ズボラだけど夫のお弁当作りをはじめました。その記録です![]()
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連続小話 過去の婚活を語る![]()
アラフォー主婦が語る、婚活サイトで過去に出会った男性たちのお話。
10人目に出会ったのが夫です。
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過去の婚活を語る
⬇️強烈だった人シリーズ
その1》花束を抱えた男
その2》自分語りの男
その3》味のある男
その4》白目の男
その5》キラキラした男
今日は、惜しかった人その3「家庭不和な男」の最終話です。
惜しかった人=お付き合いや結婚にはあと一歩、何かが惜しかった男性
高校教師に「交際希望」の回答を送った前回。
翌日、彼も回答をしたようでサイトから通知が来た。双方の回答が揃ったら通知される仕組み
通知を開くと…
なんと!
10歳近く年上の男性に、20代ぴちぴちギャルがお断りされるとは!
婚活における当時のわたし。
お断りすることはあっても、相手からお断りされたのは唯一この時。
強く惹かれていたわけでもないのに断られるとショックで。
婚活仲間でもある同僚になぐさめてもらった。
「あほやな、その男。たしか婚活はじめたばっかりなんやろ?これから後悔するで~。最初に会ったあの子が一番よかったって!」
こんな風にコテコテの関西弁で、気持ちいいほどに味方してくれる良いヤツである。わたしにとって
彼のお断り理由はというと。
「家族観が大きく違うように感じました。結婚を考えたとき、その相違は大きな問題になると考えたためです。」
というようなことが丁寧に書かれていた。
たしかに、家族の話のときは気まずい空気になった。
……いや、「家族観の相違」は口実かも。
なぜなら、わたし自身がお断りするときに本当の理由を言ってこなかったから。
たとえば。
自分の話ばっかりでイヤです 自分語りの男
服の趣味
がイヤです 味のある男
白目が怖い
です 白目の男
口調
がイヤです キラキラした男
直箸(じかばし)がイヤです お兄ちゃん過ぎる男
流れ作業感がイヤです 効率のいい東京の男
って心の中では思っていたのに。
そのことは言わずにお断りした。
彼も同じかもしれない。
本当の理由はなんだったのか?
知りたいような、知りたくないような。
ビッグマンとコビッグマンを間違えるアホ女だったからかも笑
…知らない方が良いこともあるよね![]()
惜しかった人その3「家庭不和な男」はこれで終わります。
今回は、男性にとって「わたし」が惜しかった、というお話でした。 圧倒的にダメだったとは思いたくない!
まだまだ続く婚活ばなし。続きは29にて。
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アラフォー主婦が語る、婚活サイトで過去に出会った男性たちのお話。
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その1》花束を抱えた男
その2》自分語りの男
その3》味のある男
その4》白目の男
その5》キラキラした男
今日は、惜しかった人その3「家庭不和な男」の第4話です。
惜しかった人=お付き合いや結婚にはあと一歩、何かが惜しかった男性
近くにある実家にほとんど帰らないという高校教師。
「子どもの頃からなんですよね。食事もいつもバラバラで。かといって喧嘩するとかでもなく。それぞれで過ごすんです。うちではそれが普通というか。」
そういう家庭もあるんだな… 子どもの頃はさみしかったのでは…![]()
と頭の中で思いつつ。
相変わらずの無表情で語る男性に、「そうなんですね」と返すことしかできなかった。
家族についての話をそれ以上ふくらませるのは憚られた。
本当はしっかり聞いておきたいところなのだけど。
わたしは時々帰省するけど、それがわたしにとって必要不可欠だからしているわけではない。
それが「当たり前」な家に育っただけ。
そうしないことを選ぶ方がエネルギーがいるというだけ。
彼と結婚したとして。
「毎週末、親戚で集まってBBQしてます!キミも必ず参加してね!」って人より、人見知りの私には合ってるかも?
と、能天気に考えた。
家族の話題はまったく盛り上がらなかったけれど、つつがなく食事を終え、駅に向かって歩いていると。
「どこかでお茶していきますか?」と彼に聞かれた。
次の日も仕事だったし、初対面は短時間で終わらせるようにしていたので、
「すみません。明日早いので失礼します」と答え、駅でお別れした。
帰りの電車の中で彼との会話などを振り返った。
家族のことなど、もっと聞きたいけど聞けなかったことがあった。
すごく惹かれたわけではなかったけれど、「即お断り!」するほどの嫌なところもなく。
帰り際お茶に誘ってくれたし、彼も同じように感じているかもと思った。
もう一度会って話してみよう!
と、サイトから「交際希望」の回答を送った。
2回目の対面に進みたいときは「交際希望」を送信する仕組み
これはお化粧あるあるだと思うのですが。
「今日はいつもよりしっかりメイクするぞ!」って意気込むと。
あれもこれもと盛りすぎて。
結果、厚化粧オバケに
ちょうどいい絵文字みつけた
普段のテキトーメイクの方がマシだった
ってことがよくあります。
…あるあるじゃなくて私が化粧下手なだけかな。
メイクって、盛れば盛るほど素敵になれるわけじゃないから難しい。
ナチュラルに見えて、実は綿密に計算されたメイクに憧れます![]()
勉強しようかなー。
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かなりの敏感肌な私。
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アラフォー主婦が語る、婚活サイトで過去に出会った男性たちのお話。
10人目に出会ったのが夫です。
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その1》花束を抱えた男
その2》自分語りの男
その3》味のある男
その4》白目の男
その5》キラキラした男
今日は、惜しかった人その3「家庭不和な男」の第3話です。
惜しかった人=お付き合いや結婚にはあと一歩、何かが惜しかった男性
知的な高校教師との待ち合わせで大失敗した前回。
数分とはいえ遅刻してしまった…
彼から漂ってくる雰囲気もなんだか硬い気がする…
第一印象良くないよなあ…![]()
頭の中でそんなことを思いつつ、軽く雑談をしながらお店へ向かった。
彼は、落ち着いた雰囲気の居酒屋さんの個室を予約してくれていた。
周りに人がいると結婚観などの突っ込んだ話がしにくいから、個室は気楽でありがたい![]()
その個室で食事をしつつ、本や仕事の話などをした。
彼はあまり表情がない人で。
メッセージのやりとりで感じていた柔らかい雰囲気は、実物にはなかった。
とはいえ、それはお互い様。
イメージしていた私と実物の私とのギャップに、彼も戸惑っていたかもしれない。
と、振り返れば思う。
会話に慣れてきたところで、いよいよ婚活らしい話題に突入。
「つきこさんのご実家は長野県でしたよね。帰省したりしますか?」と聞かれた。
「年に2回ほど帰りますね」と答えると。
「へえ~、そうなんですね。家族で集まるんですか?」と質問が続く。
「そうですね、親戚で集まって宴会みたいなことをしますね。特にお正月は。」
「へえ、仲が良いんですね…」と彼がつぶやいた。
この時の彼の表情を読み取っていれば… と後で後悔するのだが。
「仲が良い」という言葉の意味だけ捉え、褒められているような気分になり。
「そうなんですよ~!子どもの頃は特に楽しくて、いとこ達とビンゴしたり、カードゲームで遊んだり、毎年楽しみでした!」と、饒舌に語ってしまった。
「へえ…」
あれ?反応が鈍い…わたしばかり話しすぎちゃったかな?![]()
「そ、そういえば○○さんは今は一人暮らしなんですよね。時々ご実家に帰ったりしますか?」と質問をすると。
「う~ん、つきこさんと違って実家は近いんですけどね。ほとんど帰らないですね。集まったりしないです。」
「そ、そうなんですね
」
なぜそうなのか聞いてもいいのだろうか…でも聞きにくいな…どうしよう…
と困っていると。
察してくれたのか、彼からそのワケを話してくれた。