【2023年12月8日 追記】
スタンダードスパナの変遷を一列にまとめてみました。⇒ 巻末のこちら。
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KTC/京都機械工具には多くの商品があることから、これまでに50編を越えるKTCブログを書いてきました。
その中から、『これを読めばKTCスパナの全てが分かる』ものを選びました。
一重丸京/京都機械も含みます。
まずは、KTCスパナをまとめた4編。
この4編でKTCスパナの全てを網羅しています。
次に、KTC創業者3名が1950年まで在籍していた一重丸京/京都機械について。
海軍戦闘機3機種の整備工具
【参考】
KTCは、英語版HPの中で、1939年(または1940年)に製造を開始した一重丸京/京都機械の零戦スパナを『KTC工具の中にある情熱の源』と位置付けています。
※英語版にだけ限定して、2009年2月から2015年10月まで掲載。⇒ 詳細はこちら
以下、主要部の和訳。(巻末にオリジナル英文添付)
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=KTC Brand Story=
『ゼロ戦用の工具製作に情熱を注いだ男たちから受け継がれる高品質追求の遺産』
KTC工具の中にある情熱の源をたどるには、KTC が設立される前の 1939 年に遡る必要があります。
当時、KTCの前身(forerunner)ともいえる繊維機械メーカー"京都機械"は、世界基準をクリアした零戦の整備に欠かせない高性能かつ高品質の工具製作にいち早く取り組みました。
そして、その想いは、戦後すぐの物資が希少な時代においても高品質な鋼材のみを追求するという頑固なこだわりに引き継がれました。
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★KTC英語版HP(2009年2月~2015年10月)
☆スタンダードスパナの変遷
スタンダードスパナに焦点を当てて、一重丸京の初代(ゼロ戦)からKTCの現行までを一列に並べました。(全42本)
KTCスパナの変遷が良く分かると思います。
ちなみに、スタンダードスパナとは、一般的に良く見るスパナで、具体的には『12x14で戦前JESとJIS規格(~1957年)のL=115から1957年以降JISのL=140までの両口スパナ』と当ブログで勝手に定義しています。
この回、終わり

















