ジュニア算数オリンピック、
息子の受けた予選の結果が届きました。
すでに凡ミスがジャンジャン発覚していたので、
期待もなかったのですが…
やはり、
決勝には届きませんでした!
決勝進出点は、77点と過去最も高い点数。
落としても良いのは、たった2問のみ。
統計が残る限りで(?)
ジュニア算数オリンピック史上もっとも高得点争いとなり、
ミスが許されない内容でした。
こーゆーのダメなんですよね。
算数オリンピックといえば、
半分とれればいいくらいの印象があり、
私が送り出すときは、
「6割とれればいいよ!」
先生からは、
「簡単な問題から並んでいることがほとんどだから、
順番でやってね!」
とアドバイスいただきました。
約束どおり、
アドバイスどおり、
頭から順にやり、6割できて帰ってきましたが、
壁は厚かった…
にしてもね、間違えたのが、
問1〜3と、
ラストの問9だったのですよ。
あーあ、自ら出鼻を挫くクセ、
どうすればなおるのかしら?