【最強ビジネスモデル】マングローブ的な経営。 | proudfoster

【最強ビジネスモデル】マングローブ的な経営。

 【最強ビジネスモデル】  2011.12.19 No.0276
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今夜のユーストリーム
「TOPリーダーのスペシャルトーク」のゲストは、
マングローブ的な生き方や経営を提案している、

株式会社マングローブ
代表取締役社長 今野 誠一氏。
http://www.manglobe.com/

組織に
「good&more」
「move&thanks」
を取り入れ強い組織作りに貢献している。

さて、そのマングローブとは?

海水と淡水が入り交じる沿岸に生育する
植物(木)のことだが、
神秘の植物と言われているそうだ。

これを説明するには3時間はかかるけれども
ぐっと凝縮すると・・・と、お話してくださった事は
下記の通り。


1.生態系の要

  マングローブの林の下にはたくさんの動植物が
  生き生きと暮らしている。
  動植物を守り育てる「いのちのゆりかご」
  マングローブに集うものたちは、
  葉や実を分解することで自らを生かしながら
  循環を作り出し、マングローブと共に水・
  環境を美しく保つ。
  それぞれの役割を担い、
  自然に逆らうことなく美しい自然を自ら作り出し
  共に生きている。
  その土地に住む人たちにとっては、豊富な食料・
  燃料・建材などを提供する「生活の林」
  さらに風や高潮から人命・家屋・作物を守り
  土砂の流出を防ぐ「防災の林」
  地球になくてはならない貴重な生態系のひとつだ。


2.独特の生きる構造

  マングローブは一方で、
  自らの生きる構造にも特徴がある。
  たとえば

  ・酸素の少ない海中の泥の中でも効率よく酸素
   を取り入れられるように特別な根を持っている。

  ・塩分を体の外に出すシステムとして、
   塩分を1枚の葉に集めてそれを落とす。

  ・水の中に落ちても着床後に発芽する種ができる。

  等、海水に浸かっていても
  しぶとく生きていける数々の仕組みを持っている。


3.さりげなく謙虚な存在

  「生態系の要としてなくてはならない存在」であり、
  「独特の生きる構造を持っている」にも関わらず、
  ことさらに自己主張することもない。
  ひたすら生き続けるさりげない存在である。


今野氏は、
このような3つの特徴に衝撃を受け、
「企業としてマングローブのような存在でありたい」
という想いで事業を展開している。

 ・社会の役に立ち、なくてはならない存在でありたい。

 ・企業としての自らの経営システムが独特で、
  社員が活き活きと働く場でありたい。

 ・それでいて存在はさりげなく謙虚でありたい。

お話を伺って、お人柄からその在り方がにじみ出ていた。

リクルートで人事部長を努めていた今野氏は、
14年前に独立し、この企業理念を軸とし、
様々なソリューションで、本質的な解決へと導いてきた。
多くの企業の
「組織と人の理想像の実現」を支援している。

自社で取り組んで来た改革・成功のお話に加え、
リクルート時代の苦しかったご経験をも、
具体的にお話しくださったので、
人財教育・人事制度でお悩みの方には
ヒントになる内容がことが沢山ある。

※今回で8回目となる配信ですが5回目より
 収録編集してお届けしています。

ユーストリーム「TOPリーダーのスペシャルトーク」
今夜21時配信。

http://www.ustream.tv/channel/top-leader

生放送ではありませんがチャットでご参加いただけます。
また、今夜22時以降(配信終了以降)は
お好きな時間にいつでもご覧いただけます。

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■今日のまとめ

・マングローブ的な経営とは、

・社会の役に立ち、なくてはならない存在。

・企業としての自らの経営システムが独特で、
 社員が活き活きと働く場。

・それでいて存在はさりげなく謙虚。

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