といっても中国人に人気の元AV女優のことではなく。

ALLOY BLUE SORA
日本シャフトのゼロスを試すならコチラもつまんでみないとですね。

IMG_20170521_133124

フレックスはR300。
青い塗装が綺麗ですが耐久性はどれくらいなんでしょう。
ゼロス7同様、コチラもシャフトそのものの強度がギリギリなのでデリケートな塗装を施すことで自然と丁寧に扱うように仕向けていたりとか?

メーカーサイトには米国内のブラインドテストで61%のテスターの高評価を得られたとあります。
本来の青い塗装を施した製品による比較ではなんと82%がコチラを選んだそうな。
家庭用洗剤のCMみたいだな。

でもこのアロイブルー、米国サイトを見ても製品ラインナップにありません。
「空」というネーミングもCool Japan的な海外ウケを狙ったものかと思っていたんですが、そもそもアチラの人には軽量シャフトの需要そのものがないみたいです。

あれ?でもブラインドテストは米国で行ったんですよね?販売しない市場のユーザー相手に?
開発に5年をかけたそうですがはたして日本の狭いリシャフト市場向けにそこまでの取り組みをするものでしょうか?

IMG_20170521_225950

ちょっと謎なシャフトです。

重いシャフトを使って「落とす」スイングに取り組んで来ましたが最近は欲張って「振っていく」スイングにも挑戦しています。
きれいに振り抜けた時の爽快感もゴルフの醍醐味です。

そうなるとちょっとシャフトの重さが気になってきます。
軟らかさを確保しつつ軽量化を模索したいところですが、

どうせなら極端に行きましょう。

IMG_20170521_060402

日本シャフトゼロス7


フレックスは最軟のR2をお取り寄せ。
「世界最軽量」を謳っている同社のホームページには、この製品だけのリンクが設けられています。
その「ご使用・組立てに関するお願い」を見ると───


【ZELOS 7 使用上のご注意】
1.ドライバーにおけるヘッドスピードが45m/sを超える方は、ご使用をお控え下さい。
2.フィニッシュで勢いよくクラブを身体に担ぐ等、シャフトに負荷のかかる行為はお控え下さい。
3.キャディバッグから取り出す際に、バッグの淵にシャフトを引っかける様な取り出し方をしますと、シャフトに負荷がかかり折損の原因となります。


【ZELOS 7 組立上のご注意】
軽量シャフトの組立において、下記の様なご使用はシャフトの割れ・キズや凹み等が発生し、シャフトの折損に繋がる場合がございます。注意事項を守ってご使用下さい。
1.番手別設計シャフトになっております。シャフトトリミングはしないようにお願い致します。
2.過剰なクランプ圧は、シャフト表面の扁平割れ、凹みを誘引しますので、極力お控え下さい。(クランプする場合には圧力を下げ、緩衝材を使用して下さい。)
3.ヘッドネック径に合ったサイズのシャフトをご使用下さい。(決してシャフト先端を研磨してネック径に合わせないでください)
4.シャフト先端を研磨ベルトやグラインダー、ショットブラストで過度に粗すと、折損の原因になることがあります。(粒度#600で表層10㎛程度の研磨が目安です。)
5.シャフトに対して高熱を当て続けないで下さい。
6.シャフト切断時、湿式切断機を使用しますと、スチールシャフト内面錆の原因になりますので絶対に使用しないで下さい。
7.シャフトの硬さや調子を調べる為に、過度の力を加えたりねじったりしないで下さい。



等々、ギリッギリまで追い込んだ設計をされているようです。
ここまでのデリケートな扱いを要求するそれは最新の技術を使って現代に蘇ったヒッコリーシャフトなのかもしれません。

IMG_20170521_060540

いろいろ新しい体験ができそうです。

エースドライバーはエアロバーナーのミニドライバーです。

メーカーが興味を失ったのか身売り話でそれどころじゃなくなり余計なモデルの開発ができなくなったのかわかりませんが、SLDR~エアロバーナーとリリースされていたミニドライバーは途絶えてしまいました。

 以前の作業場所が新橋で、近くに輸入クラブスキー御用達のジーパーズがあったのですが、用事のついでに覗いてみたらこんなモノがありました。

キャロウェイ バーサ ミニ 1.5 


日本では発売されなかったモデルです。
1.5って数字がわかりませんが1wと2wの間って意味を持たせているのでしょうか?
ミニドライバーブームは終わってしまった感があり、メーカーも今後作ることがなさそうな気がしたので確保しておくことにしました。

カテゴリ的にFWなのでガチのドライバーと違って価格もリーズナブルです。
日本で発売されなかったのは「長いドライバーは使えないしコレでいいや」という層が飛びついた結果、利益率の高いデカヘッドドライバーのシェアを喰ってしまうことを懼れたからじゃないかと邪推するのですがどうでしょう?

で、昨今のキャロウェイのクラブをいろいろ調べていると、2015年のグレートビッグバーサーシリーズのFWがお安く出回っていたのでついつい、

IMG_20170514_204055


こんなことになってしまいました。
4wの長さで7wのロフトを持つヘブンウッドと普通の9wなのになぜか普通の名前が付いていないディヴァインナイン。

ミニ1.5はスピーダー565のRフレックスのものを選択しましたが、やはりUSスペックなのでちょっと自分には硬い感じです。
スリーブは共通なのでリシャフト好きな人が売り払った純正シャフトないかなーとヤフオクを覗いたら5wのスリーブ付きシャフトの新品がお安くあったので入手し、

ミニ1.5にヘブンウッドのシャフト(42.75インチ)
ヘブンウッドに5wのシャフト(42.5インチ)

という感じで交換して9w含め純正Rフレックスで揃えることが出来ました。

あまり練習できていませんが、概ね良い感触です。
当面のブログネタには困らなさそうです。

主に資金的な理由でショートコース巡りが多いです。
ドライバーを使うことは無く、ティーショットからアイアンになります。
ショートコースは大体そうだと思いますが、お世辞にも整ったティーグラウンドとは言えないものがほとんどです。

固くなったカーペット、ティーを挿すためのスキマは設けられていますがそこには既に折れたティーの残骸でいっぱい、とか。
アドレス位置が決まっているので踏み固められていて平らなところで構えられずモジモジしたり。

なので挿さなくてもいいティーが大変重宝します。


タバタ(タバタ) OCTEE オクティー short 5&10 (ゴルフティー) GV-1410 

とか

ライト(ライト) PUTTEEショート

とか


これならボールを上に乗せるだけです。
打つ場所を選ばないので平らなところでアドレスすることが出来ます。

タバタのは打ち込むとすぐ裂けて使い物にならなくなるのでコスパ悪いかも。
ライトのも曲がったり折れたりしますが耐久性はそこそこあるし数が入っているので最近はコチラを愛用しています。


ただ、この置くだけのティーって



ボールと一緒に飛んでいって紛失しやすい。



なので同伴者同士、ボールの行方を見る係とティーの行方を見る係を用意する必要があります。
結構めんどくさい。

どうにかできないものかなーといろいろ考えてみました。


IMG_20170506_005409

シリコンのOリングをタコ糸で2個結わえて・・・


IMG_20170506_005903

こうです。

ひとつのパッケージに高さ6mmと9mmのティーが同梱されているのでそれぞれにOリングを引っ掛けます。


IMG_20170506_005706

ボールを置いた反対側を普通のティーやグリーンフォークで挿して固定しておけばボールと一緒に飛んで行ってしまうことはありません。


これなら同伴者もボールの行方と「ファー」の掛け声だけに集中できます。

使い終わったらポケットの中でタコ糸が絡まないように、


IMG_20170506_010022

くるくる巻いて・・・


IMG_20170506_010052

こんなカンジで収納。


ティーが割れてしまってもすぐ新しいものに取り替えられます。
最初はタコ糸で直接結んでいたんですが交換時に手間だったもので。


Oリングは外径17mm内径11mm太さ3mmってカンジです。
ダイソーの組み立てスチールラックの支柱の保護に付いてたやつの廃品利用w
ちなみに輪ゴムでも試してみたんですがショットの衝撃で外れやすくてダメでした。
タコ糸の長さは20cmくらいがよろしいかと。


同じように置くだけティーの紛失に悩んでいるのであれば試してみてはいかがでしょうか。

トゥダウンと呼ばれるクラブの挙動があります。

シャフト軸から外れたトコロにあるヘッド重心(≒スイートスポット)がスイングによる運動(大体は遠心力)でシャフト軸線上に揃おうとする挙動です。

多くはコレを「異形なゴルフクラブが持つ弊害」と忌み嫌う傾向にある気がします。
ゴルフクラブの形を「ゴルフを難しくするためにわざとルールで決めている」と断じるブログも見受けられますね。

ゴルフクラブの形状の真理など私が論じられるモノではありませんが、個人的にトゥダウンは「ゴルフクラブの持つ大切な機能」であると盲信しています。



シャフト軸からヘッド重心がどれくらい離れているかを重心距離と呼びますが、どうにも人間の感覚としてこの重心距離がインパクトまで変わらず維持されるものとしてスイングしてしまうようです。

インパクトマーカーを貼れば一目瞭然ですが、トゥダウンが起こってヘッド重心はシャフト軸線上に揃うわけで、意識の中のスイートスポットには実際ヘッドのトゥが(重心距離の分だけ)来ています。
打感も最悪ですし、多くはヘッドが当たり負けして打球は右に。

いっそネックで打っていくイメージで振るとフェースのド真ん中だったり。



練習仲間でどうにもペッチンしか打てない人にトゥダウンという挙動を説明し、インパクトマーカーでトゥ先端で打ってしまっていることを認識させ、怖いかもしれないけどネックで打つイメージでスイングさせてみると途端にナイスショットが出始めたりします。

スイングする人間の意識さえ変えることができれば、重心のシャフト軸揃えはクラブに任せて、重心距離がどれだけあろうが同じように打っていけるはずです。

んまぁ、その意識改革が難しいのですね。
私もクラブを信頼しきれずにトゥ側にボール跡をよく付けているわけなんですが。
打点のズレはクラブとの心の距離。



とある工房のブログでフィッティングの記事があって。

インパクトマーカーを貼ってトゥ側に打点が集まっていることを確認

トゥダウンが発生して意識上の打点とズレている模様

じゃあどうフィッティングする?

シャフトを硬いフレックスに替えて「トゥダウンを起こりにくくさせる」


別にそのフィッティング手法が間違っていると言いたいわけじゃないです。
本人のスイングに対する意識を変えることなくフィッティングするとそうなってしまうのでしょう。



世の中硬いフレックスのシャフトがもてはやされるのはそんなトコロが理由だったりするのかなぁと思ったりします。





ちょっとピンボケ恐縮ですが、いつもの工房さんで見せていただいた昔のダイナミックゴールドのスペック表。
年代不詳です。
X、S、Rそれぞれのフレックスで100〜500のラインナップがあったんですね。
X500とかもうコレ鉄の棒でしょうw


今のスペックとイコールではないかも知れませんが、選択肢は豊富にあったわけで、ちょっとワクワクします。
シャフト探しの旅においてカーボンは検討対象外でした。
単価が高価いのに10本近く用意しなきゃならないなんて考えられません(経済的な理由)
そういう話はお金持ちの常連さんを抱えた工房さんのブログにあればいい。



本音は価格の問題がなければ積極的に試したい;;



平日会社をサボってお休みを頂いている時にとあるブログでアマゾンのセール情報が出てまして。

どれどれと覗いてみるとMCI120が投げ売り価格でした。

1時間悩んでポチった次第。





手に入れられたのはフレックスSの#5〜#9の5本。
これ全部でも定価一本分以下のお値段。
その後入荷未定なところを見ると在庫処分だったんですかね。

確かに無印DGに匹敵する重量のカーボンなんて普通はリシャフト検討外ですし流通も悪そう。



今の私にはドンピシャでしたが。



懸念点はSフレックスなことでポチるのを悩んだ要因でもあるんですが、

・工房でワッグルしてみたMCI60Sが随分ヘッドが動く印象があった。
・アフターマーケットのシャフトはしっかりと軟らかさがあるのでは?
・Sでもじゅうぶんなしなりは確保されてるのかもしれない。
・捨て値で手に入れられるんだから失敗しても痛くない。
イザとなりゃ誰かに売りつけちゃえばイイ。

希望的観測もありますが、というかそれしかありませんが試してみなきゃ始まらないと。
ブログ記事も漁ったんですがだいたい80あたりのリシャフト記事が多くて120の感想とか無いんですよねー。





チップの様子。

このシャフトのウリである先端芯に仕込まれた金属管が見えます。
全部がこうなのかと思ったら80からの仕様なんですね。
50〜70は金属箔積層。


以前のエントリで中央の金属管が偏芯してね?って思いましたが入手した個体も微妙に芯からズレてる感じ。
測ってみましたが四方の肉厚で0.2ミリの差があるものがありました。
(以前見た店頭展示品ほどヒドくは無かったですが)

新品のカーボンシャフト先端を観察したことなんて無いのでこの製品特有なのかカーボンシャフトってのはそういうモノなのかはわかりません。

こいつがスパインってヤツの正体なんですかね。


ちなみにスパインはあまり気にしない派です。
効果はあるのでしょうけど劇的に振り心地が変わるとは思えず。
個人的にはスパインが揃っていないことよりシャフトのコスメが揃っていない方がとてもとても気持ち悪い。





バット側。

重量級シャフトなだけあって厚みがあります。
確かにカーボンこれだけ重ねて作ってればコストもかかりますわな。


切り込みはメーカーの付けたスパイン指定らしい。
工房のご主人曰く「シャフトメーカーもスパインを無視しているワケではなく、メーカーなりの基準でスパインを測定しシルシを付けている」のだそう。
確かにコスメ(製品ロゴ)の位置が一致しています。

ではなぜスパイン調整を提唱する工房が存在するのか。
メーカーの測定が甘く本当のスパインは異なっていた?
あるいは・・・。







手元にあった70g台シャフトとの比較。

もうなんかモノが違いますね。



とりあえず#7のみ試打クラブ作ってみたいと思います。

HS40以下の人間にどんな衝撃を与えてくれるのでしょう?
最重最軟シャフト打ち込みました。



良い



どんな風に良いかというと、なんというか・・・



非常に良い(圧倒的語彙不足)






左:モーダス125R/右:DGR200

ちょっとミスショットの跡も見えますがおおむね良い打点。





ついでに他クラブも。
左:クラモトキャビティ2/右:レッドターニー

いつもこの調子で打てればいいんですけどねぇ。




世の中のツルシのアイアンに挿さってるDGが全部R200になっちゃえばいいのにと思います。

そうすればHSが遅い人向けに用意されている割高な、コストかけてない軽軟カーボンシャフトのラインナップなんかいらないんじゃないですかね。

初心者が最初に手にするシャフトがコレなら上達も早そう。
やはりゴルフ業界全体でゴルファーの技量が上がらないように仕組んでいるとしか思えない。



シャフト単体でいぢくっているときに思ったんですがシャフトの重さそのものが振りやすさに関係してくるのか疑問でした。
カーボンシャフト(単体)と比べても全然重さの違いが感じられず。

振らずにクラブを落とすスイングをしている人間の感想なのかもしれません。
でもR400が挿さったMS‐11を会社のゴルフ仲間(使用クラブはNS950S)に振らせてみた感想は「あんまり重さを感じない」ってモノでした。



じゃあ重いシャフトのメリットって何よ?ってのはフレックスと相まって効いてくるのではないかと。

重いということは素材を肉厚にできる=丈夫に作れる。
丈夫に作れるので軟らかくできる余地が広い=しならせても強度が保てるので折れにくい。

軽いということは肉厚にしにくい=丈夫に作りにくい。
ギリギリの強度しかないため軟らかくできる余地がない=しならせ過ぎると折れてしまう。
薄肉でも製法などで丈夫にできるがそれは硬度を上げることになるので軟らかさと両立できない。

なんて思いますがどうでしょう?



振ってみると重軟シャフトはヘッドが後からついてきてくれる。
決してグリップを追い越そうなんてそぶりは見せない。

比べて重硬・軽硬シャフトはヘッドが常についてまわり、スキあらばグリップを追い抜こうとプレッシャーをかけてくるカンジ。


一歩離れてついてくる大和撫子タイプとまとわりつくギャルタイプ。
私は圧倒的に前者のほうが好みですね。

なんの話だ?シャフトの話だ。



ヘッドを何にするにせよシャフトは重軟スチール、この方向で決まりだな、と思った次第。





ただ・・・





こんなモノが手に入っちゃったんですよねぇ。
最重最軟アイアンに仕込んだネタ。

ブログ当初の記事でグリップのホワイトレターがウザすぎるという件を書いていますが今回それを回避するアイデアを盛り込みました。

裏挿しだろうって?ノンノン。





おわかりいただけただろうか。




横挿しです。




裏挿ししてしまうとロゴはほとんど露出しなくなるので、それはグリップ専業メーカーの本意ではないでしょう。
グリップなんて遠目には全部同じに見えますからね。

ロゴが横ならばツアー中継映像などでアドレス時の後方からの画にもバッチリ映ります。
むしろ今までの位置より露出度は高くなるんじゃないでしょうか。


惜しむらくは横挿しにすると製造の継ぎ目が真上に来てしまうこと、表裏でグリップパターンが異なる場合とてもとてもオカシナ状態になること、裏挿し同様バックライン有りのグリップは利用不可ってことで、使える製品がかなり限定されます。

まぁ継ぎ目はアドレスしてしまえば気になりませんし最近はカチャカチャのおかげで全周囲同一パターンのグリップもあったりしますし。


プレイヤーの視界の邪魔にならず、メーカーもロゴをじゅうぶんアッピルすることの出来るまさにWin‐Winなこのアイデア。




商品化してもいいのよ?
最重最軟スチールリシャフト仕上がりました。





ヘッドはヤマハのインプレスX Vフォージド(2013)
谷口キャビティって言わてれる製品ですね。


もともとシャフト打ち比べ用としてロイコレのヘッドを2つ用意していたのですが、試打のたびにあの打感を味わうことになるのか・・・と躊躇してしまって。
中空アイアンぽい感触があるんですよねあのヘッド。
パーツが封入されてますが構造的にポケキャビですし。

あとシャフトの微妙な差異を感じ取りたかったのでポケキャビで機能満載なヘッドよりはシンプルな鉄の塊のヘッドのほうがいいかなと。

リシャフト出す前に試打はしてみて感触は確認済み。
キモチいい打感のヘッドですねコレ。



仕上がったスペックは以下のとおり。

【ダイナミックゴールドR200】
バランス:D1.0弱
グリップ:ツアーベルベットM58R

【モーダス3TOUR125フレックスR】
バランス:D0.5
グリップ:ツアーベルベットM60R

【クラブスペック(共通)】
ロフト角:30.0度(#7ヘッド)
ライ角:61.0度
長さ:36.5インチ(1番手ずらし:#6シャフト)
重さ:442g


ヘッド重量は272gで同じだったそうです。
ヤマハすげぇな。

DGのRフレックスはバット径が細めなのでグリップを口径0.58インチのものにしています。
肉厚のグリップを使ったぶんやや重くなるはずですがシャフト重量差で相殺されたみたい。

バックラインの無いグリップにあとづけのバックラインを付けてもらいました。このネタ明かしは後日w

番手ずらししたことで軽めに仕上がるおそれがありましたが1番手くらいなら誤差の範囲なんでしょうかね。


「バランスに神経質にならなくてよいのでホーゼル内のウエイト調整など余計なことはしないでください」とお願いしたので、重量が全く同じというのはちょっと感動です。


「パーフェクトだ、ウォルター」



ホントは受け取った帰り道で試打までしたかったんですがグローブやらインパクトマーカーやら忘れたのでまた明日にでも。
回分のブログネタとして終わらせるのはモッタイナイ。
理想のシャフトに巡り会うための旅を進めなければなりません。


軽いシャフトが嫌だ硬いシャフトが嫌だとgdgdしても始まらない。
無いものは作るしか無い(ビールのCMみたいに



現在市場で入手できる重軟スチールを探すと、

ダイナミックゴールド(無印)R200
モーダス3 SYSTEM3 TOUR125(R)

この2つを使って試打クラブを作ってみようかと。


モーダスは130ってのもありますがスペック見ると125のほうが若干重いんですよね。
あと125はDGと同じ元調子らしいので揃えたかった。
結構R400(ミズノMS‐11)のフィーリングは気に入ってます。
ただ本人は元〜先調子とか違いを感じ取れたことはありませんw
ちょっと他のモーダスよりお高価いのが嫌らしい。


軟らかさを追求すべく番手ずらしも活用します。
#6用の39インチで取り寄せ。
試打さがりの同じ#7ヘッドも用意しました。
これでリシャフト工賃も考えたら新品のウェッジが買えるんじゃね?ってくらいお金かかっちゃいますが仕方ない。



届いたシャフトを観察。

R200
・ステップ数は12
・先端から第1ステップまで32.7センチと結構あります

モーダス125
・ステップ数は14
・先端から第1ステップまではR200とほぼ一緒
・そのためR200よりステップ間隔が密

第1ステップまで長さがあるので最終ステップはかなりグリップエンド寄りになりますね。
#7で仕上げた場合、125は左手てのひら中央、R200は左手人差し指あたりに最終ステップがきそうです。



DGは手元にS200とR400があるので並べて測ってみました。



上がR200で下がR400(ミズノMS‐11)
光の反射でわかりにくいですが印刷位置(第1ステップ際に付く)で判断していただければと。

ホーゼル挿入長を3センチとした場合、R400と比較して1インチ弱第1ステップが長い。
ラインナップが200、300、400とあるので半インチずつの長さで調整されてるんでしょうか。

S200と比べると7.8センチも差がありました。
RとSのフレックス差をこれで出している?
それともシャフトそのものが全く異なるのか。




R400(左)とS200(右)の比較。
改めて比べると結構違うんですねぇ。



先程工房に持ち込んでリシャフト依頼してきました。
仕上がりは1週間後。

ドンピシャなクラブが出来上がるのか、ガッカリな結末になるのか。

非常に楽しみです。