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昨夜は何かと‥ コッソリアゲ

光陰矢の如し。
ここは久方ぶり。
昨夜、声掛けてくれた○本くん、有難うございました。
お手合わせ頂いたのは、いつだったろうかと思い起こしてました。
が、まったく思い出せません。脳萎縮です。(笑)

アメンバー記事ご覧いただけましたか?
放置ッパで 申し訳ない。それでも読んでてくれてたとは、
なんつーか、感謝します。

「言葉(文字)」、こうして何年経っても残り続ける訳で‥

それこそ、まだブログだなんぞと言う言葉すら無かった時、
何年も前に先人が書き残してくれたホムペのログなどによって
触発されたり、道しるべにさせて貰ったり、
そんな経験があったものだから、自分でもそんな風に
あえて残せればなぁ(結果 放置と呼ばないでw)なんて意識して。

注意して書かにゃぁなぁと思っていた当時を
叶えてくれたようで歓喜のこ踊りものでした。^^

ここアメブロでも たくさん人のログが残っている事でしょう。
久しぶりに立ち寄って、皆 続いてるのかな?なんて思ってみたり、
上達したかな?なんて思ってみたり。そんなきっかけもありがとう。

実は、昨日話しかけてくれたちょっと前まで、
ダーツ関係ではないけれど、我のとても仲の良い
ブロ友さんのブロ友さんがお亡くなりになったそうで、
そのブログに綴られた悲喜交々の「言葉」たちが
うたかたの夢の軌跡となって佇んでおられました。

最後のエントリーは、
ご逝去された実の娘さんから
ブロ友さん方への感謝と逝去の報告でありました。  


‥そうかぁ‥残るんだよなぁ‥って。


いけねぇいけねぇ 久しぶりなのに 湿っぽくなっちまった。

アメンバー記事、まぁ、大した記事じゃぁないんですが、
何か、どこか あなたの感性のフックに掛かれば幸いです。

っていうか、チラ見した時、(投げてる姿を)
「(ぁぁ‥ 自分がどう投げているのか、
  よぉく知ってる青年だなぁ‥綺麗だなぁ‥)」なんて。
もうアレコレいらないでしょ?!って。(笑)

ぁ、でも、
たしか リーグのチームキャプテンされているんでしたよねぇ?!
とすると、自分自身はもとより、チームの仲間が一緒に上達する事も
引っ張る人の責任でもあるし。
伝えるというもう一つのスキルも要るものねぇ。

そういう意味では、「言葉」と言うツールの限界はあるけれど、
やはり、一番身近な伝達手段である「言葉」の活用は避けられない処。

“やってみせ 言って聞かせて させてみて
  誉めてやらねば 人は動かじ”
なんて 言葉もあるくらい。

やはり、ちゃんと言葉にして理解を求め
 そして、誉める。そこも当然、基本「言葉」だし。

運動の仕組みは、言葉という
一語一語の断続的な繋がりじゃぁないので、
伝えきれるものじゃぁないけれど。
それでも やっぱり大事なものと
我は思っていたりします。
(論理後付けで、こねくり回してしまう危惧はあるけど)
何より、一人での勝利より 仲間と勝つ、達成する‥
この喜びの美味しさは、たまらんもんですもんねぇ?!。
クセになる(笑)

近々、出稽古に誘いますんで、よろしくです。

硬くてやわらかい。白と黒を混ぜる。でも灰色じゃない。

羽生結弦。


‥と言えば、そうアイススケートのトップアスリートですね。


(ぁ!?、ゆずる って

こういう字書くんだぁ程度しか知らないんだけどw)


で、そのご本人の話しはさておいて、
なんでも昨日のテレビのニュースで流し聴きしてたんですが、
その彼のコーチが替わったとか。


あのバンクーバーメダリストである
韓国のキム・ヨナの育ての親であり
このたびは、羽生結弦氏が師事した
ブライアン・オーサー氏。


ちょっと調べてみたら、氏は、
現役時代、「ミスタートリプル」と呼ばれるほどの
ジャンプの名手だったらしい。


そのオーサー氏が羽生選手に
リンク上で指導している姿を
引きで撮影されていて、その音声が
耳に入りこんできた。


ジャンプをした後、オーサー氏は、
「そう、やわらかく、しかし 体軸はしっかり作って」

そう羽生選手に 教示した。


空中で4回転(も)廻ること。
そして、一本の足で着氷すること。


また、
芸術的な形状、さまが競技点数に関わるスポーツである以上、
当然求められるべき、しなやかさ、やわらかさ、流れるようなさま。


当たり前と言えば当たり前な、その言葉による表現。


だが、心の釣り針は、ここに 引っかかった。


美しく見えるから柔らかくという芸術的要素も当然ながら、
筋肉のポテンシャルを十分に発揮するためには、
当然、完全弛緩(だらりと無力とは違い)ではない
脱力状態からのスタート。


そう、ある一定の収縮するための加速時間が必要だ。
そういう意味でも 力を加速度的に発揮するためには、
言葉で表現するならば、”始めはやわらかく”と言える。


ダーツのグリップ
(指がバレルを持つ力、かかるテンション[圧力])



手首の柔軟さとの関係。


それから


セットアップからリリースまでの
一連の投げる動作に最適な
力の入れ加減というか抜き加減。
抑え感というか緩め感というか。


誤解を恐れずにもっと感覚的に表現してしまうと、
セットアップしたとき、構えた親指側の前腕部分(体軸内側寄り)
をしっかり意識するか、小指側の前腕+上腕~肩に力が加わり
硬直状態を招くかの違い。


※ 外側、小指側小指から肩まで力が

入るような状態を作る要因としては、
掌、手首の内側がボードに正対するように向かうほど顕著になりがち。


それと言うのも以前書いたように、セットアップした状態で、
掌、手首がボード方向を向くということは、骨格自体が不自然な体勢を
余儀なくされていることから。掌、手首をボード側に向けるということは、
前腕を構成する二本の骨(橈骨と尺骨:とうこつとしゃっこつ)が
Xの字に捻じれて無理やり向きを変えていると云う事による。


言葉で云うと白か黒、その間の色、グレー
と言っても、また別の色になってしまう。


リラックスと脱力が違うと言葉のニュアンスでは
判らぬ人はいないだろうが、そこが難しい。


ブレーキ踏みながらアクセル踏んで
半クラッチでスリップしないように発信して‥なんて言っても
そもそも、今オートマ免許時代、半クラッチとて‥ʅ(◞‸◟)ʃ


「やわらかく でも 体軸 しっかり作って」


これなんだよなぁ・・ 

終り書ければすべて良し‥ (としよう)

皆さん お元気ですか?


  ダーツ、 磨いていますか? (笑)

(※意味不明な方はココ 参照w)


いやぁ、「継続は力」 とは、
正誤、真偽とは別次元で
発揮するものなんだなぁと
改めて思ってみたり。


続けてるってことは、
それなりに 引っか‥ぃや、藁をも・・ぃや、
信じて、末に、なにやら購入する(ハメ)に
至るのではなかろうか???


(ま、いっか そんなことは)


さて、

それにあやかろうと云う訳でもないのですが、
やはり断続的と言えども、継続が大切とは、
我が意でもあります。


と云う事で、本年最後のエントリーを
あげておこうと思います。

今年のダーツシーンと云えば ・・


・・


・・


 ・ ・・


どうだったの? ん? だれか教えて?!



スミマセン、誰それがどーの
バレルがどーの、

そう、ダーツ始めた当初から
まったく興味の外だったもんで。


ただ、

先だって久しぶりに大きな大会に参加できる機会を得、
会場見廻し、旧知の人と言葉を交わして感じたことは、

上手い人が増えたような・・


数年前 ユニフォームに
ペタペタとロゴ貼らされて(貼りたがって?)
看板人間として 会場を闊歩していた人が
さま変わりしたような・・


ここに来て、
中堅処、老舗処といったダーツバーなどが
閉店された(される)ような・・



時の移り変わりの中にあって
こういったさま変わりは必然で、
今までも多岐に渡って
そういったさまを目の当りにしてきました。


思いおこせば、
流行りすたり、時の入れかわりが
激しいダンスという世界を想う。


同じ店に通いつつ、2、3年あたりで変わる
時の顔を自負した若者がいつしか入れ替っていく。


不思議なもので、
顔ぶれと時のファッションこそ変わっていくものの、
たとえばそれらの店で常連がたまる場所というのは、
何年経っても ほぼ変わらぬものだったりする。


当時は、同い歳ごろであったはずの人たちが、
当たり前のことだが、いつしか
どんどん歳下に変わっていくのを見ながら、
不思議な感覚だったのを思い出す。


また、トレンチ(トレーね)を抱え、
Tシャツ姿だったただのスタッフも、
いつしかタキシード姿とかになっちゃったりして(笑)
トレンチも持たなくなったりもする。

そういった人も、今思えば
一握りの居残り組だったんだけどね。


若い人が熱中するモノは、
出入りも、さま変わりも実に早い。


細かなダーツシーンには興味はないけれど、
"その世界"という観点で 先だってのように
お祭りのように大勢が集まる大会会場に身を置き、
ぼんやり眺めてみると その頃がオーバーラップする。


そう言えば・・先日、オンデマンドにて
司馬遼太郎氏関連のアーカイブをたまたま観た。


その中で、氏本人が言ったのか、

またそうであろうと誰かが思ったのか忘れたが、

その歴史上の人物を書くとき、


当時の本人では知りえない未来を知りつつ、
時に本人(の気持ち)になり、時に、

いっきにズームアウトするがごとく
視点を鳥が舞い上がるように

空から時代を俯瞰することが
その人物と社会、周りの人との九十九折りを凝視し、
おしはかり つむいで

違う人の人生を疑似的にでも体験する。

それが醍醐味である(であったのだろう)と言った。



そんな 大仰(おおぎょう)なことではないけれど・・、

勝って歓喜する人も
負けて場面展開に臍をかむ人も
ステージ上クラスであっても
ノービスクラスであっても
やれメーカーが統合しようが、
マシンの装飾が変わろうが、
個の悲喜交々は、変わらないことに安堵したりする。


変わることに一生懸命で、
ある時までをどん欲に過ごしてきた自分が
そういった変わらぬモノが愛おしいと感じるようになったことが、
もしかしたら 一番の変わったことかも。


浮いて沈んでも
まだ ここに変わらずいますよ・・という
意思表示であります。


好い御歳を。(笑)

元気かぃ?(誰に?w)

仕事上、部下三人、
一人は、提出スケジュール表に
「○○関連業務考察」
んん~まぁ、簡潔っちゃぁ完結。


もう一人、顧客から苦情受け、
呼び出し始末書受け取り
反省の弁として


「○○(弊社の業務)の知識を完璧に習得して…ウンヌン」


さらにもう一人は、
出向先で担当者から説教を喰らっている最中に
「私が責任をとりますので」と吐いてしまい、
怒髪天をつくほど激情させ消火活動に奔走した。


‥ほぼ、同時期に、別案件ではあるけれど、
こうなると ついつい突っ込みたくなる。


先の部下には、

「○○ 関連」


「関連というからには、君の頭の中には、
いくつかの関係する、やるべきことの幾つかが
浮かんでいるんだろ?


君の脳裏に浮かんでいる

その「関連」なるモノたちとは
いったいどんなもの(仕事)なのか
言葉にして伝えてくれないか?

例えば,市場調査だとか商品開発だとか、
販路開拓だとか、商品プランだとか。

あと、考察って、要するにどういうこと?


考えるだけってこと?

抽象的になんとなく
わかるようなわからないような???

イメージ的には、いろいろありそうな書き方だけど、
実際には、何を重要に考え

何を具体的にやるの?」と。


後記の部下の文を見て

「…○○を完璧‥  完璧って・・
聴こえはかっちょぃぃけど、
いにしえの昔から延々と積み重ねられてきた人やら社会の歴史に
関わる我々業界の知識たるを‥完璧? 
君の考える“完璧“ってどの辺りを指してるの?」


そして、「責任取ります」って、あーた(口あんぐり)
「そう云わないと納まらない雰囲気だったので、そう言いました。」


「… … で、どういう責任を取ると、具体的に聴かれたら
 どんな責任の取り方と応えたの?」


耳ざわりの良さげな言葉を

紋切調で抽象的にぶちかまして納まると思っている。


啖呵(たんか)切って なんとなく黙らせる的か?


しかし、そんな気すらないらしい。 


とにかく、なんとなく、そうなんとなくでしかないらしい。


そうすると、短期間で起こったこういった事象でも
まさか、3名同時に集めて自分が労力省けるからと
三人共通、汎用の言葉を使って話すわけにもいかない。


基本的には、まるで キャンペーンで全国を回って同じ歌を
これでもかと歌う新人歌手のように同じことを話すこととなる。


小学生の男の子がプロ野球の選手になりたい、
女の子が歌手になりたい、そう云うならば、
とにかく毎日のようにボールを投げ、バットを振るだろうし、
歌手になりたい子は、トイレでもお風呂でも
テレビの前ででも歌を歌うだろう。


“思い”は、行動に現わさずにはいられないと我は思っている。

もちろん社会的に迷惑を掛けると思しきものは別としても。


好きだから、或いは 上手になりたいと云う気持ちは、
身体を鎮めてはいられないパワーを持っていると云う認識がある。


ぃや、もちろん個人的価値観ですけれどね。


それぞれ彼らに問う


「君はさ "健康でいたい″と思ってる?。」


『・・はい。』


「健康でいたいと思っている。そか、
 じゃ、健康ってどんな事と自分では思ってるの?」


(そのうちの一人が)


『‥ 風邪をひかないこと』

「風邪? 風邪‥かぁ、まぁ、それは、
 風邪は万病のもとという言葉から連想してると
 そう解釈するとしよう。

で、健康であるためには、ナニが必要だと思ってるの?」と私。


『…  
 …  睡眠と食事‥でしょうか‥?!』と彼


「ふむ、睡眠と食事、まぁ、それも重要重要。
ま、それだけではないと、私は思っているが、それでいい。
では、睡眠はどのくらい、どういう睡眠がいいと云うことを知ってるの?」


『‥7時間 くらいでしょうか?』


「うんうん、たしかに、寝過ぎも健康を害するなんて発表もある位だしね。
知ってる?!。あとは、その時間帯というのもあるとさえ言うが、ま、
7時間睡眠を取ることと思ってるわけだ。じゃ、食事は?」


『‥  ‥  ‥ すいまんせん、勉強不足で‥』


「ビタミンだカルシウムだ、野菜の五色だ‥エトセトラ、いろいろ知るべき事はある。

ぁ、いいんだいいんだ。
今、健康について論じているわけではないから。


ただ、君が健康でいたいと望む気持ちの尺度や思いの丈は、
そういった どの程度の知識と実行を習得しているかで、
私が考えるなりの"○○でありたい"を推し量ることはできる。」


"完璧"を掲げた彼だ。


彼の完璧とは、はてさて‥。


これをリンクさせると、
「ダーツが上手くなりたい」と云う言葉の額面にも
それぞれ開きがあることは容易にうかがえると思う。


上手くなりたいと「漠然と」或いは「いいかげんに」とか
ご本人は口に出しているつもりはないのかも知れない。


けれど、もし、そのプロセスに着眼せず、
具体的に何を練習と呼び、何を目的として行動しているか?!。


自分はどんな投げ方をしているかも客観的に知らないで(見ていないで)
今よりレベルアップを望むのは、あまりにもあまりだ。(笑)
やれない、やらない理由を見つけるのは簡単だ。


その昔、まだ今ほどヒップホップダンスなどと言って普及していなかった時、
女の子と仲良くなりたいとかの不純な動機で、
それこそロボットだとかパブロック(実はポップロックの事だったらしい)
フルーツなんていうダンスに憧れて、
上手くなりたいから教えて欲しいと頼み込んだところ、

『そういう奴、いっぱいいるんだよ。
でも、たいがい やめちゃうんだよなぁ。』と云われた。


「ぃや、やりますよ。絶対続けますって」


『じゃ、仕事終わって深夜、寮に帰ってから毎晩やるよ。
3,4時間でもやるよ。いいか?』と。


真摯で不純な下心は(笑) 我の股間、ぃや腰ね、ダンス腰だから(笑)
腰を据えさせた。もちろん、価値観の基本なんてのは、
たいがい自分を中心としたモノサシで作られるもの。


何かやりたきゃ、のめり込みな特異な感覚なのかもしれない。

でも、もっと我などよりも遥か凌ぎ、世に出ていく、
さまざまな世界の一流は、皆 往々にしてヘンタイだ(笑)。

ぃや、偏執的、確執的にのめり込む性質に気づいている人とていることと思う。


とにかく身体を動かし(行動して)
とにかく ぅーんぅーんと考える。


効率や最短、無駄、無理などの算段や知識は、
おのずと、その姿を視て 手を貸してやりたくなった先人や賢者が、
後々に差し出し、引き上げてくれるというのも
けっこう良くある成功のパターンだったりする。


目からウロコの上達法がある‥らしい その②

ぇぇーと、コレ のお話しの続きです。

途中(?)結果から云いますと
まだお返事いただけてません。(´・ェ・`)


お忙しいのかも知れませんね。

なので再度 メッセージをお送りしました。


こんにちは。

先だってメッセージ入れさせて頂いた
牛老丸こと○○です。


メッセージ届いておりますでしょうか?
ご多忙の事とは存じますが、何卒
リアルにてのダーツプレイ&ダーツ談義で
交流を図れましたら幸いです。


また、どちらにお住まいかも判りませんので、
もし関東近県でなければ、
オンライン対戦などでもけっこうです。
なにとぞ、劇的とも言えるダーツギアを
5分90日磨くだけで上達し、
1000点いつでも出せるという
スキル獲得が可能であるならば、
あなたのおっしゃる通り もっと広めるべきです。


さらに言えば、私が今まで書いてきた
「量から質が生まれる」といったような論理は
誤りと言わないまでも、明らかに不要と言えます。

まさしく練習を重ねる不要さを
証明できうるお話しでありますし、
正直魅力的ですがる思いで喜ぶ人も
おられる事でしょう。


どうぞ、お時間を作って頂き、この目で
その現実を拝見させて頂きたく存じます。


どうぞ、よろしくお願い申し上げます。


追伸
ちなみに、 よくプレイされるお店や
プレイヤーニックネームなどどちらですか?
伺ってもよろしいですか?差しつかえなければ、
お聞かせ下さいませ。


と、送らせていただきました。


9月25日現在、こんな感じです。 
いましばらくお待ちを(お磨きを)。


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