組分けテストでゲッソリ
組分けテスト、疲れましたね…このところ、息子が精神不安定で学校も休みがち、テスト自体受けられるのか心配でしたが、なんとか持ち直して、出発していきました。どうして持ち直したのか…わが家では、小1からそれぞれ自室で寝ているのですが、久しぶりに一緒に寝てみたのです。甘えるのが恥ずかしい年齢になったものの、安心感がほしかったのかもしれません。きのうはわんこそばのように、理科の大量のプリントを4分ずつで捌いていました。しかーし、テストは今回も本当にミスが多かった!全教科まんべんなく7〜7.5割。(ある意味バランスはとれている)国語は構えていたほど悪くはなかった…算数、よく読んでよ、48じゃないってば!引き続き、大問2が鬼門。社会は、漢字がクチュクチュッと続け字になっていて今回も×でしょう。神奈川、赤石読めないって!プリントがんばって、簡単だった、自信ある、と言っていた理科は、問題用紙につけた印は合っているのに、解答欄がズレているー!!やれやれ、いつまで大規模に取りこぼすんですかねぇ。ふつうにやれば、30〜40点は余裕で加点されるのにねぇ。テストで1点でも多く取りたいという、ゲーム感覚的な点取りスイッチが、まだ入っていません。そこにテストがあるから、ただ受けるみたいな…しかし、くもんを2年弱で中1まで終わらせたり、RISUを1年弱で制覇したりという、彼の短期集中、飽きっぽい性格を考えると、いま、このタイミングでスイッチを押してもよいのかも迷うところです。まずは、精神の安定を第一に…