ダーツを投げずとも触っているだけで自然と上達する楽ちんメソッド | 自己ハイスコアを大幅に上げ、対戦をしても空投げをしている様にストレスフリーで気持ちよく投げれるようになる極秘ダーツ講座!

自己ハイスコアを大幅に上げ、対戦をしても空投げをしている様にストレスフリーで気持ちよく投げれるようになる極秘ダーツ講座!

私が全く上達できなかった時期に
プロプレーヤーから教わり変わることができた
上達法を惜しみなく後悔していきます!

騙されたと思って読んでみてください♪


こんばんは。
90日でカウントアップ1000点プレーヤーの
中田です。



始めてダーツをやり始めたのは
友人に連れられて行ったゲームセンターでした。


始めた当初はまったくと言っていいほど
上達できずに悩んでいました。


全くできなかった自分と
勝てなかった自分がいました。


ただ、その時はそんなに悔しいなんて
思わなかったです。


その日を境にだんだん行く回数も増えて
投げる時間も長くなりました。


初心者に比べてある程度は
投げてきた感覚はあったんですが、
やっぱりあんまり上達しないんですよね。


上手くなっている感覚もあまりない。

友人には勝てない。


気が付けば『悔しさ』でいっぱいでした。


「なんでだ。。。」


そうして上手くなりたい感情が増え、
練習をしに行きたいのですが、
忙しくてなかなか行く時間が作れないんです。


投げるペースが減ってしまうと、
前回投げた感覚を覚えていないんです。


毎回振りだしから始める感じ。


時間を作れないと上達できるスピードも
変わってきます。

ダーツ以外にも遊びに行ったりしたい。


しょうがないことなんです。

仕方ないです。


練習をしなくても、上達できる方法を
見つけたんです。

1日5分間あることをします。


それは、


『とりあえずダーツを触る』ことです。


投げれない日、投げた日。

関係なしにダーツを触る行為が重要なんです。


なぜかというと、ダーツに触っている状態の
指の感覚が必要だからです。


ダーツを投げる時には、
手に持って指にかけて投げると思います。


ということは指の感覚が鮮麗されていることで
投げる時間が作れなくてもスキルを上げることが
出来るようになります。


正直言って指の感覚が研ぎ澄まされている状態が
上達スピードは全然変わってきます。


投げれない時間があっても5分間ダーツを
触わることができれば、
ダーツは勝手に上達しています。


そこで触るときにコツがあります。


『ダーツも拭いてあげる』ことです。


毎回毎回拭いてあげることで
綺麗な状態でダーツを投げられます。


そうしていくと自然に愛着が湧き、
ダーツを大切にしようとなるので
もっと好きになっていきます。


実際に投げに行った際にも
周りの人から、「綺麗なダーツだね」と言われて
どや顔でプレーできちゃいます。


かなり重要なことなので
是非取り入れてくださいね。


実践してみて
なにか分からない事、悩みなどあれば
いつでもメッセージ、コメントしてください。


絶対に返しますのでお待ちしています。


1人で悩んでいる時間が本当にもったいないです。


自分は悩んで苦しかった期間が長かったので
あなたには同じ時間を使わないでほしいです。