田、大府、大津、京都、大阪、神戸、兵庫、宝塚、奈良、三重、岡山、高知、今治、山口県、周南市、福岡、大宰府、鳥栖、長崎、諫早、大村、佐世保、雲仙
などにお住まいの方たちに受けていただいております。