村田基×田辺哲男 G.Loomisの世界 | 釣り馬鹿ボンのブログ

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去年、横浜で開催されたフィッシングショー シマノブース
シマノの顔 村田基さんと田辺哲男さんがGルーミス G.Loomisを語る
 
 
でも
シマノのブースで何故アメリカの高級ロッドメーカー「 G.Loomis」を話題にする?
 
 
 
その理由を、超~簡単に説明すると....
 
世界的に有名になったG.Loomis
創業者にして社長のルーミスさんが病気になったとき
 
ルーミスさんが使っていたシマノ製リールの技術力の高さに感銘を受けて
最高のロッドメーカーは最高のリールメーカーに売るべきと判断して
シマノに売却、そしてシマノ傘下になった
 
 

世界最高のロッドメーカーは、世界最高のリールメーカーに譲る
なかなかの御仁ですなぁ~
 
 
イメージ 1

 
 
オイラもルーミスのロッド GLXシリーズをを持ってるし、使っている
飾り気はない 地味で高級感は正直感じられないけど 使えば分かるその良さ
ブランクス命 軽くて、強いロッド それがG.Loomisの生命線
 
そんなルーミスにいち早く着目して、
日本に入れて売っていたのが田辺さんたちがやっていたTIFA
 
 
 
まぁ田辺さんと村田さんのG.Loomisの深い話を聞いてくだされ
 

 

 

 
 
 
 
今日は、某河川でスモール
通称「温泉」近くでハードコアシャッド60SP、フラッシュミノーで5本
ハードコアミノー70でデカイを掛けたけど....バラシガーン
 
 
 
 
おしまい