「とりあえずやってみよう」


「やってみなきゃわからないじゃない?」


「ダメだったら  その時考えよう」



これは  我が家の口グセです☺︎






「とりあえずなんでもやってごらん」


と子どもたちに伝えるようになったのは


長女が2歳の頃、まさにイヤイヤ期(自己主張期)がやってきたことがきっかけだったように思います。



もちろんそれまで子どものイヤイヤ期がどんなものかを知らずに生きてきた私は、娘の言う「いや!」の意味がわからなくて頭を悩ませました。





でも、娘の様子を観察し、自分の対応を振り返ることで



「あぁ、娘は『やりたいことを私に先越されたのがいや』だったんだ」



やりたいことを『それをしたらダメと言われたのがいや』だったんだ」



など、娘のいう「いや」の中に



「自分で選びたい」


「自分の達成感を得たい」


という大切な欲求があったのだなということに気づいたのです。




私はそんなことを感じてから子どもが何かをやりたがった時、もしくはやろうか少し戸惑っているような時には


とりあえずやってごらん。」


やってみなくちゃわからないじゃない?」


と伝えるようにしてきました。





そのせいか、私がつい何かの拍子に(例えば何かの蓋について)


それさっきママが開けようとしても開かなかったから開かないよ。」


と言ってしまった時、




娘から


でもやってみなくちゃわからないでしょ?

私がやったら開くかもしれないし!」


となんとも前向きな言葉が返ってきて



「あぁ、そうだよね。笑

ごめんごめん。とりあえずやってみようか。」



と笑ってしまったこともありました。笑





親はつい自分の過去の経験からアドバイスをしたり、先を見越して答えを伝えてしまいがちですよね☺︎




でも、


「それはそのままだと出来ないよ」

それ前にママがやってみたけど出来なかったよ」と言いたくなるような場面であっても、



もしかしたら大人では思い付きもしなかった子どものやり方で出来るかもしれないし


出来なくても他の着地点や出口が見つかるかもしれません。



そしてそれは実際にやってみないと見つからない、キラキラした答えなのです。




娘はもともと人見知りが激しく新しいことには腰が重いところがあったのですが


「やってみなくちゃわからないじゃない?」の口癖のおかげか、成長するにつれてどんどん自分から挑戦したり活動的な部分が増えてきました。



家で繰り返してきた口癖が彼女にいい影響をもたらしたのだとしたら嬉しいなぁと思っています(*^^*)




たとえ同じ「失敗」という結果であっても


誰かが「それは失敗するよ」と言ったからやめてしまうことと、自分で実際やってみて失敗を学ぶことは、そこで得られるものは大きく異なりますよね。



子どもの【自分で行動する力】や【自分で判断し選ぶ力】は、大人から見たら無駄に思えるような、二度手間のような、効率が悪く感じるような日々の些細なことの繰り返しによって育まれていくのだということを、私は身を持って感じています。




そして、本人が自分で実際にやってみて納得をしたら、必ず次に自分から進めます。





子どもがやろうと思うこと、そして、その結果を周りが決めつけないこと。



『何が起こるか分からない』


そんな子どものわくわくするような扉に、大人が自分の経験を理由に鍵をかけないこと。




これからも大切にしていきたいなぁと思っています☺︎







こちらも合わせてどうぞ♡







声かけと同じくらい大切なこと(*^^*)



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