ここしばらく、
STさん(言語聴覚士さん)に、
何と言おうか考えていました。

「今、あなたの言うこと全然信用できないんです。」
と言うことについて。

信用できないと言っても、
嘘をつくわけじゃありません。

仕事の質に疑問というのでしょうかしょんぼり

療育センターで受けている食事指導は、
まだ2回しか受けてないのに、

1回目では、
食べる力を過小評価してました
に書いたとおり、
劇的に食べる量が増え、

2回目では、
軟飯行っちゃいますか!
に書いたとおり、
形態が年相応になり、

と、ものすごい変化があったわけですよ。

それ、2ヶ月ぶりに行って、2時間くらいの食事指導でできるのに、

毎週1時間来てて、
できないわけ……??しょんぼり

じゃあ何しに来てるのよ??おーっ!

と。

気づけば私、

カナヘイうさぎ「もうちょっと形態進めてみてもいいかもしれませんね〜」

と言われようと、

てへぺろうさぎ「まだ○○は早いかもしれないですね〜」

と言われようと、

「でもあっちの先生はこう言ってたしぶー

と、全然聞く耳もってない!!ハッ

えっと……これって……

完全に信用してないですよね……ガーン

こんなに信頼関係の崩れた状態で
指導してもらっていても、
ポポちゃんを保育園に迎えに行く間のベビーシッターみたいなもんです。

医療費のムダ使いムキーッ

そんな時、
お友だちに、聞いたことがあって……。

(すぎママヴィジョン)
グラサン「療育のSTと歯科のSTは違うらしくて、
療育のSTは、とにかく食べることを優先するけど、
歯科のSTは正しく食べることを優先するらしいよ〜。
だからね、
歯科のSTに4年指導受けて、
飴をちょっとなめられるようになったくらいの子とかいるらしいニヤ

(↑実際は、こんな言い方してないと思う)

えぇーーーー!?!?ガーンガーン
こわーーーいおーっ!アセアセ

それ以来……

うちのSTさんは、
歯科のSTさんなのでは?

もしかしたら、
キレイに食べさせることだけに一生懸命で、
いつまで経っても食べられるようにならないのでは……!?ガーンアセアセ

と、日増しに、
歯科のSTというものに不信感をいだき、
訪問のSTさんに不信感をつのらせていきました。

言語聴覚士さんのモヤモヤを作業療法士さんに相談してみたへ、つづく)