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【最強ビジネスモデル】インターナルマーケティング。

 【最強ビジネスモデル】  2011.12.28 No.0282
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企業と、その従業員という
組織内部のマーケティングを
インターナルマーケティングと呼ぶ。

製品やサービスを提供する企業は、
高い顧客満足を得るため、
顧客と接するあらゆる従業員をトレーニングし
彼らを動機づけている。

昨日、ご紹介したスカンジナビア航空では
ヤン・カールソンの指揮のもと、
全従業員が特別のトレーニングを受けたという。

トレーニングの内容も興味があるが
会社が彼らに莫大な時間と資金を投じたという
事実により従業員の士気が高まり、
顧客価値本意の会社に成長した。

また、有名なところではディズニーランド。
ディズニーランドでは、
すべての来園者をゲストと呼び、
すべての従業員をキャストと呼ぶ。

従業員は全員がディズニー・ワールドにおける
一つのショーを演じるメンバーとして
位置づけられている。

アトラクション出演者は、
「アトラクション・キャスト」

通りの清掃係は、
「カストーディアル・キャスト」

駐車場での誘導係は、
「パーキングロット・キャスト」

と呼ばれる。

こうしたマーケティングは、
企業と、その従業員という
組織内部のマーケティングなので
インターナルマーケティングと言う。

明日お伝えする
インタラクティブマーケティングと
同じくらい重要なのだと私は感じている。

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■今日のまとめ

・企業と、その従業員という
 組織内部のマーケティングを
 インターナルマーケティングと呼ぶ。

・高い顧客満足を得るため、
 顧客と接するあらゆる従業員をトレーニングし
 彼らを動機づけていることなどが挙げられる。

・インターナルマーケティングは、
 インタラクティブマーケティングと
 同じくらい重要。

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【最強ビジネスモデル】「真実の瞬間」という考え方。

 【最強ビジネスモデル】  2011.12.27 No.0281
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スカンジナビア航空を短期間で立て直した
ヤン・カールソンの「真実の瞬間」
という考え方が私は好きだ。

顧客にスカンジナビア航空の感想を求めたとき、
航空機や本社ビルについて思う人はいないだろう。
顧客満足にとって最も大切なのは顧客と接する
最前線の現場スタッフということになる。

同社を利用する年間1,000万人の旅客は、
一回あたりの搭乗で平均すると5回程、
従業員と接している。

1回あたりの応接時間はおよそ15秒であった。

年間5,000万回にも及ぶ15秒の積み重ねこそが
「真実の瞬間」だと考えているのだ。

この真実の瞬間を向上させ、安定的に供給するために
様々な組織上の工夫がある。

たとえば、

・伝統的なピラミッド型の組織を逆にして
 現場スタッフの権限と責任を高める。

・組織のコスト効率を放棄して小さな事業単位に分割し
 顧客対応やイノベーションを優先させる。

・ふさわしい人財を採用し、教育とトレーニングに
 力を入れる。

などなど。

大企業でさえも、
このような対策で「真実の瞬間」を高めている。

小企業の強みは、

・現場スタッフの権限と責任がそもそも重い。

・もともと小さな事業単位で
 顧客対応やイノベーションを優先できる。

・直で教育とトレーニングできる。

というような事を考えると、
「真実の瞬間」を高めるのは
圧倒的に小さな組織の方が得意なのだ。

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■今日のまとめ

・年間5,000万回にも及ぶ15秒の積み重ねこそが
 「真実の瞬間」だ。

・顧客満足にとって最も大切なのは顧客と接する
 最前線の現場スタッフだ。

・「真実の瞬間」を高めるのは
 小さな組織ほど有利である。

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【最強ビジネスモデル】発信通りの人が集まる。

 【最強ビジネスモデル】  2011.12.26 No.0280
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2年前からガチでマーケティングに
向き合う中で、あたりまえだけれども
本当にその通りなのだと実感している事。

それが

「発信通りの人が集まる」ということ。

例えば、
「夢を持とう」という発信をすると
いま、持っていない人がたくさん集まる。

 すでに今、夢中で何かをしている人は
 そこにフォーカスしないから。

また、
「これで儲かる」という発信には
決して儲かる事のできない在り方の人が
たくさん集まる。

 楽に儲けたいとか、近道を知りたいと
 思う人が稼げる程、甘くないのだ。

そこで、ふと思い出したが
私は7年程前に
「HAPPY子育て」とか
「幸せ体質になろう!」というようなテーマで
お母さん向けのセミナーを開催していた。

このときには、
講師の私がスッピンで、
来てくださるお母さんは、キレイでオシャレな方が
多かった。けれどもワークをしてびっくり。

華やかな外見とは裏腹に

・自信がない。

・正しい一つの答えを知りたがる。

・他人の評価が優先順位上位。

というようなお母さん方が見事に集まった。

 同じような発信をしているから見に来たよ、
 という同種の人もたまに来ていたが。

それは、
このセミナーに出れば「幸せになれる」と
思って、くるからなのだ。
今、すでに幸せなひとは、そこに反応しない。

極めてあたりまえのことなのだ。
7年前はまだ、マーケティングのことは
そんなに意識していなかったが
体験から学んだ一つだ。

だから、
ターゲティングを考えるとき。

どんなお客様に来ていただきたいのか。

これを明確にして
きっちりリサーチする事だ。

リサーチについては
しつこい程、このメルマガでお伝えしているので
今日は割愛するが、
コチラ視点だけで発信したり、
大衆に受けそうな耳障りのいい言葉を使うと
想定していない人が多く集まってしまうので
要注意である。

どんな人を集めたいのか
自分が望むビジネスモデルに、
そのターゲティングがあっているか考え、
リサーチしよう。

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■今日のまとめ

・あたりまえだが、発信通りの人が集まる。

・だから、自分が望むビジネスモデルに、
 そのターゲティングがあっているか考え、
 リサーチしよう。

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●オススメ情報
大変お世話になっている
篭池哲哉氏が主催する「夢・実践会」
第7期が来月から始まりますが、
なんと、これで最終回だそうです。

そう、この発信通り
いま夢がない、という方にうってつけ。

と、いっても。

このメルマガをお読みの方々は
みなさん、今、何かに夢中で取り組まれている
日々チャレンジされている方々ばかりなので
誰にもお勧めできません。

そこで、もしあなたの周りに、

・自分がやりたいことを明確にしたい。

・本音を語り合える仲間が欲しい。

と思っていそうな方がいらっしゃいましたら
ぜひ、この情報を教えてあげてください。

きっとお役に立ちますので。

福島正伸先生から本当の夢の叶え方を学べる連続講座
    「夢・実践会」第七期生大募集(最終回)
http://j-kyoiku.com/modules/news/article.php?storyid=12

【最強ビジネスモデル】経営者視点は教育できるのか。

 【最強ビジネスモデル】  2011.12.22 No.0279
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今週は、
「社員に経営者視点は教育できるのだろうか」
という観点で書いた。

 経営者視点という概念も広すぎるのだが。

数年前までは無理だと感じていたが、
多くの出会いから、パラダイムシフトし
現在は、経営者視点を持って自発的に動く社員を
教育する事は可能なのではないか
と感じている。

無理だと感じていた理由は、
どんな人も自分視点という眼鏡をかけているから。

社員にとっては、会社の事よりも
まずは自分の生活が大切なのは、あたりまえのこと。
会社の業績より、自分のお給料や働く時間のほうが
気になるものだ。

経営者は
利益を出さなくてはいけないし、
社員にお給料も払わなくてはいけない。
業界そのものの事も考えなくてはいけない。

このように「視点」そのものが違うのだから
社員にそれを求めるのが無理だと感じていた訳だ。

一方で、人は誰もが「生き甲斐」を求めている。
だから、社員全員を巻き込んで
一緒に会社の理念を考えると
「当事者意識」「共通意識」が生まれ
主体的に関わるようになる。

押し付けられた理念や、やり方を
歯車の一部としてこなすだけなら
そこでやりがいを感じるのは難しい。

中には、そのような条件化でも
やりがいを感じている人もいるにはいるが。

しかし、
自分が一緒に関わって生み出された理念・行動は
自分が、そういう会社にするのだ、という
ある意味で経営者視点に近い感覚を育てる。

誰かのもの。

ではなく自分ごとで捉える事ができる。


画一化された教育、押しつけのやり方では
難しいが、このように、自分の意見が反映され、
本当に一緒に創る過程を共有できれば
経営者視点を育てる事は可能なのではないか。

そして、
そのような手法は、いくつか存在し
成功を収めている。

たとえば、その一つ。

今週のユーストリームでご紹介した
株式会社マングローブ。

風土改革・社員教育に取り組んでいる会社だ。

まだご覧になっていない方は下記から。

http://www.ustream.tv/recorded/19253703

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■今日のまとめ

・従来型の経営の中で、社員が経営者視点をもつことは
 難しかった。

・会社の理念を社員と一緒に創ることで社員にも
 当事者意識が生まれ、主体的に仕事に取り組んで
 いる事例がある。

・このことから、経営者視点を持つ社員を
 育てる教育は当事者意識を持たせることにより
 可能だと考えられる。

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【最強ビジネスモデル】名のない社内起業家の例。

 【最強ビジネスモデル】  2011.12.21 No.0278
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約7年前に出会った小田さんの体験談に
当時、衝撃を受けた。

100年続く、古い体質の会社に新卒で就職。
頭の固いお偉いさん方にITの必要性を説いて、
会社内にIT事業部を立ち上げ
パソコンを導入し、社内インフラを整えた。

その活動は
営業の仕事をこなした後、
自宅で寝る間を惜しんで企画し準備したという。

結果的に
会社全体の効率化に成功し、
さらに、ITとは全く違う会社にも関わらず
独自のサービスを事業部として展開するに至る。

私は早速、
その頃、お世話になっていたベンチャー企業で、
彼の講演を企画実行した。

彼は、結果的には社内起業家だけれども
会社の方で「社内起業家」を募集したり育成したり
した訳ではなく「自発的」に行動を起こした。

さらに、そのような土壌のない環境で
困難がいくつもある中で、
挑戦を続け見事形にした。

小田さん自身、いつも
「僕はただの平社員ですよ」といっている通り、
社内起業家という称号も無ければ役職もない。

しかし、視点・考え方・行動のいづれも
「経営者」に近い。

 事業部成功の過程では、
 昔の上司が部下についたり
 いろいろと面白いエピソード満載だ。

では、小田さんは、
誰かにこのような考え方や行動を学んだのだろうか。

いろんな体験や出会いが影響しているのは
間違いないが「教育されたのか」という観点にたてば
そのやり方を学ぶ研修などに出て・・・という訳では
ない。

 もっと言うなら、そのような研修・セミナーに
 出る8割の人は「いい話を聞いた」「素晴らしい」
 と感動するだけで、全く自分の人生に活かさない。

それならば、果たして
「教育」で小田さんのように社員でありながら
経営者視点を育てる事は可能なのだろうか。

また、たまたま
彼の場合は「自分がやりたい別事業」を立ち上げたが
そもそも、その会社が取り組んでいる事業で
社員が経営者視点で取り組む事は出来るのだろうか。

実は、小田さんタイプの人は
私の周りには多いのだが
社会的にはマイノリティだと感じている。

しかし、
金太郎あめ的な教育を同じように受け
同じ時代を生きて来ている中から
このような人財が育っているという側面もある。

様々な出会いやきっかけ、
それぞれの背景もあるだろう。

だから教育とは、
教育と名のつくものだけを呼ぶのではなく、
ふとした一瞬の出会い、
何気ない言葉との出会いをはじめ、
誰かの生き方そのものに触れたときなど
体系化できないものも含めた
すべての体験と言えるのではないか。。

それでも、具体的な成長という成果が見える
コンテンツもあるし、腑に落ちて、
自分ごとで捉える事のできるコンテンツもある。

人を教育しようということ自体
本当はおこがましいのかもしれないが、
それでも追求し続けたいと私は考えている。

なぜなら、たとえば、
「何もしない」ということも教育だし、
長いスパンで人を見る事も教育だからだ。

明日は
教育の概念やスタンスを変えて成功した事例を
お伝えする。

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■今日のまとめ

・社員であって土壌や環境がなくても
 社内起業で成功した事例はある。

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【最強ビジネスモデル】経営者視点を持つ人財教育。

 【最強ビジネスモデル】  2011.12.20 No.0277
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ここ数年、
「社員が経営者視点を持つ事はない」
と思い込んでいた。

それでも、
社員が主体的に動き、社員にとっても会社にとっても
HAPPY/HAPPYな関係を築くことは
できないものかとずっと考えて来た。

と、言うのも
私が社会人になって25年間
主体的な人を育てる教育に取り組んで来たからなのだ。

20代は、保育士と学童保育。

30代は、介護ヘルパーの教育。

33歳で、起業。
  それからは
  セミナーや研修、コンサルティング通じて
  社会人や起業家の教育。

教育、といっても
私の場合、既存の概念に当てはまらない。

20代の頃。
 若かったので対立関係のポジションで
 本当によく教育委員会と戦った。

今は、自分の追求に焦点を絞り、共生の
ポジションを心がけている。

と、いうのは
既存の教育はカリキュラムがあって
それに乗せるのが一般的。

私の追求している教育は
一人ひとりの自発的な行動と
持っている才能を活かせる事だ。

 プライベートでは
 「子どもたちが自分で決める」フリースクールに
 がっつり関わっている。

実は、人財教育の試行錯誤をはじめて数年がたつが
しばらくは、
「立ち位置と環境が違うので、
 社員は経営者視点を持つ事は出来ないだろう」
と考えていた。

それを7年前に出会った友人が見事に
覆してくれてからは
様々な事例と出会う事ができた。

それからというもの
この課題を解決する具体的な事例と
いくつも出会って来た。

まだ体系化する程、私の中で明確になっていないが
何か入り口に立てたような
一筋の明かりが見え始めている。

まずは
明日のメルマガで7年前に出会った友人の
事例を紹介する。

「自発的人財・経営者視点を持った人財教育」
について考える機会になればうれしい。

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■今日のまとめ

・「経営者視点を持ち自発的に行動する人財教育」
 の実例やヒントは私たちの周りに沢山ある。

・その実例や体験を積み重ね
 体系化したいと考えている。

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【最強ビジネスモデル】マングローブ的な経営。

 【最強ビジネスモデル】  2011.12.19 No.0276
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今夜のユーストリーム
「TOPリーダーのスペシャルトーク」のゲストは、
マングローブ的な生き方や経営を提案している、

株式会社マングローブ
代表取締役社長 今野 誠一氏。
http://www.manglobe.com/

組織に
「good&more」
「move&thanks」
を取り入れ強い組織作りに貢献している。

さて、そのマングローブとは?

海水と淡水が入り交じる沿岸に生育する
植物(木)のことだが、
神秘の植物と言われているそうだ。

これを説明するには3時間はかかるけれども
ぐっと凝縮すると・・・と、お話してくださった事は
下記の通り。


1.生態系の要

  マングローブの林の下にはたくさんの動植物が
  生き生きと暮らしている。
  動植物を守り育てる「いのちのゆりかご」
  マングローブに集うものたちは、
  葉や実を分解することで自らを生かしながら
  循環を作り出し、マングローブと共に水・
  環境を美しく保つ。
  それぞれの役割を担い、
  自然に逆らうことなく美しい自然を自ら作り出し
  共に生きている。
  その土地に住む人たちにとっては、豊富な食料・
  燃料・建材などを提供する「生活の林」
  さらに風や高潮から人命・家屋・作物を守り
  土砂の流出を防ぐ「防災の林」
  地球になくてはならない貴重な生態系のひとつだ。


2.独特の生きる構造

  マングローブは一方で、
  自らの生きる構造にも特徴がある。
  たとえば

  ・酸素の少ない海中の泥の中でも効率よく酸素
   を取り入れられるように特別な根を持っている。

  ・塩分を体の外に出すシステムとして、
   塩分を1枚の葉に集めてそれを落とす。

  ・水の中に落ちても着床後に発芽する種ができる。

  等、海水に浸かっていても
  しぶとく生きていける数々の仕組みを持っている。


3.さりげなく謙虚な存在

  「生態系の要としてなくてはならない存在」であり、
  「独特の生きる構造を持っている」にも関わらず、
  ことさらに自己主張することもない。
  ひたすら生き続けるさりげない存在である。


今野氏は、
このような3つの特徴に衝撃を受け、
「企業としてマングローブのような存在でありたい」
という想いで事業を展開している。

 ・社会の役に立ち、なくてはならない存在でありたい。

 ・企業としての自らの経営システムが独特で、
  社員が活き活きと働く場でありたい。

 ・それでいて存在はさりげなく謙虚でありたい。

お話を伺って、お人柄からその在り方がにじみ出ていた。

リクルートで人事部長を努めていた今野氏は、
14年前に独立し、この企業理念を軸とし、
様々なソリューションで、本質的な解決へと導いてきた。
多くの企業の
「組織と人の理想像の実現」を支援している。

自社で取り組んで来た改革・成功のお話に加え、
リクルート時代の苦しかったご経験をも、
具体的にお話しくださったので、
人財教育・人事制度でお悩みの方には
ヒントになる内容がことが沢山ある。

※今回で8回目となる配信ですが5回目より
 収録編集してお届けしています。

ユーストリーム「TOPリーダーのスペシャルトーク」
今夜21時配信。

http://www.ustream.tv/channel/top-leader

生放送ではありませんがチャットでご参加いただけます。
また、今夜22時以降(配信終了以降)は
お好きな時間にいつでもご覧いただけます。

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■今日のまとめ

・マングローブ的な経営とは、

・社会の役に立ち、なくてはならない存在。

・企業としての自らの経営システムが独特で、
 社員が活き活きと働く場。

・それでいて存在はさりげなく謙虚。

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【最強ビジネスモデル】プロダクトフローとAIDMA。

 【最強ビジネスモデル】  2011.12.16 No.0275
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プロダクトフローは、
「お客さまが商品を買っていく流れ」のこと。

これに対し、
AIDMAは、
「お客さまの頭の中にある流れ」のこと。

そして、
プロダクトフローとAIDMAは密接に
絡み合っている。
とても有名なAIDMAだが、ここで復習してみよう。

Attention
  注意  (お店の存在に気づく)

Interest
  興味  (入ってみようかなぁと思う)

Desire
  欲しさ  (欲しいと思う)

Memory
  記憶  (コマーシャル見た事ある)

Action
  行動  (買おう)

とってもざっくりとしているが
お客さまの頭の流れの基本型だ。

戦略を考えるときには
この5つの段階だけでは充分でない。
この大きな5つを基本にして、
さらに細かいステップを考える必要がある。

例えば最初の「Attention」だけでも

1.お店の存在に気づく。

2.入ってみようかなと思う。

3.お店の中をのぞいてみる。

4.入るかどうか考える。

5.入店する。

などと5段階が考えられる。

そして、この細かく分けた段階を
「お客さまの状態」とする。

その「お客さまの状態」から
こちらが「とっていただきたい状態」に
するために、どうしたらいいかを考える。

例えば、

「お客さまの状態」 ⇒ 「とっていただきたい状態」
 存在を知らない ⇒  知っていただく

というように。

この細かな段階と
プロダクトフローを並列に考えて
購入フローを組み立てる。

さて、マーケティングとは、

・知っていただき。

・試していただき。

・買っていただき。

・ファンになって。

・口コミを起こす。

そのすべてのことを指す。

このプロダクトフロー&AIDMAが
まさにマーケティングの骨格になると思う。

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■今日のまとめ

・プロダクトフローは、
 「お客さまが商品を買っていく流れ」のこと。

・AIDMAは、
 「お客さまの頭の中にある流れ」のこと。

・この二つを並列に考えて購入フローを組み立てよう。

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【最強ビジネスモデル】プロダクトフローの数値化。


【最強ビジネスモデル】  2011.12.15 No.0274
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プロダクトフローを考えると
大きくわけて3つのステップが考えられる。

1.あげる商品。
  体験版・無料診断など。

2.売れる商品。
  割引き商品・低価格商品など。

3.売りたい商品。
  リピート購入・高価格商品など。

このプロダクトフローは数値化できる。

1.あげる商品をもらう人を増やす。

2.あげる商品⇒売れる商品への転換率を高める。

3.売れる商品⇒売りたい商品への転換率を高める。

あげる商品を1,000人に配布しても
その後、売れる商品を誰も買わなければ
ただの非効率。

あげる商品をもらった1,000人の、
そのうちの30%の方が売れる商品を買って
そのうちの10%の方が売りたい商品を買う。

というように数値化できれば、
コストと利益の計算ができ、
戦略も考えられるのだ。

マーケティングはテストの連続。
テストを繰り返して
この転換率をあげていくことが大切だ。

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■今日のまとめ

・テストを繰り返して
 プロダクトフローを数値化し
 転換率をあげていこう。

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【最強ビジネスモデル】プロダクトフロー。

 【最強ビジネスモデル】  2011.12.14 No.0273
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プロダクトフローとは
「お客さまが商品を買っていく流れ」のこと。

購買には心理的な障壁があるという発想だ。
その心理的障壁を
商品・サービスの品揃えから低減していくのが
プロダクトフロー。

要は、一番買っていただきたい商品を
いきなり売るのではなく。

商品・サービスの品揃えから
お客さまが自然に上がって来られる小さなステップを
作って、自発的に買っていただける「しくみ」を
構築しましょうということだ。

そこで知っておきたい二つのルール。

1.一貫性のルール。

 小さなものでも一度買えば、
 次に買う時の抵抗が減る。
 だから、まずは1回買っていただくということ。

 心理学では
 「フット・イン・ザ・ドア・テクニック」と
 呼ばれている。

2.売る前につながりを作る。

 特に高額商品は知らない人、
 知らないお店から買うのに抵抗がある。
 知り合いから紹介されたり、
 良く知っているお店から買うのなら抵抗は減る。
 心理的につながりのあるところから
 買いたいのが人情。

以上のルールをふまえてプロダクトフローを
考えると、大きくわけて3つのステップが
考えられる。

1.あげる商品。
  体験版・無料診断など。

2.売れる商品。
  割引き商品・低価格商品など。

3.売りたい商品。
  リピート購入・高価格商品など。

このフローを組むのが得意になる方法の一つは、
自分が何か買い物をした時に、
どんな流れで買ったかを分析する事だ。

自分ごとで捉えるとよく理解できるから。

そして、その流れを真似して
自分の商品・サービスに当てはめてみて
テストを繰り返してみよう。

これが得意になれば
たいていのものは、売れるようになる。

このプロダクトフローは数値化できる。
明日は数値化について説明する。

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■今日のまとめ

・プロダクトフローは、
 大きくわけて3つのステップが考えられる。

1.あげる商品。
  体験版・無料診断など。

2.売れる商品。
  割引き商品・低価格商品など。

3.売りたい商品。
  リピート購入・高価格商品など。

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