重いシャフトを使って「落とす」スイングに取り組んで来ましたが最近は欲張って「振っていく」スイングにも挑戦しています。
きれいに振り抜けた時の爽快感もゴルフの醍醐味です。

そうなるとちょっとシャフトの重さが気になってきます。
軟らかさを確保しつつ軽量化を模索したいところですが、

どうせなら極端に行きましょう。

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日本シャフトゼロス7


フレックスは最軟のR2をお取り寄せ。
「世界最軽量」を謳っている同社のホームページには、この製品だけのリンクが設けられています。
その「ご使用・組立てに関するお願い」を見ると───


【ZELOS 7 使用上のご注意】
1.ドライバーにおけるヘッドスピードが45m/sを超える方は、ご使用をお控え下さい。
2.フィニッシュで勢いよくクラブを身体に担ぐ等、シャフトに負荷のかかる行為はお控え下さい。
3.キャディバッグから取り出す際に、バッグの淵にシャフトを引っかける様な取り出し方をしますと、シャフトに負荷がかかり折損の原因となります。


【ZELOS 7 組立上のご注意】
軽量シャフトの組立において、下記の様なご使用はシャフトの割れ・キズや凹み等が発生し、シャフトの折損に繋がる場合がございます。注意事項を守ってご使用下さい。
1.番手別設計シャフトになっております。シャフトトリミングはしないようにお願い致します。
2.過剰なクランプ圧は、シャフト表面の扁平割れ、凹みを誘引しますので、極力お控え下さい。(クランプする場合には圧力を下げ、緩衝材を使用して下さい。)
3.ヘッドネック径に合ったサイズのシャフトをご使用下さい。(決してシャフト先端を研磨してネック径に合わせないでください)
4.シャフト先端を研磨ベルトやグラインダー、ショットブラストで過度に粗すと、折損の原因になることがあります。(粒度#600で表層10㎛程度の研磨が目安です。)
5.シャフトに対して高熱を当て続けないで下さい。
6.シャフト切断時、湿式切断機を使用しますと、スチールシャフト内面錆の原因になりますので絶対に使用しないで下さい。
7.シャフトの硬さや調子を調べる為に、過度の力を加えたりねじったりしないで下さい。



等々、ギリッギリまで追い込んだ設計をされているようです。
ここまでのデリケートな扱いを要求するそれは最新の技術を使って現代に蘇ったヒッコリーシャフトなのかもしれません。

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いろいろ新しい体験ができそうです。