黒いものと聞いて思い浮かぶのは何?
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また鹿児島県伊佐市で芋焼酎「黒伊佐錦」などを製造・販売する酒造メーカーの大口酒造が制定。白麹での焼酎造りが主流であった1987年(昭和62年)に、特有のコク・甘味をもつ黒麹を使用した「黒伊佐錦」を発売。黒という文字を入れることで力強さと男らしさを表現し、毛黒和牛・黒豚・黒酢など鹿児島を代表する黒文化の先駆けとなった。「黒伊佐錦」の発売30年を記念し、よりいっそうの黒文化を楽しんでもらうことが目的。「黒の日」「クロイサの日」はそれぞれ一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。】ということでした。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど
衣服だったりお酒だったり食べ物だったり日本の黒文化色々なところで広がっていると改めて認識しました( 。∀゚)Д。)。∀゚)Д。)納得納得
で、かなさんが黒いものと聞いて思い浮かぶのは何かといえば、一瞬浮かんだのは学校の黒板ですかね。高校生の時部活の先輩の卒業記念に黒板にメッセージやイラストなど描いた思い出4がありますο(*´˘`*)ο
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■賛否】港区立中学が“シンガポール”修学旅行 税負担が1人約50万円「みんなが平等になれるのか?」「直接経験するというのは大切」
※イメージです
どこに修学旅行に行こうが目的がしっかりしているなら問題ないとは思うけれど、ただ1人あたり50万円をも税金で負担するというのは理解に苦しむ。仮に100人行くとしたら5000万円。これだけあれば、教育現場の環境改善などに充てる方が有意義だと思う。あと個人的に言うわせてもらえば、中学生で海外旅行は少し早すぎる気がする。引率の先生の負担もかなり大きそうだし、親の立場になっても国内でさえちゃんと行程をこなして帰ってこられるのか不安なのに、その年で海外行きは難易度高いと思う。国内で京都や奈良、広島あたりではだめかと思う。そして旅行金額もシンガポールではあり得ない額。なにかの利権が絡んでいるのかと勘ぐってしまう。職場で修学旅行の話になったときに高校の修学旅行先がシンガポールとマレーシアだったけど金がなくて行けない一部の生徒は普通に通学していたらしいと言っていたのを思い出た。その生徒気持ちを考えると少しさ、辛い気持ちになったのを覚えてきる。あとシンガポールは片言の日本語が意外と通じるから英語の学習にはあまりならないと思し、おなじ税金使うなら、海外に興味あってある程度優秀な成績の生徒だけを短期留学って形で送り込む方が良いのではないかと思う。あともちろん海外経験は悪く無いが、公立の修学旅行は国内で地方に還元させた方が良いと思う。平日にお客が欲しい国内の観光地はいくらでもある。海外経験積ませたいなら夏休みのホームステイの支援とかに税金を使った方が有意義だと思う。最後思うのがこれって現場の先生達はどう思ってるのか知りたい。何度も言うけれど中学生とはいえ、海外に学年全員連れて行くって先生の負担が大きすぎる。3泊5日の割に高いってというイメージがあるけど、旅行代理店の添乗員さんもついてきてくれるとかで価格が高くなってるというのもあるのかと思う。もし先生達だけで連れて行くとしたらかなり大変そうだと同情してしまう。もちろん保険には入るだろうけど、現地で病気や怪我した場合も国内に比べて対応が大変だと思う。