たまにあるんですが、ファスナーが片方だけ外れてしまいました。
そんな時は焦らず、家にある道具でササっと修理してしまいます。
用意するのは、マイナスドライバーとペンチ。
まず、スライダー(ファスナーを上下させる持ち手の部分)がエレメント(ファスナーの左右の凸凹)が挟む部分を、マイナスドライバーを使って、エレメントが入る幅に少しずつ広げます。
※手でエレメントを押し込められるならこの作業は不要。
次に、エレメントをスライダーの隙間に入れます。
綺麗にはいったら、ペンチを使って開いた部分をしっかり押さえ閉じます。
上下に動かしてファスナーの動きに問題なければ完成。
マイナスドライバーとペンチは、本来の目的以外にも活用できる場面が多数あるので、日常生活には欠かせない道具です。
こうやった生活の知恵を学ぶことを、成人するまでに一通り学ぶ機会があれば通いたかったです。
”主婦”とありますが、目的は主婦になるためではない。
アイスランドにはそういう学校があるようで、生きるための術を身に着けられるその仕組みと国としての考え方に共感を覚えます。
そんな時は焦らず、家にある道具でササっと修理してしまいます。
用意するのは、マイナスドライバーとペンチ。
まず、スライダー(ファスナーを上下させる持ち手の部分)がエレメント(ファスナーの左右の凸凹)が挟む部分を、マイナスドライバーを使って、エレメントが入る幅に少しずつ広げます。
※手でエレメントを押し込められるならこの作業は不要。
次に、エレメントをスライダーの隙間に入れます。
綺麗にはいったら、ペンチを使って開いた部分をしっかり押さえ閉じます。
上下に動かしてファスナーの動きに問題なければ完成。
マイナスドライバーとペンチは、本来の目的以外にも活用できる場面が多数あるので、日常生活には欠かせない道具です。
こうやった生活の知恵を学ぶことを、成人するまでに一通り学ぶ機会があれば通いたかったです。
”主婦”とありますが、目的は主婦になるためではない。
アイスランドにはそういう学校があるようで、生きるための術を身に着けられるその仕組みと国としての考え方に共感を覚えます。